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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その126

Category : 読書

『健さん』に次いで、菅原文太が逝く。東映の高倉健の後の実録ヤクザ路線の主役「仁義なき
戦い」で、広島弁を全国版にして、なんだか怖い言葉のイメージにしてしまった。映画のセリフ
で「山守さん、弾はまだ残っとるがよう」などの言葉がカッコイイと持て囃された。
しかし実際は、営業で3年間広島県を担当したが、そんなヤクザがかったイメージはなく、もっと
普通に感じた。ただ、方言なのか幼稚園児まで、「ワシ」と言うのにはビックリで、「ワシもやるけぇ、
アンタも、しんさい」などと日常会話に出てきていた。広島人から言わすと、菅原文太の広島弁は
少しイントネーションが違うと言っていた。東北大地震の後は、俳優をやっている場合ではないと
決まっていた主役を降りたらしいが、その後は「反原発」や「戦争反対」などのリベラルな発言を
して、若者と一緒に農業に従事したりしていた。昭和の大物映画俳優が、また一人減って、あと
誰が残っているのかな?と言う状況になって、寂しさを感じている「団塊の世代」です。


昭和十七年。南方作戦の勝利に沸く満州に、米軍による本土襲撃の一報がもたらされる。次々
と反撃の牙を剥く大国、真実を隠蔽する大本営、無意味な派閥争いに夢中の司令官たち……
敗戦の予感に人々が恐慌するなか、敷島次郎はあえて“死が約束された地”インパールへと向
かう——唯一無二の満州クロニクル、いよいよ終焉へ。
(新潮社より)

船戸与一
1944(昭和19)年、山口県生れ。早稲田大学法学部卒業。1985年『山猫の夏』で吉川英治文学
新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。1989(平成元)年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞
を受賞。1992年『砂のクロニクル』で山本周五郎賞を受賞。2000年『虹の谷の五月』で直木賞を
受賞する。主な著書に『猛き箱舟』『炎 流れる彼方』『蝦夷地別件』『龍神町龍神十三番地』
『緋色の時代』『三都物語』『河畔に標なく』などがある。
『満州国演義』シリーズは、第一巻より愛読しています。敷島家の四兄弟の物語で、長男・太郎
(外務官僚)次男・次郎(満州浪人・馬賊)三男・三郎(憲兵隊・大尉)四男・四郎(満映の脚本家)
それぞれの視点で昭和3年から話が始まっており、次の第九巻が最終になる予定。楽しみです。


本1


公事宿「鯉屋」に、お信がお清をともなって話があるとやってきた。すわ菊太郎との別れ話かと、
源十郎をはじめとする店の者たちは気を回すが、お清が女公事師になりたいという相談だった。
その申し出を快諾した源十郎は、都きっての大店である呉服屋『夷屋』と瀬戸物問屋『多治見屋』
との公事訴訟に、お清を立ち合わせるのだが…。お清の成長を精気溢れる筆致で描く表題作
ほか全6編収録。切なくも心温まる人間ドラマの結晶。第21集!
(「BOOK」データベースより)

『公事宿事件書留帳』は、京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら、訳あって
公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」に居候する田村菊太郎を主人公とする物語。
田村菊太郎(内藤剛志)と恋人・お信(南果歩)で、NHKでドラマ化された。愛読中です。


本2


もと芸者でいまでも粋なお蔦さんはご近所の人気者だ。滝本望はそんな祖母と神楽坂でふたり
暮らしをしている。三学期がはじまって間もないある日、同じ中学に通うサッカー部の彰彦と、
その後輩・有斗、幼なじみの洋平が滝本家を訪れていた。望手製の夕飯をお腹いっぱい食べ、
サッカー談義に花を咲かせた、にぎやかな夜。しかし望と彰彦が有斗を自宅に送り届けた直後、
有斗が血相を変えて飛び出してきた。 「部屋が血だらけで! 家ん中に、誰もいないんだ!」消
えた有斗の家族の行方、そして家族が抱える秘密とは──。
(東京創元社より)

