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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その454 お地蔵様とあじさいの寺として有名な奈良県・矢田寺

Category : 読書
お地蔵様とあじさいの寺として有名な奈良県・矢田寺

梅雨のシーズンを、彩(いろどり)で楽しませてくれるアジサイの名所の紹介。奈良県大和郡山市矢田町にある矢田寺は古くからお地蔵様と紫陽花の寺として知られると共に春は桜が境内に咲き、秋になると境内の紅葉の葉が赤く染まり季節の移り変わりを感じさせてくれる場所となっている。矢田寺の境内に植えられる紫陽花は約60品種、10,000株を見る事ができる。多くの品種が5月ごろから開花を始め6月上旬から見頃の時期を迎えるが、紫陽花の中には珍しい中国の品種も植えられて、様々な種類の紫陽花を楽しめるスポットです。過去に朝日新聞で「訪ねてみたい関西のアジサイの名所」第1位にも選ばれた。かわいらしいお地蔵さんと紫陽花のイラストを描いた、御朱印も有名。筆者も実際には、訪れたことがないが、一度は訪れてみたいと思わせる様なお寺です。


矢田寺1

矢田寺2


護送中に逃走した受刑者をめぐる捜査を端緒に、警視庁捜査一課、棟方国雄と目崎敦史の、身命を賭した闘いの火蓋が切られる!棟方は息子の、目崎は父の、それぞれ無念を晴らすべく、真相を求めて敢えて“逸脱捜査”に突き進む。そして、ついに犯人と対峙するその時が来た―。「左遷捜査」の真実が明かされ、慟哭のラストが待ち受ける書き下ろし警察小説、感動のシリーズ最終巻!
(「BOOK」データベースより)

翔田 寛(しょうだ かん)
1958年東京生まれ。2000年「影踏み鬼」で第22回「小説推理新人賞」を受賞。受賞第一作として発表した「奈落闇恋乃道行」が第54回「日本推理作家協会賞・短編部門」の候補となる。08年「誘拐児」で第54回『江戸川乱歩賞』を受賞。他の著書に『消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿』『祖国なき忠誠』『無宿島』『探偵工女 富岡製糸場の密室』『冤罪犯』『人さらい』『参議暗殺』など。2018年9月『真犯人』がWOWOWで連続ドラマ化。近著に『黙秘犯』がある。


本1


盛岡市にある喫茶店・ドールズ。経営者の月岡真司の一人娘・怜の身体の中には、過去の事故をきっかけに江戸の天才人形師・目吉が棲んでいる。このドールズのアルバイトに聖夜という女性が加わった。明朗快活、警察学校で剣道を教えるほどの腕前という彼女の胸のうちに密やかに渦巻くのは悲壮な決意だった。彼女との出逢いが目吉たち一行を恐るべき魔物「箱神」との対決へ導く。稀代の名キャラクター・目吉を襲う最大の危機。
(「BOOK」データベースより)


本2


岩手県盛岡市にある喫茶店、ドールズ。経営者の娘、月岡怜の身体には、江戸の名人形師・目吉が棲んでいる。類稀なる発想力で現代の数々の事件を解決してきた目吉だが、なぜ彼が江戸から現代へ転生しなければならなかったのか、その真相は謎に包まれていた。だが、陰陽師の家系に生まれた少年・土御門ライの出現が、一行を宿敵である箱神との最後の対決へと導く―。江戸から現代へと紡がれた物語がいよいよ原点へ!ホラー、ミステリ、歴史、奇談…あらゆるエンタメの要素に彩られた著者畢生の話題作、ついに完結!
(「BOOK」データベースより)


本3

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