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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その168

Category : 読書
ラグビーW杯予選で歴史を塗り替える2勝目
南アフリカに勝って、大番狂わせと言われた日本代表チームが、サモアにも勝って目標のベスト8に厳しい条件ながら可能性を残した。日本がアメリカに勝ち、サモアがスコットランドに勝つと言う半分他力本願の状況だ。日本戦の時に、サモアが見せたシヴァ・タウと言うウォー クライ(War Cry:戦闘の雄叫び)と呼ばれる士気高揚の為のダンスが印象に残った。 試合前にオールブラックスが踊るハカが有名だが、その他の南太平洋の国毎にもある。ニュージーランド(オールブラックス)=ハカ Haka サモア=シヴァ・タウ Siva Tau フィジー=シビ Ci bi トンガ=シピ・タウ Sipi Tau など。ハカはニュージーランドの先住民族であるマオリ族が戦いの前に踊る儀式で、日本でもコマーシャルで使われたので有名であり、ラグビーファン以外でも知っている人が大勢居る。一昔前はラグビー人気が凄くあった、お正月の全国大学選手権決勝戦は、着物で着飾った若い女性ファンで満員の国立競技場の試合をNHKのテレビ中継を食い入る様に観戦した。東大阪市の花園ラグビー場にも全国高校ラグビー選手権を観に、足を運んだのが懐かしい思い出になった。1995年の第3回W杯で、ニュージーランド(オールブラックス)に145対17で大敗して、日本のラグビー熱は一挙に冷めた。20年間の低迷期を経て、今回の日本代表の活躍で、日本で開催される第9回W杯に弾みがつき、俄かファンも含め日本国中の国民に応援して貰える事が、約束された様で、昔からのラグビーファンとしては、4年後が待ち遠しい限りです。


弁財天を祈った翌日、祝言間近の娘が消えた。賊は三百両の身代金を―。火事で不運に命を落とした嘉村屋惣兵衛。一人娘のりつは火付けが原因と訴える…。茶屋の看板娘が殺された。仁八郎は下手人を大店の息子と睨んで調べを進めたが…。お堀に浮かんだ娘の死体と、赤坂田町の男女の相対死に隠された共通項が?北町奉行所定町廻り、新米同心・間宮仁八郎の江戸麹町事件帖。
(「BOOK」データベースより)

松井 今朝子(まつい けさこ)
1953年京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹株式会社に入社し、歌舞伎の企画・制作に携わる。退社後、武智鉄二氏に師事して歌舞伎の脚色・演出を手がける。その後作家に転身し、近世・近代の時代小説を相次いで発表している。『仲蔵狂乱』(講談社)で第8回時代小説大賞受賞。2007年『吉原手引草』(幻冬舎)で第137回直木賞受賞。歌舞伎の坂田藤十郎一族(中村扇雀、鴈治郎)や中村玉緒と近い親戚関係にあり、歌舞伎に対する造詣が深い。比較的良く読んでいる作家の一人です。


本1


新撰組や憂国の志士が闊歩する幕末の京都。若夫婦の真之介とゆずは、その地で道具屋「とびきり屋」を営んでいる。ある日真之介は道具の競り市で「茶杓箪笥」を買って店に持ち帰った。「茶杓箪笥」はその名のとおり茶杓を収める箱で、仕切りに一つずつ茶杓が収められていたが、一つだけ中が空いているものがあった。そこにあるべき茶杓をめぐり、新撰組の芹沢鴨、茶の湯家元の若宗匠、もとの「茶杓箪笥」の持ち主、そしてゆずの間で騒動が持ち上がる。 そこにあるべき茶杓はあの利休居士のものというが、真相は? 物を見立てる不思議と喜びを描く「とびきり屋見立て帖」、惜しくも急逝した著者が遺したシリーズ第四弾。表題作を含めた傑作連作短篇6本を収録。
(文藝春秋BOOKSより)

『千両花嫁』に始まる山本兼一の「とびきり屋見立て帖」シリーズ。2014年2月に57歳での急死により、この作品がシリーズ最終作となった。山岡鉄舟を書いた『命もいらず名もいらず』などの作品が好きで、良く読んでいましたが、若死にして非常に残念です。


