「読書の秋」11/17~11/23が始った。名前の由来は、中国の唐時代の詩人・韓愈(かん
ゆ)の詩「燈火(とうか)親しむべし」(訳:秋になると涼しさが気持ち良く感じられ、あかり
になじむようになる)という一節だと言われている。秋は読書に最適な季節という事で、
1924年に日本図書館協会が図書館週間を11月17日から23日としたのも、「読書の秋」
を定着させた一因である。読書大好き人間の一人として、読書量が増えそうです。
法事で、高松市へ一泊二日の小旅行に行ってきました。9月に12年物の「ウィンダム」
から3年物の「プリウス」に乗り換え、それまでが市街地で1リッターで、6Kmの燃費が
1リッターで、18Kmと良くなり、さすがは「プリウス」だと喜んでいました。
高速道路の燃費が、前の車でリッター8Kmがなんと25Kmと伸びて、広告宣伝で謳われ
ているリッター30.5Kmには及びませんが、満足のいく燃費効率の良さでした。
本四連絡高速道路の明石海峡大橋を、淡路島側から撮った写真です。

本州四国連絡高速道路(JB本四高速)の休憩施設の中でも規模が最も大きく、総施設
の売り上げは東名高速道路の海老名SAと並んで全国トップクラスの「淡路SA」。
2006年に設置され、座席も床も透明な「シースルードラゴン」の大観覧車。

400年近い歴史を持つ、江戸初期の回遊式大名庭園の「栗林公園」入り口の案内図。
緑深い「紫雲山」を背景に6つの池と、13の築山が巧みに配置された、国の特別名勝
に指定されている、文化財庭園です。

それぞれの池に、大きな鯉が放し飼いにされ、観光客がエサの麩をやると、我先にエサ
の争奪合戦が始ります。

お殿様気分で、「舟遊び」南湖周遊和船で、船頭の解説を聞きながら庭園を眺める
観光客を撮りました。

園内の橋で一番大きな「偃月橋(えんげつきょう)」弓張り月(半月)が湖面に
影を映す姿から命名された。

南湖に浮かぶ杜鵑嶼(とけんしょ:杜鵑花とはサツキの漢名)は文字通りサツキの島。
長年の刈り込みで偶然ハート形になったサツキが、近年「恋ツツジ」の愛称で呼ばれる
ようになり、恋人達に人気がある様です。

栗林公園を訪れるのは、高校3年の時に友人と3人で、来て以来約48年ぶりになり
その当時の、印象は失われて、初めて訪れた様な新鮮な気持ちで、園内を散策しました。
ゆ)の詩「燈火(とうか)親しむべし」(訳:秋になると涼しさが気持ち良く感じられ、あかり
になじむようになる)という一節だと言われている。秋は読書に最適な季節という事で、
1924年に日本図書館協会が図書館週間を11月17日から23日としたのも、「読書の秋」
を定着させた一因である。読書大好き人間の一人として、読書量が増えそうです。
法事で、高松市へ一泊二日の小旅行に行ってきました。9月に12年物の「ウィンダム」
から3年物の「プリウス」に乗り換え、それまでが市街地で1リッターで、6Kmの燃費が
1リッターで、18Kmと良くなり、さすがは「プリウス」だと喜んでいました。
高速道路の燃費が、前の車でリッター8Kmがなんと25Kmと伸びて、広告宣伝で謳われ
ているリッター30.5Kmには及びませんが、満足のいく燃費効率の良さでした。
本四連絡高速道路の明石海峡大橋を、淡路島側から撮った写真です。

本州四国連絡高速道路(JB本四高速)の休憩施設の中でも規模が最も大きく、総施設
の売り上げは東名高速道路の海老名SAと並んで全国トップクラスの「淡路SA」。
2006年に設置され、座席も床も透明な「シースルードラゴン」の大観覧車。

400年近い歴史を持つ、江戸初期の回遊式大名庭園の「栗林公園」入り口の案内図。
緑深い「紫雲山」を背景に6つの池と、13の築山が巧みに配置された、国の特別名勝
に指定されている、文化財庭園です。

それぞれの池に、大きな鯉が放し飼いにされ、観光客がエサの麩をやると、我先にエサ
の争奪合戦が始ります。

お殿様気分で、「舟遊び」南湖周遊和船で、船頭の解説を聞きながら庭園を眺める
観光客を撮りました。

園内の橋で一番大きな「偃月橋(えんげつきょう)」弓張り月(半月)が湖面に
影を映す姿から命名された。

南湖に浮かぶ杜鵑嶼(とけんしょ:杜鵑花とはサツキの漢名)は文字通りサツキの島。
長年の刈り込みで偶然ハート形になったサツキが、近年「恋ツツジ」の愛称で呼ばれる
ようになり、恋人達に人気がある様です。

栗林公園を訪れるのは、高校3年の時に友人と3人で、来て以来約48年ぶりになり
その当時の、印象は失われて、初めて訪れた様な新鮮な気持ちで、園内を散策しました。