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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その151

Category : 読書
南シナ海での、中国の岩礁埋め立てを見るにつけ
1978年10月、「日中平和友好条約」の発効を祝うイベントとして、中国の主要大都市で「日本映画週」が開催され、高倉健さん主演の「君よ憤怒の河を渉れ」など3本の日本映画が史上初めて上映された。1億人以上の中国人が、この映画を見て感動して、「高倉 健」の人気が高まった。この年は、トウ小平が権力を掌握し、中国が「文革」の影から脱して「改革開放」に踏み切った、中国にとって極めて重要な意味を持つ年である。これは又、中国人にとって改革開放の到来を告げる記憶そのものになった。1980年代の初め、中国では「高倉健」に似ているというのが、最大の「褒め言葉」になった。高倉健自身が回想しているのだが、1980年代に吉永小百合と田中邦衛とお忍びで上海に行ったことがあった。夜、町を歩いていると、自転車に乗った中国人に見つかり、すぐに大勢の群衆に取り囲まれて、映画の主題歌の大合唱になって、驚いたという、エピソードもある。南シナ海での、中国の我が物顔の振る舞いぶりを見るにつけ、1980年代には、この様な、まだ純真な一面もあったのかと、思わせる記事をネットで見たので、紹介します。


伊賀の忍び・伝兵衛は信長陣営で大仕事を成す一方、嫁との不和に悩み、己の稼業に虚無を感じてもいた。風雲急を告げる今、どう動くべきか――円熟の筆が、新しい時代の忍び像を描き出す!
(中央公論より)

新聞の夕刊に、連載されているのを愛読していて、本の発行と同時に、図書館に予約を入れて読みました。表題の「月輪がちりん」には「心を、月の輪のごとく清浄・完全であるとみる」という密教上の意味があるらしい。「津本 陽」の本は、久しぶりに読みました。昔は、歴史物が面白く良く読み漁りました。1929年和歌山県生まれの86歳と、高齢ですので作品数も、これからは多くないと想います。


本1


警察官が関連する事件が続発した。麻薬密売を内偵中の特捜隊の警部補とその同僚の巡査部長が射殺され、麻薬吸引者の元警察官に婦人警官が刺殺された。何か巨大な陰謀が警察内部で進んでいると踏んだ警察庁特別監察官の倉木尚武は、復讐に燃える美希、探偵となった大杉らと共に、執念の捜査を開始する。そして“ペガサス”という名の謎の人物にゆき当たるが…。シリーズ第3弾。
(「BOOK」データベースより)

『百舌シリーズ』を全編読んでいます。「逢坂 剛」は現代小説も、時代小説も両方ともに面白い。どちらかと言うと、時代小説の方が好きで、良く読んでいますが、彼の「スペイン物」も気に入って愛読しています。


本2


天保の改革の煽りで料理茶屋「嵐山」までが営業停止に追い込まれた。時間のできた影二郎は、若菜、祖父母の添太郎、いくを連れて草津へ湯治に出かける。湯治から帰った影二郎を待っていたのは、父・常磐豊後守秀信に切腹の沙汰が下った知らせだった。走れ影二郎!父を救えるのか。絶好調の「狩りシリーズ」決定版、手に汗握る第九弾。巻末に佐伯泰英外伝を特別収録。
(「BOOK」データベースより)

