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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その577 2023ラグビーW杯フランス大会、南アフリカ2連覇

Category : 読書
2023ラグビーW杯フランス大会、南アフリカ2連覇

ラグビーワールドカップフランス大会は28日、決勝が行われ、南アフリカがニュージーランドに12対11で競り勝って2大会連続4回目の優勝を果たした。4回目の優勝は単独最多。前半27分ニュージーランドの主将でフランカーのサム・ケーンが危険なタックルでイエローカードを受け、映像での分析の結果、レッドカードへ引き上げられた。前半を6-12で折り返すと、後半18分にFBボーデン・バレットのトライで1点差。同33分にはCTBジョーディー・バレットが約49メートルのPGを狙ったが、逆転できなかった。南アフリカは、自国開催の95年、フランス開催だった07年、そして前回19年の日本大会に続く4度目の決勝だった。両チーム合わせて4枚のカードが乱れ飛んだ頂上決戦を制し、見事世界一に輝いた。我が日本は前回大会のベスト8には届かず、3位になったイングランドと4位になったアルゼンチンに予選リーグで惜敗したが、それでも昔と比べれば、世界の強豪チームと互角に戦えるようになった。「オールブラックス」が国際試合前に行なう儀式、ハカ(HAKA)は、ニュージーランドのマオリ族が躍る民族舞踊で、オールブラックスが1905年のイギリス遠征で初めて披露して以来、現在でもその伝統が受け継がれている。対戦相手チームが、それを腕を組んで見守っている様を見ている様子も面白い。世界ランク1位の南アフリカと2位のニュージランドの順当な決勝戦でしたが、いい試合で今大会が終了しました。

ラグビー1

ラグビー2

ラグビー3

やばい「客」を追手の手が届かない闇の先に逃がす―それが「逃がし屋」葛原の仕事だ。「極秘入国した隣国の最重要人物を捕えて逃がせ」。依頼はよりによって警察庁幹部からだった。断れば殺人犯として追われる。大阪に向かった葛原を待ち受けるのは、暗殺を狙う隣国の工作員たち。壮絶なチェイスが始まった。
(「BOOK」データベースより)

大沢/在昌(おおさわ ありまさ)
1956年3月、名古屋市生まれ。慶応義塾大学法学部中退。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。新しいハードボイルドの書き手として注目を集める。その後、『新宿鮫』(90年。吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞)、『新宿鮫 無間人形』(93年。直木賞)、『心では重すぎる』(2000年。日本冒険小説協会大賞)、『パンドラ・アイランド』(04年。柴田錬三郎賞)など、ベストセラーを次々と書き続けている。

本1

忽然と消えた「客」の背後にはもう一人の「逃がし屋」の影が…。跡を追って東京に戻った葛原を迎えたのは、工作員、在団特務、ヤクザ、公安が入り乱れる「戦争」だった。誰が裏切り者で、誰が囮なのか?殺し合いに大義はあるのか?権力をめぐる謀略と死闘が渦巻く中で、はたして「客」は逃げ切れるのか―。
(紀伊國屋書店より)

本2

安政7(1860)年、咸臨丸が浦賀港からサンフランシスコを目指して出航した。太平洋の長い航海では船室から一向に出てこようとしない艦長・勝海舟を尻目に、アメリカ人相手に互角の算術・測量術を披露。さらに、着港後、逗留中のアメリカでは、放埒な福沢諭吉を窘めながら、日本の行く末を静かに見据える男の名は、小野友五郎。男は帰国後の動乱の中で公儀、そして日本の取るべき正しい針路を測り、奔走することになる―。知られざる幕末の英雄の物語!
(「BOOK」データベースより)

