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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その237 中国で成立した「トランプ」商標登録について

Category : 読書
中国で成立した「トランプ」商標登録について
ニューズウイーク誌によると、中国政府は先頃、個人としてのドナルド・トランプに、建設業における「トランプ」名義の商標登録を認めた(有効期限は10年)。もしも名義料がトランプ個人の懐に入れば、合衆国憲法の報酬条項の規定に触れる可能性がある。趣味の読書 その233 「トランプ大統領の辞任シナリオ説が米・英で囁かれる!」 (02/01) に書いた様に、トランプが、複数の商標登録を中国に申請したが、それが彼の在任中に認可されれば、連邦政府の当局者が外国政府から贈与や報酬を受け取るのを禁じた憲法第1条9項8節に違反する可能性がある。憲法はすべての公務員に、他国から「いかなる贈与品、報酬、官職、称号」を受け取ることを禁じているが、登録商標の利用からは報酬が発生する。なんだか、中国がこの商標登録を認める事を、政治的な駆け引き材料として、使えると踏んでいる様に感じます。台湾の蔡総統との電話会談時には、「一つの中国」を疑問視していたトランプ大統領が、最近そのニュアンスが変わって来ている様になった。わきの甘い様に見えるトランプ大統領が、こう言った問題から足元が不安定になって、失脚に繋がって行く可能性がある様に感じています。


晴れて、航海術の専門学校である名門バートレット・アカデミーの入学試験に合格した万次郎。ホイットフィールド船長に、最優秀の成績を収めることを誓う。実習船などのトレーニングを通じて、次第に学友たちとの交流が深まっていく――。大好評シリーズ第5弾は、たったひとり異国の地で勉学に励む、万次郎の蛍雪時代、青春時代を描く。郷土の先達、中浜万次郎ことジョン・マンの奇跡の生涯。鎖国日本から漂流し、初めてアメリカの地で生活を送り、初めて地球を一周し、自力で帰国した誇るべき日本人の物語!
(講談社BOOK倶楽部より)

高知県出身の「山本 一力」のライフワーク小説。中浜万次郎を描く小説で、持って生まれた頭の良さと、努力で異国のアメリカで生きてゆく逞しさには、感心させられます。1850年(嘉永3年)5月、日本に帰る事を決意して、サンフランシスコの金鉱で、$600の資金を得る。幕末の鎖国中の日本に辿り着いたが、琉球に上陸後薩摩藩に送られる。西洋の事情に詳しい万次郎は、藩主の島津斉彬に可愛がられ、後には幕府に召聘され江戸へ行き、直参の旗本の身分を与えられた。波乱万丈の万次郎の生涯をこの小説で、楽しみたいと思います。


本1


三年前に新宿で起きた傷害致死事件の容疑で内偵を進めていた男がマンションの一室で死体となって発見された。男は、大手金属加工機メーカーの跡取りと目されていた木崎乙彦。容疑者を失ったかたちとなった警視庁特命捜査対策室の鷺沼と井上に、神奈川県警のはぐれ刑事、宮野から電話が入る。神奈川に自宅を持つ木崎は、以前からよくない噂のある人物だったのだ。――狡猾な企業経営者の壁を打ち破れるか。鷺沼と宮野の絶妙コンビが悪を挫く好評シリーズ第五弾!
(双葉社より)

仲の悪いと言われている、警視庁と神奈川県警の刑事が、越境捜査をするというストーリー。警視庁捜査一課殺人犯捜査六係から、特別捜査係に異動した鷺沼が主人公で、神奈川県警のはみ出し刑事・宮野が異色コンビを組んで事件を解決して行く。面白いシリーズ物で、毎回愛読しています。


本2


サッポロ・シティ・ジャズで賑わい始めた初夏の札幌・市内で起きた宝石商の強盗事件を追っていた機動捜査隊の津久井卓は、当番明けの夜に立ち寄ったバー「ブラックバード」でピアニストの安西奈津美と出会う。彼女は、人気アルトサックス・プレーヤーの四方田純から声がかかり、シティ・ジャズへの出演を控えていた。ジャズの話をしながら急速に深まる津久井と奈津美の仲。しかし、そんななか中島公園近くの池で女性死体が見つかり、奈津美に容疑がかかってしまう…。大好評、“北海道警察”シリーズ、第七弾。
(「BOOK」データベースより)