シリーズ第1弾、『無花果の実のなる頃に』が好評で、この第2弾以降続編が出そうで、楽しみです。


本3

趣味の読書 その127

Category : 読書
2020年の東京五輪で、野球・ソフトボールの復活の可能性が大きくなった。早ければ来年7月
下旬開幕のIOC総会(クアラルンプール)で承認される可能性がある。復活すれば、08年北京
五輪以来となる。それと同時に空手とスカッシュも復活の芽が出てきた。空手に関しては、四大流派
(剛柔流、糸東流、松涛館流、和道流)があり、段位の発行も小生の現役時代は、柔道の「講道館」
の様に、統一した団体の発行した段位ではなく、各大学ごと(それぞれ流派が異なる為)の発行
した段位の為、例えば同じ初段と言えども、強豪校の初段と弱小校の初段では、実力の開きが
大きく、試合をすれば一目瞭然と格差が出ていたものだ。大学の体育会「空手道部」OBとしては
テコンドーに五輪の正式競技入りの先を越されたが、空手が五輪の正式競技になれば、後輩たち
の為にも、世界中の5000万人の競技人口とも言われている人々の為にも非常に嬉しい知らせです。


17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が
江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の
伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会っ
たおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちか
の心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。
(「BOOK」データベースより)

以前にも、紹介したかも分かりませんが、「宮部 みゆき」の『三島屋変調百物語』。
シリーズ物で、これが第一巻になり、好評で続編が三巻まで発行済み。NHKのBSで2014年
8月30日から9月27日まで放送された。キャストは、おちか(波瑠(幼少期:平澤宏々路))
三島屋伊兵衛 (佐野史郎)お民 (かとうかず子)でテレビドラマ化された。


本1


痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川
の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた
八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸
と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3作。
(「BOOK」データベースより)

井筒平四郎を主人公にするシリーズ物で、この前の「ぼんくら」が、2014年10月よりNHK木曜
時代劇で連続ドラマ化されている。主人公の井筒平四郎(岸谷五朗)妻・志乃(奥貫薫)で
どちらかと言うと、こちらが主人公とも思われる、平四郎の甥で妻の姉の嫁ぎ先「河合屋」の息子
頭脳明晰で、難事件を推理で解決していく弓之助に(加部亜門)、その友達で目明し政五郎
(大杉漣)の家の居候で一見魯鈍に見えるが、実は抜群の記憶力を持つ・おでこ(高村竜馬)と
言うキャストで放映中で、楽しみに毎週、観ています。


本2


父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気丈に振る舞う彼女を信之輔は
気にかけていた。一方、新兵衛の奉公先だった生薬問屋の当主から明かされた二十年前の
因縁と隠された罪。正は負に通じ、負はころりと正に変わる。平四郎の甥っ子・弓之助は絡
まった人間関係を解きほぐすことができるのか。『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3作。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その128

Category : 読書
円安の影響で、2014年1月~11月に日本を訪れた外国人数(推計値)
が前年同期比28.2%増の1217万7500人になった。12月までの
1年間では、1300万人超えになるのは確実らしい。消費税の免税対象
を酒類や化粧品を含め全ての商品に拡大したことも、中国や香港から
買い物客を呼び込んだという。外国人の国別で台湾が1位・261万強
(27%増)2位・韓国・248万人(9%増)3位・中国・222万人
(82%増)前年が大きく減っていた為UP率が高い。今世界で中国人
のマナー問題がトラブルを起こしている。先月、東京に行った時も至る所で
中国人の観光客があふれ返っていたのを、想い出しました。傍若無人な行動
も見受けられたので、これからは、マナーの勉強をして欲しいものです。


江戸・深川の長屋を舞台に同心の井筒平四郎が、大商人の湊屋総右衛門の17
年に及ぶ遠大な計画を暴いていく。それまで何事もなかった平和な長屋に、
ある夜、寝たきりの父親を持つ兄妹の家に殺し屋が押し入り兄を殺害すると
いう事件が起こる。この事件を皮切りに、次々と長屋の店子たちに不幸が
襲いかかり、順番に長屋を離れていく。長屋の大家である湊屋が店子を
こっそりと追い出そうとしているという企みに井筒が気づき、仲間の岡っ引
きらの手を借りて真相を究明する。ビジネスマンに大人気の宮部みゆき氏
の新作。江戸時代の長屋の支配構造や、風俗、警察権のあり方などが細部
まで検証されている。500ページを超える大作だが、軽快な言い回しと巧み
な舞台展開により一気に読み進むことができる。最後はおおかたの読者の
期待を裏切って…。構成の妙も感じさせる作品だ。
(日経ビジネスより)

前回の、趣味の読書 その127で紹介したNHK木曜時代劇「ぼんくら」が
明日12/18(木)の10回目で、最終回となり、楽しんで観ていたので残念
です。主人公井筒平四郎の岸谷五朗が、イメージ通りだったので、もう
少し続けて欲しかった。


