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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
リンクは、フリーです。

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趣味の読書 その430 2020年日本の10大ニュース紹介!

Category : 読書
2020年日本の10大ニュース紹介!
今年も、あと一週間余りを残すだけになり、年末恒例となった10大ニュースの紹介をします。
【1位】感染拡大 緊急事態宣言
【2位】東京五輪・パラ 1年延期
【3位】菅首相誕生 新内閣発足
【4位】安倍首相 辞任表明
【5位】志村けんさんら死去
【6位】「鬼滅」最速100億円
【7位】全小中高 休校要請
【8位】甲子園 春夏中止
【9位】藤井聡太七段 最年少タイトル
【10位】九州豪雨 死者77人
この一年間を振り返ってみても、中国・武漢発症の新型コロナウイルスに、世界中が悪影響と甚大な被害を受けた一年だった。10大ニュースの中で、1位・2位・5位・7位・8位がコロナ関係で、パンデミックとなった。世界の感染者7790万人 死者171万人(23日現在)となって、現時点で収束の気配が見えない。ワクチンが開発されて、米・英など接種が始まっているが、短期間での認可を急いだ為に、有効性や副作用がこれからどうなるのか未知数です。日本においても、五輪延期に始まり全国のお祭りや行事など、ほぼ全て中止になった。来年は、何とかコロナ騒ぎも治まり東京五輪開催を期待しています。


緊急事態宣言

東京五輪


岡山に生まれ早稲田大学へと進学した北野譲治は、契約社員として損保会社に就職した。明るい性格で仕事熱心な譲治は、歩合制のこの仕事で優秀な成績を収める。独立した譲治に、「イーパーセル」という電子宅配便を扱う会社の社長から、ぜひ働いてほしいとの依頼が来た。新しいことに挑戦したい譲治は、この依頼を引き受けるが、会社の経営は困難を極めていて―。Googleに勝利し世界に名を馳せたイーパーセル株式会社。熱血社長・北野譲治の驚くべき手腕とは?著者初のITベンチャー小説。
(「BOOK」データベースより)

高杉 良(たかすぎ りょう)
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。彼の作品の中で『祖国へ、熱き心を ―フレッド・和田勇物語』1964年の東京五輪誘致に功績のあった、日系二世のフレッド・イサム・ワダを書いた小説が一番良く、熱読しました。1949年に古橋廣之進・橋爪四郎ら日本の水泳選手が、ロサンゼルスで開催される全米水泳選手権大会に出場するため渡米した際に、選手らの宿舎として自宅を提供した事から、当時日本水泳連盟会長だった田畑政治、他との交流が生まれて、東京五輪誘致に協力するようになった物語です。


本1


「おはよう。今日はどんな日になるかな?S」白井有梨が所属する新品川署ストーカー犯罪対策室(SCS)に、35歳の専業主婦から相談が寄せられた。2カ月も無言電話が続いており、ついには動物の足先と『殺してやる』と印刷されたコピー用紙がポストに入れられていたというのだが―。一方、実は有梨も「S」と名乗るストーカーから、無数のメールを送りつけられ続けている。いったい誰が、何のために?
(「BOOK」データベースより)


本2


「必ず君を守る。S」白井有梨はSCSに復帰した。彼女を負傷させたストーカーは追い詰められて死亡したものの、「S」からは「無事でよかった」というメールが届いた。死んだのは「S」ではなかったのか!?依然正体のわからないSとは、いったい何者なのか?そんななか、現職の少子化担当大臣・小原雅代に大量の脅迫状が届くという事案が発生。有梨は本庁警備部から派遣されてきた岸川とともに捜査にあたることになったのだが―。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その429 「大阪に通天閣の「青」医療従事者へ感謝のライトアップ

Category : 読書
「大阪に通天閣の「青」医療従事者へ感謝のライトアップ
新型コロナウイルスの感染拡大で大阪府民への不要不急の外出自粛要請が続く中、通天閣(大阪市浪速区)が12日夕方から、医療従事者への感謝を示すブルーにライトアップされている。 府は独自基準「大阪モデル」で感染状況を示す「緑・黄・赤」のうち、非常事態の「赤信号」を今月3日から点灯させている。それに合わせて通天閣も赤色に照らされていたが、通天閣観光の高井隆光社長は「赤色が続くと緊張感が薄れる。色を青に切り替えることで最前線で頑張る医療現場の方々に思いをはせ、感染拡大防止のための適切な行動を取るきっかけにしてもらいたい」と話す。大阪府の公式キャラクター「もずやん」の表情も、赤色のときは涙を流していたが、青色に変わって勇ましい表情に変わり、「がんばろな!」というメッセージを送っている。大みそかまでの期間、日没から午後9時まで青色にともされる。大阪は、看護師不足で吉村知事が自衛隊に応援要請をした。ワクチンも日本では、来年から医療従事者や高齢者から、優先的に接種される予定ですが、どの程度の副作用があるのか、はっきりと分かるまでは、二の足を踏む気持ちが現状では強く持っています。


通天閣 青信号

通天閣 赤信号


アメリカの準州グアムでは探偵の権限は日本よりも遥かに大きい。政府公認の私立調査官で刑事事件に関与でき拳銃も携帯が可能。そんなグアムの日系人3世代探偵、ゲンゾー、デニス、レイの下には、リゾート地であると同時に基地の島という特殊な環境が生む不可解な事件が次々と舞い込む。日本人観光客の誘拐・監禁、重要人物の立て籠もり……。スリリングかつ知的な謎解きに満ちた全5話収録の傑作ミステリ短編集誕生!
(KADOKAWAより)

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪晴彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計628万部を超える人気作となった。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。その他の作品に「特等添乗員αの難事件」シリーズ、『ミッキーマウスの憂鬱』『ジェームズ・ボンドは来ない』、15年にテレビドラマ化された「探偵の探偵」シリーズ、『水鏡推理』『黄砂の籠城』『黄砂の進撃』『八月十五日に吹く風』『ヒトラーの試写室』『瑕疵借り』など多数。最近、彼の作品の「高校事変」シリーズが面白く、愛読しています。物語は、犯罪史に残る凶悪な半グレ連合リーダーを父に持つ女子高校生、優莉結衣(ゆうり ゆい)が主人公で、次々に事件に巻き込まれえ行くが、父に教え込まれたサバイバル術で切り抜けてゆく。7巻まで読んでいて、8巻は図書館に予約済みです。