本3

趣味の読書 その578 岡田阪神38年ぶりの日本一、アレのアレ(ARE)達成

Category : 読書
岡田阪神38年ぶりの日本一、アレのアレ(ARE)達成

プロ野球阪神がSMBC日本シリーズ2023の第7戦でオリックスを7―1で破り、1985(昭和60)年以来2度目の日本一に輝いてから一夜が明けた6日、大阪の街は祝福ムード一色となった。ミナミ・道頓堀では阪神のユニホームを着たファンらが記念撮影する姿も。1300人の厳戒態勢をとった大阪府警によると、6日未明まで37人が道頓堀川に飛び込んだ。あとアウト一つになった頃から「六甲おろし」の大合唱が始まり、厳重警戒にもかかわらず、試合終了直後から道頓堀へのダイブがスタート。10分間で5人が飛び込み、その後も午後11時過ぎまでに14人がダイブ。「カーネルの呪い」で知られるカーネル・サンダースの仮装をした人や、スクール水着姿、半ケツ姿の人や、1人で2回飛び込む人もいた。戎橋近くの「串かつだるま 道頓堀店」の店頭に立つシンボル像「だるま大臣」が“厳戒態勢”に入った。同店の中島隆晴店長(40)は前回の日本一になった1985年に興奮したファンに道頓堀川に投げ込まれた「カーネル・サンダース人形」の例もあるので、人形に救命胴衣をつけた。大阪人らしいユーモアで思わず、笑われされました。

阪神1

阪神2

阪神3

宝石商の壬生真理子が夫の陽介と共に描いた綿密な殺人計画が今宵実行に移される。ターゲットは自分たちに偽造ダイヤを売りつけたイタリア人のフェルナンド。アリバイ工作も整い、残るは殺害のみという状況下、予想外の人物が凶弾に倒れる。だが、それすらも「計画」を逆手に取った加害者の計算通りだった。
(Google Booksより)

香納諒一(カノウリョウイチ)
1963年神奈川県生まれ。’91年、「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞しデビュー。’99年、『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞。

本1

保健センターに勤める保健婦の工藤公恵は、渡井敦子という若い母親からの異常な電話を受けた。ただならぬ様子を察して駆けつけた公恵が目にしたのは、敦子の三歳になる長女・弥音が血まみれとなった姿だった。幼児虐待―そう直感し、渡井母子を注意深く見守り続けるが、事態は意外な方向へ…。平凡な家庭に潜む地獄図を描いた問題作。第1回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。
(「BOOK」データベースより)

本2

十一代将軍家斉は、御用の間の書棚で奇妙な書物を発見する。「土芥寇讎記(どかいこうしゅうき)」――諸大名二百数十名の辛辣な評価が記された人事考課表だ。編纂を命じた五代綱吉公は、これをもとに腹心を抜擢したのでは。そう推察した家斉は盤石の政治体制を築くため、綱吉に倣うことを決意する。調査役として白羽の矢を立てられたのは諸国探索経験のある小人目付、射貫大伍。命を懸けた隠密調査が始まった!
(徳間書店より)

本3

趣味の読書 その579 渋谷の「忠犬ハチ公」生誕100周年、盛り上がる

Category : 読書
渋谷の「忠犬ハチ公」生誕100周年、盛り上がる

渋谷のシンボル 忠犬ハチ公が11月10日、生誕100周年を迎えた。銅像のある渋谷区では各所で記念イベントが開催されるなど、街をあげて記念日を盛り上げていた。国内だけでなく、今や海外にも知られる渋谷のハチ公。記念日を祝って、その渋谷では様々な行事が行われている。渋谷ヒカリエでは、ハチ公の生涯や歴史を振り返るパネルを展示。そして、渋谷スクランブルスクエアのハチ公グッズ販売店では、100周年を記念した文具やお菓子などが販売されていて、多くの人が訪れた。さらに、現在JR山手線のヘッドマークはハチ公バージョンになっている。秋田犬のハチは1923(大正12)年11月に秋田・大舘で生まれ、生後約2カ月で渋谷町大向地区(現在の松濤エリア)に住んでいた東京帝国大学教授上野英三郎博士に譲り渡された。上野の出勤時に渋谷駅までの送り迎えをすることが日課で、上野が急逝した後も駅の改札前で待っていたことが広く知られたことから銅像が造られ、銅像は現在も待ち合わせスポットになっている。秋田犬ハチの物語を、リチャード・ギア主演、「ギルバート・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督で映画化された。大阪人の筆者も半世紀前の昔、初めて上京した時、知人と待ち合わせに一番わかりやすい場所として、渋谷駅前の「忠犬ハチ公」前を指定したことがありました。

ハチ1

ハチ2

ハチ3

資金も経験もゼロ。夢だけを抱いてロンドンから帰国した早川徳次は、誰もが不可能だと嘲笑した地下鉄計画をスタートアップし、財界大物と技術者たちの協力を取り付けていく。だがそこに東急王国の五島慶太が立ちはだかる! 『家康、江戸を建てる』の著者がモダン都市東京の揺籃期を描く、昭和二年のプロジェクトX物語。
(Google Booksより)

