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Author:ホンブチョウ
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趣味の読書 その540 富山の冬、雪の「立山連峰」絶景

Category : 読書
富山の冬、雪の「立山連峰」絶景

富山市観光協会さんの公式アカウント。「こちらが富山の冬の絶景です」というコメントを添えて公開した動画が、138万回再生されて話題になっている。立山連峰は、飛騨山脈の北部、中部山岳国立公園の雄大な群峰・連峰群である。黒部川の西側に連なる山域の群峰で、東側の後立山連峰と対峙している。北は、富山県の僧ヶ岳から、南は、富山県と岐阜県との県境の北ノ俣岳、黒部五郎岳を経て、三俣蓮華岳で、槍ヶ岳・穂高連峰の主稜線と合流する。冠雪した「立山連峰」は、富山市内からも国道8号線から、また高速道路の北陸道からも、真正面から目に入りその美しさは感動させられる。万葉ゆかりの景勝地「雨晴海岸」から見る「立山連峰」は、天候に恵まれれば富山湾越しに3000メートル級の立山連峰を望むことができる。「義経岩」は、源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴(あまはらし)」の由来となっている。北陸地区を担当した時に、高速道路の北陸道で運転席から見た雪の「立山連峰」の景色は、息をのむほどの美しさで、後期高齢者となった今でも印象深く残っています。


富山1

富山2

富山3


百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に進入した飲酒運転の車だった。危険運転致死傷罪はまだなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子高生、失った自分の右腕。元駅員は復讐を心に誓うが…(表題作)。ほか、警視庁捜査一課刑事・姫川玲子の魅力が横溢する七編を収録。警察小説No.1ヒットシリーズ第三弾。
(「BOOK」データベースより)

誉田/哲也(ほんだ てつや)
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年、『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖(あやかし)の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。’03年には、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞している。


本1


裏社会の人間が次々と惨殺された「ブルーマーダー事件」。その渦中で暴力団組長・皆藤が行方不明になっていた。組長の妻は、彼も巻き込まれたのではというのだが。(表題作)マンションの一室で男が合成麻薬による不審死を遂げた。近くでは、車と接触事故に遭った女性が、被害届も出さずにその場を去っていた―。(「女の敵」)ほか、姫川玲子が様々な貌を見せる全八編!
(「BOOK」データベースより)


本2


アルセーヌ・ルパンと明智小五郎が、ルブランと乱歩の原典のままに、現実の近代史に飛び出した。昭和4年の日本を舞台に『黄金仮面』の謎と矛盾をすべて解明、さらに意外な展開の果て、驚愕の真相へと辿り着く! カリオストロ伯爵夫人に息子を奪われたルパン、55歳の最後の冒険。大鳥不二子との秘められた恋の真相とは。明智と文代の馴れ初めとは。全米出版『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』を凌ぐ、極上の娯楽巨篇!
(KADOKAWAより)


本3

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