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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
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趣味の読書 その192 グローバル化は、はたして正しいのだろうか?

Category : 読書
グローバル化は、はたして正しいのだろうか?
グローバリゼーションとは、市場経済の持つ競争機能・資源配分の効率化機能を一国の経済を超えたグローバル経済という広い舞台で発揮させようとする。それを分かり易くする為に極論を言うと、グローバル化=アメリカ化である。世界中のどこに行っても「マクドナルド」があり、各国のハンバーガーの値段の対比でその国の通貨の価値や物価を見る事自体が、アメリカを物事の中心に考える経済指標になっている。ウルグアイのムヒカ前大統領が 2012年の地球サミットで語った 衝撃のスピーチが話題になり、「私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?」と現在の消費社会に対する問題提起をした。グローバル化=弱肉強食推進になっているのではないか。アメリカ式の競争社会の論理がまかり通る、現在社会の人類が『幸せ』になれるのか?と言う提唱は、大いに考えさせられる重要な問題だと共感しました。ムヒカ前大統領は在任中に、世界一貧しい大統領とも言われ、退任の時には大勢の国民が取り囲んだという。世界で最も慕われていた大統領と言っても過言でない人物でした。言っている事と、行動が一致する「陽明学」で言う『知行合一』になっていて人間性も非常にリスペクトできると思いました。世界中がアメリカナイズされグローバル化する事が、はたして正しいのでしょうか・・・?。


お君ちゃん、今日の菓子はなんだい?江戸は麹町の菓子舗「南星屋」。繁盛の理由は、ここでしか買えない日本全国、名菓の数々。若い時分に全国修業に出、主の治兵衛が自ら歩いて覚えた賜物である。娘のお永、孫のお君と親子三代、千客万来。でもこの一家、実はある秘密を抱えていて……。思わず頬がおちる、読み味絶品の時代小説!「たかが菓子だ。そんな大げさなものじゃねえさ」武士から転身した変わり種諸国の菓子に通ずる店の主・治兵衛。「お団子みたく、気持ちのまあるい女の子になりなさい」菓子のことなら何でもござれ、驚異の記憶力を持つ出戻り娘・お永。「お菓子って、面白いわね、おじいちゃん」ただいま花嫁修行中!ご存じ、南星屋の”看板娘”・お君。
(amazonn.co.jpより)

西條 奈加
1964年、北海道中川郡池田町に生まれる。音更町立音更小学校・中学校、北海道帯広三条高等学校を経て、東京英語専門学校を卒業。貿易会社勤務を経る。2005年、『金春屋ゴメス』が第17回日本ファンタジーノベル大賞大賞を受賞しデビューする。2012年、『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞を受賞。2015年、『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞を受賞。時代小説を中心に現代小説も書いているが、好きな作品が多くあって、日頃から良く読んでいる作家です。


本1


雪の桜田門外。大老井伊直弼の駕篭が浪士団に急襲された。一部始終を目撃した藤之助の一の家臣光忠は、現場に気になる男を見つける。幕政を独裁した大老の死は、東方交易の行く手にどう関わるのか。藤之助と玲奈はインド洋で決戦に臨む。相手は英国も手を焼く海賊団!時代が動く第二十一巻。文庫書下ろし。
(「BOOK」データベースより)

佐伯 泰英
1942年福岡県生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、国際冒険小説執筆を経て、99年から時代小説に転向。迫力ある剣戟描写や人情味ゆたかな庶民性を生かした作品を次々に発表し、平成の時代小説人気を牽引する作家となる。文庫書下ろし作品のみで累計5,000万部を突破する快挙を成し遂げる。 「密命」「居眠り磐音江戸双紙」「吉原裏同心」「夏目影二郎始末旅」「鎌倉河岸捕 物控」「新・古着屋総兵衛影始末」「新・酔いどれ小籐次」など各シリーズがある。 講談社文庫での「交代寄合伊那衆異聞」は、佐伯作品のなかでも最も新しい時代を描く大冒険活劇。黒船来襲以降の動乱の幕末期を、若き剣豪旗本座光寺藤之助が駆け抜けていく注目のシリーズである。 佐伯は、岩波文庫の創業者・岩波茂雄が静養を目的とし熱海に建てた近代数寄屋建築の最高峰の「惜櫟荘」(せきれいそう)を譲り受け、3年にわたる修復・復元を後世に残す為にした。平成のベストセラー作家として、数々のヒット作品を生み出していて、その殆んどの作品を愛読しています。


本2


木綿問屋のひとり娘おまゆは背たけは6尺体重23貫の大女。そんなおまゆが契りを交わしたのは掏摸上がりの年下の男又吉だった。皆に反対されながらも幸せな所帯を持った2人だが、又吉は再び掏摸に手を染めるようになり…(池波正太郎「市松小僧始末」)。ほか、古今の人気作家が勢揃い!江戸の「秋」をテーマにした大人気時代小説アンソロジー。文庫オリジナル!
(「BOOK」データベースより)

人気作家の時代小説の、短編集ですが、面白く読めました。


本3

趣味の読書 その193 ホセ・ムヒカ前大統領が来日!

