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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その551 2023年、全国各地の鯉のぼり祭り、代表的な祭りを紹介

Category : 読書
2023年、全国各地の鯉のぼり祭り、代表的な祭りを紹介

江戸時代、将軍に男の子が生まれると旗指物や幟(のぼり)を立てて祝う風習があった。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになり、その後、江戸庶民の間で鯉を幟にするアイデア がうまれ、武家の幟に対して、町人の間で鯉のぼりが上げられるようになった。東京タワーでは、毎年春になると正面玄関前にタワーの高さ333m因んだ、333匹の鯉のぼりが飾られる。季節の風物詩ともなっている恒例の風景に、今年はセサミストリートのキャラが参戦。全国有数のこいのぼり生産地の埼玉県加須市(かぞし)で「加須市民平和祭」が開催され、メイン会場である「利根川河川敷緑地公園」上空には100mのジャンボこいのぼりが遊泳し、壮大な景色を楽しむことができる。加賀百万石の加賀友禅は、浅野川で染色後の糊や余分な染料を水のきれいな川で洗い流す川の水が冷たいほど繊維が締まり、思ったとおりの色に染め上げることができるという。そのため、友禅流しは冬の金沢の風物詩として親しまれた。金沢市を流れる浅野川では毎年、鯉のぼりを川に流すお祭りが開催される。すぐそばに広がる「ひがし茶屋町」や「主計町」といった昔ながらの街並みを背景に、鯉のぼりが川を流れるという、全国的に見ても珍しい光景を観に、多くの観光客が足を運ぶ人気のイベント。「友禅流し」は、何度か車で走りながら見た事があります。

東京タワー
東京タワー
埼玉県加須市
埼玉県加須市(かぞし)
金沢・浅野川
金沢・浅野川

覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の“猛虎”速水晃一と、東京・帝華大の“伏龍”清川吾郎による伝説の闘いがあった。東城大の顧問・高階ら『チーム・バチスタ』でおなじみの面々がメスの代わりに竹刀で鎬を削る、医療ミステリーの旗手が放つ青春小説。
(「BOOK」データベースより)

海堂/尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれ。千葉大学医学部卒業。現在、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター・Ai情報研究推進室室長。2005年に『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。現役医師としての豊富な知識と経験を生かし、社会性に富んだ作品を次々に発表している。2008年には『死因不明社会 Aiが拓く新しい医療』で、第3回科学ジャーナリスト賞を受賞。

本1

浪速府で発生した新型インフルエンザ「キャメル」。致死率の低いウイルスにもかかわらず、報道は過熱の一途を辿り、政府はナニワの経済封鎖を決定する。壊滅的な打撃を受ける関西圏。その裏には霞が関が仕掛けた巨大な陰謀が蠢いていた―。風雲児・村雨弘毅府知事、特捜部のエース・鎌形雅史、大法螺吹き・彦根新吾。怪物達は、この事態にどう動く…。海堂サーガ、新章開幕。
(「BOOK」データベースより)

本2

神田川に沿った往来から一本、北へ入った道の東角、湯島横町の小さな表店。小料理屋と間違えそうな設えで、「迷い猫、探します」という風変わりな看板があれば、そこが古道具「おもかげ屋」だ。店主の柚之助はめっぽういい男だが古道具にしか興味がない。商いに精を出さずに、店に棲みついた猫と戯れてばかりだが、古道具にまつわる客の「困りごと」を解決してくれると江戸で噂だ。そんな噂を聞きつけた客や、「猫探し屋」のさよに連れられてきた訳あり客が今日も訪れる。「古道具」を通して、そこに詰まった人の想いを解き明かす柚之助だが、どうやら彼自身も捜している古道具があるようで――
(amazon.co.jpより)