本2


愛する者のため、誰もが命懸けで嘘をつく――至高のアクション・ハードボイルド! 優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、対象人物の「処理」を専門とする工作員。彼女にとって、家庭とは偽りだった。夫が謎の死を遂げるまでは……感情を持たない故に無敵だった彼女が、愛を知るための戦いの幕を開ける。壮絶な騙し合いと殺し合い、その果てに待つ慟哭の真実――大沢アクションの最高傑作。
(新潮社より)

大沢 在昌(おおさわ ありまさ)
1956年愛知県生れ。慶応義塾大学中退。1979年、『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞し、作家デビュー。1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞を受賞。1994年『無間人形 新宿鮫4』で直木賞を受賞する。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年、これまでの業績に対し、日本ミステリー文学大賞が授与される。2012年『絆回廊 新宿鮫10』にて、4度目の日本冒険小説協会大賞を受賞する。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞受賞。『LIAR ライアー』『雨の狩人』など多数の著書がある。『新宿鮫シリーズ』以来の大ファンで、彼の作品は殆んど読み漁っています。


本3

趣味の読書 その169

Category : 読書
日本代表、惜しくも準々決勝に届かず残念!
最終戦に、アメリカに28対18で勝利したものの、先にサモアに勝ったスコットランドの勝ち点に届かずに、1次リーグで3勝しながら決勝トーナメントに進出できないという、W杯史上初めての記録を作った。それでも、4年後の日本で開催される2019年W杯に向けて、日本国民に大いに期待を抱かせると共に、ラグビー人気に火をつけた。特に世界中が称賛したのは、優勝候補の南アフリカに同点引き分けを狙わずに、トライを狙いに行って勝利した事だ。過去W杯で1勝しかあげていない弱小チームと思われていた日本が優勝候補を破った事が世界中から驚かれた。ジョーンズ代表ヘッドコーチが提唱した、日本らしい攻撃ラグビー「ジャパン・ウェイ」が、「勇敢な桜たち」=日本のジャージの桜のエンブレムに引っ掛けて、ブレイブ・ブロッサムズと呼ばれて開催国「イングランド」に日本を応援し、リスペクトするファンを増やした。イギリス人の中には、今回の日本ラグビーに感激して、貯金をして4年後の日本まで応援に行きたいと話す人まで現れた。準々決勝の組み合わせは、10月17日(土) 南アフリカvs.ウェールズ ニュージーランドvs.フランス 10月18日(日) アイルランドvs.アルゼンチン オーストラリアvs.スコットランド になったが、W杯史上連覇した国がないので、前回優勝のニュージランドがどの様な試合をするのか興味を持って楽しみたい。昔日本の代表ジャージに何故「サソリ」が3匹並んだマークがあるのか、不思議に思って眺めていたが、何の事はないニュージランドのスポーツアパレルでカンタベリー・オブ・ニュージーランド(Canterbury of New Zealand)のマークで、ナイキやアディダスと同じ様な物だと長らく気が付かなかった。あれは、「サソリ」ではなくて、三羽のキーウィが横に並ぶ特徴的なデザインマークだった。高校時代にラグビー部に入りたかったが、それがなくサッカー部に入った経験があり、もっぱら観戦専門の小生ですが、今回の大健闘で再びラグビー熱に火がついた事を、大いに喜びながら4年後の日本開催でのジャパンの活躍に期待したいと思いました。


「オオカミ=悪」というイメージ。政治家の利権。野生動物の襲撃。クリアすべき問題は、尽きない。食物連鎖の頂上に立つニホンオオカミが日本で最後に確認されたのは1905年。絶滅したオオカミを外国から移入し、健全な生態系を取り戻す「ネオウルフ・プロジェクト」の試験放獣の地に南アルプスが選ばれた。反対派や地元民の説得、プロジェクトを町おこし程度にしか考えない政治家、中国奥地のオオカミ探索決死行など、環境省・野生鳥獣保全管理官の七倉は幾多の困難に立ち向かう。しかし―。
(「BOOK」データベースより)

