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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
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趣味の読書 その86

Category : 読書

真央ちゃん残念!「ここまで緊張して体が動かなくなるのは…。緊張をコントロールできなかった」
SPで、まさかの16位。やはり4年に一度のオリンピックは、怖い。高梨沙羅ちゃんも、同じく重圧に
負けた。SPトップのキム・ヨナと浅田の差は、致命的ともいえる19・41点。フリーでの逆転優勝は
珍しくないが、これほどの大差をひっくり返すのは、ほぼ不可能といっていい。「金メダル」を取りたい
という思い入れが大きすぎたのかも知れない。下馬評にも上がっていなかった、竹内智香(30=広島
ガス)が日本スノーボード女子として初のメダルとなる銀メダルを獲得した。4回目の五輪で、単身で
スイス代表チームに加わって5年間の武者修行を積んできて、新たな歴史を刻んだ。
レジェンド葛西と、多くの外国選手からもリスペクトされている葛西紀明が、個人で「銀」団体で「銅」
の偉業と、連続五輪出場7回目の栄誉を讃えて、IOCからの要望で、着用していたジャンプスーツが
サイン入りで、スイスローザンヌのIOCオリンピック博物館に、19日寄贈された。
選手団主将としての重責に負けずに、活躍した「葛西紀明」の名前は、文字通りレジェンドとして、歴史
に残る、今大会一番の嬉しい出来事でした。葛西選手、「おめでとう!」そして感動を「ありがとう!」


藤巻大介45歳、あすなろ大学応援団長出向を命ず―
存続危機の応援団を「合言葉は押忍!」でオジサン達が復活させる、抱腹絶倒・落涙必至の快作長編。
(Amazon.co.jpより)
合言葉は、押忍。フツーのオヤジが、ヘタレな大学の応援団長にマジ社命で出向!?ヤバい学ラン姿が、
限りなく愛しい。爆笑、ウルウル、熱い勇気がはじけ翔ぶ、応援小説。
(「BOOK」データベースより)

日頃余り読まない、作家ですが面白い本でした。


本1


黒蛇頭の内紛に巻き込まれ、名もなき邨で鉄格子の檻に囚われた藤之助。痩せゆく腕で懸命に脱出を
試みるが…。一方、南洋に初交易に出ている玲奈は、幼き日に生き別れた父ドン・ミゲルの消息を聞く。
遠くマラッカの地で、念願の父娘再会を果たせるのか!?読み逃すまいぞ、大注目の第18巻。
(「BOOK」データベースより)

平成のベストセラー作家「佐伯泰英」の「交代寄合伊那衆異聞」シリーズ面白くてずっと愛読してます。


本2


能勢伝七郎は、江戸城内で奥と表御祐筆を務めた家禄二百五十石の小旗本。出仕していた城内に
おいては人間関係に辟易し、屋敷内では家人から疎外されて身の置き所がなかった。惑う四十四
歳である。一切を打ち捨てて、そろそろ隠居したいと思っていた折、町名主を務める幼馴染みから
自身番の書役を探しているという話を聞いた伝七郎は、家督を倅・伝之助に譲り、侍身分を隠し、
神道無念流小太刀懐剣の手練の腕を封印して、日本橋難波町の書役を務めることになる。市井で
のんびり暮らせると思っていた伝七郎だったが、自身番には町の厄介事や様々な事件が次々に持
ち込まれてきて…。恩情番屋で繰り広げられる人情捕り物帳。
(「BOOK」データベースより)

千野/隆司
1951年東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年『夜の道行』で第十二回小説推理新人賞を受賞。


本3

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