本3

趣味の読書 その552 関西の有名な藤棚を紹介

Category : 読書
関西の有名な藤棚を紹介

京都府宇治市にある世界遺産の平等院で、樹齢300年といわれる藤の花が満開になっている。平等院は、平安時代に関白として権勢をふるった藤原頼通が創建したもので、境内には藤原氏にちなんだ藤が植えられている。このうち、400平方メートルの藤棚をつくる藤4株は、樹齢300年ほどの日本古来の品種。花の色は例年よりも濃く、満開になると、房は1.2メートルほど垂れ下がり、大きな滝のように見える。兵庫県丹波市にある白毫寺(びゃくごうじ)のメインの藤は、園芸品種名「九尺ふじ」と呼ばれる花穂の長い藤で、正式名称は「野田長ふじ」。下まで咲くと、これまで最も長いもので、180cmを記録しており、藤棚に咲き誇る姿は、まさに圧巻。春日大社は元々、中臣氏・藤原氏の氏神であった神社に春日神を祀り、平城京の守りとした神社で、春日大社の神紋は藤原氏の代表的な家紋である『下り藤』になった。この境内の樹齢800年と考えられる立派な藤は、花の房が地面の砂に着くほどだと言うことから『砂ずりの藤』として春日大社の藤を代表するものとなっている。4月下旬から5月上旬にかけて、咲き誇る「藤の花」は、その色合いからも初夏の爽やかな気候にマッチした花で、大好きな花の一つです。

平等院
宇治・平等院
百毫寺
丹波市・白毫寺
春日野大社
奈良・春日大社

息を呑むほどの美貌と気品をもつ模範囚・浅尾夏香は、なぜ仮出所を頑なに拒むのだろうか?更生保護委員の岬剣一郎は、事件の再調査を始める。五年前、彼女は交際相手の母親を崖から突き落として殺害後、自首していた。母を殺されてなお夏香を想い続ける元恋人、強く反発するその妹…。数々の証言と証拠から岬が辿り着く、あまりにも残酷で哀しい真実とは?
(「BOOK」データベースより)

姉小路/祐(あねこうじ ゆう)
1952年京都府生まれ。大阪市立大学法学部卒業。立命館大学大学院政策科学研究科・博士課程前期課程修了。’91年、『動く不動産』で第11回横溝正史ミステリ大賞を受賞。

本1

ベテラン刑事の誤認逮捕問題を調査中の特任監察官・戻橋京一郎は、自殺した容疑者が先端技術研究で有名な博士と、繋がりをもっていたことに不審を抱く。産業スパイの影に怯える警察上層部と“シダレザクラ”と呼ばれる極秘情報の存在。刑事生命を賭けて戻橋が挑む、「監察の監察」解体の危機!
(「BOOK」データベースより)

本2

「襲撃犯を抹殺する。それだけだ」台北にいた傭兵・藤堂浩志を突如襲った弾丸は、傍にいた恋人美香に命中した。復讐を誓った浩志は、台湾全土に張り巡らされた包囲網を掻い潜り、敵へと迫る。一方、CIAの依頼で台湾に潜入し、ある人物を捜していた情報調査室分析官片倉啓吾も罠にかかり、窮地に―。二つの事件を結ぶ鍵とは!?決死の男たちが台湾の闇を疾走する!
(「BOOK」データベースより)

本3

趣味の読書 その553 NYで「ジャパンパレード」が開催、日本の文化をアピール

Category : 読書
NYで「ジャパンパレード」が開催、日本の文化をアピール

米ニューヨーク・マンハッタンにあるセントラルパーク西側の大通りで13日、和太鼓や踊り、人気漫画のキャラクターなどを通じて日本文化を紹介する「ジャパンパレード」が開催された。1872年の岩倉使節団の米国訪問から150年となった昨年に初めて実施。周辺にはラーメンやお好み焼きなど日本食の出店も並び、好天の下、大勢のニューヨーカーらでにぎわった。パレードは約1キロを80以上の団体が行進。ニューヨークなどで柔道や空手を学ぶ人々らによる演武や、舞踊団の舞が披露され、人気漫画「NARUTO(ナルト)」のキャラクターも行進した。迫力ある太鼓やよさこいの踊りには見物客から歓声が上がった。「ジャパンパレード」には約2500人が参加し、お神輿やアニメなどの日本文化をアピールした。ニューヨークで「ジャパンパレード」が開催されるのは去年に続いて2回目。また、パレードと並行して、72丁目(セントラルパークウエストとコロンバスアベニューの間)で、フードテントを含む「ジャパンストリートフェア」も開催。パレードの観客は、日本人だけではなく多くのニューヨカーたちも訪れていて大盛況だった。日米友好の為には大いに貢献したと思います。

