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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その123

Category : 読書

レームダック化している、アメリカのオバマ大統領が中間選挙で負けて支持率低下
と共に益々、内政と外交に指導力のなさを、さらけ出しそうな状況になって来た。
日本時間11/5のPM2:00の時点で、上院・定数100の内・共和党が52議席取り、民主党が
45議席で残3議席となった。下院では、定数435の内共和党が237議席・民主党が179
議席で残19議席になっている。オバマ政権は、任期を2年残して議会との調整や、ロシアや
中国との外交問題を、どのように舵取りしていくのか今後は、今以上に難しくなると思います。

浅草・田原町で小さな古着屋を営む喜十。北町奉行同心の片棒を無理矢理担がされ、今日も
また、誰かのために東奔西走。そんな中、店先に捨てられた赤ん坊を女房が引き取ると言い出
した。突然父親に仕立て上げられ、戸惑う喜十だったが――。日々のよしなしごとの向こうに
人生のほんとうが見えてくる、ほろりと泣ける連作集。
(新潮社より)

宇江佐/真理
1949(昭和24)年、北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学卒業。’95(平成7)年「幻の声」
でオール讀物新人賞受賞。2000年『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、’01年に『余寒の雪』
で中山義秀文学賞を受賞。「髪結い伊三治捕物余話」シリーズを第一巻より、愛読してます。
その好きな作家の「宇江佐 真理」の「古手屋喜十 為事覚え」の第二巻です。江戸の人情物を
書かせたら第一人者ではないかと思っています。面白い作品が多い。


本1


「月を見に松島へ行く」と芭蕉が弟子の曾良に告げたのは元禄二年。五代将軍綱吉の側用人・
柳沢出羽守保明との密やかな関わりとの絡みか? 曾良は幕府神道方・吉川帷足の配下だが
、六年間芭蕉に仕えている。弥生一九日旅立つ前日、曾良は御用達魚問屋・鯉屋の杉山杉風
に足止めされ、芭蕉と引き離される。千住に向かった曾良を襲ってきたのはどの陣営なのか? 
徳川光圀配下の尾行もずっと続き、日光で動きがあった。三つ巴の思惑が絡む中、旅の行方は?
(Amazon.co.jpより)

趣味の読書 その118で、紹介したように「田牧 大和」は、最近読むようになった作家です。
『数えからくり 女錠前師緋名』が、面白かったので、その他の作品も捜して読むようにしてます。


本2


十四歳の銀次は木綿問屋の「大黒屋」に奉公にあがることになる。やがて店の跡取り藤一郎
に縁談が起こり、話は順調にまとまりそうになるのだが、なんと女中のおはるのお腹に藤一郎
との子供がいることが判明する。おはるは、二度と藤一郎に近づかないようにと店を出される
ことに…。しばらくして、銀次は藤一郎からおはるのところへ遣いを頼まれるのだが、おはるが
いるはずの家で銀次が見たものは…。(「居眠り心中」)月夜の晩の本当に恐い江戸ふしぎ噺・
九編。 (「BOOK」データベースより)

人気作家の「宮部 みゆき」。コンスタントに良い作品が多くあり、図書館の予約待ち数も人数が
多く、手元に来るまで時間が掛かりますが、待ち甲斐のある作家です。


本3

4年ぶりの 東京散歩

Category : 旅行
4年ぶりに、東京観光に行って来ました。前に行った時に建設途中だった
スカイツリーはその時の高さが497mの表示があったのを思い出します。
前回のホテルは、「浅草ビューH」でしたが、今回はプロ野球のドラフト
会議があった「新高輪プリンスH]でミス・インターナショナルコンテスト
が開催されており、朝ロービーでは、長身の美女がウジャウジャとたむ
ろしていて、目の保養にはなりました。前回行った新宿・渋谷など
表観光ルートは避けて、両国・泉岳寺・谷中などのどちらかと言うと
裏観光ルートを見て来ました。円安の性か、どこに行っても外国人が
多く、特に中国人の多さにはビックリで、「四面楚歌」ではないが「四面
中国語」状態でした。

