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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その138

Category : 読書
川崎市の中学1年生の悲惨な、殺害事件には心が痛む。イジメは、昔からあったが、どちらかと言うとその場限りで、陰湿なネチネチしたものは、少なかった様に思う。昨今は、こう言った弱い者イジメ的なケースが多くて、非常に腹立たしい。昨年のブログにも書いたが、毎回、被害者のプライバシーが守られず、全ての情報がマスコミに曝されてしまう。逆に加害者の少年の方が、プライバシーが守られて実名報道もされない。ただ、ネットなどには実名と、顔写真などがすぐに流される傾向がある事は、事実だが。いつも感じることだが、大手マスコミが国民の知る権利を掲げて、無神経に被害者の周辺に、「今の心境は?」などの取材風景を良く見聞きするが、あれは止めて貰いたい。テレビ中継などの「お詫びの記者会見」などで感じる、正義の味方面した、横柄な態度の記者を見かけるが、あれも見ていて気持ちの良いものではないので、止めて貰いたいものですネ・・・。


粋で婀娜な、天女湯の女あるじ・おれん23歳。お江戸八丁堀の真ん中にあるこの湯屋には仕掛けがあった。男湯に隠し階段、女湯には隠し戸、どちらも隠し部屋につながっている。おれんは番台に座って男女の仲を取り持つという案配。辻斬り、窃盗、心中、お家騒動。次々と起こる騒動の中、おれんの恋は実るか。
(「BOOK」データベースより)

諸田 玲子
1954年、静岡市生れ。上智大学文学部英文科卒。外資系企業勤務の後、翻訳・作家活動に入る。1996年、『眩惑』でデビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞を受賞。2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を受賞。『あくじゃれ』『黒船秘恋』『昔日より』『天女湯おれん』『木もれ陽の街で』『希以子』『かってまま』『狸穴あいあい坂』『日月めぐる』『遊女(ゆめ)のあと』『灼恋』『末世炎上』『美女いくさ』『楠の実が熟すまで』『きりきり舞い』、「お鳥見女房」シリーズの『お鳥見女房』『蛍の行方』『鷹姫さま』『狐狸の恋』『巣立ち』など、著書多数。 諸田玲子は、清水の次郎長の縁戚になるらしく、次郎長の養女となった次郎長の兄の娘が母方のご先祖なのだとか。「波止場浪漫」と言う、次郎長と、女房で3代目お蝶の血縁で養女の「おけん」の物語を書いている。


本1


人気戯作者のストーカーとなってしまった後家の恋煩いを治したり、夫から虐待を受けていた武家娘を救ったり。はたまた、湯屋の中に拵えた知られちゃまずい男女密会の隠し部屋に忍び込まれたり。天女湯の女将おれんは、今日も一日大忙し。そんな、おれんにも久しぶりの恋の予感が。艶と人情の七編を収録。
(「BOOK」データベースより)


本2


時代が彼を殺したのか?? 「学生運動」をめぐる恩讐の彼方 大学教授鹿野は学生運動時代のある「事件」を忘れられない。1968年、機動隊との衝突の最中、一人の高校生が命を落とした。その渦中にいた鹿野は、40年前の事件の真相を探っていく。 教え子・石川には別の思いがあった。著者新境地の骨太ミステリー 小説。
(Amazon.co.jpより)

堂場  瞬一
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞。主に警察小説とスポーツ小説というふたつのフィールドで活躍する。警察小説においては、刑事として生まれたと信じ、ひたむきに生きる男・鳴沢了を描いた「刑事・鳴沢了」シリーズが読者から熱狂的な支持を受け、一躍、新時代の旗手となった。団塊の世代が、大学生活を送った1960年後半の新左翼などの学園封鎖が出てきて、その時代を知る者として、懐かしく感じながら読みました。


本3

趣味の読書 その139

Category : 読書
早ければ、来年の参議院選挙から18歳以上に選挙権が与えられる見込みになった。70年ぶりに選挙権の引き下げが行われる。18歳になれば、大人として認められる訳で、言わば「権利」が与えられるが、それには「義務」が伴われる事を忘れてはならない。それに付随して「少年法」の見直しの議論が出てきている。従来は、犯罪を犯した時に18歳未満であった少年は、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならないだった。
これに違反しても、罰則規定はなかった。川崎の中一殺害事件でも、「週刊新潮」は実名報道をしている。選挙権で大人として扱いを受けるのであれば、今までの「少年法」の見直しもあってしかるべきだと小生は、考えますが如何でしょうか・・・。


日本橋本石町にある、通称“やさぐれ長屋”には、様々な事情を抱えた住人がどういうわけだか、集まっている。一本気な職人、早々に出戻ってしまった若い娘、旦那が帰ってこなくなった女房…。お互い、お節介をやきながらも助け合う長屋の人々の毎日は、あっという間に過ぎていく。 (「BOOK」データベースより)