リメイク版を、二度読みしていますが、年齢の記憶の衰えもあり、新鮮な気持ちで読めました。大筋は分かっているので話の展開が読めて、余裕を持って読みました。


本3

趣味の読書 その152

Category : 読書
NASAの「空飛ぶ円盤」
NASAが、火星への有人飛行の為のカギとなる、大型の積載物を安全に着地させることを目指す「LDSD(Low Density Supersonic Decelerator、低密度超音速減速機)」プロジェクトの実験用の円盤。この円盤の重量は3,088kg。巨大な気球に乗せられ上昇し、さらに噴射により地上約55kmの高さにまで飛ばされ、これまでで最大のサイズだという直径30mの「超音速リングセール・パラシュート(Supersonic Ringsail Parachute)」が開き、円盤が太平洋に向かってゆっくりと降下するようであれば実験は成功だという。宇宙船を火星の地表に安全に着陸させる為の減速用のパラシュート実験である。宇宙船は長期滞在の要員を乗せるために大型化、重量化する必要があり、2030年の火星への有人飛行を実現するために、6月3日にハワイで予定されていた実験は、天候不順で延期され8日に再開したが、パラシュートが破れて失敗に終わった。形がUFOの円盤に似ており、話題性が高いが、人類が地球を飛び出して月に続いて、他の惑星へ行く時代が来る夢の様な話が、近未来に出来そうでワクワクしますが、我々「団塊の世代」の人間で、それを目にする事が出来るのは、何人位いるのでしょうか・・・。


NASA円盤-s


軽装で山の中を駆け巡るトレイルラン。自信に満ち溢れた走りをする大学生。小さな気の迷いが大きな事故に――「ランナーズハイ」。山小屋でアルバイトをは じめた女子大生は、マナー違反の登山客に愕然とする。ここは“命"を預かる場所でもあるのに――「ハルカの空」。氷雪の山岳に消えた男。猛吹雪の中、それ を追う女性隊員が救助犬とともに見たものは――「NO WAY OUT」。汗光り涙伝う、犬とともにある本格山岳小説全5篇。特別書下し短篇も収録。
(Amazon.co.jpより)

「天空の犬」の続編にあたる短編集で、「樋口 明雄」は、南アルプスにも近い山梨県北杜市在住で、山岳小説も多く書いている。満州馬賊を書いた「狼叫(ランチャオ)」などの冒険小説が好きで、読み始めたが、山岳小説も面白く読んでいます。


本1


昭和三十六年。六十五歳を目前にした松坂熊吾は中古車販売業を着実に展開させ、往時の覇気が甦りつつあった。息子・伸仁は父の背を追い抜き、絵画を愛する健やかな少年へと成長した。妻の房江はアルコールから抜け出せずにいたが、大阪最大の駐車場管理を続けながら生きる歓びを見出している。そう、たしかに一家に未来は拓きかけていた。熊吾が博美と再会するまでは―。執筆三十余年。作家自らの「父」を追求する一大叙事詩、いよいよカウントダウン。
(「BOOK」データベースより)

同じ1947年生まれの団塊の世代の「宮本 輝」。自分の父親の宮本熊市を書いた、ライフワーク小説で、1984年の「流転の海」から書き続けている。30年以上の一大叙事詩も、終焉に差し掛かっている。時代背景が、同じ経験をしている同級生なので、小生自身もその当時の事が、思い浮かぶので身近に感じながら読んでいます。


本2


「思いきって、やったらどうなの」「何をだ」「わたしを殺すのよ」―社の常務の姪と不倫した挙げ句、妊娠させ、結婚を迫られてしまった夫。“玉の輿”を目論む夫に、妻は離婚を絶対拒否することで対抗する。はたして、夫婦の運命は…(「霧」)、ほか、全編会話だけで構成された異色の短編を6篇収録。
(「BOOK」データベースより)

