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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
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趣味の読書 その405 北海道のクラスター、昼カラでの高齢者の感染が止まらない

Category : 読書
北海道のクラスター、昼カラでの高齢者の感染が止まらない
コロナの世界感染者数が、1000万人越えとなり、アメリカ・ブラジルで3分の1以上を占めている。日本国内においても新たに138人を確認し、東京では28日に宣言解除後最多の60人の感染が報告された。また30日現在では54人で5日連続で50人を超えて、第2波とも思われる位の増加になっている。北海道では新たに17人が感染して、特に小樽市では昼間のカラオケ通称「昼カラ」でクラスター(感染者集団)が高齢者を中心に止まらない。北海道内の昼カラの感染者は札幌と小樽の両市で21店計75人となった。筆者も会社のOB連中と、昼カラ激戦区といわれている大阪・京橋で10年来、毎月一回カラオケを楽しんでいたが、さすがにコロナ騒ぎで3月から中止している。ご多分に漏れず、70歳~80歳の高齢者ばかりで、昼のカラオケなので現役の勤め人は当然いない。毎月顔を合わせるOB達ですが、会社の業績の話題やお互いの病気に関する話で、話題がつきず楽しく過ごしていました。北海道の「昼カラ」での高齢者の死亡をみると当分カラオケには行けずに、6月にカラオケなしの「ランチ会」で久しぶりに顔を合わせて、1時間強の楽しい時間を過ごしました。ワクチンの開発が早急に出来ないと、このコロナ騒ぎの収束が見えない様に思います。


昼カラ1

昼カラ2


捜査一課の一ノ瀬拓真は、異動してきたばかりの係長・大城に苦手意識を抱いている。隣の係が担当する事件の「尻拭い」を一ノ瀬らに命ずる大城。芸能事務所社員が殺害された事件で、聴取後に被疑者が逃亡したというのだが…。業界の闇、錯綜する思惑、捜査方針を巡る対立―。果たして、悲運な者たちの鎮魂はなるか?書き下ろし警察小説。
(「BOOK」データベースより)

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞。著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ、「汐灘」サーガの他、『犬の報酬』『バビロンの秘文字』「警視庁追跡捜査係」シリーズ、「アナザーフェイス」シリーズ、「捜査一課・澤村慶司」シリーズ、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズなどがある。スポーツ小説や警察小説を得意とする作家ですが、筆者としては、警察小説の方が好きでよく読んでいます。


本1


S市郊外のトンネルを抜けると蜃気楼のような街が眼の前に広がる。私はかつての師・市来を捜すためにこの街へやってきた。三千万円の報酬で人ひとりの命を葬る。それが、彼に叩きこまれた私の仕事だった。五年前、この稼業から互いに身を退いた。なのに何故、市来は今、ひとりで仕事を踏もうとしているのか。老いぼれた躰で何ができるというのか。私が代わりに、標的を殺るしか、もはや止める術はなかった…。
(「BOOK」データベースより)


本2


元警察官僚の岬剣一郎は、更生保護委員を務めることになった。受刑者の仮出所を決める、いわば「出口の裁判官」だ。最初に担当したのは、十八歳の時に殺人を犯し少年刑務所で服役する青年だった。岬が更生を信じた彼は、出所後間もなく行方をくらましてしまう。そして、青年がかつて殺害した男の知人が不審死を遂げた!またも彼の犯行なのか!?待望の新シリーズ!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その406 コロナの影響で、日本三大祭りがすべて中止になった