Category : 読書
ホセ・ムヒカ前大統領が来日!
今世界中から、最も注目されているウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領がフジテレビと出版社の招きで、4/5~4/12の日程で来日した。親日家であるムヒカ前大統領と日本との関わりは、7歳で父親を亡くして貧乏で苦労していた時に、家の近所に10軒か15軒ぐらいの日本人家族いて、花の栽培を教えてくれ、それで母親を助けて家計を維持した。フジテレビの「Mr.サンデー」で紹介されてから日本でも一躍ムヒカ前大統領の言動が有名になった。その彼から日本人への提言は、かっての日本人は「足る事を知る」と言う美徳の文化があったが、「産業社会に振り回されて、西洋文化のマネをして日本の文化の良さを忘れてしまっている」と指摘した。4度の投獄、2度の脱獄、そして13年の牢獄生活という筋金入りのゲリラ活動家だった彼の言葉の重みは、口先だけではでない物があり、それが人々の心に訴えかけ感動を呼ぶ。現在の大量消費社会を昔の時代に戻す事は、不可能ですが彼の提言する「考え方を変える」事は出来ると、私も思うので「人間の幸せ」とは何か?について考え直す良い切っ掛けになったのではないでしょうか・・・。


信長でも秀吉でもなく、家康こそが天下人たりえた理由とは―。幼き頃、師より凡庸の烙印を押された男は、いかにして戦国の世を生き抜き、のちに天下を覆すことになったのか?本能寺の変、信長死す―。家康の人生最悪の危機は、最大の転機でもあった。大胆不敵の大仕掛け、当代無双の本格歴史長編。
(「BOOK」データベースより)

「伊東 潤」は、この『峠越え』で、第二十回中山義秀文学賞を受賞。信長暗殺の本能寺の変の時に、堺に居た徳川家康の伊賀越えを描いた長編小説です。作者の言葉を紹介します。(この物語は、徳川家康という一人の凡庸な男が、次々と立ちはだかる問題を、いかに乗り越えていったかを描いたものです。歴史を結果から見れば、家康が天下人となったのは、必然のように思えます。しかし実際は、苦難の連続でした。それでも天下が取れたのは、己を凡庸と知っているからこそ、一歩一歩、無理をせず慎重に坂を登っていったからです。そして最後に、「凡庸だからこそ、越えられる峠がある」ということに気づいたのです。この小説を通じて、「凡庸な天下人」家康から学んでいただければ幸いです。) 2003年(平成15年)北条氏照の生涯を描いた『戦国関東血風録』でデビューした比較的新しい歴史小説家です、最近読み始めました。


本1


毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。政治家・官僚に食い込む力は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材中、弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づいた。熾烈のスクープ合戦の中、確証を求める弓成に、蠱惑的な女性の影が…。戦後史を問いつづける著者・渾身の巨篇。
山崎豊子全集[第二期]第1巻 運命の人。
(「BOOK」データベースより)

山崎/豊子
大正13(1924)年、大阪市に生れる。京都女子大学国文科卒業、毎日新聞大阪本社に入社。昭和32年、生家の昆布商を題材にした処女長篇「暖簾」を書下し刊行。翌33年、「花のれん」で第39回直木賞受賞。同年退社、執筆に専念。大阪商人の典型を描いた作風は「船場狂い」「しぶちん」と続き「ぼんち」で大阪府芸術賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。久しぶりに読んだ「山崎 豊子」流石に、社会派小説の第一人者で、テーマも内容もズッシリと読み応えがありました。


本2


横浜関内で貧乏な探偵稼業を営む鯉沼と鷹羽。酔いつぶれて目が覚めた二人の首には爆弾が巻かれていた。銀行から一千万円強奪しなければ四十八時間で爆発すると脅迫する謎の男。しかたなく銀行を襲った二人は警察とヤクザに迫われるはめに。事務所の忠犬マーロウ&探偵コンビの痛快大活劇。
(「BOOK」データベースより)

樋口明雄
『頭弾』『狼叫』(講談社)『狼は瞑らない』『光の山脈』(角川春樹事務所)、『約束の地』、『ドッグテールズ』(光文社)『天空の犬』(徳間書店)など、作品は冒険小説、山岳小説、SFからライトノベルまで多岐にわたる。作風が好きで、良く読んでいる作家です。


本3

趣味の読書 その194 熊本大地震 本震より大きい余震とは?

