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Author:ホンブチョウ
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趣味の読書 その537 2023年春節、中国延べ21億人が移動すると予測

Category : 読書
2023年春節、中国延べ21億人が移動すると予測

2023年の春節は1月22日(日曜日)となり、休み期間は1月21日から1月27日まで7連休となる。春節は中国で一番盛り上がる時期。春節の数日前から春節に向けての準備が始まり、地方により、龍の舞や獅子舞など祝い方もあるが、祝い方は最も伝統的で、全国各地でやっている。「赤い灯篭、春聯など縁起物を飾りつけ」「爆竹や花火を打ち上げ」「団欒飯を食べる」「お年玉をあげる(もらう)」。道路や建物、家のあちらこちらを赤で飾る。「赤」は春節のメインカラーで、そしておめでたい色でもある。昨年12月に「ゼロコロナ」政策を転換した為、移動に関する規制が一切なくなった中で久しぶりに会う親族、友人との会食や家族旅行を楽しむ市民も少なくなく、中国内はお祝いムードに包まれている。ただ、大規模な移動により新型コロナウイルス感染がさらに拡大する懸念もある。鉄道の駅では、写真の様に身動きもできないくらいの人の波が、あふれる風景が見られた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は, 2019年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となった。2020年の春節で、規制のなかった中国人観光客が世界中に訪れて、感染拡大をしたと思われます。今年は日本を訪れる中国人団体観光客は、規制をされているために少ないのが、観光関連業界はガッカリですが、日本国民としては不幸中の幸いだと思いました。


春節1

春節2

春節3


山岳救助犬&救助隊員、最強バディが活躍する人気山岳小説シリーズ最新刊!北岳に雪男出現!?稜線に消えた白い影を追え!大藪春彦賞作家の書下し人気山岳シリーズ北岳・白根御池小屋の厨房が破られ、備蓄食料が荒らされた。通報を受け、現場に到着した山岳救助隊の進藤と相棒の川上犬リキが目撃したのは、人間業とは思えぬ破壊の光景。
(Google Booksより)

樋口 明雄(ひぐち あきお)
1960年山口県生まれ。明治学院大学卒業。雑誌記者を経て、87年に小説家デビュー。2008年『約束の地』で、第27回日本冒険小説協会大賞、第12回大藪春彦賞をダブル受賞。2013年刊行には『ミッドナイト・ラン! 』で第2回エキナカ大賞を受賞。主な著作に『狼は瞑らない』『光の山脈』『武装酒場』『酔いどれ犬』『ドッグテールズ』『竜虎』など。有害鳥獣対策犬ハンドラー資格取得。山梨県自然監視員。


本1


捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が最大の危機に見舞われた。ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る国際規模の策謀に巻き込まれたのである。仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼がないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が手がけてきた事件を洗い始める。解決されたはずの事件の闇に名コンビが迫る!「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。
(「BOOK」データベースより)


本2


作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴って―。文学賞をめぐる人間模様を皮肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。
(「BOOK」データベースより)


本3

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