Category : 読書
コロナの影響で、日本三大祭りがすべて中止になった
依然として、収束が見えず感染者数の減らないコロナの影響で、日本のお祭りを代表する、祇園祭・天神祭り・神田祭が中止になった。京都の「祇園祭」も前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の山鉾巡行を中止する。山鉾巡行の取りやめは、阪急電鉄の地下工事により中止された1962年以来58年ぶり。祇園祭のはじまりは869(貞観11)年。当時、京の町では疫病が流行し、大勢の死者が出る悲惨な状況だった。医学の発達していなかった当時、猛威を振るったこの病を、人々は神仏に祈願することで収めようとし、国の数にちなんで66本の矛を神泉苑に立て、さらに祇園社の神輿を担いで参集した。こうして祈祷により疫病退散を祈った「祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)」が、祇園祭の起源だと言われている。神田祭も、形代流却神事 中止・納涼祭 中止・神儒仏合同講演会 中止が決まった。天神祭りは、宵宮祭、鉾流神事、行宮宵宮祭、本宮祭は神職のみによって斎行、陸渡御、船渡御、奉納花火を含む神賑諸行事及びギャルみこし中止が決定した。母校関大が毎年校友会主催で、天神祭りの船渡御「関大丸」を仕立てて、大人気になっていたが残念ながら今年は中止になりました。三大祭りだけではなく、全国の有名なお祭りが軒並み中止になり、日本の夏が寂しくなる様な気がしています。


祇園祭

天神祭り


モンゴル族の覇権を懸け、テムジン率いる二千騎が、トドエン・ギルテとタルグダイのタイチウト軍六千騎と対峙し、闘いが始まった。テムジンへの助勢を考えたジャムカは二百五十騎を率い、戦の様子を見守る。数の上では劣勢のテムジン軍が、タイチウト軍の半数を滑走に追い込もうとしたその時、黒い旗を掲げた少数の騎馬隊が新たに出現した。その隊は、テムジン軍を断ち割り、ジャムカのほうに向かってくる―。
(「BOOK」データベースより)

北方/謙三(きたかた けんぞう)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。同じ団塊の世代北方謙三の本は、大水滸伝シリーズ水滸伝・楊令伝・岳飛伝すべて読破しています。それに続くチンギス記は、いま7巻「虎落(もがり)」まで発行されいています。成吉思汗(チンギス・ハン)の物語で愛読しています。


本2


現職知事の後継者が、選挙告示前に急死。後継候補を巡る争いに、突然名乗りを上げたオリンピックメダリスト、地元フィクサーや現職知事のスキャンダルを追う記者の思惑が交錯する。これまで四期連続当選してきた現職県知事・安川(76歳)は、今期限りでの引退を決める。後任については副知事の白井に任せるということで内々に話がまとまっていた。しかし、選挙告示の2ヶ月前に白井が急死し、次期知事候補は白紙に戻る。一方その頃、地元出身でオリンピックメダリストの中司涼子(42歳)が、突如知事選への出馬を表明する。公約に「冬季オリンピックの招致」を打ち上げ、一気に有力候補に躍り出る。混沌とした様相はさらに加速し―。隠された利権、過度な忖度、県民性の謎…。圧倒的な権力を持つ「地方の王様」を決める熾烈な争い。選挙小説の新機軸!
(「BOOK」データベースより)


本1


凄惨な通り魔殺傷事件が起こった。青年が次々と人を襲い、男女二名を殺し、ほか二名を傷つけた。青年は死刑囚の息子で、加害者家族への嫌がらせのため、生きる希望を失い犯行に及んだと供述している。青年の心の闇に興味を抱いた水木弁護士は弁護を買って出たのだった……。
(Google Booksより)


本3

趣味の読書 その407 東京で新たに206人、大阪で32人感染し、黄色信号点灯へ

Category : 読書
東京で新たに206人、大阪で32人感染し、黄色信号点灯へ
東京都で12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに206人報告されたことが関係者への取材で分かった。200人台は4日連続。累計では7927人となった。 都内の感染者数は5月25日の緊急事態宣言解除後に増加傾向が続き、今月に入ってさらに増えている。大阪府は12日、府内で新たに32人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。こうした状況を受けて、府は、独自に設けた「大阪モデル」で、府民に警戒を呼びかける黄色信号を点灯する方針を固めた。感染経路がわからない人は21人にのぼり、これによって、府が独自に設けた「大阪モデル」で、府民に警戒を呼びかける黄色信号を点灯する基準に達した為。東京も大阪も、気のゆるみとしか言い様のないくらいの、感染者の増加数で、依然としてコロナ収束の気配はない。来年の東京五輪が、果たして開催できるのかが心配になってきました。例え日本国内がコロナ感染が収まっていても、その時点での外国の感染が収束していなければ、現実問題として、国民が夢見て歓喜した、二度目の東京での五輪開催ができない。何とか来年の東京五輪の開催ができる様に祈っています。