宇江佐/真理
昭和24年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学を卒業。平成7年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し、受賞作を含む連作集『幻の声髪結い伊三次捕物余話』で話題を呼ぶ。平成12年『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞平成13年『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。好きな作家の一人で、特に『髪結い伊三次捕物余話』が愛読書になっております。


本1


享和二年(一八〇二年)の残暑の朝、十一代目の元気な泣き声が、鎌倉河岸に響きわたっていた。金座裏は、「神田明神」へのうぶすな参り(お宮参り)の話題でもち切りだ。そんな折、赤ん坊に蛍をと龍閑川に蛍狩りに出掛けた亮吉たちが、浴衣を着た若い娘の死体を見つけてしまう。手には蛍が入った紙袋を掴んでいた―。政次たちは早速、探索をはじめるが…。金座裏の面々は、人々の平和を守るため、強い結束で今日も江戸を奔る!大ベストセラーシリーズ二十三弾、ますます絶好調。
(「BOOK」データベースより)

佐伯泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。71年より74年末までスペインに滞在、闘牛社会を取材。以後、スペインをテーマにしたノンフィクション『闘牛士エル・コルドベス 1969年の叛乱』『闘牛はなぜ殺されるか』、小説『ゲルニカに死す』を発表。1999年、初の時代小説『瑠璃の寺』(文庫化に際して『悲愁の剣』)と改題)を発表後、『密命』『居眠り磐音 江戸双紙』『鎌倉河岸捕物控』『吉原裏同心』『夏目影二郎始末旅』『古着屋総兵衛影始末』『新・古着屋総兵衛』『酔いどれ小藤次留書』『交代寄合伊那衆異聞』シリーズなど次々と作品を執筆、時代小説の書き手として高い評価を得ている。 これまた好きな作家で、一連のシリーズ物は、全て読み漁っています。


本2


TBNテレビ報道局社会部の布施京一は、看板番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者。素行に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープをものにしている。時には生命の危険にもさらされるが、頼りになるのは取材ソースのひとりでもある警視庁捜査一課黒田裕介刑事の存在だ。きらびやかな都会の夜、その闇に蠢く欲望と策謀を抉り出す。
(「BOOK」データベースより)

警察小説が、得意な「今野 敏」。面白いシリーズ物が多いので、よく読んでいます。


本3

趣味の読書 その140

Category : 読書
前回のブログで、紹介した川崎市の中一殺害事件を、実名報道した「週刊新潮」(3/12号)が、完売した。書店やコンビニからも、同社の在庫分までが無くなった。特に熟年層が買っていた様だ。若者の様にネットで、実名を知る手段がなくて「週刊新潮」を買ったらしい。「週刊新潮」の酒井逸史編集長は、 「今回の事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、そして主犯格とされる18歳の少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」と語った。現状は、被害者の実名・写真・家族などの全てのプライバシーが過剰に報道されていて、加害者の人権を守ろうとするあまり、実名報道の在り方が「被害者と加害者の立場が逆」だと想います。少年法の改正問題が、今後益々、議論されてゆく事を期待しています。


英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。ヒトラー最後の望みは、地中海沿岸に上陸する連合軍の返り討ちのみ。枢軸国と連合国、史上最大の欺瞞工作が始まった。時代のうねりに引き裂かれる北都昭平とヴァジニアの愛の行方は?傑作長編、イベリア・シリーズ第4弾。
(「BOOK」データベースより)

逢坂 剛
1943年東京都生まれ。中学時代から探偵小説、ハードボイルド小説を書きはじめ、'80年『暗殺者グラナダに死す』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。ギターとスペイン内戦を扱った『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。 『陰の声 重蔵始末(五)長崎篇』『鎖された海峡』(ともに講談社)、『禿鷹(はげたか)狩り 禿鷹4』『伴天連の呪い 道連れ彦輔2』(ともに文藝春秋)、『おれたちの街』(集英社)、『逆襲の地平線』(新潮文庫)など著書多数。 『禿鷹シリーズ』を読んで以来、時代小説の『近藤重蔵シリーズ』まで愛読しています。


本1


「わたしは、情報員である前に人間でありたい」。第二次世界大戦下のスペイン・マドリードで、敵同士ながらも愛し合う北都昭平とヴァジニア。二人をつけ回すゲシュタポ将校ハンセン兄弟の魔の手。二人はその愛を全う出来るのか。そして和平への糸口を見つけ出せるのか―。愛と諜報の壮大な歴史サスペンス。
(「BOOK」データベースより)