久しぶりに「笹沢 左保」を読みました。2002年に亡くなってもう10年以上に、なるんですね。


本3

第4回ミニ同窓会 南九州の旅

Category : 旅行
南九州・温泉と観光の旅
毎年恒例の、ミニ同窓会旅行で今年は、終身幹事長であるT君の生まれ故郷である鹿児島(薩摩弁でカゴンマ)に6月12日から15日の3泊4日(往復船中泊2泊を含む)で行って来ました。彼とは50年来の長い付き合いで、高校1年の夏休みに、彼の祖父母の居る「薩摩川内」へ友人7~8名で10日間遊びに行って以来の鹿児島です。前2回参加したY君は、惜しくも先月末に肺ガンで死去し、通夜には同窓生10名以上集まりました。スポーツ万能で鳴らした彼が、こんなに早く死去する事は夢にも思いませんでした。高校2年生だった東京オリンピックの年に、「聖火」が日本全国をリレー形式で回った時、Y君が選ばれて地元を走った事が昨日の様に、想い出されました。残念の一言に尽きます・・・。旅行は、梅雨時と言う事もあり天候には、恵まれませんでしたが、今年も愉快な仲間たちとの楽しい温泉旅行を満喫して来ました。

「フェリーさんふらわあ」の大型船で往復しました。行きは、大阪南港17:55発 鹿児島・志布志翌朝8:55着。四国沖の外海を走る為約15時間の旅。帰りは、大分県の別府18:45発 大阪南港翌朝6:35着。瀬戸内海を約12時間の旅でした。

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船1

今回の、一番楽しみにしていた指宿の先にある、山川温泉「砂蒸し風呂」。通常10分程度熱い砂を被るのを、20分我慢していると、体の内部からジワーと汗が染みだしてきます。砂浴で指圧効果が働き血行がとても良くなり、 まさに心身ともにリフレッシュできる為、一緒にいた仲間は、肩の痛みが取れた喜んでいました。

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sunaburo

大隅半島の根占から対岸の薩摩半島の指宿市山川へ渡る「フェリーなんきゅう」船内のポスター。

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阿蘇五岳の一つ、鳥帽子岳に湧く地獄温泉「清風荘」に泊まり、5つの温泉「すずめの湯」「元湯」「新湯」「露天岩風呂」「仇討の湯」を満喫して来ました。200年以上の歴史があり、江戸時代には、熊本藩士のみに入浴が許されたという格式のある温泉。傷ついた体を癒す秘湯として名高く、気に入って何度も訪れる人が多い事でも知られる。

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玄関前にある、イノシシの親子のはく製。

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高千穂の案内図。

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高千穂から熊本へ抜ける予定の九州横断鉄道(工事中止)のトンネルを、神楽酒造が焼酎の原酒貯蔵庫として5千本以上を貯蔵、無料で見学できます。「トンネルの駅」として観光スポットにもなっている。

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皇族のお召し列車の説明写真。

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宮崎県高千穂町にある「トンネルの駅」に展示されているSL。

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高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷。高いところで100m,平均80m断崖が東西に7Kmも続いている。

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何故か、高千穂峡の池にキャビアで有名な「チョウザメ」が泳いでいました。

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日本神話においては、ニニギの天孫降臨の地とされている。またアマテラスがこもったとされる天岩戸が町内にあると言う伝説がある。神話の里「高千穂」

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阿蘇山の噴火警戒レベルは2に引上げられており、火口周辺1km以内は立入禁止になっていて、ロープウエイも運休していた。

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熊本県に行くと、どこにでも見られる「クマモン」。

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孝霊天皇9年の創建、肥後国一の宮、旧官幣大社。阿蘇の開拓祖、健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ十二神をまつる由緒ある神社で、末社は全国500社を超える。全国的にも珍しい横参道で、境内には願いごとを叶えてくれる「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」、西本清樹の歌碑がある。

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お土産に買った、西郷どん(薩摩弁でセゴドン)サブレ。

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子供の頃食べた記憶にある「兵六餅」。懐かしさのあまり買ってしまった。商品名の謂れは、創業者が鹿児島の郷土文学で毛利正直著作の「大石兵六夢物語」に因んで付けた。箱に描かれている浮世絵風のイラストは、大蛇退治に立ち向かう薩摩兵児(へこ)である。

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今回の旅行も、無事終了し早くも来年はどこへ行こうかと、盛り上がった。体が元気なうちに海外旅行もいいな!という声も多く出て、70歳の古希に「台湾」若しくは、「タイ」も良いのではないかと次回以降の旅の話は尽きる事無く、お開きになりました。