北海道警察シリーズで、札幌大通署刑事課二係佐伯宏一警部補が主人公。津久井 卓(すぐる)道警本部生活安全部銃器薬物対策課の巡査長が、同僚の婦人警官殺しの濡れ衣を着せられそうになった時、佐伯は津久井を信じ、彼の無実を証明するために、有志を集めて極秘裏に捜査を進めることにする。このシリーズもまた、面白く良く読んでいます。


本3

趣味の読書 その238 「ペンス大統領」の誕生まであと199日?

Category : 読書
「ペンス大統領」の誕生まであと199日?
「オバマが盗聴」というツイッターで、トランプ大統領が騒いでいる。何の根拠も示さずに、オバマ前大統領が情報機関に命じてトランプの電話を盗聴させたと言う事で、野党の民主党はもとより、身内である共和党からも批判が出ている。ニューズウィーク誌の2/21の記事に「ペンス大統領」の誕生まであと199日?の衝撃的表題があった。199日(半年余り)で、トランプに変わりペンス大統領が誕生する。アメリカ国内だけではなく、諸外国とも摩擦を引き起こしているトランプ大統領に、議会がノーを突き付け、大統領に職務遂行能力がない場合の手続きを定めた合衆国憲法修正第25条第4項に則り閣僚の過半数が賛成すれば、ペンスは「大統領代理」になれる。1年以内に失脚する予想より、半年も早くトランプ大統領が消えるという記事は非常に大胆な予想ですが、果たししてどこまで、信憑性があるのかは、全く分かりませんが無きにしも非ずかな?という気もします。


侍を捨て商人となった男が、南海でふたたび刀を抜く!関ヶ原の合戦から十年余。豊臣秀吉はすでに亡く、しかし大坂の陣を前にして、世は徳川と豊臣との最後の決戦の時を迎えようとしていた。かつて豊臣方の小西家に仕えていた彦九郎は、朱印船による南洋貿易を営む商人となっていたが、派遣先で行方知れずとなった盟友を捜すため、自ら海を渡る。当時の南洋には海賊船が出没し、大筒を積んだオランダやポルトガルの船が跋扈していた。彦九郎がそこで見たものとは―。
(「BOOK」データベースより)

岩井三四二(いわい・みよじ)
1958年岐阜県生まれ。一橋大学卒業。'96年「一所懸命」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。'98年『簒奪者』で歴史群像大賞、'03年『月ノ浦惣庄公事置書』で松本清張賞、'04年『村を助くは誰ぞ』で歴史文学賞、'08年『清佑、ただいま在庄』で中山義秀文学賞、'14年『異国合戦 蒙古襲来異聞』で本屋が選ぶ時代小説大賞2014をそれぞれ受賞。『鬼弾 鹿王丸、翔ぶ』『とまどい本能寺の変』『三成の不思議なる条々』など著書多数。「岩井三四二」は、毛色の変わった時代小説作家であり、誰もが知っている歴史上の有名な人物を主人公にするよりも、その近くに居る脇役的な人物を取り上げる事が多い。発行作品数も沢山ある様なので、以前からチョクチョク読んでいましたが、これからは、積極的に読んでみたいと思える作家です。


本1


山口組4部作(週刊大衆特別編集)の番外編。島田紳助の引退を契機に、全国で“暴力団排除"の気運が高まり、現在、ヤクザ界はかつてない危機に直面。最大組織・山口組を通し、暴排の本質と危険性を緊急検証した本作。大幅に加筆した関連記事に加え、新たに山口組系組長、元山口組顧問弁護士、有識者等に独占取材。その一部始終を収録!
(amazon.co.jpより)

「暴力団御用達雑誌」といわれる「アサヒ芸能」(徳間書店)、「週刊大衆」(双葉社)「週刊実話」(日本ジャーナル出版)のいわゆる実話3誌の一つ「週刊大衆」の本で、面白く読みました。


