fc2ブログ

プロフィール

ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
リンクは、フリーです。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2022年10月 | 11月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最新コメント

最新トラックバック

最新コメント

趣味の読書 その523 日本三大美祭のひとつ秋の「飛騨高山祭」が開催された

Category : 読書
日本三大美祭のひとつ秋の「飛騨高山祭」が開催された

「京都・祇園祭」「埼玉・秩父夜祭」と「飛騨・高山祭」が日本三大美祭と呼ばれている。重要無形民俗文化財にも指定されており、2016年には他の32の祭りとともに、「山・鉾・屋台行事」として、ユネスコの無形文化遺産に登録された。16世紀後半から17世紀が起源とされる高山祭。高山祭とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、2つの祭をさす総称で、高山の人々によって大切に守り継がれてきた。秋の高山祭では動く陽明門とも称される「祭屋台」が11台曳き揃えられ、その豪華絢爛な姿を披露してくれる。一位一刀彫(いちいいっとうほり)や春慶塗り(しゅんけいぬり)で知られる飛騨の匠たちが、精魂込めて作り上げた芸術品。それと一日2回披露される「からくり奉納」が名物になっていて、2体の唐子が棒を渡って布袋様に飛び移り、布袋様が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了される。高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭。それぞれ約100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていく。営業担当で岐阜県全域を回りましたが、前回の南紀・田辺の「弁慶まつり」と同じく現地で見ていなかった祭なので、一度は見てみたかったと思っています。


高山祭1

高山祭2

高山祭3


十年振りに発見された少女の白骨死体。 「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪被害者支援課」がコラボレーションした話題作! ベテラン刑事・岩倉剛は南蒲田署から立川中央署へ異動した。異動早々、大事件が勃発する。十年前に失踪した女子高生・真中礼央の白骨遺体が発見されたのだ。 当時の捜査では、礼央の同級生で交際相手だった三川康友が容疑者として浮上したが、確たる証拠がつかめぬまま三川は大阪の大学に進学し、捜査は行き詰まった。 捜査陣の目は再び三川に向けられたが、三川は若くして癌に冒され余命いくばくもない状態だった——。 岩倉は上司の刑事課長・三浦亮子や後輩で離婚のショックから不調をかこつ熊倉恵美、そして十年ぶりに娘の死が確定した家族のケアを担当する犯罪被害者支援課の村野秋生らとともに事件の真相に迫る。
(Google Booksより)


本1


銀座の高級クラブで放火事件が発生。オーナーと容疑者の女が命を失った。警視庁捜査一課の刑事・滝上亮司が、捜査を進めると、背後に政治家である父の存在が浮かび上がってきた。かつて父を憎み、故郷を捨てた刑事は、封印した「汚れた過去」と向き合わざるを得なくなる。この事件は、父を失墜させるのか、自らの破滅を招くのか。
(「BOOK」データベースより)


本2


「忠告だー影山には近づくな」交番勤務から川崎中央署刑事課に異動した若手警察官・村上翼は、署内で疎まれる傍若無人なベテラン刑事・影山康平に目をつけられ、強引に連れ回される。同僚の不祥事を内部通報した「裏切り者」として疎外されている影山が、警察に居座り続ける理由ーそれは、十年前の殺人事件にあった。事件を独自に捜査する影山と行動を共にする村上は、本部の監察官に声をかけられる。不安を募らせる村上だが、やがて未解決事件の解明に惹かれてゆく
(「BOOK」データベースより)


本3

団塊の世代 集まれ!

訪問者数

ブログランキング

ブログランキングに参加してます。

FC2Blog Ranking

カテゴリ

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: