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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その379 2019年今年の、10大ニュースランキング!

Category : 読書
2019年今年の、10大ニュースランキング!
今年も、あとわずか1週間を残すのみとなり、新年を迎えようとしています。元号が「平成」から「令和」に改元され、皇太子徳仁(なるひと)親王殿下が5月1日午前0時、第126代天皇に即位された。新天皇陛下は59歳2か月で即位され、生年月日の記録が残る8世紀後半以降の天皇では、2番目に高齢での即位となる。今年もその他いろいろな出来事があり、読売新聞の10大ニュースを紹介します。
【1位】天皇陛下が即位。「令和」に改元
【2位】ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強
【3位】京都アニメーション放火、36人死亡
【4位】消費税率10%スタート
【5位】東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ
【6位】ノーベル化学賞に吉野彰氏
【7位】沖縄・首里城が焼失
【8位】ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝
【9位】マリナーズ・イチローが引退表明
【10位】徴用工問題で日韓関係悪化

筆者自身の一番印象に残った出来事は、改元もさることながら、6位のリチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰さんの、ノーベル賞受賞でした。


パレード

ラグビー1


吉川英治文学賞受賞作「悪道」のシリーズ全5巻の完結編。伊賀忍者の末裔・流英次郎率いる一統は、徳川綱吉の死を秘し、その座にある当代影将軍に仕え、隠密の護衛役を務めている。その影将軍が後代家宣に将軍職を譲ることを決意。すると、それをきっかけに、幕閣、大奥、さらには徳川親藩の思惑と野心が交錯する、血なまぐさい抗争が勃発した。英次郎ら一統は、闇の世界で刺客らと刃を交えつつ、陰謀の全容を暴く。
(amazon.co.jpより)

森村 誠一(もりむら せいいち)
1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。9年余のホテルマンの生活を経て、1969年に『高層の死角』で江戸川乱歩賞を、1973年に『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。1976年、『人間の証明』でブームを巻き起こし全国を席捲、『悪魔の飽食』で731部隊を告発して国際的な反響を得た。『忠臣蔵』など時代小説も手がけ、精力的な執筆活動を行っている。2004年、日本ミステリー文学大賞を受賞。デジタルカメラを片手に俳句を詠む表現方法「写真俳句」も提唱している。2011年、講談社創業100周年記念書き下ろし作品『悪道』で、吉川英治文学賞を受賞する。2015年、作家生活50周年を迎えた。昭和8年生まれで、1月誕生日のため年明け早々、満87歳になる。ホテルのフロントマンから、作家になった変わった経歴を持つ森村誠一だが、息の長い作家生活でもある。『人間の証明』で、人気作家の仲間入りをした。時々読んでいます。


本1


東京・渋谷で銀行員が少年数人に襲われ、金を奪われる事件が起きた。新設されて間もない神南署の安積警部補たちは、男の訴えにより捜査を開始した。だが、数日後、銀行員は告訴を取り下げてしまう。一体何があったのか?そして今度は複数の少年が何者かに襲われる事件が。二つの事件を不審に感じた刑事たちが、巧妙に仕組まれた犯罪に立ち向う!ベイエリア分署シリーズの続編、待望の文庫化。
(「BOOK」データベースより)


本2


「関わりのねえことでござんすよ」浮世の義理に背を向けて、無宿者の渡世人は峠を目指して街道を駆ける。「生きるのがいやになりやしてね」捨てたはずの人情で、渡世人は弱き者のため、疾風のように駆け戻る…。哀しくも鮮やかな生き様の男たち。
(「BOOK」データベースより)


本3

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