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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その332 2018年の中国人・海外旅行者数が延べ1億4000万人に

Category : 読書
2018年の中国人・海外旅行者数が延べ1億4000万人に
2018年、中国の海外旅行者数が延べ1億4000万人に達した。1億2900万人だった17年より1100万人多く、13.5%増となった。これにより中国は、世界一の観光客の送り出し国の地位を保った。参考消息網が伝えた。中国旅游(観光)研究院がこのほど発表した「2018観光経済運行総まとめシリーズ報告」によると、18年、中国の旅行者は157カ国に旅行に行った。おなじみの人気旅行先のほか、これまではそれほど人気ではなかったローカルな国に行く人も増え始め、人気となっている。日本にも、年々中国人観顧客が激増している。一時の爆買いこそ、減っているものの日本経済にプラスになっているのは現実だ。ただ、依然としてマナーの悪さが目立っており、中国国内においても、改善しようという動きが有る様だ。中国のメディア「今日头条」で“日本でやってはいけないこと”というタイトルで、日本のマナーに関する記事がアップされている。
1・値切りをしない:日本では誠実な料金を表示するお店が多く、高額料金の請求はほとんどありません。2・公共の場所での写真撮影をしない:日本では、イベントや観光スポットなどで知らない人の写真に写り、SNSにアップされることを嫌がる傾向があります。「写真撮影をするときは周囲に人がいないか、他の人は写っていないか確認しましょう」と警告しています。3・歩きタバコはしない:日本では指定の場所でしか喫煙できない。などがありますが、街中で大声で話したり、列に並ばずに横から入ったり、極端な例として、ホテルの備品を平気で持ち出す。これなどは、犯罪になりそうな例です。ホテル側も団体客がチェックアウトする際は、足止めをして係員が部屋のチェックをしてから、送り出すケースも有るようです。外国人観光客を政府が政策的に増やすのは反対しませんが、多方面にわたり弊害が続出してきている現状を見ると、早急な改善策が望まれます。


中国人


死者二万余人、流失家屋数万戸と記録された「濃州大洪水」の真っ只中、美濃国の守護所で一人の赤子が産声を上げた。ぎょろ目、長々しい中停、角張ったあご。蝮と怖れられる父・斎藤道三に瓜二つの容貌の赤子は、大器の誕生を予感させた。だが、その期待は稲妻が全身を照らした瞬間、絶望に変わる。赤子の股には、男子たる証がなかったのだった…。不容色と周囲に蔑まれながらも、父の寵愛を受けてまっすぐに育った女・帰蝶は、ある日、生涯の伴侶となる男・織田信長と劇的な出会いを果たすが―。
(「BOOK」データベースより)

マムシの道三の娘「帰蝶」は、美人であると言われているが、本編では「醜女」として扱われている。NHKの大河ドラマで昭和40年代の、「国盗り物語」で高橋英樹と松坂慶子のイメージが強く残っている為か。明智光秀とも帰蝶は親戚関係であったと、史上言われているが定かではない。それなりに、楽しく読めました。


本2


帰蝶は本当に殺されてしまったのか?信長に迫る謎の美女「ドナ・ビボラ」の正体とは?いま、本能寺で全ての謎が明かされる―。
(「BOOK」データベースより)


本1


機動捜査隊・浅草日本堤分駐所のベテラン辰見悟郎は相棒の新米刑事・小沼を残し、管轄外の火葬場にいた。絞殺された娼婦・大川真知子の骨をその娘と拾っていたのだ。八カ月前に起きた女性殺害事件との関係性を疑う辰見らは現場の聞き込みを始めるが、また新たな女性絞殺死体が…機捜隊コンビの奮闘を人間味豊かに、かつリアルに描く警察小説の傑作。
(「BOOK」データベースより)


本3

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