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趣味の読書 その532 今宮戎神社、十日戎に奉仕する令和5年度の福娘43人決まる

Category : 読書
今宮戎神社、十日戎に奉仕する令和5年度の福娘43人決まる

商売繁盛の神様「えべっさん」で知られる大阪市の今宮戎神社で、2023年1月9~11日に行われる毎年恒例の新年行事・十日戎(とおかえびす)に奉仕する令和5年度の福娘43人(外国人留学生枠3人含む)の発表会が2日、大阪市内で開かれた。十日戎は「商売繁盛で笹持って来い」のかけ声が有名な新春行事で、福娘は例年100万人が参拝する同神社の参拝客に縁起物の福笹を授ける。留学生を含む43人の福娘がステージで自己アピールし、代表者3人が決定した。2023年の代表者は平井亜弓さん(19)=神戸市、関西大▽三木優花さん(21)=枚方市、龍谷大▽吉沢真彩さん(21)=川崎市、上智大。今宮戎神社の七福神の一人「戎(えびす)」さまは、商売繁盛・福徳円満のご利益があるといわれ、西暦600年(皇紀1260年)推古天皇の御代に聖徳太子が四天王寺を建立した際、同地西方の鎮護として祀られたのが始まりだと伝えられている。大阪ミナの繁華街、心斎橋につながる戎橋は、今宮戎神社への参詣の道筋に架けられたことから、「戎橋」の名が付けられた。幼少時代を大阪日本橋(にっぽんばし)で過ごしたため、十日戎の賑わいぶりは昔からよく知っています。商人の町と言われる大阪にとっては、年の初めの大きなイベントになります。


福娘1

福娘2

今宮戎


時代を越えて生きる一族、闇神(やがみ)の紅鈴と欣治。ある夜、暴行されていた情報屋の圭一を助けたことから親しくなる。圭一の仕事を手伝ううち、大和会系組長3人殺しに関わることに。一方、紅鈴たちに忍び寄る影もあり……。闇夜にヤクザと警察とこの世ならぬものが入り乱れる。誉田ワールド全開、傑作ノワール! 
(文芸春秋BOOKSより)

誉田/哲也(ほんだ てつや)
1969年東京都生まれ。学習院大学卒業。2002年、本作の後日譚にあたる『妖の華』で第二回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。03年『アクセス』で第四回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。


本1


伊賀忍者の末裔で貧乏御家人の次男坊・柘植信吾は、小さな町道場・無一流指南練心館で代稽古を務めていた。ある日、道場に赴くと、用人格の老人が刺殺されていた。多くを語らない道場主と娘のちの。しかしこれが、巨万の財宝が秘蔵されているという熊野の隠し国・安羅井をめぐる壮絶な戦いの始まりだった。
(「BOOK」データベースより)


本2


公儀隠密を命じられた信吾は江戸から東海道を経て熊野の秘境へ向かう。安羅井国の財宝を独り占めしようとする紀州藩の隠密、幕府のお庭番が入り乱れるなか、信吾はついに安羅井国への道程を描いた丹生津姫草紙を手に入れる。凄惨な血闘の果てにたどり着いた地で信吾が見たものは?司馬伝奇長編の傑作。
(「BOOK」データベースより)


本3

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