本1


職業も年齢も異なる5人の男女が監禁された。その場所は地上100メートルに浮かぶ船の中! 警察による規格外の救出作戦は成功するか? そしてすべてを見越していた犯人の悪魔的計画とは?(「天国へ向かう船」)リゾート地でありながら基地の島でもあるアメリカ準州グアムでは、日本では想像もできない事件が発生する。そんな謎の数々に日系人3世代探偵・ゲンゾー、デニス、レイが挑む、全5話収録の傑作ミステリ短編集誕生!
(KADOKAWAより)


本2


低迷にあえぐかつての名門「スターズ」は本拠地を副都心・新宿の新球場に移転し、開幕を迎えた。周囲に高層ビルがそびえ立つ形状で“ザ・ウォール”の異名をとるスターズ・パークには、大リーグ好きオーナーの意向が盛り込まれている。施設やサービスの魅力で観客増を目論むオーナー。狭くて打者有利の球場に四苦八苦しつつ、堅実な采配で臨む監督。両者間には軋轢が生じ、序盤は苦戦が続いたチームの成績は、後半戦に入ると徐々に上向き始め…。野球小説の旗手が放つ、革命的一作!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その428 大阪に初の「赤信号」が点灯し、不要不急の外出を控えるよう要請

Category : 読書
大阪に初の「赤信号」が点灯し、不要不急の外出を控えるよう要請
吉村大阪府知事は、緊急の対策本部会議を開き、府内の医療体制がひっ迫しているとして、独自に設けた「大阪モデル」で「非常事態」を示す赤信号を初めて点灯させることを決めた。大阪府の独自基準で非常事態を示す「赤信号(レッドステージ)」がともり最初の週末となった5日、大阪の繁華街では買い物客らの姿が減り、静かな休日となった。「人出も売り上げも、1か月前に比べて激減した」。大阪・ミナミの心斎橋筋商店街や人気観光スポットの道頓堀戎橋では、人通りはまばらで、閑散としていた。日本人の国民性として政府や知事の要請には、従順に従う傾向がはっきりと出ている。ワクチンの供給も始まり、効果や副作用がどうなるのか、今後分かるようになる。来年の東京五輪までに、ワクチン効果である程度感染者数を減らす事を、期待しています。


大阪1

大阪2


執筆37年、シリーズ累計230万部の大作「流転の海」、第九部でついに完結。自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。しかし熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。幸せとは、宿命とは何だろうか――。感動の最終幕へ。
(新潮社より)

宮本 輝(みやもと てる)
1947(昭和22)年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、1977年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「螢川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため2年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。『道頓堀川』『錦繍』『青が散る』『流転の海』『優駿』(吉川英治文学賞)『約束の冬』(芸術選奨文部科学大臣賞)『にぎやかな天地』『骸骨ビルの庭』(司馬遼太郎賞)『水のかたち』『田園発 港行き自転車』等著書多数。2010 (平成22)年、紫綬褒章受章。2018年、37年の時を経て「流転の海」シリーズ全九部を完成させた。同じ団塊の世代の作家で、時代背景を共有する世代として、物語の中に自分自身のその当時の、出来事を思い出しながら「流転の海」シリーズ全九巻を読み終えました。


本1


「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!!
(amazon.co.jpより)


本2


連続する蔵破りに翻弄される南町奉行所の伝三郎らのため、江戸と現代で二重生活を送るおゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川に協力を依頼。現代で証拠品の分析をしてもらうだけのつもりが、彼も江戸へとついて来て、ドローンなど最新技術の力で捜査を行うことに…。やがて事件の関係者として、将軍家斉の側近・林肥後守の存在が浮かび上がる。背景には、大奥最大のスキャンダルが!?
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その427 コロナ感染拡大で、クリスマスまで「我慢の3週間」「勝負の3週間」

Category : 読書
コロナ感染拡大で、クリスマスまで「我慢の3週間」「勝負の3週間」
新型コロナウイルスをめぐり、西村経済再生担当相は、今後3週間で感染増加を抑えられなければ「緊急事態宣言が視野に入ってくる」と述べた。東京で“時短”要請 “GoTo”除外の大阪・札幌は、75~79%に人出が減少した。「勝負の3週間」最初の週末。東京では、要請を受け、一部の飲食店で営業時間の短縮が始まった。大阪市の繁華街ミナミでは、普段の週末と比べ、人通りはずいぶん減っている。札幌市でも観光客の姿は、まばらだった。依然として、コロナ感染者数が増え続けて、歯止めが利かない現状を見ると、政府の措置も遅きに失した感がある。大阪府では29日、新たに381人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、感染者の累計は2万人を超えた。コロナ第3波のピークが来年1月説もあれば、来年は第4波になるという説まで、出てきている。特効薬のワクチンが、出てこない限り、このコロナ騒ぎは治まりそうにもない様な気がしてきました。


新宿

近畿


殺人罪で米国の刑務所に服役する由良は、任務と引き替えに出獄、CIAの工作員となる。やがて秘密工作員として活動をはじめた由良のもとに、沖縄でのミサイルテロの情報が。中国、北朝鮮、そしてアメリカ。各国の思惑が絡み合い、行き着く先は…由良は日本を守るため、死地に赴く…そしてあの伝説の工作員が!最新のハイテク情報と国際情勢をもとに繰り広げられる国際諜報戦争。
(「BOOK」データベースより)

楡周平(にれ しゅうへい)
1957年生まれ。米国系企業に勤務中の96年、30万部を超えるベストセラーになった『Cの福音』で衝撃のデビューを飾る。翌年から作家業に専念、日本の地方創生の在り方を描き、政財界に多大な影響を及ぼした『プラチナタウン』をはじめ、経済小説、法廷ミステリーなど、綿密な取材に基づく作品で読者を魅了し続ける。著書に『介護退職』『和僑』『食王』。日頃あまり読んでいない作家です。スリラーとハードボイルドとアクションを取り入れた作品群が特徴です。