本2


1945年、ドイツに続く日本の無条件降伏で第二次世界大戦が終結。密命を帯びてスペインに潜行していた日本陸軍の情報将校・北都昭平は、戦犯指定の危機にさらされる。一方、英国情報部員ヴァジニアは、同国秘密情報部(MI6)第九課長キム・フィルビーがソ連の二重スパイである事実を暴こうと動き出す。だが、二人は同時に拘束され、別々に勾留される。国境も戦火も越えて愛し合っていた彼らに、いかなる未来が待っているのか―。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その141

Category : 読書
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、元兵庫県議の野々村竜太郎氏の直撃取材の模様がオンエアされが、カメラを持った記者が逃げまくる野々村元県議を、執拗に追いかけまわし、ネットで「これは、何ぼ何でも、やり過ぎではないか?」と言う声が上がっている。野々村元県議は、現在は私人であるのに、あそこまで嫌がっているのを、団地内を駆け回って追いかけまわすのは如何なものかと思う。マスコミの取材手法には視聴者からその賛否に関して様々な声が上がっており、正義の味方面した、大手マスコミには取材モラルを今一度、見直して反省してもらいたいと、一視聴者としては感じております。


老婆の戯言が、大名家をゆるがす思わぬ騒動へ。本橋の大店・白木屋の身代が、わが物だと鏡三郎に掛けあう老婆。そして同居する謎の腕利きの浪人の正体とは。人気シリーズ第八弾。
とある夏の夜、木挽町の医者・宮田玄庵のもとに、石州浪人矢吹栄五郎と名乗る浪人がやって来た。見れば、右腕に刀傷を負っている。本道(内科)の医者である玄庵は、面倒な依頼を断る口実にと、請人(保証人)がいなけば治療はせぬと申し渡すと、矢吹は「薄情な医者だ」と言い残し、矢吹は余所へと出て行った。ほどなく、玄庵も、矢吹のあげた請人も実在せず、矢吹の名も騙りであったことが明らかになる。翌朝、木挽町からほど近い采女が原で侍の殺しがあり、殺された侍は、正面から真っ二つ。相手は相当な使い手と知れたが、江戸に事件はつきもの。やがて事件は忘れられた。それから一年。御家人としての出世街道をしくじり、大番屋元締となって市井の揉め事解決に奔走する拝郷鏡三郎のいる「大番屋」に、医師木村道庵の娘で、柴田帯刀という浪人と同居している「ため」という老婆が訪ねてきた。聞けば、江戸で一二を争う、呉服屋の大店、白木屋の土地は、我が家のものであるという。当然、白木屋は相手にしないのだが、木村家には、白木屋の土地が、江戸開府以来、木村家代々の持ち物である証拠となる、権現様(家康)より下賜されたゆかりの品々があるという。話半分に聞いていた鏡三郎だったが、やがて、どこからか白木屋の土地の一件を報じるかわら版がばらまかれ、騒ぎが起こる。だが、そのさなかに、ためが寿命でぽっくりいってしまった。同居していた柴田は、白木屋の本家がある上方へと向かったという。鏡三郎の元を出入りする北の臨時廻り梶川は、柴田の身上を洗い、一年前の采女が原の一件に、柴田が絡んでいると見当を付けるのだが……。そして、物語は、譜代大名三家の内情を巻き込んだ意外な方向へ。
(文藝春秋BOOKSより)

佐藤 雅美(さとう まさよし)は、緻密な時代考証による社会制度や風俗を正確に描写し、とくに江戸時代の町奉行や岡っ引きなどの司法・警察制度のほか医学、医療、学問に詳しく、これらの題材を種々おりまぜた多彩な作品を発表している。『物書同心居眠り紋蔵シリーズ』や『八州廻り桑山十兵衛シリーズ』も面白いが、この『縮尻鏡三郎シリーズ』も愛読しています。作者名を、初め(さとう まさみ)と思い込んでいましたが(まさよし)が正解でした。


本1


『東海道中膝栗毛』の作者・十返舎一九の娘、「舞」。酒びたりで奇行ばかりの父、押しかけ弟子の浪人や葛飾北斎の娘であるお栄たち居候に翻弄される日々だった。十八歳だというのに縁談はみんな父が壊してしまう。そんな「舞」を武家の若者、野上市之助が見初めた。今度こそ恋が実るか。奇人変人に囲まれた娘が懸命に生きる姿を、ユーモアと人情味たっぷりに描く時代連作集。
(「BOOK」データベースより)


本2


高杉晋作の愛人おうの、二人を匿った野村望東尼、女流俳人・田捨女…時代の流れに咲いた、七つの恋。名手が描く時代小説集。おもしろきこともなき/対岸まで/待ちわびた人/おもいあまりて/鬼となりても/辛夷の花がほころぶように/心なりけり/ 以上7つの短編集。
(「BOOK」データベースより)

女流時代小説作家の「諸田 玲子」。作品数も多く、楽しみながら読ませて貰っています。


本3

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