大阪1

大阪2


自転車で蛇行運転をしていた青年が、警察官に捕まり、取り押さえられているときに死亡した。警察官の暴行を目撃した複数の人間がいるにもかかわらず、県警は正当な職務だと主張するのだった。青年の父親の依頼で水木弁護士が動いたのだが…。
(「BOOK」データベースより)

小杉健治(こすぎ けんじ)
1947年東京生まれ。『原島弁護士の処置』でオール讀物推理新人賞、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞、『絆』で日本推理作家協会賞をそれぞれ受賞。一躍、法廷ミステリーの旗手となる。主なシリーズに「原島弁護士」「検事・沢木正夫」などがある。社会派推理小説や、時代小説で数多くの作品を出している。時々読んでいる作家です。


本1


天草ゆかりの知事の強力なリーダーシップで、地元の夢・天草空港は実現に向け、動き始める。議会の反対派、一部地権者などを数年がかりで説得し、建設工事が始まるが、予定される路線の厳しい採算性とおりからの航空不況で、就航する航空会社が見つからない。熊本県庁は「7人のサムライ」を投入し、独自の航空会社立ち上げへと舵を切る。果たして「島のエアライン」は、国の審査に合格し、九州の空へ飛び立つことができるのか!?
(「BOOK」データベースより)


本2


たった一機で島の空路を支える「天草エアライン」は、重整備や故障、乗客の減少、人材流出など、次々とトラブルに見舞われる。民間航空会社から社長を招き、新路線も開設するが、思うような効果は上がらない。倒産も視野に入るなか、関係者たちは“島の翼”を守るため、それぞれの持ち場で奮闘を開始する。そして役割を終えた飛行機の第二の人生とは?独力で飛行機を飛ばす島の夢と苦闘の実話物語―圧巻の完結扁!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その408 コロナ第2波の方が、第1波より感染者数は増加するのか?

Category : 読書
コロナ第2波の方が、第1波より感染者数は増加するのか?
18日新たに662人の感染者数が出て、宣言解除後の最多数を更新した。東京で290人で3日連続で200人越え、大阪で86人になり、国内合計で24,862人となった。東京都によると、新規感染者は20代が最も多く125人。30代以下が202人で、全体の約7割を占めた。感染経路が不明なケースは158人、大阪では、10代が10人、20代が46人、30代が9人、40代が5人、50代が8人、60代が3人、70代が3人、80代が2人となった。北海道大の西浦博教授は、「第2波の感染者は第1波よりも増える。医療、保健現場には相当厳しい負荷がかかる」と警戒を呼び掛けた。医療現場などにはより厳しい負荷がかかるとし、新しい対策が必要だと指摘した。そんな状況下で、7月22日から日本の国内観光需要喚起を促すための「Go To トラベルキャンペーン」が始まる。さすがに、東京の感染者数の拡大を見て急遽、東京都からの発着は対象外になったが、他府県をまたいで、人が移動をすると増々感染者数を拡大させる懸念があり、時期をもっと後ろにズラしても良いのではないかと思いますが・・・どうでしょうか。


渋谷

ミナミ


敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦…。牛河原が彼らに持ちかけるジョイント・プレス方式とは―。現代人のふくれあがった自意識といびつな欲望を鋭く切り取った問題作。
(「BOOK」データベースより)

百田尚樹(ひゃくた なおき)
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵! ナイトスクープ」など多数の番組構成を手がける。2006年『永遠の0(ゼロ)』(太田出版)で作家デビュー。同作は文庫化され、150万部を超えるベストセラーとなる。他の著書に『海賊とよばれた男』『モンスター』『影法師』『ボックス! 』『風の中のマリア』『幸福な生活』など。一作ごとにまったく異なるジャンルの作品を発表する異色作家として知られる。『永遠の0(ゼロ)』は、本を読んで岡田准一主演の映画も見ました。興行収入は87億6000万円の大ヒットとなり第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか8部門を受賞した。