本1


幾つもの死を見過ぎた眼、いつまでも心を衝く哀しい笑顔。川中良一の最初の印象だ。川中は街にトラブルを運んでやってきた。N市で“ブラディ・ドール”という酒場を経営する川中は、ホテル・キーラーゴの社長の娘・秋山安見を探しに来たのだった。安見はプロの殺し屋に狙われていた…。他人の人生の暗いところに首を突っこみ、塩辛い思いをしてばかりいる“ソルティ”と、川中は抗争の渦中に飛び込む!!虚飾の街に“ブラディ・ドール”の男たちが集う。北方謙三ハードボイルドの集大成、大長編。
(「BOOK」データベースより)


本2


北郷陰吉の報告では、鳶沢一族の荷運び方の文助の様子がおかしいという。分不相応な料理屋に出入りし、怪しい白い粉を手に入れている。総兵衛は、陰吉の他、林梅香、忠吉、筑後平十郎を召集して文助の後をつけるのだが、見事に巻かれてしまう……。交易船団は、カイト号を建造しているバタヴィアのオランダ商館造船場に人を残し、ホイアンで最後の荷を積み込み、いよいよ帰国の途についた。
(新潮社より)


本3

趣味の読書 その426 コロナ第3波拡大中の3連休のGo To トラベル利用観光スポット

Category : 読書
コロナ第3波拡大中の3連休のGo To トラベル利用観光スポット
この1週間で東京都・大阪府・北海道などで過去最大の1日あたりの新型コロナウイルス感染者数を記録したが、直前での感染者拡大となったことやキャンセル料の問題もあり、予定変更せずにそのまま旅行に出かけた人が多かった。東京観光人気スポットの、浅草や東京ディズニーランドは、観光客でにぎわった。ANA国内線の予約数は3連休初日の21日(土)が10.1万人、3連休最終日の23日(月)で10.4万人となっており、9月の4連休より人出が増加した。政府は感染拡大地域を目的地とする旅行について、感染拡大が深刻な大阪市と札幌市を、新規予約を一時停止するなどの措置を導入する。政府のGo To EatやGo To トラベルなどの政策で、景気が上向きつつある中での、感染拡大は水を差す逆効果になりそうです。飲食店での人数制限や、時短要請などの状況になって来ていて、収束の見えないコロナ騒ぎは、いつまで続くのか思いやられます。


雷門k

デズニー


おっとりした菓子職人の晴太郎と、商才に長けたしっかりもの幸次郎の兄弟は、年老いた茂市に手伝ってもらいながら、江戸の菓子司「藍千堂」を営んでいる。「菓子」一筋だった晴太郎が、佐菜に恋をして結婚。男所帯の藍千堂に、佐菜とその娘のさちが加わったことで、暮らし向きは華やかになった。いとこのお糸の縁談が発端となり、彼女の実家「百瀬屋」が窮地におちいる。命をかけて愛する相手に出会ったがゆえに、絶望の淵に突き落とされた人々を、晴太郎兄弟は、和菓子で笑顔にできるのか。
(文藝春秋BOOKSより)

田牧/大和(たまき やまと)
1966年、東京都生まれ。明星大学人文学部英語英文学科卒業。2007年、小説現代長編新人賞を受賞し、『花合せ濱次お役者双六』で作家デビュー。いま最も注目される時代小説家。ほのぼのとした、江戸の庶民の時代小説を多く書いていて、彼女のシリーズものは、よく読んでいます。


本1


時は元禄―初代市川団十郎が役者仲間に刺殺された同月、刀鍛冶・一戸前国包の鍛冶場に、異形の“傾き者”が現れた。天を衝くばかりの身の丈に、はちきれんほど肥満した体。熊太夫と名乗るその旅芸人は、国包に打刀ひと振りと人探しを頼みたいのだという。だが依頼は、哀しみに満ちた熊太夫の過去、さらに若き日の国包に繋がっていた。息もつかせぬ展開、胸に迫る結末。神陰流の達人・国包の剛剣唸る、「刃鉄の人」シリーズ!
著者について
(「BOOK」データベースより)


本2


順調に進む菩提寺改築の一方で、あちらこちらで一揆、打ち壊しの話を聞くようになった。高岡藩でも代官と農民の行き違いから、ついに一揆が勃発する。正紀はこの難局をどう乗り切るのか!?好評シリーズ第六弾!
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その425 新型コロナ、第3波は既に全国の各地に拡がりつつある

Category : 読書
新型コロナ、第3波は既に全国の各地に拡がりつつある
日本国内の新型コロナウイルスの新規感染者数が増えている。東京都では連日300人を超えており、全国では13日に初めて1700人を超えて最多人数を更新。北海道や大阪府、神奈川県や千葉県でも1日の新規感染者数が最多を記録している状況になっている。「Go To トラベル」「Go To イート」によって、少しずつ復調してきている経済が、12月のかき入れ時を直撃しそうで、腰折れが心配になっている。北海道は独自に設置した警戒ステージを「3」に引き上げ、北海道最大の歓楽街ススキノの飲食店に時短要請が出て、せっかく戻ってきた客足に影響が出ている。全国最大の観光客数を誇る京都でも、「Go To トラベル」で回復傾向になっていたのに、「また人が減るのではという不安」が出ている。これから本格的な冬場を迎え、コロナ第3波のピークは来年1月になると見られていて、特に第3波では第2波よりも60歳代や70歳代の高齢者の占める割合が高い傾向があると予測されているので、団塊の世代である筆者も、充分気を付けなければいけないと、気を引き締めています。


札幌

京都


18歳当時、5人の女性を強姦した上で殺し、死刑判決を受けた希代の殺人鬼・穂積壱郎。その穂積を取材し浮上を図る事件記者の加瀬。厚い壁の中で保護され、死刑への恐怖心をまったく抱かない殺人鬼に復讐することは可能なのか?綿密な取材に裏打ちされた迫真の描写で死刑制度に新たな光を当てるサスペンス。
(「BOOK」データベースより)

