2014
02/13
12:30
趣味の読書 その85
Category : 読書
10代コンビがやってくれました。メダルのなかった日本が、スノーボード・ハーフパイプ男子で
平野歩夢(15)と、平岡卓(18)が銀・銅メダルに輝き、フィギア団体からの悪い流れを
変えてくれ、波及効果かノルディックスキー複合(ノーマルヒル)で、渡部暁斗(25)が銀メダル
を獲得。あと期待できるのが、浅田真央と羽生結弦のフィギアと、ノルディックスキー複合(ラージヒル)
個人と団体位かな?。金メダルを期待されながら4位に終わった高梨沙羅は、まだ17歳と若いので
あと、3回はチャンスがあるので、間違いなくメダルは取れると思う。ハーフパイプの絶対王者と
言われている五輪2連覇中だった「王者ショーン・ホワイト」でさえメダルなしの4位に沈んだのが
五輪の怖さかも知れない。泣くな「高梨沙羅」これからも頑張れ!
互いに総力を結集して激突した南宋軍と金軍。岳飛は漢族の領土奪回に燃え、北進を続け、兀朮は
南宋に進攻させた別働隊を活かす全面勝利を狙う。一方、その動きを睨む梁山泊にも変化が訪れた。
(Amazon.co.jpより)
北方謙三は、『水滸伝』を19巻、次の『楊令伝』を15巻。これから『岳飛伝』を16巻書いて全50巻。
実はこの“大水滸伝”構想は、もう十数年前(40代後半の時)に立てたんです。だけど言わなかった。
最初から「50巻書く」と言ったって誰も信用してくれないからね。と語っており、トータル50巻(予定)
の大長編シリーズ小説を、今まで出版された分、全て読んでおります。1947生まれの団塊の世代の
代表作家として、今後益々頑張って、いろんな作品を生み出して貰いたいと願っています。

御茶の水署勤務の斉木斉と梢田威。怪しげな男から聞かされた、管内の大学で起こっていることとは!?
迷コンビ斉木斉と梢田威が、神田、御茶の水、神保町界隈で起こる数々の事件に東奔西走。
(「BOOK」データベースより)
人気シリーズ<御茶ノ水警察>5作目は初の待望の長編です。このシリーズの第1作、「しのびよる月」
(1997年11月)第2作「配達される女」(2000年8月)第3作「恩はあだで返せ」(2004年5月)・第4作
「おれたちの街」(2008年6月)に続き(2013年3月)の「大迷走」になる。面白いシリーズ物です。

冴木隆は広尾に住む適度な不良高校生。父親の涼介はずぼらで女好きの私立探偵。噂によると
元諜報員で凄腕らしいのだが…。そんな父に頼まれて隆はアルバイト・アイ(探偵)として街を
駆け巡る。若い未亡人からの依頼は死んだ夫・康吉が遺していた娘の捜索。遺産を分け与えたい
と言う。だが康吉は戦後最大の強請屋で、あらゆる有力者の弱点を握り、その情報=遺産は日本
を揺るがす力を秘めていた!
(「BOOK」データベースより)
コミック的な小説で、「新宿鮫シリーズ」以外でも、たまにはこんな軽い小説も面白い。

平野歩夢(15)と、平岡卓(18)が銀・銅メダルに輝き、フィギア団体からの悪い流れを
変えてくれ、波及効果かノルディックスキー複合(ノーマルヒル)で、渡部暁斗(25)が銀メダル
を獲得。あと期待できるのが、浅田真央と羽生結弦のフィギアと、ノルディックスキー複合(ラージヒル)
個人と団体位かな?。金メダルを期待されながら4位に終わった高梨沙羅は、まだ17歳と若いので
あと、3回はチャンスがあるので、間違いなくメダルは取れると思う。ハーフパイプの絶対王者と
言われている五輪2連覇中だった「王者ショーン・ホワイト」でさえメダルなしの4位に沈んだのが
五輪の怖さかも知れない。泣くな「高梨沙羅」これからも頑張れ!
互いに総力を結集して激突した南宋軍と金軍。岳飛は漢族の領土奪回に燃え、北進を続け、兀朮は
南宋に進攻させた別働隊を活かす全面勝利を狙う。一方、その動きを睨む梁山泊にも変化が訪れた。
(Amazon.co.jpより)
北方謙三は、『水滸伝』を19巻、次の『楊令伝』を15巻。これから『岳飛伝』を16巻書いて全50巻。
実はこの“大水滸伝”構想は、もう十数年前(40代後半の時)に立てたんです。だけど言わなかった。
最初から「50巻書く」と言ったって誰も信用してくれないからね。と語っており、トータル50巻(予定)
の大長編シリーズ小説を、今まで出版された分、全て読んでおります。1947生まれの団塊の世代の
代表作家として、今後益々頑張って、いろんな作品を生み出して貰いたいと願っています。

御茶の水署勤務の斉木斉と梢田威。怪しげな男から聞かされた、管内の大学で起こっていることとは!?
迷コンビ斉木斉と梢田威が、神田、御茶の水、神保町界隈で起こる数々の事件に東奔西走。
(「BOOK」データベースより)
人気シリーズ<御茶ノ水警察>5作目は初の待望の長編です。このシリーズの第1作、「しのびよる月」
(1997年11月)第2作「配達される女」(2000年8月)第3作「恩はあだで返せ」(2004年5月)・第4作
「おれたちの街」(2008年6月)に続き(2013年3月)の「大迷走」になる。面白いシリーズ物です。

冴木隆は広尾に住む適度な不良高校生。父親の涼介はずぼらで女好きの私立探偵。噂によると
元諜報員で凄腕らしいのだが…。そんな父に頼まれて隆はアルバイト・アイ(探偵)として街を
駆け巡る。若い未亡人からの依頼は死んだ夫・康吉が遺していた娘の捜索。遺産を分け与えたい
と言う。だが康吉は戦後最大の強請屋で、あらゆる有力者の弱点を握り、その情報=遺産は日本
を揺るがす力を秘めていた!
(「BOOK」データベースより)
コミック的な小説で、「新宿鮫シリーズ」以外でも、たまにはこんな軽い小説も面白い。