Category : 読書
熊本大地震 本震より大きい余震とは?
従来は、最初に起きた大きな地震を「本震」、その場所でそれに続いて起きた小さい地震を「余震」と言う認識でいて、4月14日21時26分に起きた震度7(マグニチュード6.5)が本震だと思い込んでいたが、16日未明の1時25分に震度6強(M7.3)の地震が発生すると、気象庁はこちらを本震とみなし、震度7の方を前震とする見解を発表した。今回の地震の特徴は、震度1以上の有感地震が652回(20日午前0時現在)以上続くと言う今までにない地震だ。14日の震度7が本震で、それ以上の余震は来ないと思い、避難所や車の中での生活がつらい為に、高をくくって自宅に帰って寝ていたところに、16日未明の(M7.3)の地震に襲われ、さらに被害が拡大した。後の本震の規模は阪神大震災に匹敵する。14日の前震(M6.5)の16倍のエネルギーを持つ地震に襲われて、倒壊した家の下敷きになって数十名の人々が亡くなった。辛うじて助け出された人のテレビインタビューを見ていると、「車の中での避難生活がつらくて、大丈夫だろうと思って家へ帰って下敷きになった。何故もうちょっと我慢できなかったのかと、後悔しています」と話していた。気象庁の発表は、何だか「後だしジャンケン」の様な気もしますが、これからは、本震以上の余震はない物だと言う、従来の常識が通用しなくなったので、もし自分自身が同じ様な状況になって、どんなにつらい避難所生活であろうとも我慢をして、身の安全を図るしかない様に思いました。今後も日本全国で、いつどこで起きる分からない怖い地震にお互いに備えたいものです・・・。


西暦2015年-2028年、彼ら「団塊の世代」は想定外の人生に直面する。1976年に刊行され、予測小説の先駆けとともに流行語となった「団塊の世代」。その著者が「団塊」の総決算として放つ近未来シミュレーション。 現在60代中盤の男女7名が主要登場人物。彼らが80代に突入する西暦2028年までを、政治・経済・外交・生活・文化など多方面の情勢変化を背景に描く。日本の第一次ベビーブームに生まれ、高度成長とバブル崩壊を経験した彼らは、人生の晩節をいかに生きるのか。 近未来予測であるとともに、超高齢化社会に向けた人生指南の書。 東京五輪(2020年)、戦後80年(2025年)などを扱った「未来の新聞記事」を各章に掲載。
(amazon.co.jpより)

堺屋太一
1935年大阪市生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省入省。日本万国博覧会や沖縄海洋博を企画し実現。在職中の1975年『油断! 』でデビュー。翌年『団塊の世代』を発表、予測小説の開発者ともなった。1978年、退官。歴史小説、社会評論、政策提言など、多岐にわたる著作を上梓しつづけている。。元経済企画庁長官。 1947年~1949年生まれの我々を『団塊の世代』と名前を付けた作家です。我々「団塊の世代」の出生数は、800万人以上とも言われるが、日本の高度成長時代を経験し、日本の社会の文化や多方面に影響を与えた。2025年には、全員が後期高齢者となり、医療費や年金問題にも、さらに影響を及ぼす。学生時代は、前の世代に比べて多人数のクラス数になり、また新設の公立高校が全国に多数誕生した。人生の大半を競争意識にさらされた世代でした。


本1


信長の70年前に、もう一人の信長がいた! 戦国の世を切り開いた男、細川政元。将軍の首をすげ替え、比叡山を焼き討ちにした「半将軍」を、新たな視点から描き切る、渾身の歴史長編。妖術を操り、空を飛び、女人を寄せつけず独身を通した“希代の変人”細川政元。応仁の乱後の混迷した時代に、知略を尽くして「半将軍」の座をつかみ取る。信長に先立つこと70年、よく似た人生を送り、戦国時代の幕を開けた武将の、真の姿とは? 政元の姉・洞勝院と、室町幕府を守ろうとする日野富子。女たちの戦国時代も華々しく幕を開ける。
(amazon.co.jpより)

真保 裕一
1961年生まれ。91年『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。96年『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年『奪取』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞をW受賞。日頃余り読んでいない作家ですが、小説は」面白かった。信長・秀吉・家康の時代の事は、小説などに取り上げられているので良く認識しているが、「細川政元」の事はほとんど知りませんでした。