東京1

初日は、曇り空で日曜日だった性か「ソラマチ」は大勢の人々で賑わっていました。

ソラマチ

国技館の隣にある「江戸東京博物館」。展示室は江戸ゾーンと東京
ゾーンに分かれる。江戸ゾーンには絵図、浮世絵などの資料や、日本橋や
中村座の模型、長屋の大型模型、可動模型、持上げ可能な千両箱などの
展示物が設置されており、庶民の日常生活、火消し、食生活、文化など、
城下町としての江戸に関する展示が行われている。東京ゾーンでは明治
維新、文明開化、関東大震災、東京大空襲などの展示がある。

東京2

吉原「三浦屋」の有名な「高尾太夫」。吉野太夫・夕霧太夫と共に三名妓
(寛永三名妓)と呼ばれる。三浦屋に伝わる大名跡であった。

東京3

三越の前身「越後屋」。「店前売り」と「現金安売掛け値なし」(定価
販売)などで庶民の心をとらえ繁盛。当時の賑わいぶりが、覗えます。

東京4

博物館から出口に向かうエスカレーターの壁面に描かれた絵が面白
くパチリ。

東京5

第92回全国学生相撲選手権大会が、国技館であり体格の良い学生が
団体でウロウロ歩いている中を、錦絵の力士を撮影して来ました。

東京6

今回行きたかった「靖国神社」。5時の終了時間ギリギリにお参りして来ました。

東京7

流石に遅い時間帯で、参拝客もマバラな本殿。

東京8

2日目は、初日と打って変わり快晴の天候で、赤穂三代50年の赤穂浪士の
墓がある「泉岳寺」。藩主『浅野長矩』を筆頭に四十七士の墓が並んでいます。

東京9

ある意味藩主より有名な「大石内蔵助」。この銅像は、浪曲の宗家・桃中軒
雲右衛門の発願により鋳造されたもので後に泉岳寺に寄贈された。

東京10

東京観光の定番「浅草寺」。特にここは、外国人の人気が高いのか他の場所
より悠に多い中国人の団体客で、あふれ返って賑やかな中国語に圧倒されました。

東京11

アサヒビール本社の、かの有名な通称「ウンコビル」。本来はビールの泡を
連想させる為に立てて置く予定だったらしいが、倒壊の恐れありで建築許可
が下りずに不本意ながら、横置きにしたところあだ名がついて、観光名所になってしまった。

東京12

同じく東京観光定番の皇居。前回の東京観光で場所が分からなかった「楠
正成」像。明治33年に住友家から、宮内庁に献納され高村光雲や東京美術
学校の職員らにより当時の技術の粋を集めて作成された。本体の高さは4m
あり、台座を加えると
約8mになります。

東京13

中学3年生で、修学旅行専用団体列車「きぼう」号に乗って、初めて東京を
訪れた時クラス毎に、二重橋の前で記念写真に収まった時の事を懐かしく思い出しました。

東京14

銀座四丁目の「和光」。向面の三越の2Fの喫茶でお茶を飲んで2日目の
散歩は、終了。ホテルに帰るには早すぎたので、有楽町の「丸の内ピカデ
リー」でスターローン主演の「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
を見てから品川に帰りました。

東京15

3日目は、生憎の雨模様になり残念。今回初めて「明治神宮」にお参りに行きました。

東京16

明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする。初詣では例年日本一の参拝者数を集
める。天候が思わしくない中、結構外国人が訪れていました。

東京17

昭和の雰囲気を残す「谷中ぎんざ」。大都会のイメージの強い東京にも
まだ、こんな商店街が残っていて、観光客を集めているらしい。平日の
午前中という事もあり閑散としていました。

東京18

寅さんに会いに、葛飾柴又に行って来ました。

東京19

映画でお馴染の「柴又帝釈天」。横から「源ちゃん」が出て来そうな雰囲気でした。

21.jpg

草だんごを食べた「亀屋」。映画のだんご屋のモデルにもなった。面白い
ノレンをパチリ。

22.jpg

浅草・かっぱ橋道具街の名物コックの顔の大看板。

24.jpg

3日間の『東京ぶらっと散歩』でした。万歩計を持って行って計測したら、
連日2万歩超で、普段はそこまでの歩数を歩かないので、脚が痛くなる
かな思いましたが、日頃のウォーキング習慣の性か、余り痛くはならずに
済みました。次にいつ東京観光に行けるのかは、分かりませんが今回
感じたのは、浅草六区の再生プロジェクトで何か所か工事していて、
東京はまだまだ進化中であり、2020年のオリンピックまで、どれだけ
変貌をするのか楽しみです。