永瀬隼介(ながせ しゅんすけ)
初めて読んだ作家です。1960年鹿児島県溝辺町(現霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て1991年、フリージャーナリストとして独立。おもに犯罪ノンフィクションを手がける。2000年、『サイレント・ボーダー』(文春文庫)で小説家デビュー。他の小説作品に『閃光』(角川文庫、2010年に映画化)、『カミカゼ』(幻冬舎文庫)、『悔いてのち』(光文社文庫)、『凄腕』(文藝春秋)など。『ゴルゴ13』の原作を30本ほど、書いていたとは知りませんでした。


本1


定年まであと十年のベテラン刑事岩倉剛。五十歳の誕生日の目前、捜査一課より南大田署に配属となった直後に管内で独居老人が殺される。異動の先々で事件を呼ぶと言われる岩倉は、元交番勤務の後輩・伊東彩香と捜査に加わるが、さらに新聞記者の自殺が発覚。二つの出来事に関連はあるのか―。待望の新たな警察小説が誕生!
(「BOOK」データベースより)


本2


私はただの漁師のはずだった。妻を事故で亡くし、島へ流れてきてからは。あの男、「殺し」から身を退いた薔薇栽培師、山南との出会いが、私の忘れていた何かを目覚めさせた。街に流入する覚醒剤を執拗に阻止しようとする山南、その瞳に映っているもの、それが見たかったのかもしれない。そして私も、もう一度自分に賭けてみたくなった、これ以上失いたくはないものがあるから―。街はふただび静かなる日々に別れを告げ、そして海は残酷なまでにやさしく男たちを誘う。約束の街シリーズ第五作、長編ハードボイルド。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その424 30年前に、新型コロナを神予言していた新聞が話題に!

Category : 読書
30年前に、新型コロナを神予言していた新聞が話題に!
30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。「2020年、人類の半数が伝染病に」――。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる。記事は共同通信社の配信とみられ、世界保健機関(WHO)が地球温暖化の健康被害を予測する報告書をまとめたというもの。報告書では、温暖化がマラリアなどの伝染病の大流行をもたらし、世界人口の半数近くが伝染病にかかる恐れがあることを指摘。さらに、オゾン層破壊で人間の免疫力を低下させる可能性があることを初めて指摘したという。日本のSNSユーザーだけではなく、中国のネットユーザーでも話題になっている。「人類の半数が伝染病に」の記事までの、感染者数にはなっていないなど、細かい部分では違いがある。それでも、今日(こんにち)の、コロナ騒ぎは指摘どおりであっているように思います。冬を迎え、寒くなるとともに第3波とも思える感染者数の増加は、来年の東京五輪が無事に開催出来るのだろうか?と心配になる状況ですが、日本選手の活躍を期待して、開催されることを願っています。


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警視庁捜査一課の“お荷物”志麻由子は、連続殺人犯の捜査中に、何者かに首を絞められ気を失う。目覚めたのは異次元の「光和26年のアジア連邦・日本本共和国・東京市」だった。もう一人の自分は異例の出世をした“東京市警のエリート警視”。闇組織からは命を狙われ、警察内部でも汚職警官の摘発など、非情な捜査方法が非難を浴び、孤立無援であることを知る。戸惑いながらも彼女は、“エリート警視・志麻由子”となって捜査を継続するしか方法がなかった…。
(「BOOK」データベースより)

大沢/在昌(おおさわ ありまさ)
1956年愛知県名古屋市生まれ。79年「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞し、作家デビュー。86年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会最優秀短編賞、91年『新宿鮫』で日本推理作家協会賞(長編部門)と吉川英治文学新人賞を受賞。94年『新宿鮫 無間人形』で直木三十五賞を受賞。2001年『心では重すぎる』、02年『闇先案内人』で日本冒険小説大賞、04年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞、06年『狼花 新宿鮫9』で日本冒険小説大賞、14年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞。彼の『新宿鮫』シリーズの、鮫島警部の生き様が好きで、全巻読んでいます。


本1


ワシントンDCの国防総省では、米日安保条約の“解消”に関する秘密会議が開かれていた。一方東京では、防衛大臣に暗殺の魔手が伸び、更に第一回世界情報平和会議の会場で、米中露、各国要人の命を狙う一大事件が発生!内閣総理大臣から超法規的権限を与えられ、大国間の策謀渦巻く闘いの場に一人立つ「高級秘密情報官」とは!?日本へ迫る危機を看破する戦慄の問題作!迫真のスーパー・サスペンス!!文庫書下ろし&オリジナル。
(「BOOK」データベースより)


本2


高級秘密情報官・朝倉一矢は、何者かに射殺された盟友・芳元英雄の実家で、朝倉のオフィスを襲撃した謎の美女の写真を発見。写真には中国国家安全部のエージェントと記され―。衝撃を受ける朝倉へ、米国大統領から、世界情報平和会議で凶弾を放った犯人検挙への協力要請が来る。そして北京の国家主席執務室には驚天動地の報告が!闇に蠢く『活動家X』の狙いは!?迫真のインテリジェンス・サスペンス!!文庫書下ろし&オリジナル。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その423 収束の見えないコロナ退散のため「風神・雷神の砂像」が登場

Category : 読書
収束の見えないコロナ退散のため「風神・雷神の砂像」が登場
JR鳥取駅前の風紋広場(鳥取市)に31日、「風神雷神」の砂像がお目見えした。新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込む街を活気づけようと、悪疫退散の願いを込めて制作された。11月17日まで展示される予定。砂像は高さ約2メートル、幅約7メートル、奥行き約4メートルで、計約35トンの砂を使っている。例年、同広場で砂像コンテストなどを開催する「鳥取砂のルネッサンス実行委員会」が企画し、鳥取砂丘砂像連盟のメンバーらが手がけた。風神の風袋と雷神の雷太鼓には発光ダイオード(LED)が取り付けられており、夜間でも砂像を楽しむことができる。何時までたっても、治まらないコロナ感染拡大の為に、とうとう「風神と雷神」がお出ましになった。俵屋宗達筆の屏風画が有名な「風神・雷神」は、日本古来から信仰対象としてあった。コロナも神頼みでしか治まらないのかと、思わせる状況になってきた。一度罹った人の免疫力も最近のデーターによると、持続性が思った程の効果がなく、二度目の罹患では前よりも症状が重くなるケースも報告されている。何とか特効薬のワクチンを、早急に開発して感染者拡大を抑えて欲しいと、願っています。