本2


月明かりに淡く浮かんだのは蹲る(うずくまる)父と、鼻の脇に大きなほくろのある男。あのときは、幼子の見間違いと誰も相手にしなかったが……。建具職人の弥兵衛はなぜ刺し殺され、敵はなぜ逃げおおせたのか。月夜の晩から十一年後、敵は江戸に舞い戻る。惨劇の記憶が弥兵衛をめぐる人々の消せない過去をあぶり出し、娘を殺された慶次郎の古傷もうずく。文庫版大幅改稿で送るシリーズ初長篇。
(新潮社より)

北原亞以子(きたはら あいこ)
(1938-2013)東京生れ。石油会社、写真スタジオに勤務後、コピーライターとして広告制作会社に入社。その間に、創作活動を開始し、1969(昭和44)年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞、同年「粉雪舞う」で小説現代新人賞佳作を受賞。1989(平成元)年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、1993年『恋忘れ草』で直木賞、1997年『江戸風狂伝』で女流文学賞をそれぞれ受賞。他の作品に『まんがら茂平次』『東京駅物語』『妻恋坂』『父の戦地』『誘惑』『あんちゃん』、「慶次郎縁側日記」シリーズなど多数。2013年に、75歳で死去していた事は知りませんでした。「慶次郎縁側日記シリーズ」は、元同心の森口慶次郎が、江戸の町で起こる様々な事件を鮮やかに解決していく物語で、時々読んでいました。2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で、森口慶次郎=高橋英樹の主演でテレビドラマ化されていました。


本3

趣味の読書 その195 熊本地震と南海トラフ巨大地震との関連

Category : 読書
熊本地震と南海トラフ巨大地震との関連
熊本大地震は、前震と本震で震度7が2回も起き、余震回数が912回(26日正午現在)を超えるという過去にない大震災になっている。政府は、25日に「激甚災害」に指定して国の補助率を引き上げた。南海トラフとの関連を心配する声があるが、気象学者は、今回の熊本地震の様な内陸型・直下型地震と海溝型・プレート地震(南海トラフ巨大地震)とは、発生のメカニズムが違うので、直接の関連性はないと言う。南海トラフとは静岡の駿河湾から九州の宮崎沖まで続く海底の溝(トラフ)で、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む場所だ。過去には、M8〜9クラスの地震が100~200年周期で起きていることが分かっている。南海トラフ大地震は、30年以内に最大確率で70%起きると言われている。阪神大震災や東北大震災以降は、日本列島が地震の活動期に入ったのではないか?。今回の熊本地震は、中央構造線上で起た。小松左京のSF小説「日本沈没」は、中央構造線を境にして日本が割れていって、日本列島が沈没するストーリーだ。そんな事が、起きるとは到底考えられませんが、地震大国の日本列島に住んでいる国民なので、いざという時の「備え」だけはお互いに、しておきたい物だと考えています。


滝のような夕立に、江戸が白く煙る午後、木綿問屋の宗右衛門が軒先に飛び込んできた。飯炊き寮番の佐七は煎餅をふるまって、老いの孤独な境遇を語りあう。普段は慶次郎だけが示してくれる優しい気遣いに触れ、佐七はうれしさを抑えがたいが、それを聞いた蝮の吉次は胸騒ぎが収まらない……。老境の日々を照らす小さな陽だまりを描く表題作ほか、江戸の哀歓を見守る慶次郎の人情七景。
(新潮社より)

前回と同じ「慶次郎縁側日記シリーズ」 の紹介です。1997年から始まった『慶次郎縁側日記』は人気シリーズとなり、NHKで高橋英樹主演で断続的にドラマ化された。残念ながら、そのテレビは見ていません。


本1


泥棒長屋に流れ着いた老婆の悲しみが、出世にとことん無欲だった若き慶次郎の思いと交わる表題作「あした」。無精な夫を捨てた、髪結い妻の思わぬ本音を描く「春惜しむ」。内緒の逢瀬を重ねてはらんだ娘が、未来ある思い人を必死に庇う「むこうみず」など、円熟の筆致が香り立つ江戸の哀歓十景。慶次郎への尽きぬ思いを語る、生前最後の著者談話も収録した、人気シリーズ第13弾!
(新潮社より)


本2


北海道帯紐警察署地域課のパトカー乗務員である坊条力と平和男の両巡査長はその名前をとって“暴力と平和”と呼ばれる問題コンビだ。使命感に燃え、事件が起これば真っ先に現場に駆けつける。しかし時には張り切りすぎて危険極まりない暴走行為も…北の大地で難事件、珍事件に立ち向かう制服警官たちの奮闘を描く、著者入魂の警察小説の傑作。
(「BOOK」データベースより)

鳴海 章(なるみ しょう)
1958年北海道生まれ。日本大学法学部卒。PR会社を経て、’91年に『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。ほとんど、初めて読む作家です。結構面白かったので、その他の本も読んでみたいと思いました。


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