門井慶喜(かどい・よしのぶ)
1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒。2003年にオール読物推理小説新人賞を受賞しデビュー。18年に『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞。『家康、江戸を建てる』『屋根をかける人』など著書多数。

本1

黒滝誠治警部補、非合法な手段を辞さず、数々の事件を解決してきた元凄腕刑事。現在は人事一課に所属している。ひと月前、赤坂署の悪徳刑事を内偵中の同僚が何者かに殺害された。黒滝は、希代の“寝業師”白幡警務部長、美しくも苛烈なキャリア相馬美貴の命を受け、捜査を開始する。その行く手は修羅道へと繋がっていた。
(Google Booksより)

本2

自殺とされた夫の死の真相に迫る警視庁上野署の八神。警察による証拠改ざんの疑いが増す中、執念で掴んだ手がかりは、新宿署の五條の存在だった。権威と暴力で闇社会を支配する五條に、八神は命を賭した闘いを仕掛ける。硝煙の彼方に追い求めた真実は見えるのか?美しくも危険すぎる女刑事が疾走する警察小説シリーズ、壮絶なクライマックスへ。
(「BOOK」データベースより)

本3

趣味の読書 その580 京都の紅葉、名所ランキング紹介

Category : 読書
京都の紅葉、名所ランキング紹介

今年は、猛暑の為か紅葉の色付きが例年より遅くなっているが、春夏秋冬オールシーズン景色を楽しめる京都の街は、11月中旬から紅葉で絵画の様な光景が街全体に広がる。WalkerPlusによる人気ランキングは、1位は、瑠璃光院で京都八瀬の人気スポットとなっていて、鏡映しの紅葉は並んででも見る価値あり!とまで言われている。2時間待ちは当たり前、タイミングによっては4時間待ちという驚くべき紅葉スポットの瑠璃光院。紅葉を見る為にはそれだけ待つ価値があると断言する人がいる。2位は、永観堂禅林寺。平安時代の和歌にも詠まれ、古くから「秋は紅葉の永観堂」と言われるほどの紅葉名所。元々は真言密教の道場として始まった寺院で、正式名称は禅林寺。貞観5(863)年に清和天皇から寺院設立の許可とともにその名を賜わったことに由来する。3位は、圓光寺1601年(慶長6)徳川家康公は文治政策として閑室元佶(かんしつげんきつ)師を招いて伏見に学問所を開いたのが始まり。本堂前に広がる庭園「十牛之庭」から見渡す風景は一枚の絵画のよう。何れが菖蒲か杜若(いずれがあやめか、かきつばた)のことわざ、通り甲乙つけ難い。春の桜満開の京都も好きですが、秋の紅葉シーズンの京都も趣があり、何度も訪れて楽しんでいます。

瑠璃光院
瑠璃光院
永観堂
永観堂
圓光寺
圓光寺

美人画は「色気がない」、役者絵は「似ていない」と酷評されてばかりの歌川広重。鳴かず飛ばずの貧乏暮らしのなか、舶来の高価な顔料「ベロ藍」の、深く澄み切った色味を目にした広重は、この青でしか描けない画があると一念発起する。葛飾北斎、歌川国貞が人気を博した時代に、日本の美を発見した名所絵で一世を風靡し、遠くゴッホをも魅了した絵師の、比類なき半生を描く傑作長編。
(新潮社より)

梶よう子(かじ ようこ)
東京都生れ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2005(平成17)年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。2008年「一朝の夢」で松本清張賞を受賞。2016年『ヨイ豊』で直木賞候補、同年、同作で歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞。2023(令和5)年『広重ぶるう』で新田次郎文学賞受賞。著書に、「みとや・お瑛仕入帖」「朝顔同心」「御薬園同心 水上草介」「ことり屋おけい探鳥双紙」「とむらい屋颯太」などのシリーズ諸作、『立身いたしたく候』『葵の月』『北斎まんだら』『赤い風』『我、鉄路を拓かん』ほか多数。

本1

思ったよりもめんどうな旅になりそうだ。素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で中山道を行く彦輔たち。珍道中を襲う数々の難関! 敵の真の狙いとは!?江戸の旅情あふれる傑作時代小説。主人公・鹿角彦輔(かづのひこすけ)は遠出をする人の依頼を受けて同行する「道連れ」稼業。江戸の役人・神宮より、目的正体不明の美少年に扮した口のきけない菊野を長崎まで連れて行く依頼を受け、相棒の藤八、扇師のかなめといった個性的な仲間を伴い、中山道を旅する。なぜかかなめに敵意を向ける菊野の付き添い・りくや、道中からんできた怪しい渡世人(やくざ)・鬼吉と蛇の目もついてくることに・・・。次第に明らかになる驚くべき旅の目的とは。
(紀伊国屋書店より)