趣味の読書 その124

Category : 読書
男・高倉健逝く。1960年後半に学生時代を過ごした、我々団塊の世代のヒーローの
『健さん』が10日に83歳で亡くなった。体育会の右寄りの学生からも、全共闘の左よりの
学生からも、「男の中の男」として英雄扱いをされた『健さん』。昭和残侠伝の「花田秀次郎」
のイメージが強く残っている。耐え難きを耐え。忍び難きを忍び。最後に立ち上がり、池部良
と二人で殴りこみに行くシーンになると、映画館のアチラ此方から『健さん~!』の掛け声が
掛かるほどで、正しく我々の青春時代のヒーローでした。映画を観終わって出てくる人達が
『健さん』に、なったつもりで肩で風を切って出てくる人の何と多かった事か・・・。
あの反日の中国の洪報道官ですら、高倉健の死去を伝え、日中の文化の懸け橋になった事
を讃える報道をしていました。今でも「新世界東映」で昭和残侠伝などの映画を上映しており
つい数年前にも見に行きました。『昭和は遠くなりにけり』ではないが、何時までも記憶に
残る最後の大物映画スターの『健さん』のご冥福をお祈りします。合掌・・・。


気の強さが仇となり一年で婚家を離縁された春だったが、彼女は優れた味覚と料理の腕を持
っていた。それを加賀藩の料理方・舟木伝内に見込まれ、息子の嫁にと懇願される。熱心な
伝内の頼みに、遥か江戸から金沢へと嫁入りした春。彼女を待っていたのは四つ年下で、料理
にはまったく関心のない夫・安信だった。料理方の家に生まれた安信は、武士は武道に励む
ものと剣の道に勤しみ、包丁を持っても熱心ではない。春はそんな安信に、包丁の腕比べを
申し出る。それは彼女が勝ったら安信に料理指南をうけてもらう、安信が勝ったら春とは離縁
するというものであった。 (「BOOK」データベースより)

大石/直紀
1958年、静岡県生まれ。関西大学卒業。98年『パレスチナから来た少女』で日本ミステリー文学
大賞新人賞、2003年『テロリストが夢見た桜』で小学館文庫小説賞、06年『オブリビオン―忘却』
で横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。初めて読んだ作家でしたが、面白かった。


本1


ヒマラヤなどを舞台に壮大な物語を紡いできた著者による冒険小説。400年前に太平洋に沈
んだスペイン船の引き揚げをめぐり、日本の水中考古学者と一攫千金を狙うアメリカの企業が
競い合う。主人公は、語学に堪能な若手研究者で、20代近くさかのぼる先祖に、太平洋を横断
する船の筆頭航海士を持つ。江戸時代、暗礁に乗り上げた船から乗組員を待避させたのち、
船と運命を共にした英雄だった。主人公は半ば伝説だった先祖と血がつながっていることに心
を躍らせる。 海中遺物の発掘には莫大な金がかかるが、船体に穴を開けて金目の遺物のみを
回収し、世界中に売却しようとする企業を、何としても阻止しなければならない。相手はスペイン
政府の高官に賄賂をばらまき、有利な協定を結ぼうとする。ユネスコが主導する水中文化遺産
保護条約は、まだ多くの国が批准していない。さらには海底火山が噴火して公海に新たな島が
現れた場合の利権が絡む。困難に立ち向かい、夢を追い続ける清々しさを著者は見事に描き
切っている。(BOOK.asahi.comより)

