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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その143

Category : 読書
「中国ではどんな大事故も犠牲者数は35人を超えない」
面白い記事を、見かけたので紹介する。過去の大事故の死者発表数字。
93年:遼寧省 列車バス衝突事故・・・35人死亡
95年:山東省 暴風雨による死者・・・35人死亡
97年:深圳市 黄田空港飛行機事故・・・35人死亡
03年:貴州省 ガス爆発事故・・・35人死亡
07年:重慶市 豪雨による死者・・・35人死亡
08年:雲南省 土砂崩れ事故・・・35人死亡
09年:河南省 平頂山炭坑事故・・・35人死亡
11年:浙江省 温州市の 高速鉄道・・・35人死亡
14年:上海市 転倒事故・・・35人死亡
中国における政府批判は、地方政府レベルまでしか許されていない様で、習近平国家主席以下の政府幹部までは、批判が出来ない。この35人と言う数字の意図するところは、死者36人以上の事故が起きた場合、市の共産党委員会の書記が更迭される事になっている。そのため、事故が起きた時の発表死亡人数は、35人以下と決まっていた、と言う事らしい。中国が毎年発表する、GDPなどの経済指標は、信憑性を疑る向きもある位で、一党支配の現政権下では実態を公表する事は、難しい様に思われます。


粋な悪党・瓢六シリーズの再開です。牢を出たり入ったり、裏の人脈と知恵と色気で難事件を解決してきた瓢六ですが、大火で恋女房・お袖を失ってからは無為な日々を過ごしています。そこへ訪ねてきたのが名コンビを組んでいた堅物同心・篠崎弥左衛門。歳月にやはりすり減っている旧友の姿をみて瓢六は再び力になる決意をします。時は天保の改革の頃、老中・水野忠邦と懐刀・鳥居耀蔵が洋学者、戯作者達を弾圧していました。そんな中、瓢六は不思議な女人に惹かれます。満を持してお送りするシリーズ四巻目です。
(文藝春秋BOOKSより)

面白いシリーズ物で、楽しく読ませて貰いました。続編を期待しています。


本1


変わらぬ宿命、駆け落ち覚悟か!?火盗改方与力の娘・結寿と町方同心・妻木道三郎。ままならぬ想いを秘め、麻布狸穴界隈に起きる武家の、町家の、幸不幸を浮き彫りにした事件に立ち向かう…。恋と事件の連作時代小説。
(「BOOK」データベースより)

『狸穴あいあい坂』シリーズの第2弾。
このシリーズは、集英社のインタビューで「諸田 玲子」は、次の様に語っています。
「たしかに、時代ものの舞台は、山本一力さんが深川を書き続けていらっしゃるように、下町が多いですよね。だから私は、これまで書かれていない土地を舞台にしたかった。狸穴から六本木にかけての界隈は、江戸時代の前期には、それこそ狸やムジナが出るような所だったと思いますが、この作品の時代、天保の初めごろには、大名や武家の屋敷が建ち並び、その合間に町人と寺社の町が点在しているという、面白い所だったんですね」 「この辺りは山手(やまのて)台地の南端で、坂が沢山ありました。六本木ヒルズは毛利家の上屋敷だったところですが、四季折々のたたずまいを見せる森や坂道や谷など、今の街からは想像もできません。ですから、そんな土地の様子もぜひ書き残しておきたいと思ったんです」
主人公は結寿(ゆず)という18歳の女性だ。父は火付盗賊改役で、祖父と義母と腹違いの弟がいる。小説の背景が、火盗改役と八丁堀の町方との確執をベースに書かれていて、主人公の「結寿」と町方同心・妻木道三郎の恋の行方は、どうなって行くのか面白い。


本2


侠客・清水次郎長一家に2人の「松吉」がいた。一の子分、「森の石松」こと三州の松吉は美男で博打も喧嘩も強い兄貴分、いっぽう並外れた巨体で「豚松」と呼ばれた三保の松吉は女も博打も苦手な愛嬌者。好対照ながら同じように親と別れ、一家に身を寄せた2人は互いに認め合う。幕末の苛酷な運命が、2人と一家を待ち受けていた―。初夏、青葉のころに吹く「青嵐」のように、東海道を駆け抜けた最後の侠客を描く、傑作時代長編。
(「BOOK」データベースより)

前にも紹介した様に、「諸田 玲子」は、清水の次郎長とは、遠い親戚関係なので、次郎長物の小説も出している。


本3

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