本2


暴行、傷害、殺しで犯歴36犯。山口組三代目・田岡一雄をして「原子爆弾」といわしめる無茶者がいた。人呼んで「殺しの次郎」。神戸最強の喧嘩請負人は、カネに汚れたヤクザの実態を見抜き、最愛のオカンに報いるため途方もない発想と無尽蔵の馬力で堅気への道を疾走する……。戦後神戸の闇市で「第三国人」の防波堤となった愚連隊時代、田岡三代目に見込まれ盃を受けた山口組直系山次組(やまじぐみ)組長時代、そして三代目に盃を返し、堅気として大阪を舞台に金融業で汗水をかき……。福田赳夫元首相とも現役時代から親交があった、異色の侠客が、自身の半生と山口組の裏面史を回想する珠玉の自叙伝! こんな日本人がいた!!
(amazon.co.jpより)

ネットで調べてみると、山次組解散後は、山本洗心塾を主宰。兵庫県宝塚市の山中に自費で宝塚地蔵園を作り、「現代の日本人が忘れてしまった、親子、家族の絆、義理人情、意地、助け合いの精神など本来の日本人のあり方」を説いている。


本3

趣味の読書 その239 全国47都道府県で、美男・美女多いのはどこか?

Category : 読書
全国47都道府県で、美男・美女多いのはどこか?
ソニー生命保険が「47都道府県別 生活意識調査2016」から、美男美女の多い都道府県はどこか?と言うアンケート調査をインターネットで、各都道府県に暮らす100人ずつの回答者、合計4,700人に対して行った。その結果は、下記の様になった。
第1位・・・秋田県(22.0%)
第2位・・・熊本県(20.0%)
第3位・・・福岡県(16.0%)
第4位・・・沖縄県(14.0%)
第5位・・・新潟県、兵庫県、島根県(各9.0%)
秋田美人や博多美人は日本三大美人(もう一つは、京美人)として挙げられることが多くあり、秋田県や福岡県はイケメンも多いのかも知れない。沖縄県は、プロゴルファー「宮里藍」に代表される様な、色黒の眉毛の濃い従来のイメージから、最近は「仲間由紀恵」や「新垣結衣」などの美人女優が出て来ている。昔から日本海側の日照時間の少ない県は、色白の美人が多いと言われてきた。男性にとっては、美人は眺めているだけでも良いもんです。東京や大阪も人口が多いので、目を引く様な「べっぴんさん」も度々お目にかかります。私自身、古希を迎える年齢になっても、美人を眺める事は目の保養になり、これからも精々楽しませて貰いたいと思います・・・。


当代一の誉れ高い絵師・円山応挙の弟子・吉村胡雪(よしむら こせつ)こと彦太郎。その応挙の絵を絵図とこき下ろし、我こそ京随一の絵師と豪語する深山箏白(みやま そうはく)こと豊蔵。彦太郎が豊蔵を殴りつけるという最悪の出会いから、会えば喧嘩の二人だが、絵師としては認め合い、それぞれ名声を高めながら数奇な人生を歩んでいく―。京画壇華やかなりし頃を舞台に、天才絵師の矜持と苦悩、数奇な生き様を描いた、読みごたえたっぷりの傑作時代小説!
(「BOOK」データベースより)

この小説のモデルになったのは、長沢芦雪(ながさわろせつ)と曾我蕭白(そがしょうはく)である。特に曾我蕭白の絵は、最高傑作といわれる『雲龍図』が大好きで、縦165cm、横は10.8mにも及ぶ巨大な水墨画です。その迫力のある龍の絵は、見る人を圧倒し非常に魅力的に感じて、自分自身のFacebookの背景写真に載せています。