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天保九年(一八三八)二月一六日。九州の佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎。後の大隈重信である。名君と謳われた佐賀藩主鍋島直正(閑叟)に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した若き重信。西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、岩崎弥太郎をはじめ錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀の、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家・日本の礎を築いた偉人の生涯を描く!
(中央公論社より)

伊東潤(いとう じゅん)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て2007年、『武田家滅亡』でデビュー。『黒南風の海――加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』で「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を、『国を蹴った男』で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』で「第20回中山義秀文学賞」を、『義烈千秋 天狗党西へ』で「第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を受賞。著作多数。近著は『夜叉の都』。

本1

明治維新を迎え、世界に近代国家としてデビューした日本。内実は多くの問題を抱えていた……。西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする、薩長による藩閥政治の巨大な壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、信念のために邁進する大隈重信。国会開設、政党政治移行、内閣総理大臣就任、そして早稲田大学創設。後の日本の礎を築いた偉人の生涯を描く歴史巨篇。
(中央公論社より)

本2

冴えない風貌ながらも、武芸の達人にして大酒飲み。殿様から商人・長屋の住人、果ては盗人にまでその人柄と知恵を頼りにされる人気者・小籐次。13歳の息子・駿太郎とともに、研ぎ仕事に精をだす穏やかな日常を送っていたある日、駿太郎の孫六兼元を奪おうとする浪人が。しょっ引かれた番屋で、なんと仲間を殺して逃亡、残されてたのは、名刀・井上真改だった。この名刀はどこから?浪人の正体は?一方で、14歳になる駿太郎の元服の烏帽子親を誰に頼むべきか大いに悩む小籐次だった。そんなある日、豊後森藩上屋敷に呼び出された小籐次は、旧主の久留島通嘉から驚くような指示を受ける。
(文芸春秋BOOKSより)

本3

趣味の読書 その554 G7広島サミットに、アメリカ大統領の3つ専用機が話題

Category : 読書
G7広島サミットに、アメリカ大統領の3つ専用機が話題

「G7」出席のためアメリカ合衆国大統領ジョー・バイデン氏が来日。今回は広島に滞在するため大統領専用機「エアフォース・ワン」が降り立ったのは広島県のお隣にある山口県岩国市の米海兵隊岩国航空基地。大統領専用ヘリ「マリーン・ワン」で広島へ移動後、「大統領専用車ビースト」で、日米首脳会談の会場となっているホテルまでの約10分間を移動した。空飛ぶホワイトハウスとも呼ばれている「エアフォース・ワン」は、3階建てで、総面積は約370平方メートル。手術室にもなる医務室があり、医師が常に搭乗して、一度に100人分の食事を用意できる調理室もある。エアフォースワンに初めて乗った大統領はジョン・F・ケネディ大統領で、1962年のことだった。陸の移動手段は「キャデラック・ワン」アメリカ大統領シークレット・サービスが所有しているゼネラルモータースの特別仕様。シークレットサービスがつけた愛称から「ビースト」と呼ばれ、車体の素材には鉄鋼、アルミニウム、チタン、セラミックを使用し、総重量は8トン。装甲板のようなドアは約8インチ(20cm)という厚さ。5インチ(12.7cm)の厚さを誇る防弾窓も備えている。昔日の面影が薄れて来たものの、世界一の超大国であるアメリカの大統領専用の乗り物を、見るとまだまだ大したものだと思わされました。

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二十年、嵐の台湾沖で、二千三百人の命と膨大な量の金塊を積んだまま沈んだ弥勒丸。その引き揚げ話を持ち込まれた者たちが、次々と不審な死を遂げていく―。いったいこの船の本当の正体は何なのか。それを追求するために喪われた恋人たちの、過去を辿る冒険が始まった。日本人の尊厳を問う感動巨編。
(「BOOK」データベースより)