樋口 明雄
1960年山口県生まれ。雑誌記者を経て1987年作家デビュー。冒険小説、SF小説からホラー、ライトノベルまでバリエーション豊富な作品の数々を手がけてきた。野生鳥獣保全管理官たちの活躍を描く長編小説『約束の地』(光文社)で、第27回日本冒険小説協会大賞受賞。同作品で第12回大藪春彦賞受賞。最近刊『ドッグテールズ』(光文社)、『標高二八〇〇米』(徳間書店)。南アルプスの麓にログハウスを建てて家族と暮らして14年、愛犬ココと山を駆けめぐる日々。山岳小説の第一人者である「樋口明雄」の本は、山岳経験がない小生でも面白く読めます。過去の冒険小説『頭弾』、『狼叫』(満州の馬賊小説)も興味を持って読みました。


本1


十年前の死体遺棄事件と十二年前に消えた死体。ふたつの未解決事件を繋ぐひとりの人物。捜査に乗り出す鷺沼と宮野を待ち受けるのは強大な権力。最後に笑うのは誰だ?警視庁捜査一課特命捜査二係の鷺沼友哉。神奈川県警瀬谷警察署刑事課の宮野裕之。二人の一匹狼が巨悪を斃す警察小説!
(「BOOK」データベースより)

仲の悪いと言われている「警視庁」と「神奈川県警」の刑事が越境捜査をする。鷺沼友哉と宮野裕之がお互いの利害関係もあって情報を交換しながら、事件を解決していく警察小説で、シリーズ物になっていて面白しろく、気楽に読める小説です。


本2


わけあって豊後森藩を脱藩し、研ぎ仕事で稼ぎながら長屋に暮らす赤目小籐次。ある夕、長屋の元差配・新兵衛の姿が忽然と消えた。さらに数日後、小籐次の養子・駿太郎らが拐しにあった。一連の事件は小籐次に恨みがある者の仕業なのか。小籐次は拐しに係わった阿波津家の謎に迫る。痛快シリーズ、文春文庫でついにスタート!文春文庫40周年記念書き下ろし。
(「BOOK」データベースより)

この小説も、佐伯泰英の人気シリーズです。背は低く額は禿げ上がった老侍で、なにより無類の大酒飲みだが、剣の達人である「赤目 小籐次」が絶世の美女である歌人の「北村 おりょう」と相思相愛の夫婦になり、市井で刃物の研師をしながら物語が展開してゆく小説で、愛読しています。


本3

鞆の浦・尾道への旅

Category : 旅行
大学時代の、体育会クラブのメンバー4名で、広島県・備後地区に小旅行に行って来た。同期のS君が福山市で活躍しており、彼が「前立腺がん」で元気がないと言う事を聞いたので、励ましと旧交を温めに山陽道をひた走って、会いに行った。彼の顔を見るのは、1990年に広島県を営業担当していた時以来なので、約25年ぶりの再会になる。想像していた以上に、元気でS君曰く「抗がん剤を止めてから、元気になった」との事だった。初日の夜は、億単位の年収があると豪語する彼の世話で、1次会の飲食から2次会・3次会のクラブまで、すっかり『おんぶにだっこ』になり、散財させてしまった。お互いに若かった体育会の現役時代の「想い出話」に花が咲き、話題は尽きる事がなく、気がついたら日付変更線を超えてしまい、零時半でお開きになり楽しい夜を過ごした。


初日の、広島県福山市の観光名所「鞆の浦」。昔読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」以来ファンになった『坂本 龍馬』に会いに行った。

鞆1

潮の香りと史跡を訪ねて、1867年鞆沖で沈んだ龍馬と海援隊の船、いろは丸の引き揚げ物、龍馬のかくれ部屋、沈没状況のジオラマ等を江戸期に建てられた太い梁など堂々たる建物、鞆の町では「大蔵」と呼ばれている蔵の中に展示しています。
(福山観光協会より抜粋)