趣味の読書 その153

Category : 読書
東京五輪・第一次追加8競技決定
26競技の応募から、8競技に絞り込まれ、18競技は落選となった。追加競技は、「野球・ソフトボール」・「空手」・「ボウリング」・「ローラースポーツ」・「スポーツクライミング」・「スカッシュ」・「サーフィン」・「武術」で、落選競技は、 航空スポーツ・アメリカンフットボール・ビリヤード・(ペタンク・ブール)・ブリッジ・チェス・ダンススポーツ・フロアボール・フライングディスク・コーフボール・ネットボール・オリエンテーリング・ポロ・ラケットボール・相撲・綱引き・水中スポーツ・ウエークボード だった。本命視されているのは、「野球・ソフトボール」と「空手」だが、野球は、日本では国民的スポーツの代名詞にもなる位の人気スポーツなので当然という気はする。また、空手は「テコンドー」よりも先に五輪競技になっても不思議ではない、世界中に愛好家および競技人口が居るが、「テコンドー」の韓国勢の政治力で先を越された感が以前よりあった。組織委は8月7、8日に東京で行うヒアリングを踏まえて最終選考。9月末までに追加種目をIOCに提案する。団塊の世代が、1970年代に熱中した「ボウリング」も一次候補に残った。その当時は、2~3時間待ちは当たり前な位の人気スポーツで、まるで雨後のタケノコの様に、日本各地にボウリング場が出来て、いずこも超満員で凄かったのを、想い出した。最終選考で、いくつの競技が追加になるのか、9月末が楽しみで、ワクワクします。


時は昭和九年。関東大震災から復興を遂げ華やかなモダン東京を謳歌したのも束の間、戦争の影が徐々に忍び寄っていた。ついに寅弥が我が子のようにいとおしんできた勲にも召集令状が届く。国の無体に抗おうと松蔵らが挑んだ企みとは?激動の時代へと呑みこまれていく有名無名の人々に安吉一家が手をさしのべる五編。人の痛みを、声なき声を、天下の侠盗たちが粋な手並みですくいとる。
(「BOOK」データベースより)

時は、大正ロマン時代。帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの胸のすく大活躍を描く傑作悪漢小説シリーズ。夜の留置場で、「闇語り」で近くにしか聞こえない、夜盗独特の語り口で警察の留置場にも、自由に出入りできる、大正、昭和、平成と激動の時代を生き抜いてきた伝説の大泥棒「天切り松」こと村田松蔵。親分の「目細の安吉」は、名人芸のスリ、若頭の「タタキの寅弥」は、説教強盗、百面相を駆使する詐欺師の「書生・常次郎」。松蔵に屋根をくりぬく技『天切り』を教えた「黄不動の栄治」、ゲンノマエというスリの技を得意とする紅一点の「振袖・おこん」。手下2000人と言う東京市(明治時代)の盗人の大親分「仕立屋銀次」の跡目相続を遠慮して、子分5人で一家を構える「目細の安吉」一家の面白い小説で、第1巻から5巻まで読み切りました。


本1


五・一五事件の前日に来日した大スター、チャップリンの知られざる暗殺計画とは―粋と仁義を体現する伝説の夜盗たちが、昭和の帝都を駆け抜ける。人気シリーズ、9年ぶりの最新刊。表題作「ライムライト」ほか5編を収録。
(「BOOK」データベースより)


本2


江戸時代の、菓子職人の兄・晴太郎と商売上手な弟・幸次郎が、両親の死後実家の菓子舗「百瀬屋」を叔父に追い出され、のれん分けをした、職人・茂一を頼って、小さな菓子屋「藍千堂」を始める。叔父の嫌がらせをはねのけ、頑張る小説で、面白かった。


本3

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