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Author:ホンブチョウ
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趣味の読書 その481 情緒ある、冬の京都の雪景色風景を紹介

Category : 読書
情緒ある、冬の京都の雪景色風景を紹介

毎年恒例の年末寒波が始まり、冬型の気圧配置が強まった1日夜、京都市で初雪を観測した。平年より10日早く、昨年より14日早い観測となった。京都市北部の山間部の集落では2日朝、民家の屋根や田畑がうっすらと雪化粧し、冬の訪れを告げた。18日には京都市内の有名観光スポットも、雪景色になり情緒ある風情に変わり、観光客を喜ばした。世界遺産の「金閣寺」も、屋根の雪と壁の金色とのコントラストが際立ち魅力的な景観に変わった。修学旅行生で賑わう定番観光スポットの「清水寺」も、雪をかぶり幻想的で一層美しさが増した。京都市右京区と西京区に掛かる渡月橋付付近では嵐山が雪化粧をした。秋の紅葉風景の嵐山もいいが、雪の嵐山をバックにした「渡月橋」も風情を増した。国内一番と言われる人気観光スポットを数多く持つ京都。その冬景色の魅力で、コロナ禍で訪れる観光客が減ったが感染者数が落ち着いているこの時期に、少しは回復傾向にあるのではないかと思います。大阪育ちの筆者は、子供時代に京都の親戚の家に良く遊びに行き、大阪ではめったにお目に掛からない雪景色を、喜んだ想い出がありました。


雪の京都1

雪の京都2

雪の京都3


警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。そこは、優秀だが組織に馴染めない事情を抱えた者たちが集められた部署だった。異例ずくめの経歴を持つ6人は、配属初日から猟奇的な事件の捜査を命じられる。それは行方不明の女子大生の耳と指が、売買のために運搬されていたというものだった。メンバーは独自の能力を活かし、真相に迫るが―。型破りなチームが異常快楽殺人犯に挑む警察小説新シリーズ!
(「BOOK」データベースより)

富樫倫太郎(とがし りんたろう)
1961年、北海道生まれ。98年『修羅の跫』で第4回歴史群像大賞を受賞しデビュー。『陰陽寮』『妖説源氏物語』シリーズなどの伝奇小説で注目を集める。2010年に上梓した『早雲の軍配者』に連なる「軍配者三部作」が好評を博している。その他に「堂島物語」シリーズ、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「生活安全課0係」シリーズ、『信長の二十四時間』『北条早雲』『白頭の人』『風の如く』『スカーフェイス 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』など著作多数。歴史小説よりも、警察小説の方が好きで『スカーフェイス・淵神律子』を愛読しています。顔に傷があるため「スカーフェイス」と呼ばれる女性刑事・淵神律子のシリーズもので、4巻発行されていて全て読んでいます。


本1


結婚式当日、幸せ絶頂の朝倉に連絡が入る。自衛隊時代の親友・田村がスリランカで爆弾テロ事件に巻き込まれ、行方不明になったという。いてもたってもいられなくなった朝倉は自身の結婚式を中止し現地へ。目撃情報から、当時田村と一緒にいたと思われるスリランカ軍人と共に連れ去られた可能性が浮上する。テロと拉致。二つの事件は偶然か、それとも―。田村の行方を追う朝倉たち“特別強行捜査班”の前に、スリランカを取り巻く大国の思惑が立ち塞がる。元自衛官の警察官が活躍する「オッドアイ」第7弾。
(「BOOK」データベースより)


本2


寺脇京介を射殺した犯人は、新型エボラウィルスで汚染された建物もろとも爆撃を受け、死んだはずだった―。後日、現場調査を依頼された藤堂浩志は男の生存を示す物証を発見するも、その行方は分からなくなっていた。また、浩志も何者かに襲われ、拉致される。その狙いは何なのか。最強の傭兵特殊部隊と国際犯罪組織の、ウィルス株を奪い合う壮絶な闘いがはじまる!
(「BOOK」データベースより)


本3

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