本2

「私は嘘つきだ。そして人殺しだ。」ベストセラー作家・岩佐友が死去した。彼は生前、周囲に「すごい原稿がある」と漏らしていた。ほとんど業界づき合いをしなかった岩佐が、唯一交友を持っていた作家の古谷悠と担当編集者の仲本美知は、それを「未発表原稿」と推測し、原稿捜索に乗り出す。しかしその先に待ち構えていたものは、出版業界を揺るがしかねない「パンドラの箱」だった…。出版業界を舞台に、「創作者」最大の倫理を問う問題作。
(紀伊国屋書店より)

本3

趣味の読書 その581 100万人が集まった、阪神・オリックスの優勝パレード

Category : 読書
100万人が集まった、阪神・オリックスの優勝パレード

プロ野球の阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝を記念したパレードの実行委員会は23日、沿道などへの来場者は延べ100万人だったと発表した。実行委によると、パレードの来場者数は、午前の大阪(オリックス)が20万人、神戸(阪神)が30万人。午後の大阪(阪神)は35万人、神戸(オリックス)は15万人に上った。両方足すと、阪神が65万人、オリックスが35万人とやはり阪神が倍近く多かった。午前11時からのオープニングセレモニーで岡田彰布(あきのぶ)監督が「タイガースとしては日本一の栄冠を勝ち取って初めてのパレード。熱い声援のお礼をしたい」こう挨拶すると、大きな拍手と歓声がわき起こった。選手らは、赤い2階建てオープンバス3台に分乗。神戸市中央区の東遊園地前からメリケンパークまでの約2キロを1時間ほどかけてゆっくりと進んだ。午後2時からの御堂筋パレードでは、岡田監督が6年間通った愛日小学校前からスタートし、監督の小学校の同級生たちが、横断幕を持って集まった。その昔、立教大学で長嶋と同期の杉浦忠投手が4連投して、南海が巨人を4勝0敗で日本一になった。【1959年10月31日=涙の御堂筋パレード】(優勝パレードでは、鶴岡監督が2年前に亡くなった妻の位牌を抱きながら、集まった20万人のファンに涙ながらに手を振った)日本一から2日後に行われた御堂筋パレード。コースは、なんばの高島屋から梅田の阪急百貨店まで。沿道に20万人が駆けつけ、オフィス街に花吹雪が舞った。小学校6年生の時の出来事が、今回の優勝パレードと共に、一生涯の思い出として残りそうな気がします。

パレード1

パレード2

パレード3

大手総合商社テイゲンに、同社と旧ソ連の不適切な関係を指摘する文書が届いた。現会長の糸山が、30年前に旧ソ連のスパイ活動を行ったというものだった。警察に届けるわけにいかないテイゲンは、秘密裏に危機管理会社「TCR」に解決を依頼。元刑事の長須恭介が真相究明に動き出す。そして犯人から現金10億円を要求する第二の脅迫状が届けられた。長須は、正義とクライアントの利益に葛藤しながら、巨大企業の“闇”に挑む。
(KADOKAWAより)

堂場 瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年『8年』で小説すばる新人賞を受賞。「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「アナザーフェイス」「捜査一課・澤村慶司」などのシリーズのほか、『誤断』『ルール』『複合捜査』など著書多数。

本1

皇居周辺でジョギングを楽しむ女性が立て続けに襲われる。被害者にランナーである以外の共通点はなく、通り魔的な犯行と考えられた。皇居周辺は千代田署と半蔵門署で管轄を分割しており、一之瀬は同期の半蔵門署刑事課・若杉と共に警戒にあたるが、第三の事件が発生。女性タレントが襲撃された。二人は彼女の警護を担当する。
(「BOOK」データベースより)

本2

先代藩主正森の頃から三十年にわたって仇を追っているという高岡藩の下士と出会った正紀。その侍に本懐を遂げさせるべく助力することになった。一方、北町奉行所高積見廻り与力の山野辺は、女衒のもとから恋仲の娘を奪い返そうとする、貧乏御家人の三男坊に力を貸す。関わりのなさそうなこの二つの事件は、意外なところで交わり――。シリーズ第20弾!
(双葉社より)

本3

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