本1


鉄の数珠玉を武器とする駒形の岡っ引・念仏の弥八。隠居した元同心の稲生外記、千里眼を使う盲目の美少女・涙。三人が挑むは、天草四郎の末裔を名乗る妖術師・天草小天治が江戸の町で巻き起こす怪事件の数々! 怪奇小説と時代ミステリを融合させたオカルト小説『幽鬼伝』に加え、著者二十代の力作『変幻黄金鬼』以下の初期四短編、さらに『幽鬼伝』の原型となった文庫未収録作品『暗闇坂心中』を加えて1冊にまとめました。
(amazon.co.jpより)

都筑 道夫(つづき みちお)
1929年7月6日 - 2003年11月27日。日本の推理作家、SF作家。東京市出身。本名松岡 巖(まつおか いわお)。別名に小林 菖夫、淡路 瑛一、柴田 梅玉、伊藤 照夫など。実兄(松岡勤治)は、夭折した落語家の鶯春亭梅橋。関口台町小学校の同学年に越智通雄がいる。名前を知っている程度で、今までその作品を余り読んでいませんでしたが、面白かった。


本2


花を愛でながら余生を送っていた老人・秋山周治が殺された。第一発見者の孫娘・梨乃は、祖父の庭から消えた黄色い花の鉢植えが気になり、ブログにアップするとともに、この花が縁で知り合った大学院生・蒼太と真相解明に乗り出す。一方、西荻窪署の刑事・早瀬も、別の思いを胸に事件を追っていた…。宿命を背負った者たちの人間ドラマが展開していく“東野ミステリの真骨頂”。第二十六回柴田錬三郎賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

東野 圭吾
1958年、大阪生まれ。大阪府立大学工学部卒。85年、『放課後』で江戸川乱歩賞、99年、『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者Xの献身』で直木賞、本格ミステリ大賞、12年、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で中央公論文芸賞、13年、『夢幻花』で柴田錬三郎賞、14年、『祈りの幕が下りる時』で吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に、『宿命』『白夜行』『手紙』『流星の絆』『プラチナデータ』『マスカレード・ホテル』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』、ガリレオ・シリーズ、加賀恭一郎シリーズなどがある。 人気作家で、新作は図書館に予約を入れても、300~400番待ちは、当たり前で半年以上経たないと手元に本が来ません。従って新作はなるべく避けて、予約待ちの少ない発行年度の古い本を探して読んでいます。


本3

趣味の読書 その240 世界一の長者は、4年連続でビル・ゲイツ、日本一の長者は孫正義

Category : 読書
世界一の長者は、4年連続でビル・ゲイツ、日本一の長者は孫正義
米誌フォーブスが20日発表した2017年版の世界の長者番付によると、「ビリオネア」と呼ばれる資産10億ドル(約1120億円)以上の富豪は世界的な株高が寄与し2043人と過去最多だった。日本からは33人が入っていた。世界長者番付TOP10と日本人TOP10は以下の通り。
2017年フォーブス世界長者番付
1位:ビル・ゲイツ/860億ドル(米国/マイクロソフト)
2位:ウォーレン・バフェット/756億ドル(米国/バークシャー・ハサウェイ)
3位:ジェフ・ベゾス/728億ドル(米国/アマゾン・ドットコム)
4位:アマンシオ・オルテガ/713億ドル(スペイン/ザラ)
5位:マーク・ザッカーバーグ/560億ドル(米国/フェイスブック)
6位:カルロス・スリム・ヘル/545億ドル(メキシコ/通信事業)
7位:ラリー・エリソン/522億ドル(米国/ソフトウエア事業)
8位:チャールズ・コック/483億ドル(米国/複合事業)
8位:デービッド・コック/483億ドル(米国/複合事業)
10位:マイケル・ブルームバーグ/475億ドル(米国/ブルームバーグ)

