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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その443 高校生が、消しゴムで自作した「麻雀牌」の出来が素晴らしい

Category : 読書
高校生が、消しゴムで自作した「麻雀牌」の出来が素晴らしい

この手作り麻雀牌は、2021年3月15日、ツイッターユーザーのシメジん@(@shimeji_mattu)さんが投稿し、注目を集めた。投稿を見た、ツイッターの反応が、「センス良すぎです」「絶対に楽しいやつだ」「机も消しゴムも、サイズ感ばっちりwww」「ノートとか切ってトランプはあるあるだと思うけど麻雀は初めて見ました」「いくらしたんだこれw」と話題を呼んでいる。Jタウンネットの取材によると、「消しゴムを半分に切り、プリントアウトした麻雀牌表とビロード色をいれて消しゴムについているフィルムで閉じて作ったものです」との事で、出来栄えがリアルで素晴らしい。筆者の高校時代もクラスの悪友が、授業中に麻雀牌を持ち込み、仲間内に牌を廻して、机の下で牌の種類を当てる「盲牌」(指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞり、その感触で牌の腹を見ずにどの牌か識別する)の練習に勤しんだ事を、懐かしく思い出しました。大学生時代やサラリーマンになってからも、麻雀を楽しみましたが、営業職の時は、得意先とのコミニケーション作りには役立ったと思います。我々団塊の世代ほどには、最近の若い世代は、麻雀をしない様な気がしますが、実態はどうでしょうか...?


麻雀1
(画像はシメジん@さん提供)

麻雀2
(画像はシメジん@さん提供)


主人公の金栗四三は「日本初のオリンピック代表選手」にして「箱根駅伝の父」――進取の気性に富んだ「伝説のアスリート」が三度のオリンピックで刻んだ、不屈の軌跡。読売新聞人気連載、待望の書籍化。
(中央公論社より)

マラソンの父と呼ばれた金栗四三は、マラソン選手として3度の世界記録を樹立し、日本人で初めて、第5回オリンピック・ストックホルム大会に出場。さらに、第7回アントワープ大会・第8回パリ大会と3度のオリンピック出場を果たしました。また、日本初となる駅伝「東海道五十三次駅伝」や、今や正月の風物詩となり日ごろあまり陸上競技と縁のない人にも深い感動をあたえる「箱根駅伝」は四三さんの発案です。NHKのドラマで、金栗四三を中村勘九郎が演じ、話題にもなりました。


本1


粉もん発祥の地・神戸には、ソースを作るメーカーが何社もあり、それぞれがお好み焼き用、焼きそば用、たこ焼き用など、たくさんの種類を販売している。それを数種類ブレンドし、かすを入れたのが、長田地区のお好み焼き。人気店「駒」でも同じだが、店で使用するソース会社が経営の危機に陥った。高利貸し、ヤクザ、人情篤い任侠、おまけにB級グルメ選手権の地方選抜が絡んで…。
(「BOOK」データベースより)


本2


加賀藩邸の不祥事を咎める評定所に臨んだ百万石の筆頭宿老・本多政長。対するは本多の仇敵、老中大久保加賀守。黒のものを白にする。留守居役顔負けの舌戦の火ぶたが切られた!数馬も義父・政長を援護するため、江戸城を駆け巡る。そして加賀藩と本多の命運のかかった将軍綱吉との謁見は!?
(「BOOK」データベースより)


本3

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