風神

雷神


慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いで幕府軍を打ち破った官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。軍事取扱の勝海舟は、五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑みための決死の策を練っていた。江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。二人は敵中を突破して西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰った。だが徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか―。
(「BOOK」データベースより)

「江戸無血開城」。命を賭して成し遂げた二人の“麒麟児”西郷隆盛と勝海舟の2日間の和議交渉。司馬遼太郎の本で、物語の粗筋は分かっていましたが、冲方 丁(うぶかた とう)のこの本を読んで、さらに緊迫したやり取りが、浮かんできました。


本1


歌舞伎の殿堂・木挽座の間近で男女の惨殺死体発見!難事件に挑むのは、江戸歌舞伎作者の末裔、桜木治郎。日中戦争の足音が忍び寄る昭和八年。さまざまな欲望がもつれ合う東京を舞台に、男女の不可解な行動と関係性が明らかになる時、人間の深奥に潜んだ哀しい真実が浮かびあがる。圧巻の劇場×時代ミステリー誕生!
(「BOOK」データベースより)


本2


戦後間もない1947年、探偵作家クラブは設立された。その後、関西探偵作家クラブとの合併や法人化に伴う名称変更を経て“日本推理作家協会”となった作家団体は、今年で70周年を迎える。初代会長の江戸川乱歩から現代表理事の今野敏まで。協会の歴代理事長を務めた14人の作家が夢の競演!日本ミステリー界の第一線で傑作を生みだしてきた作家に脈々と受け継がれる妙技を綴じ込めた究極の一冊。
(「BOOK」データベースより)


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趣味の読書 その422 JR大阪駅「イラスト付き乗車位置案内」が分かりやすい!

Category : 読書
JR大阪駅「イラスト付き乗車位置案内」が分かりやすい!
奈良は鹿、和歌山はミカン、関空は飛行機。JR大阪駅の1番ホームにある、イラストが描かれた分かりやすい乗車位置案内表示がネット上で話題になっている。同ホームは、大阪環状線の内回り・阪和線経由の関空と和歌山行と大和路快速の奈良行電車が入るので、他府県から来た人もややこしい。大阪在住者でも、間違いやすいため、JR西日本は、大阪駅環状線ホーム(桜橋口寄り)の、足元乗車位置案内の一部をリニューアルした。並ぶ列をラインカラーで区別して、乗車の列車ごとに並べるようになり、スムーズに乗り降り出来るようになった。今は、コロナの影響でインバウンドが少ないが、日本人以外でもイラストを見れば行き先を間違わずに乗車できる。また、行き先ごとに並ぶ列が、別々のため人が多くても、混雑しない様に工夫されている。JR西日本によると、天王寺駅や新今宮駅などでも同様の乗車位置案内を整備予定らしい。昔の国鉄から民営化で変わった、全国のJR各社はお客様のために、工夫や改善されるようになった。国鉄時代は、親方日の丸意識が強く労働組合が力を持っていて、毎年の様にストで電車を止めたり客を客とも思わず、乗せてやっているかの振る舞いが多かった。筆者も出張で行った長野駅で、乗車券のお釣りを窓口で投げ返えされて、思わず強い口調で注意をすると、あわてて駅員が謝った事を思い出し、当時を知る者にとっては、隔世の感があります。


奈良

和歌山


杉並中央署生活安全課「何でも相談室」、通称0係に娘の死の真相を調べて欲しいという相談が持ち込まれる。今年だけで名門高校の女子生徒が二人、飛び降り自殺をしているのだ。0係の変人キャリア警部・小早川冬彦は相棒の万年巡査長・寺田高虎と高校を訪れるが、そのとき三人目の犠牲者が…。KY(空気が読めない)刑事が鋭い観察眼で人を見抜くシリーズ第二弾!
(「BOOK」データベースより)

富樫 倫太郎(とがし・りんたろう)
1961年北海道生まれ。98年『修羅の跫』で第四回歴史群像大賞を受賞しデビュー。「陰陽寮」シリーズ、「妖説 源氏物語」シリーズなどの伝奇 小説で活躍。その後、『早雲の軍配者』をはじめとする「軍配者」シリーズ、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」などの警察小説で人気を博している。BSテレビ東京で、主人公の変人キャリア警部・小早川冬彦を小泉孝太郎、相手役に松下由樹のキャストで、ドラマ化された。


本1


杉並中央署生活安全課「何でも相談室」、通称0係に小学生から相談事が持ち込まれた。少年の祖母宅に大金が投げ込まれたのだという。しかも、0係の変人キャリア刑事の冬彦と相棒の高虎が調査するうちに、同じマンションの他の部屋も違う額の金を受け取っていたと判明する。お札を調べ始めた冬彦は、あることに気付くが…。KY刑事の鋭い観察眼が光るシリーズ第三弾!
(「BOOK」データベースより)


本2


新聞記者の笹村に脅迫状が届いた。五年前、笹村は誤ってある女生徒がいじめの加害者ととれる記事を書き、自殺に追いやっていた。当時、彼女の父親に娘が生まれたら殺すと凄まれた笹村は、去年女児を授かり復讐を恐れているという。杉並中央署生活安全課「何でも相談室」通称0係の面々は父親の行方を捜すが…。小さな事件から社会の闇を暴く人気シリーズ、待望の新刊!
(「BOOK」データベースより)


本3n

趣味の読書 その421 「東京の街を大阪で例えたらMAP」が面白い!

Category : 読書
「東京の街を大阪で例えたらMAP」が面白い!
2020年9月30日、「東京の街を大阪でたとえたらMAP」を投稿した、シマムラ (@YeezerSummers)さんの記事の紹介。東京の地図の上に、大阪の地名を重ねた。それぞれの特徴が似ていて、その説明もある。たとえば銀座の辺りには、心斎橋という地名が置かれている。新橋には、京橋(大阪)、丸の内付近には中之島、神田には天満、上野には天王寺、浅草には新世界。上野の横にある浅草は、大阪でいうと天王寺の横にある新世界と言われると、なるほどなぁ!と共感する。渋谷は難波の意味は、どちらも若者が多くビジネスよりも商業要素が強く、ナンパスポットもある。コリアタウンのある大久保は鶴橋もウナズケル。新宿は梅田の意味もそうだろうなぁと思うし、昔のドヤ街のあった東の山谷に対して、西の西成(あいりん地区)もある。東京タワーには、新世界の通天閣も、イメージがぴったり合うように感じます。この様に対比してゆくと、かなり共通点もあり、着眼点がユニークで面白い地図だと思いました。


地図

対比t


中堅調査会社が併設する探偵養成所に、決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵のすべてを知りたい、しかし探偵にはなりたくない、という彼女には、自分から言えぬ過酷な過去があった。調査会社社長・須磨は玲奈の希望を汲み、探偵を追う“対探偵課”の探偵として彼女を抜擢した。怒涛の書下ろしシリーズ開幕。
(「BOOK」データベースより)

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『万能鑑定士Q』シリーズと『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)を合わせると累計1000万部を優に超える人気作家。著書には他に『ミッキーマウスの憂鬱』などがある。『万能鑑定士Q』シリーズでブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞した。最近よく読んでいる作家です。なかでも高校事変シリーズ全9巻発売済みが、面白い。内容は、平成の凶悪犯として知られた半グレ集団リーダーの次女、高校2年の優莉結衣を主人公とした物語です。


本1


妹を殺したストーカーに不法に情報を与えた探偵はどこに潜むのか?「対探偵課探偵」紗崎玲奈は、レイプ犯の部屋に忍び込みその手がかりを見つける。妹の仇は絶対にとる、と誓う玲奈は、憎き探偵を「死神」と名付け、その影を追う。知力と情報力で争う現代の探偵を活写する革命的探偵小説、第2巻。
(「BOOK」データベースより)


本2


悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から常時マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した死神の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、はたして玲奈の心は持ちこたえられるのか?
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その420 巨大立体看板に、続き大阪弁の面白い看板、紹介

Category : 読書
巨大立体看板に、続き大阪弁の面白い看板、紹介
大阪には、巨大立体看板だけではなく、面白い大阪弁の看板がある。写真の様な「チカンはあかんで。デッタイあかんで。」や「イタッ!! 何すんねん 川はアンタのごみ箱ちゃうでぇ~ 早よ 拾いよし」「きいつけや! あんたのことやで そのバッグ(気を付けや あんたの事やで そのバッグ)」「なんで こんなに やすいん屋」などの、大阪弁独特の言い回しが面白い。また、ディープ大阪とも言われている新世界の「ジャンジャン横丁」の看板は「儲かりまっか」ボチボチでんな、と一昔前の大阪商人の挨拶言葉の日常会話で始まる会話形式の看板も、他の地域ではお目に掛かれないユニークな看板もある。最近の若い人は、テレビの影響で標準語に近い言葉を使うようになったが、上方落語に出てくような大阪弁は、団塊の世代以上の年配者たちの言葉になってしまっている様です。まだまだ方言の良さがある思いますので、この様な文化は残してゆきたいものだと、感じています。


看板1k

看板2


ホームレスの岩田貞夫は、荒川で仲間の男性を撲殺したとして逮捕されたが、無罪を主張。弁護にあたる鶴見は、被告の無実を信じ裁判に臨む。だが、裁判員のなかに、四日市で被告を知っていたという人物が現れ、身分詐称疑惑が浮上。岩田は否定するが、不審を抱いた鶴見は彼が何者かを突き止めようと、調査を始め……。そこには男が隠し続けた半世紀前の悲劇が!? 壮絶な人生を描くミステリー。
(amazon.co.jpより)

小杉/健治(こすぎ けんじ)
1947年東京都生まれ。83年、データベース会社に勤務の傍ら執筆した『原島弁護士の処置』で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞。88年『絆』で第41回推理作家協会賞、90年『土俵を走る殺意』で第11回吉川英治文学新人賞を受賞。時代小説や現在小説を、数多く発表しており、両方ともに好きでよく読んでいます。


本1


「御宿かわせみ」の一番の魅力は、江戸の四季と共に描かれる、人々の情でしょうか。異議あり?「かわせみ」シリーズには、驚くほど秀逸なミステリ作品が多い、と書評家・大矢博士が悩みに悩んで、七作品を厳選した。殺人事件から日常の謎まで、トリックも駆使して実に多彩。
(「BOOK」データベースより)


本2


銀太、秀次兄弟と鎬を削ってきた「紅蜆」と蓑吉が死んだ。誰かを陥れて楽しんでいる金持ち連中の集まり『三日月会』。その最前線を担ってきた二人が心中とは俄かに信じられない銀太らは、仲間割れを疑い、首魁と思しき新任与力に探りを入れ始めるが。因縁の『三日月会』との闘い、鮮やかに決着!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その419 Go To トラベル東京追加後、初の京都・奈良の賑わい

Category : 読書
Go To トラベル東京追加後、初の京都・奈良の賑わい
関西の代表観光地の、京都や奈良にも、Go To トラベル東京追加後の賑わいが戻ってきた。コロナでインバウンドが居なくなり、大打撃を受けていた全国の観光地だが、東京追加の好影響で、10月最初の休日の土曜日に賑わいが戻りつつある。10月3日(土)は、1週間前の9月26日(土)に比べて、全国の主要駅や繁華街の人出が、95地点のうち過半数の50地点で増加した。京都の人気スポットの清水寺の参道にも観光客が増え、活気が戻ってきた。奈良公園の鹿たちも、観光客減少で「鹿せんべい」が貰えずに、ガリガリに痩せた鹿までいたが、これからは元に戻りそうだ。大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)も、東京発着分の追加が発表された9月上旬頃からホームページへのアクセス数が増加し1週間前に比べて、6割増の人出となった。コロナの悪影響での、日本経済の停滞を、政府の対策で元に戻そうとして、Go To Eatキャンペーンが10月1日から始まり、その他にもGo To Eventキャンペーン(イベント代金等を補助)やGo To 商店街 キャンペーン(商店街支援等)も予定しており、少しでも早く景気が良くなる事を願っています。


京都

奈良


元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。記者クラブと匿名問題で揉める中、“昭和64年”に起きたD県警史上最悪の翔子ちゃん誘拐殺人事件への警察庁長官視察が決定する。だが被害者遺族からは拒絶され、刑事部からは猛反発をくらう。組織と個人の相克を息詰まる緊張感で描き、ミステリ界を席巻した著者の渾身作。
(「BOOK」データベースより)