日本の上位10人
34位:孫 正義/212億ドル(ソフトバンク)
60位:柳井 正/159億ドル(ファーストリテイリング)
102位:滝崎武光/123億ドル(キーエンス)
250位:三木谷浩史/58億ドル(楽天)
385位:森 章/44億ドル(森トラスト)
414位:高原慶一朗/42億ドル(ユニ・チャーム)
522位:伊藤雅俊/36億ドル(セブン&アイ・ホールディングス)
522位:三木正浩/36億ドル(ABCマート)
522位:永守重信/36億ドル(日本電産)
564位:韓昌祐/34億ドル(マルハン)
ビル・ゲイツが、860億ドル(約9兆7000億円)で4年連続かつ過去23年間で18回目となる首位になった。日本一の孫正義は、212億ドル(約2兆4000億円)で、一般庶民からすると、天文学的な数字で想像もつかない金持ちである。だけれど、我々平均的な日本人からすると「昔から上を見てもきりがない、下を見てもきりがない、分相応が一番良い」と言う言葉通りだと思います・・・。


文化人を弾圧し悪名高い「天保の改革」。瓢六は弥左衛門やお奈緒らと陰に陽に立ち向かうが、やがて圧政者たちも決して一枚岩ではないことに気付く。「妖怪」こと鳥居耀蔵の裏切り、それによる水野越前守の失脚と復活。一方瓢六は勝家の若き当主・麟太郎と親交を深める。時代はうねり、活劇シリーズいよいよ佳境へ。
(「BOOK」データベースより)

諸田/玲子
静岡県生れ。上智大学文学部英文科卒業。外資系企業勤務を経て、翻訳、作家活動に入る。1996年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で第24回吉川英治文学新人賞、07年『奸婦にあらず』で第26回新田次郎文学賞、12年『四十八人目の忠臣』で第1回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。この「あくじゃれ瓢六捕物帖」シリーズは、世之介の生まれ変わりかといわれるほどに色男しかも口八丁手八丁で頭もきれる目利きの瓢六が、堅物の北町奉行所同心弥左衛門が協力して、難事件を解決してゆく物語で、大変面白いシリーズで愛読しています。


本1


瀬戸内海に浮かぶ小さな島に生まれ育った、高取大介・次介兄弟。父親が遺した借金のために傾きはじめた家の経済を立て直そうと、兄・大介は茶屋船(朱印船)に乗り込む決意をするが、出港地・堺湊への船中、激しい船酔いに襲われ、替わりに弟・次介が広南国(ベトナム)へ向かうことになった。異国への旅に心踊らせる次介。面目を失い長崎に出奔した大介はある時、日本人の渡航・帰国を禁じる鎖国令が発せられることを知り、波濤の先の弟の許へ旅立つ。離ればなれになる程に強くなる兄弟の絆。兄弟に想いをよせる美しい姉妹。さまざまな過去を負う海の男たち......煌めく海洋を舞台にくりひろげられる人間ドラマ!
(毎日新聞出版より)

累計1700万部をこえる国民的ベストセラー「御宿かわせみ」全34巻と、「新・御宿かわせみ」全6巻を全て読破している『平岩 弓枝』ファンを自称しています。1932年3月15日生まれの御年85歳の高齢者ですので、行方不明になったままの「御宿かわせみ」の主人公「神林東吾」を早く、物語に復活させてくれないと、作者が主人公より先に亡くなってしまう可能性が高く、愛読者としてヤキモキしています。


本2


新栄橋完成に沸く大黒屋に、深浦の船隠しを監視する眼を報告してきたのはおこも姿の忠吉だった。監視小屋には、オロシャと思われる文字が記された絵図面、貨幣等が残されていた。多くの証拠を残したことに総兵衛は疑念を募らせる。一方、幕府鉄砲玉薬奉行配下が大黒屋周辺を嗅ぎ回る。正介の秘密に感づいたのか。折から信一郎率いる交易船団が一年弱の航海を終え戻ってきたが……。
(新潮社より)

新・古着屋総兵衛 第十巻になる「異国の陰」。同時進行で、5~6の何れも超人気シリーズを書き分けている「佐伯 泰英」には、よく話が混乱しないものだと常日頃から感心しています。どのシリーズ物も、ヒット作になっています。


本3

趣味の読書 その241 2020年の東京五輪の街を、ロボットタクシーが走り回る?

