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趣味の読書 その203 ニューヨーク・タイムズが、「sekoi(せこい)」という日本語を紹介

Category : 読書
ニューヨーク・タイムズが、「sekoi(せこい)」という日本語を紹介
21日付けで、やっと辞任した舛添要一前東京都知事が、都議会で自民党の神林茂都議に「あまりもせこい、せこすぎる」と批判された。タイムズ紙は、舛添氏が「たった数ドルの漫画本」などを政治資金で購入していた事を紹介して、その行為が日本語で「sekoi(せこい)」と言う意味を配信した。野々村元兵庫県会議員の政治資金の疑惑事件以来、それまではノーチェックだった政治資金の使用法にメスが入り、細かくチェックされる様になった。舛添前知事は、9回の海外出張費で2億5千万円を使用した事もさる事ながら、余りも多数な公私混同な経費の使い方が「週刊文春」の報道以来、白日のもとに曝され今回の辞任に繋がった。政治評論家の田崎史郎氏が話していたのは、某野党の党首はケチで有名で記者との懇談会などでは、会費制で自分の分だけは払って行くが、舛添氏は、自分の分すら払わずに帰ってしまうと暴露していた。辞任劇を見ていると、8月のリオ五輪まで都知事を続けさせて欲しいという、異常なまでの執念を見せた。それが見ている者に、非常に見苦しい思いを抱かせた。昔から言われている日本人の心情を表わす言葉が「花は桜木、人は武士」と謳われる様に、散り際のイサギ良さが、全く見当たらなかった。すんなりと辞めずに悪あがきして辞めた印象が強くて、これでは彼がこの後選挙に出ても、当選は覚束ないだろうと推測されます。人間は、如何に引き際が大事なのかと言う事が今更ながらに想い出しました。


清水次郎長の娘が胸に秘める、幾星霜を経た切ない恋。作家自らのルーツをさかのぼる、町の物語、恋の物語。稀代の侠客として名を馳せた次郎長はご維新以降、旧幕臣と官軍が入り乱れる殺伐とした清水で地元の名士となり、波止場をつくる時も先頭に立った。養女となった「おけんちゃん」が大人になる前に出逢った白皙明眸の西洋医との関係が深まるにつれて、やがて……港に生きる人たち、廓の女たち、それぞれの愛別離苦。時は移ろう。しかし人はいつも同じ過ちを繰り返す。
(amazon.co.jpより)

諸田玲子は、清水の次郎長の末裔になる。母方の祖母の祖母が次郎長のお兄さんの子ども、つまり姪で、次郎長の養女になってお嫁に行っているという人で、先祖に清水の次郎長が居る事は、恥ずかしいので人には言うなと言われて育った。伝説の人物になっている次郎長の真実を書くと、地元の清水市の人から苦情が出るほどだった。次郎長は、明治維新以降それまでの行いを、悔い改め港に船宿をつくったり、初めて清水で英語塾をつくったり、富士山の開墾をしたりした。それまでは、余り好きでなかった次郎長を見直して、自分の先祖が好きになったと、本人が語っている。他人の目ではなく、身内の目から見た「次郎長像」がユニークで面白い小説でした。


本1


次郎長の死を境に世情は様変わり。戦争が近づき、けん自身にも驚天動地の出来事が襲いかかり、希望にあふれた日々は暗転。しかし、国民一丸となって日清、日露へ突き進む陰で、忍苦を強いられる市井の人々、苦界の女たちや子供たちを放ってはおけない。そして、二十年以上前に姿を消した男がなぜ清水に戻ってきたのか…人も変わり、町も変わる。でも、恋は変わらない。
(「BOOK」データベースより)


本2


迷宮入りした17年前の殺人事件の犯人だと名指しされた運送会社社長・末松。なぜか犯行を否定せず、マスコミに「ノーコメント」と繰り返すのみ。その末松の命が狙われた。警護を命じられた所轄署の刑事・氷室は、彼の人間的魅力に惹かれ始める。一方、かつての事件で実父を殺された青年タケは、親父と慕う末松の無実を信じていた。そして新たな殺人が…。哀切なる警察小説、堂場瞬一の新境地。書き下ろし長篇ミステリー。
(「BOOK」データベースより)

堂場 瞬一
茨城県立下妻第一高等学校、青山学院大学国際政治経済学部卒業。1986年に読売新聞東京本社に入社、社会部記者やパソコン雑誌編集者を務めるかたわら小説を執筆し、2000年に『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。警察小説やスポーツ小説を得意として、数多くの作品を出している。「捜査一課・澤村慶司」シリーズは、フジテレビ系列「金曜プレステージ」にて反町隆史主演でテレビドラマ化されている。私自身は、時代小説や警察小説が好きで、色んな作家の本を読み漁っています。


本3

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