横山/秀夫(よこやま ひでお)
1957年東京生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒業後、上毛新聞社に入社。12年間の記者生活を経てフリーライターとなる。91年「ルパンの消息」が第9回サントリーミステリー大賞佳作に選ばれる。98年「陰の季節」で第5回松本清張賞を受賞。2000年「動機」で第53回日本推理作家協会賞・短編部門を受賞する。題名の「64」は、7日間で幕を閉じた昭和64年(1989年)からきていて、D県警は、平成の世に紛れた犯人を逃がすまいとこの事件をロクヨンという符丁で呼び解決を誓う事に、由来している。


本1


未解決事件を取り上げるため『継続捜査ゼミ』と呼ばれる小早川ゼミの5人の女子大生は、冤罪をテーマにしようとする。小早川は、授業で学内ミスコン反対運動を推進する女子学生・高樹晶に会うが、後日高樹は小早川と話をした直後、何者かに襲われ救急車で運ばれた。その後、高樹に対する傷害容疑で小早川が任意同行させられることに―警察に疑われ続ける教授に代わり、ゼミ生たちが協力して事件の真相を明らかにしていく。
(「BOOK」データベースより)


本2


「法律を変えて、予算を勝ち取る―それができるのは、国会議員だけなのよ」。野党・民衛党から出馬し、初当選した芹沢小町は、「現役キャバクラ嬢」にしてシングルマザー。夜の銀座で働く親専門の託児施設を立ち上げた行動力と、物怖じしないキャラクターがメディアで話題となり、働く母親たちから熱い支持を集めたのだ。待機児童、保活、賃金格差、貧困…課題山積みの“子育て後進国”ニッポンに、男社会・永田町に、小町のパワーは風穴を開けられるのか!?吉川英治文学新人賞作家が挑む、新たな地平!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その418 第3弾・大阪道頓堀の「くいだおれ太郎」の動く人形 

Category : 読書
第3弾・大阪道頓堀の「くいだおれ太郎」の動く人形
くいだおれ太郎の言われは、「大阪の食い倒れ、京都の着倒れ、神戸の履き倒れ」からきている。ビル一棟まるごとが、食堂ビルになっていて、1階が総合食堂、2階が居酒屋、3階が日本料理店、4~8階が割烹お座敷の構成。子供時代に、くいだおれビルの前に置かれていた「くいだおれ太郎」は、チンドン屋のスタイルで、太鼓を叩きながら、目玉がぐるりと動き、腹話術の様に口も動く、どちらかと言うと「不気味な人形」だった。2008年4月8日に、「永いことありがとう。おおきに 太郎」の吹き出し言葉とともに、店の約59年の歴史に幕を閉じた。くいだおれ太郎は大阪城、通天閣、太陽の塔と並ぶ大阪を代表するシンボルの一つになっていた。「カーネル・サンダースの呪い」で、1985年(昭和60年)10月16日に、阪神タイガースの21年ぶりの優勝に狂喜した阪神ファンが、「カーネル・サンダース」の像を道頓堀川に投げ入れた為、その後阪神は長らく低迷した。1992年(平成4年)にタイガースに久々の優勝のチャンスの時に、道頓堀川に投げ込まれるのは、「カーネル・サンダース」か「すっぽん太郎」か「くいだおれ」の人形かになった。その時、大阪弁の吹き出しで「わて泳げまへんねん」と書き話題になった。2009年7月に「中座くいだおれビル」の店先に「くいだおれ太郎」が復活している。3回に渡り、大阪・道頓堀のユニークな大きな看板の紹介をしてきましたが、探せばまだまだ他にもありそうな気がします。


くいだおれ1

くいだおれ2


大坂堂島の紙問屋・嶋屋を営んでいた秋成は、町一帯を襲った火事によって店を失い幼なじみの雨月が結ぶ香具波志庵に居候することに。ところがその雨月、飄々とした性格ながら妖しを引き寄せる体質で、しだいに彼らの周りには、憎まれ口をたたく兎やら、成仏できぬ人の怨念やらが溢れ出す。さらにその先で待ち受けていたのは、世界の成り立ちを根本から変える驚くべき真実だった―江戸怪異譚の傑作『雨月物語』に大胆な現代的解釈を試みた、珠玉の連作短篇集。
(「BOOK」データベースより)

西條奈加(さいじょう なか)
1964(昭和39)年北海道生れ。都内英語専門学校卒業。2005(平成17)年、『金春屋ゴメス』で「日本ファンタジーノベル大賞」大賞を受賞。2012年『涅槃の雪』で中山義秀文学賞、2015年『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞を受賞。著書に『金春屋ゴメス 異人村阿片奇譚』『烏金』『善人長屋』『恋細工』『千年鬼』『睦月童』『九十九藤』『閻魔の世直し 善人長屋』『大川契り 善人長屋』『上野池之端 鱗や繁盛記』などがある。好きな女流時代小説家で、彼女の作品はよく読んでいます。宇江佐真理など、他の女流時代作家が亡くなり、頑張ってこれからも面白い作品を多く書いて貰いたいと、思っています。


本1


社会部遊軍記者の永尾賢治(40)は、新米記者1年目に「野球賭博」のスクープを放つものの、その後はパッとせず、最近では「一発屋」と卑下する日々が続く。また自分の記事により、入団わずか1年で永久追放された“幻のエース”が忘れられずにいた。あれから17年、永尾の目の前に、“幻のエース”がいる。彼は法廷で立ちすくみ、殺人罪の容疑で裁かれようとしていた。裁判を傍聴しながら不審な点に気づいた永尾は、独自に取材を開始する。徐々に明らかになる“幻のエース”が隠し続けた過去や動機。やがて永尾は、警察さえも見落としていた真実にたどり着くのだが…。
(「BOOK」データベースより)


本2

所轄の窓際部署にやってきたキャリア警察官・小早川冬彦。マイペースな変人だが心の裏を読み取るスペシャリストだった…!「SRO」シリーズの著者が描く新たなる警察小説ここに誕生!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その417 続・大阪名物、道頓堀のユニークな大きな看板