鞆2

いろは丸展示館の横にある、鞆の浦名物の江戸時代の灯台で灯籠燈(とうろうどう)とよばれている。高さが11mもあり、港の常夜灯としては日本一らしい。

鞆3

坂本龍馬の写真としては、一番有名な写真。

鞆4

日本の最初の株式会社と言われた「亀山社中」(のちの海援隊)。その当時の長崎港の写真で龍馬の土佐弁が面白い。

鞆5

いろは丸の沈没調査の図面。

鞆6

龍馬が、京都伏見の「寺田屋」で襲撃された時に、使用したとされるピストルのレプリカ。

鞆7

司馬遼太郎によると、龍馬がおりょうを連れて、西郷の招きで薩摩を訪れたのが、日本における「新婚旅行」の始まりとされる。

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高知城築城400年祭の時の、「龍馬まつり」のポスター。

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いろは丸事件とは、1867年5月26日(慶応3年4月23日)23時頃に伊予国大洲藩所有で海援隊が借り受けて長崎港から大坂に向かっていたいろは丸と、長崎港に向かっていた紀州藩の軍艦・明光丸が備中国笠岡諸島(現在の岡山県笠岡市)の六島付近で衝突した海難事故。土佐の後藤象二郎も参加した、損害賠償談判で紀州藩が負けて8万3000両(後に7万両に減額)を支払う事になった。ある一説によると、この事が尾を引いて坂本龍馬暗殺事件の陰に、紀州藩がいた、と言う話がある。

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「海援隊」とは幕末に、土佐藩脱藩の浪士である坂本龍馬が中心となり結成した組織である。1865年から1868年まで3年余りに亘り、私設海軍・貿易など、薩摩藩などからの資金援助も受け、近代的な株式会社に類似した組織、商社活動としても評価されている。海援隊員の資格は、脱藩藩士である事で浪人を集めて龍馬が作った。これに対して、土佐の中岡慎太郎が作った「陸援隊」は、尊皇攘夷の思想を持つ脱藩浪士などが集められ、総員は70名以上であった。

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2日目は、朝から快晴で天候にも恵まれ尾道観光した。

尾1

千光寺山ロープウェイ乗り場。往復の乗車券を買い求めたら、下りは徒歩で降りた方が、千光寺や「文学のこみち」などを見られて良いですよとの、アドバイスで片道切符に変更した。

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途中で、下りロープウェイとすれ違った。

尾3

尾道水道の遠景を撮ったが、「趣味の読書」用で図書館の本を撮る為に買った安物デジカメなのか、ピントが甘い。

尾4

四国愛媛・今治と広島・尾道を結ぶ全長約70kmの瀬戸内しまなみ海道には、日本で初めての海峡を横断する自転車道(瀬戸内海横断自転車道)があり、最初の新尾道大橋。

尾5

尾道市街と向島。

尾6

千光寺山山頂の展望台前にある、広島県出身の彫刻家、圓鍔勝三(えんつば かつぞう)の「あけぼの」という像。

尾7

四国・今治までに7つの橋がある「しまなみ海道」。それぞれの島の観光名所の案内地図。

尾8

「文学のこみち」は、千光寺山頂(ロープウェイ山頂駅)から、途中千光寺敷地内を通り、千日稲荷まで続く全長約1kmの遊歩道。道沿いの自然の巨石に尾道ゆかりの作家・詩人による作品を刻んだ25基の石碑(文学碑)が立つ。尾道ゆかりの林芙美子の紹介文。

尾9

世界最大の旅行・口(くち)コミサイト「トリップアドバイザー」の日本の展望スッポト2014で、千光寺が第5位になった。

尾10

尾道ラーメン、口(くち)コミサイト人気No.1「朱華園(しゅうかえん)」の行列。2時間待ちは当たり前と言われ、同行のN君が食べたくて楽しみにしていたが、諦めて昼食は、「広島焼き」のお好み焼きに変更になった。

尾11

尾道一番街(商店街)アケード入口にある「林芙美子」像。幼少時代に尾道で過ごした彼女は、生涯尾道を愛したと言われている。

林芙美子-s

25年ぶりに訪れた、広島県の備後地区は余り変わっていなかった。しかし尾道商店街は、全国と同じ様なシャッター通りになっていて、寂いしい思いをしました。懐かしい同期のS君との再会に行きながら、初日の夜の3次会まで全て彼のオゴリになって、金銭的にもお世話になってしまい、心苦しく思いながら4人で再会を期して、帰阪しました。