浅田/次郎(あさだ じろう)
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞する。

本1

弥勒丸引き揚げ話をめぐって船の調査を開始した、かつての恋人たち。謎の老人は五十余年の沈黙を破り、悲劇の真相を語り始めた。私たち日本人が戦後の平和と繁栄のうちに葬り去った真実が、次第に明るみに出る。美しく、物悲しい「シェエラザード」の調べとともに蘇る、戦後半世紀にわたる大叙事詩、最高潮へ。
(「BOOK」データベースより)

本2

東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾。
(「BOOK」データベースより)

本3

趣味の読書 その555 北陸三大祭の一つ福井県「三国祭」が、開催された

Category : 読書
北陸三大祭の一つ福井県「三国祭」が、開催された

北陸三大祭、富山県高岡市の御車山祭(みくるまやままつり)と石川県七尾市の青柏祭(せいはくさい)とこちらの三国祭を合わせて「北陸三大祭」と呼ばれている。「三国祭」では、山車屋台に大きな人形がのるという今日の形の山車(やま)をだすようになったのは、約300年程前からと伝えられている。山車(やま)の高さは、明治中期には10メートル以上もあり、近郷の村々からも勇壮な武者人形の頭が見えたともいわれている。現在の高さは、6.5メートルですが、日本海に育まれた湊町、三国の栄華と人々の気概は今も変わらず受け継がれている。福井県指定無形民俗文化財の「三国祭」は、三國神社で5月15日かの宮開式から5月21日の後日祭まで執り行われる格式ある神事。20日の中日祭では、三味線・笛・太鼓ばやしにのり、奉納する山車(やま)6基が三國神社前に集結。12時より神輿・山車発幸祭が執り行われ、13時に1番山車を先頭に巡行が開始された。16時前後、駅前通りに1番山車を先頭に順次到着し、各区青年会の若者が高張り提灯持参で集結、祭も最高潮に達した。写真で見ると、なかなか勇壮なお祭りみたいですが、北陸地区に長い間、営業担当で出張しましたが、寡聞にて知りませんでした。

三国祭1

三国祭2

三国祭3

日中戦争前夜の1936年。同年に両国で起きた二・二六事件と西安事件の謎を解く、興奮の軍事法廷ミステリー!ニューヨーク・タイムズのジェームス・ターナーは、国共内戦に揺れる中国情勢を取材するため、上海を訪れた。だが、最前線である西安は情報も人流も封鎖されており、取材は思うにまかせない。ターナーは現地で出会った日本の記者たちと連携して取材を進めようとするが、そこに蔣介石を張学良が拉致監禁したというクーデターの知らせが届く。日本では鎮圧された二・二六事件の首謀者の一人と見なされた死刑囚が、不可解な蹶起の本当の目的を語っており、思わぬかたちで決着した西安事件では、南京で行われた軍事法廷で、自分こそが首謀者だと名乗りをあげる者が現れる。謎多き2つの事件の接点はどこに。ターナーは東洋の神秘のごとき真相に迫る。
(講談社BOOK倶楽部より)

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞を受賞。2011年より2017年まで日本ペンクラブ会長。2015年紫綬褒章受章。2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞受賞2019年、菊池寛賞受賞。

本1

ビッグデータ解析による犯罪予測システムの開発をしている蒼井俊は、連続猟奇殺人事件“V事件”の犯人を突き止めるため、プロファイラーの水無月玲率いるPITへの異動を命じられた。刑事の勘を信じ、俊に反感を抱く川名基三、玲を信奉する春野杏菜らとVを追っている最中、現職の刑事が惨殺される事件が発生して―。ノンストップ警察ミステリー!
(「BOOK」データベースより)

本2

博多VS.福岡、100年以上にわたる因縁の対決が令和の時代に再燃!?生粋の博多っ子のかなめは、高校時代に片思いをしていた博と再会。しかし博はアンチ博多人間になっていた! ふたりは突然、「福岡」の文字がすべて「博多」に入れ替わった「羽片世界」に迷い込んでしまい!?
(KADOKAWAより) 

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