本1


皇居周辺でジョギングを楽しむ女性が立て続けに襲われる。被害者にランナーである以外の共通点はなく、通り魔的な犯行と考えられた。皇居周辺は千代田署と半蔵門署で管轄を分割しており、一之瀬は同期の半蔵門署刑事課・若杉と共に警戒にあたるが、第三の事件が発生。女性タレントが襲撃された。二人は彼女の警護を担当する。
(「BOOK」データベースより)


本2


「いまある天守は壊せ。造り替えじゃ」。父・家康の遺した慶長天守を否定し、新たな権威の象徴造りを急ぐ二代将軍・秀忠。その期待を一心に背負った、剛胆な侍にして一流の大工・鈴木長次は一世一代の大勝負に出る。己を擲ち、命の焔を燃やし尽くして築き上げた元和天守。だが、天高く聳える五層五階の輝きは、思わぬ儚い運命を迎えることとなる―。剣戟の名手・稲葉稔が放つ圧巻の歴史秘話!!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その409 go toトラベルキャンペーンがgo toトラブルキャンペーンになるのか?

Category : 読書
go toトラベルキャンペーンがgo toトラブルキャンペーンになるのか?
go to トラベル キャンペーンとは、①1人1泊あたり2万円(日帰り旅行は1万円)が上限②補助額のうち、「7割が旅行代金割引」「3割が旅行先で使える地域共通クーポンの付与」になる。22日から始まったが、東京は感染者数が増大したために、東京発着分は除外となり、都民は不満が残った。当初キャンセル料の補填はしないと、発表していたが世論の反対の声が多くあり、急遽補償対象になった。最近の安倍政府は、なにか腰が定まらず、一貫性がないように感じられる。昨今の東京・大阪のコロナ第2波とも思われる、感染者数の急激な増加を見ると、あえて前倒ししてまでこの時期にキャンペーンをスタートするのが良かったのか疑問に思います。都道府県をまたぐ、観光旅行の推進キャンペーンが広範囲に感染者を拡げる懸念が拭えません。それこそ、表題通りgo toトラベルキャンペーンがgo toトラブルキャンペーンになるのか?になりかねず、悪影響が拡散した場合、世論の反発が強くなる様な気がしてなりません。お盆の大移動の後の、9月スタートでも良かったのではないかと、思っています。


キャンペーン

金沢


東京湾岸で男の射殺体が発見された。蒲田署の刑事は事件を追い、捜査一課の同期刑事には内偵の密命が下る――所轄より先に犯人を挙げよ。捜査線上に浮上する女医の不審死、中学教師の溺死、不可解な警官の名前。刑事の嗅覚が事件の死角に潜む犯人を探り当てたとき、物語は圧巻の結末になだれこむ。徹底したリアリティと重厚緊密な構成で警察小説の第一人者が放つ傑作長編。『犬の掟』改題書。
(紀伊國屋書店より)

佐々木 譲(ササキ ジョウ)
1950(昭和25)年、北海道生れ。’79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。’90(平成2)年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。’10年、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。たまに読んでいる作家です。警官家族の三代にわたる歴史を描いた「警官の血」が良かったです。


本2


沖縄での活動家死亡事故を機に「反米軍基地」デモが全国で激化した二月、新宿署の東弘樹警部補は「左翼の親玉」を取り調べることに。その直後、異様な覆面集団による滅多刺し事件が起こる。被害者は歌舞伎町セブンにとってかけがえのない男。社会に蔓延る悪意の連鎖を断ち切るべく、東とセブンの共闘が始まる!
(「BOOK」データベースより)


本1


和助と作蔵は信州の幼なじみ。江戸で食い詰めた二人は、仏具屋へ押し込みに入る。盗んだ五十両は、ほとぼりがさめるまでと、和助が箱に入れ質屋『万屋』へ預けたが…。店主の藤十郎は、箱の重さに不審を抱き、和助を探り始める。やがて二人にお上の手が伸びた時、裏で幕府を脅かす意想外のからくりが仕組まれていたことが判明。悪を挫き庶民を護る藤十郎の名裁きやいかに!痛快人情捕物帳。
(「BOOK」データベースより)


本3h

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