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Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その273 中国でモバイル決済が1000兆円になり、キャッシュレス社会化している

Category : 読書
中国でモバイル決済が1000兆円になり、急激に進むキャッシュレス社会
アリババのモバイル金融サービス「支付宝(アリペイ)」や「微信(ウィーチャット・ペイ)」が始めた、モバイル決済の規模は16年、前年比で5倍の約59兆元(約1000兆円)にも達した。世界のモバイル決済規模の約50%といい、日米欧を引き離している。中国には、偽札が多く出回っており貨幣に対する信用がない。スマホの普及率も、米メディアの2016年の調査では日本が39%であるのに対し、中国は58%もある。スマホが7億人以上に普及し、インターネットにアクセスできる環境下で、モバイル決済をし易い状況があった。スマホがあれば、現金を持ち歩かなくても済む。シェア自転車も、スマホで決済したり、コンビニもスマホ決済が普及している。最近では、スマホが無くても「顔認証」が出てきており、益々現金を持たなくても済む。問題点は、どこで何をいくらで買ったか、支払い情報が個人の銀行口座や住所、電話番号などとともに金融サービス会社に全て蓄積されていく。個人情報が、中国当局に集約され管理される。日本の現状では、まだそこまでキャッシュレス化が進んでおらず現金社会ですが、今後はその様な時代がくるのかも知れません。


アリペイ


兄は、冷酷非情な多国籍企業の総帥、弟は、従業員の幸福を第一に考える中小企業の経営者。血を分けた兄弟でありながら、器量も経営理念もまったく異なる二人の確執は、弟の政界進出によって、決定的なものになった。そして、弟の路半ばにしての急逝――。その凄絶な闘いのドラマと、胸を打つ家族愛を描いて、真に理想の経営者像に迫った、高杉経済小説の白眉!
(光文社より)

高杉 良は、経済小説の第一人者です。久しぶりに彼の作品を読みました。現役時代は、出張の行き帰りの新幹線などの電車の中で、良く読んでいました。この「社長の器」は、ミネベアの高橋高見がモデルになっている様です。M&Aを繰り返し、従業員数十人規模の日本ミネチュアベアリング(現ミネベア)を上場企業に成長させた。弟は、元民社党衆議院議員の高橋高望だと言われています。彼の小説には、実在のモデルがいると前から言われていて、それが誰なのかは調べたら分かる様になっています。


本1


会社は閉める。俺の事業は失敗した。兄から引き継いだガラス工場は、売り払って整理するはずだった。だが、元エリート商社マンは、物作りの復権に再起の夢を賭けた。新境地を拓く企業恋愛小説。
(「BOOK」データベースより)

父親の事業を引き継いだ兄の放漫経営で、傾いた会社を弟の啓二郎が、会社を清算するつもりで社長を引き受けた。技術的にすばらしい従業員もいて、畑違いの商社マンから転職した安積啓二郎が、逆に会社を再建する物語です。佐々木譲の警察小説は良く読んでいますが、今回の様な経済小説は初めて読みました。


本2


国際ジャーナリストの磯辺良一が誘拐された。自身の著書である『イスラムの熱い血』の大ヒット記念パーティでの出来事だった。イスラム組織を名乗る犯人は、百万ドルの身代金を要求。磯辺を警護していた傭兵時代の旧友から、人質の救出を依頼された工藤兵悟は、警察とは別に独自の捜査を始める。だが、警察が犯人を包囲したとき、壮絶な戦いが始まった―。ゲリラとの戦いに工藤の戦士の血は目覚めるのか!?傑作冒険サスペンス新装版、遂に完結。
(「BOOK」データベースより)

今野敏の作品は、日頃からよく読んでいます。警察小説が特に面白く、中でも「隠蔽捜査」シリーズは秀逸です。今回の「バトル・ダーク」の主人公の工藤兵悟は、世界の戦場で戦ってきて、その優れた格闘術と傭兵経験を活かしてボディーガードを生業としている。傭兵時代の旧友からの仕事がらみの物語です。楽しめました。


本3

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