笹本 遼平は、期待に違わずに読み応えのある、面白い作品の多い作家です。
好きな作家の一人ですので、作品を探して読み漁っています。


本2


父親の跡を継ぎ十手持ちとなったお蝶とその亭主・虎三。霜月のある晩、虎三が北町奉行所の
定町廻り同心に強盗の疑いで召し捕られた。疑いを晴らすべく、お蝶は必死の探索を始める。
次第に虎三が何者かに陥れられたことが判明してくるが、ついに虎三は牢屋敷入りに。そして、
牢屋敷ではとんでもない罠が待っていた。はたして真相は―。渾身の推理時代小説、第三弾。
(「BOOK」データベースより)

和久田/正明
1945年静岡県生まれ。テレビ時代劇の脚本を多く手がけた後、現在では時代小説の執筆に
専念している。初めて読みました。まあまあ面白かった。


本3

趣味の読書 その125

Category : 読書
『健さん』の追悼の為、DVD「君よ、憤怒の河を渡れ」を買って観た。西村寿行原作で高倉健
が東映の「ヤクザ路線」を嫌って退社した、第一作で大映・永田プロが製作し、1976年(昭和
51年)2月11日に松竹系で封切り公開された。この映画は中国でも1979年に『追捕』として
公開され、文化大革命後に初めて公開された外国映画となった。公開は大変な人気を呼び、
高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。この映画を見た中国の「チャンイーモウ」
監督が『健さん』に惚れて『単騎、千里を走る。』で主役を演じた。ストーリーとしては、昔テレビ
ドラマであった「逃亡者」のハリソン・フォードとCMでお馴染のトミー・リー・ジョーンズを想い出
す感じで、無実の罪で追われる、東京地検検事・杜丘冬人(高倉健)を矢村警部(原田芳雄)
が北海道から東京まで追いかけ、それを遠波真由美(中野良子)が助ける話で、150分退屈
せずに観た。クライマックスで、新宿西口をサラブレッドを集団で暴走させるシーンがあり、
警視庁から非常に危険で警備がし難いので、二度と馬の暴走は止めてくれ、とのクレームが
ついたらしい。昔の若々しい45歳の『健さん』を見て、東映のヤクザ路線を卒業して、色々な
大作に出演したのが、後々の映画俳優としての評価が上がったのだと想いました・・・。


京の錦市場で忽然と姿を消した桜子としげの消息は依然として知れないままであった。総兵衛
は御堂に篭りひたすら思念を送り続ける。じりじりとした時間が過ぎていく中、総兵衛の奇計に
薩摩の密偵が二人引っ掛かったのだが…。一方、江戸では、大黒屋へとつながる秘密の地下
道を探り当てた元同心池辺三五郎が不穏な動きを見せ始めた。京と江戸、切迫する二つの
危難、会心の第七巻。 (「BOOK」データベースより)

平成のベストセラー作家「佐伯 泰英」。愛読して全シリーズを読んでいる「新・古着屋総兵衛」。
4~5作のシリーズ物を筆の速い作者が、よく混乱せずに書き分けられるものだと、毎回
感心する思いです。


本1


老中水野忠邦の密命を受けた夏目影二郎は、勘定奉行配下の菱沼喜十郎とおこま父子を
従え肥前唐津へ潜入。折しも城下では、倭冦の末裔で百鬼水軍と称する集団が出没していた。
その背後に、密貿易を企む藩の家老と影二郎が探す女の影が…。やがて、女の住む長崎を
目差した影二郎たちに、妖しい剣法を遣う百鬼水軍が襲撃してきた。文庫書下ろし痛快時代
巨編。  (「BOOK」データベースより)

夏目影二郎始末旅シリーズは、既に全巻完結済みのリメーク版です。一度読んでいるにも
関わらずに、面白くフレッシュな気分で読んでいます。


本2


父・常磐豊後守秀信の影御用を務める夏目影二郎の前で巫女が襲われた。その女は南部
盛岡藩のイタコと判明し、影二郎は女から南部藩の秘密に繋がる「物」を入手する。時を経
ず大目付の父から下った命は、南部藩と津軽藩の探索だった。北行する影二郎の前に未知
の忍び軍団や奇怪なイタコが現れるー。シリーズ決定版、絶品の第六弾!
(「BOOK」データベースより)


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