本1


浅草の似顔絵扇子絵師が殺された。しかも素人とは思えない鮮やかな手口で。「探索事は井筒様のお役目でしょう」―。岡っ引きの政五郎の手下、おでこの悩み、植木職人佐吉夫婦の心、煮売屋のお徳の商売敵。本所深川のぼんくら同心・平四郎と超美形の甥っ子・弓之助が動き出す。著者渾身の時代ミステリー。
(「BOOK」データベースより)

「ぼんくら」に続く、井筒平四郎と、その甥弓之助が難事件を、解決して
ゆく、シリーズ第二作。そこに目明し政五郎と、「おでこ」の三太郎が絡
んでいく。以前に読んでいますが、面白かったので2度目ですが、老化
による記憶力の衰えの為、すっかり忘れていて、まるで新規に読む本の
様に新鮮な気持ちで読んでいます。


本2


「ねぇ叔父上、ここはひとつ、白紙に戻してみてはいかがでしょう」。元鉄瓶長屋差配人の久兵衛からもたらされた築地の大店。湊屋が長い間抱えてきた「ある事情」。葵を殺した本当の下手人は誰なのか。過去の嘘や隠し事のめくらましの中で、弓之助の推理が冴える。進化する“宮部ワールド”衝撃の結末へ。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その129

Category : 読書
2014年も、あと一週間を切った。今年も色々な出来事があったが、印象に残っているのが、ノーベル賞確実と言われた世紀の大発見の、STAP細胞関連のニュースで、ネイチャー掲載論文の「画像疑惑」から、STAP細胞は、存在するのか?と疑義が発生してからの、会見で小保方さんが、
『STAP細胞はありまぁ~す♪』
発言がまた、マスコミを賑わせた。理化学研究所CDBの笹井芳樹副センター長の自殺と言う、マイナスの波及事件もあった。今年の漢字は、「税」に決まったが、号泣会見で一躍有名になった、野々村元県議の領収書の疑惑から、その他の議員にまで、疑惑が広がった。又、全聾の作曲家として注目されていた佐村河内守のゴーストライター事件などがあり、友人曰く今年の漢字は「税」よりも、疑惑の「疑}とちゃうか、と言っていた。来年は、いい年になる様に、期待したと想います・・・。


織田信長はなぜ覇者になれたのか。若き日の信長に鉄炮を指南し、最強の鉄炮衆を創り上げた男の存在抜きには語れない。橋元一巴。初めは民を守るために鉄炮の改良と応用に打ち込んだ。塩硝のルートを求めて種子島に飛び、好敵手・雑賀孫市と出会う。主君が覇道を邁進する一方、悩みを深めた。疎まれつつも仕え続けた一巴の生涯を通じ、信長の天下布武への道を鮮やかに描いた斬新な長篇戦国絵巻。
(「BOOK」データベースより)

惜しくも、今年の2月13日に、57歳で死去した直木賞作家の山本兼一さんが、亡くなる前日まで病院で雑誌連載中の時代小説に取り組み、息を引き取ったのは次号の原稿を編集者に送った数時間後だったという。好きな作家の一人として、作品を探して、よく読んでいただけに、残念の一言です。


本1


役小角(えんのおづぬ)が主人公の話。持統天皇と藤原不比等が都を藤原京に移そうとしたが、吉野、熊野で修業した小角が鬼神を呼び寄せて、ゲリラ戦法で抵抗する。役小角を筆頭とする山の民と大和政権(持統天皇・天武天皇)との対立のプロセスを軸にしながら、小角の信念、思想が深化し、その法力を培っていく姿を描き出していく。

実在の人物である、と言われている役小角であるが、現実離れした逸話が多く残されている。修行者や行者の創始者とも言われている。最後は、伊豆大島へ配流される。山本兼一にしては、ストーリーが硬くて、読みにくかった。


本2


伊の凶悪組織から逃走中の旧友アルを長野山中に逃がした翌日、工藤兵悟は五人組のマフィアに襲われた。〈72時間以内にアルを連れ戻せ。さもなくば皆殺しだ〉友人を人質に取られた工藤は、男女二名の監視付きで八ヶ岳北麓の山林に分け入った。やがて姿を現わしたアルは、工藤を“裏切り者”と判断、攻撃を開始した。必死に追跡する工藤らを数々の罠で翻弄するアル。刻々と近づく期限。はたして工藤と人質の運命は。謎に満ちたアルの正体とは…。好評“ボディーガード”シリーズ待望の第二弾。
(「BOOK」データベースより)

気楽に読める、今野 敏の娯楽小説です。


本3

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