Category : 読書
2020年の東京五輪の街を、ロボットタクシーが走り回る?
安倍首相が「2020年には、東京で自動運転車が走り回っている」と宣言した。現在試験中である自動運転タクシーをオリンピックまでに公道で広く利用したい考えのようで、そのために車メーカーへの後押しの他にも法整備など、政府だからこそできる推進を始めている。人間が一切運転に関知しない、自動運転レベル4まで技術開発が進み、「ドラえもん」に描かれている様な未来社会が実現するのか?オリンピックで東京を訪れる外国人に、日本の最先端技術を目の当たりに見せて、貿易やその他の面で世界各国に比べてより有利になるのか?想像するとワクワクしますが、実際には、東京オリンピック関係者のために、オリンピック施設を移動するタクシーやバスに関しては、自動運転で走行することは可能にはなると思います。現状では、1949年に作成されたジュネーブ条約に基づく自動運転は運転者が乗っていなければ認められないと言う項目があり、日・米・欧に共通した条件となっている。無人運転車を走らせるにはこの国際条約の改正が必要になる為、それらの全ての条件をクリアして、なんとか夢の実現に期待したいものです・・・。


西郷隆盛が下野したとの報に接した村田新八は、フランスから帰国。大久保と西郷の“喧嘩”を仲裁するため、故郷である鹿児島へ向かった。だが大久保の挑発に桐野利秋らが暴発して挙兵、新八もそれに否応なく巻き込まれていく。ここに、わが国最後の内戦・西南戦争が始まった―。西郷・大久保の後継者と目された村田新八を主人公に西南戦争を真正面から描いた渾身の長編小説。怒涛の展開、衝撃の結末!著者が初めて近代史に挑んだ新境地。
(「BOOK」データベースより)

西郷隆盛とも、大久保利通とも関係の深い「村田新八」を書いた小説。新八は、大久保利通らと共に岩倉使節団の一員として欧米視察に出向いた。大久保が、将来自分の片腕になる人物と思う程評価していた。幼い頃から、8つ年上の西郷隆盛を兄貴分と思って慕っていたらしい。西南の役には、西郷隆盛と最後まで行動を共にして、城山の決戦で負傷した西郷の最後を見届けた新八は政府軍に突撃し戦死した。勝海舟が、惜しい人物を亡くし、日本の損失だと嘆いた。村田新八の名前は知っていますが、西郷隆盛や大久保利通の陰に隠れていた為、歴史上有名人扱いはされていませんが、良く出来た人物だったみたいです。


本1


「謝ってほしいんです。あのときの県警本部長に。ぼくが要求するのはそれだけです」5月下旬のある日。生活安全課所属の小島百合巡査部長は、以前ストーカー犯罪から守った村瀬香里との約束で、ピアノのミニ・コンサートへ行くことになっていた。香里よりひと足先に、会場である札幌市街地にあるワイン・バーに着いた小島は、そこで人質立てこもり事件に遭遇する。犯人は強姦殺人の冤罪で4年間服役していた男。そのコンサートの主役は、来見田牧子、冤罪が起きた当時の県警本部長の娘だったのだ―。一方、同日の朝に起きた自動車窃盗事件を追っていた佐伯宏一警部補は、香里から連絡を受け、事件現場へ向かったのだが…。
(「BOOK」データベースより)

佐々木 譲
1950年札幌生まれ。『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞、『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会賞大賞、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞。そのほか『ベルリン飛行指令』『屈折率』『天下城』『笑う警官』『制服捜査』『警官の血』『北帰行』『警官の条件』『地層捜査』『回廊封鎖』など著作多数。 生まれ故郷の北海道をテーマにした作品が多くあり、北海道警察関係の小説が面白い。


本2


高校の物理研究会で湯川の後輩にあたる古芝伸吾は、育ての親だった姉が亡くなって帝都大を中退し町工場で働いていた。ある日、フリーライターが殺された。彼は代議士の大賀を追っており、また大賀の担当の新聞記者が伸吾の姉だったことが判明する。伸吾が失踪し、湯川は伸吾のある“企み”に気づくが…。シリーズ最高傑作!
(「BOOK」データベースより)

流石に、人気流行作家の作品だけあって、面白い小説で堪能しました。


本3

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