Category : 読書
続・大阪名物、道頓堀のユニークな大きな看板
道頓堀でも、目立っている「金龍ラーメン」の巨大な龍のオブジェ。メニューは「ラーメン(600円)」と「チャーシューメン(900円)」の二つのみ。「金龍ラーメン」は1982年にオープンしたが、その2年前は「うどん屋」だった。行列ができる店としても有名で、いつ行っても大勢の人が並んでいる。とんこつラーメンだけで、24時間営業のミナミの名物。スープは豚骨と鶏足を煮こみ秘伝のタレを加えた豚骨系。コクのあるスープは飽きがこない。麺は自家製のコシのあるストレート細麺はスープとの相性もバッチリ。自家製のキムチ、ニラ、ニンニクも入れ放題。インバウンド客が、龍のオブジェを目指して訪れるために、立体の看板を設置していない店舗もあったが、全店に設置するようになった。ド派手な餃子の看板は、趣味の読書 その412 大阪王将「餃子の元祖」の看板が怖すぎると話題になっているで、紹介した「大阪王将」。昭和44年に大阪京橋の駅裏のたった5坪の店からスタートした。当時は餃子の専門店なんかなくて、最初は口コミのおかげで広がった。国内484店舗や海外にも進出している。前回に引き続き、大阪のユニークな大きな看板の店を、紹介しましたが、昔からの大阪商人の心意気が如実に出ている様な「大きな看板」の数々は、東京ではあまり、見られないような気がします。


金龍

大阪王将


主人公は横浜市の港湾局みなと振興課で働く船津暁帆。ヨコハマ振興のため、舞い込んでくる大量の仕事に忙殺されている。猫の手でも借りたい状況の中で、配属された新人・城戸坂泰成は、国立大学出身のエリートで、様々な難題をパーフェクトにこなす有能な男だった。カンボジアからの研修生の失踪事件や、フォトコンテストの応募写真を巡る謎、豪華客船「ダイヤモンド・テレジア号」体験ツアーでの幽霊騒ぎなど、数々のトラブルを暁帆と城戸坂の名コンビが乗り越えていく――。その過程で、二人は戦前の横浜の暗部を探り出す。「横浜港 大感謝祭」の開催が近づくなか、暁帆&城戸坂が辿りついた真実とは。
(amazon.co.jpより)

真保/裕一(しんぽ ゆういち)
1961年、東京都生まれ。1991年『連鎖』で第37回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。1996年『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞、1997年『奪取』で第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞を受賞。


本1


台風一過の東京湾で、漂流中のクルーザーから他殺体が発見された。遺体が発見された船室には鍵が掛っていて・・・・・・。東京湾臨海署・強行犯第一係の安積警部補らは、被害者の身元確認を始める。一方、第二係の相楽たちは、前日に開かれた新木場でのパーティーで発見された、変死体の事件を追っていた。どちらも捜査が滞る中、重要参考人として身柄を確保されたのは、安積の同期で新友の速水直樹警部補だった――。安積は速水の無罪を晴らすことができるのか! ?
(amazon.co.jpより)


本2


岡っ引きの夫に先立たれた町家の女房、おとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、自分は手狭な家を出ることに。吉原で住み込みのお針子となったおとせの前には、遊女たちの痛切な生の営みがあった。さまざまな恋模様、その矜持と悲哀。そして自身にもほのかな思いが兆しはじめ…。今宵ひと夜の夢をのせて、吉原の四季はめぐる。哀切の傑作時代小説。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その416 道頓堀の、大阪名物・大きな看板の数々、紹介

Category : 読書
道頓堀の、大阪名物・大きな看板の数々、紹介
道頓堀の大看板と言えば、「グリコ」のネオン看板が代表格だが、それ以外にも沢山ある。大阪名物・「二度漬け禁止!」で有名な串カツの老舗「だるま」の店先には大きなだるま大臣の看板がある。怒っているようなだるま大臣、迫力があり非常に目立っている。2014年に、安倍首相が大阪視察で訪れた「だるま 通天閣店」。元プロボクサーでタレントの赤井英和との関係は、知る人ぞ知るで、先代の店主が病気で廃業することを聞いた子供時代からの常連客である赤井英和が、浪速高ボクシング部の後輩を呼んで味を引き継がせて復活させたのが2001年。今では新世界の本店だけでなく、日本に15店、マニラと台北にも店を出してるほどで、繁盛している。「かに道楽」といえばこの足が動くカニの巨大看板が有名。中国人インバウンドが多く食べに来ていた。浪花商人の「目立って、なんぼ!」という精神が如実に出ていて、前回紹介した新世界の「づぼらや」のふぐ大提灯のような、巨大看板がまだまだ有ります。次回からその他の、巨大看板も紹介してゆきます。


だるま

カニ


戦国――激動の55年を、織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼ら六傑の視点から描く、かつてない連作歴史長編小説!男達が戦う意味は何だったのか。あの日、あの刻、誰か一人の、一つの決断がなければ、戦国の世は変わっていたかもしれない。冲方丁の新たなる代表作、ここに結実!
(講談社BOOK倶楽部より)

冲方 丁(うぶかた とう)
1977年岐阜県生まれ。1996年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第七回北東文学賞、2012年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。


本2


大手電機企業・三田電機が発表した巨額の「不適切会計」。警視庁捜査二課の小堀秀明は、事件の背後に一人の金融コンサルタントの存在を掴む。男の名は、古賀遼。バブル直前に証券会社に入社し、激動の金融業界を生き延びた古賀が仕込んだ「不発弾」は、予想をはるかに超える規模でこの国を蝕んでいた―!リストラ、給与カット、超過労働…大企業のマネー・ゲームのツケで個人が犠牲になる、そんなことは絶対に許さない。若き警察キャリアが、いま立ち上がる!
(「BOOK」データベースより)


本1


伊能家に婿入りした三治郎は、名を忠敬と改め、着実に家業を伸ばす。その一方で、伊能家に伝わる測量術を学び始めた忠敬は、測量の旅に出かけることとなるが、行く土地土地で、様々な事件に巻き込まれてしまい。書き下ろしシリーズ第二弾!
(amazon.co.jpより)


本3

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