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Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その484 ソニーの電気自動車「VISION-S 02」で、自動車業界に参入か?

Category : 読書
ソニーの電気自動車「VISION-S 02」で、自動車業界に参入か?

世はまさに、ガソリン車からEV(電気自動車)にシフトが一段と進んでいる。ソニーグループは5日、米ラスベガスとオンラインで同日から開催される世界最大規模の家電IT見本市「CES2022」への出展に合わせ、電気自動車(EV)の新会社を設立し、市場参入を本格検討する方針を公式サイトで発表した。この方針について、ネットでは早速歓迎と期待の声があがっている。CES 2022で公開された「VISION-S 02」は、CES 2020で発表した「VISION-S 01」に続くSUVタイプの試作車両。同社ではVISION-Sについて、引き続き安心・安全のための技術開発やアダプタビリティ、エンタテインメントを軸に開発を継続していくとしている。世界一の販売台数を誇る、トヨタ自動車の豊田章男社長は、2030年にEVの販売台数を350万台にするという新たな計画を打ち出した。家電メーカーだったソニーは、今やプレステなどのゲーム関係が売り上げのメインとなり、今後は自動車業界に参入か?というニュースが出る時代になってきたのかと思うと、昭和生まれ世代としては、隔世の感があります。


車1

車2

車3


取り調べで右に出る者はいないと言われた落としのプロ・樫村恭祐。だが、不当な人事で新設の組織犯罪対策部マネーロンダリング対策室に異動させられる。ある時、事情聴取を受けていた信用金庫職員が自殺する。組織ぐるみの資金洗浄を疑うマネロン室だったが、マル暴の四課、薬物の五課が幅を利かせる捜査本部で肩身の狭い捜査を強いられる。
(Google Booksより)

笹本稜平(ささもt りょうへい)
立教大学社会学部社会学科卒業。 出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。 2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。 2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。彼の作品のなかで『越境捜査シリーズ』が一番面白い。犬猿の仲と噂される警視庁と神奈川県警の刑事が、コンビを組んで難事件を解決してゆく物語で、7巻発行されていて、全て読んでいます。


本1


国内有数の仮想通貨取引所に、資金洗浄の疑いが持ち上がる。マネロン室の樫村らが捜査を開始するが、謎の人物から警察の撤退を求める脅迫メールが届く。さらに調査対象だった取引所の女性CEO・村松が失踪。自作自演か、それとも第三者による誘拐か。姿の見えない敵を相手に、刑事たちは心理戦を仕掛けるが……。汚れた金の行方に迫る警察小説。
(幻冬舎より)


本2


サンズイ(汚職)事案担当の警視庁捜査二課刑事・園崎省吾は、ある大物政治家のあっせん収賄容疑を追及していた。鍵を握る秘書の大久保は、過去に準強制わいせつやストーカー規制法違反を疑われた札付きだった。司法取引を持ちかけられ、大久保と待ち合わせた園崎は、すっぽかされた上、同時刻に妻と息子が何者かに轢き逃げされた。園崎は大久保の関与を疑うが、逆に自らが重要参考人として呼び出され…。警察のなかにも敵がいた。園崎の孤独な戦いが始まった―!
(「BOOK」データベースより)


本3

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