趣味の読書 その170

Category : 読書
ニュージランド(オールブラックス)の2015年W杯での連覇なるか?
ニュージランドvs南アフリカ戦で20対18と接戦を制したオールブラックスと、準決勝のもう1試合のオーストラリアvsアルゼンチンは、29対15でオーストラリアが勝ち、10月31日に連覇を賭けて対戦する。W杯を2回優勝しているオーストラリア(ワラビーズ)は、オールブラックスとは1903年の初対戦以来長いライバル関係にあり、これまでに154試合のテストマッチが戦われている。オールブラックスの105勝42敗7分で68%強の勝率である。世界ランキング1位のオールブラックスと、2位のオーストラリアとの対戦は興味深く楽しみである。


今回の日本ラグビーの大健闘で、ラグビー熱が再燃してNumberの増刊号(桜の凱歌)が、4回目の増刷で20万部を突破。早速ネットで予約して手に入れた。W杯過去に2回優勝している、南アフリカ「スプリングボクス」 (Springboks)(世界ランク3位)に、W杯に過去1勝しかしていない、日本代表(愛称である、ブレイブ・ブロッサムズとは、勇敢な(Brave)木に咲く花(Blossoms)の意味で、ユニフォームに付けられた桜(チェリー・ブロッサム)のエンブレムにちなむ)が大番狂わせで、勝利した事による初戦から、予選リーグで3勝しながら、決勝トーナメント進出を逃すと言う、悲運のチームとして世界中のラグビーファンの注目を浴びた。今大会の功績は、エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)であり、彼の言葉を、この雑誌から引用すると「日本はこのW杯に、ラグビーの世界でリスペクトを得るために来た。大会が終わった時に、世界中のラグビーファンから、日本はリスペクトに値するチームだと思われる大会にしたい」と語っており、事実その通りになった。一番目立った選手と言えば、「五郎丸歩」選手であり、プレースキックの時の、忍者ポーズは日本はおろか世界中の子供の人気を呼んで、真似されるようになった。試合後のインタビューで記者達に、この勝利は奇跡か、必然かとの質問に対する答えが、「ラグビーに奇跡なんてありません。南アフリカが弱かったんじゃなく、日本が強かった」と即答した。ラグビーの格言である『ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン』(一人はみんなのために、みんなは一人のために)集団の団結を言い、ヒーローは一人だけではない、トライを取る為には、皆のパス廻しなどのサポートがあり、最後にボールを持った者がトライになるのだ。その言葉の様に、決して「五郎丸」選手だけがヒーローではないのだと、今回のW杯での日本代表の活躍で俄かラグビーファンにも再認識される事を、オールドファンとしては、願っております。


本1


時は宝暦年間、江戸の街に「不知火」を名乗る凶盗一味が跋扈し、“宮本武蔵”と名乗る辻斬りも出没していた。本所深川に住む堀河吉右衛門は、奇妙なからくりを作り、子供たちに法螺右衛門と呼ばれて慕われていた。そんなある日、法螺右衛門は天才剣士・病葉十三から人の言葉をしゃべる奇妙な黒い犬が、武士を噛み殺したという話を聞かされる...。
(Google booksより)

夢枕 獏(ゆめまくら ばく) (「BOOK著者紹介情報」より)
昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。『上弦の月を喰べる獅子』で、平成元年に第10回日本SF大賞、2年に第21回星雲賞(日本長編部門)を受賞。3年に第22回星雲賞(日本短編部門)を「上段の突きを喰らう猪獅子」で受賞。『神々の山嶺』で、10年に第11回柴田錬三郎賞を受賞。『大江戸釣客伝』で、23年に第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、翌年に第46回吉川英治文学賞を受賞。奇想天外な話の小説を多く書いており、安倍晴明を主役とした『陰陽師』シリーズは、近年の晴明ブームの火付け役になった。時たま読んでいる作家です。


本2


謎の辻斬り、人を襲う不死身の犬、さらに残虐さを増す凶盗一味。不穏な状況の中、異能のからくり師法螺右衛門と天才剣士・病葉十三の探索は続く。やがて二人は江戸を守護した伝説の怪僧・天海の遺した”秘法”とかかわりがあることにたどり着く。だが”秘法”の正体と在り処は、依然として分からない...。
(Google booksより)


本3

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