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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
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趣味の読書 その439 足利山火事の鎮火を願って、栃木佐野市の「雲竜の襖絵」展示

Category : 読書
足利山火事の鎮火を願って、栃木佐野市の「雲竜の襖絵」展示
栃木県足利市西宮町で発生した山火事はこれまでにおよそ106ヘクタールが焼け、発生から8日目の3/1にも鎮圧の見込みがたった。山林火災の鎮火を願って、雨が降るとの御利益があるとされる襖絵が28日から同県の佐野市郷土博物館で展示されている。「雲竜の襖絵」は縦152センチ、横58センチの襖14枚組で、黒雲と波の間に竜の姿が壮大に描かれている。江戸時代、同市植野地区に伝わる人形や歌舞伎芝居などの地芝居用舞台の襖絵として、足利の絵師らが手がけたとされている。3/2には天気予報どおり雨になって、少し遅かったが御利益なのかも知れない。「雲竜の襖絵」で思い出すのは、2013年に大阪市立美術館で、開催された「ボストン美術館展」で見た、曽我蕭白(しょうはく)『雲龍図』(下の写真)の迫力のある絵で、まるで龍の目がこちらを睨み据えている様な感覚を覚えたのを想い出しました。


雲竜 栃木

雲竜 京都


二〇二二年、雪と氷に閉ざされた北方領土の離島。日中露合弁のレアアース生産会社「オロテック」で働く日本人技術者が、死体となって発見された。凍てつく海岸に横たわる体。何者かに抉りとられていた両目。捜査権がなく、武器も持てない土地に送り込まれたのは、ロシア系クォーターで中国語とロシア語が堪能な警視庁の石上だった。元KGBの施設長、美貌の女医、国境警備隊の若き将校、ナイトクラブのボス…敵か、味方か?信じられるのは、いったい誰だ?日中露三ヵ国の思惑が交錯し、人間たちの欲望が渦を巻く!
(「BOOK」データベースより)

大沢/在昌(おおさわ ありまさ)
1956年名古屋市生まれ。79年「感傷の街角」で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞を受賞。94年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木賞を、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞を、10年に第14回日本ミステリー文学大賞を受賞。14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。『新宿鮫』を読んで以来の、好きな作家です。彼の本は、新刊が出ると直ぐに図書館に予約を入れて、手元に来るのを楽しみに待って、よく読んでいます。


本1


東京・六本木で五十口径もの拳銃を使う殺人事件が相次いだ。被害者はすべてアラブ系人種。傭兵・藤堂浩志はイラクで横行する狂気の「人間狩り」を想起した。日本で何が起ころうとしているのか?折しも一月後、G8地球サミットのため、各国要人が日本に集結する。CIA、米陸軍特殊部隊も暗躍する中、浩志率いる傭兵部隊が始動する!驚愕のアクション巨編、第三弾。
(「BOOK」データベースより)


本2


森若沙名子、28歳。経理一筋6年目。仕事とプライベートはきっちり分けたいと思っている。そんな沙名子に、広報課の室田千晶が相談があると言ってきた。千晶は化粧品会社から転職してきた契約社員で、好感が持てるいい子だ。千晶が来てからは、ショールームも飾り付けられ来客も増えた。しかし彼女は、社内で浮いている。一部女子社員からは嫌われてさえいて…? NHKドラマ10で、森若沙名子(多部未華子)が主演したのを、見て面白かったので、図書館に予約して読みました。


本3

趣味の読書 その438 大坂なおみ、2年ぶりの全豪OPテニス優勝!

Category : 読書
大坂なおみ、2年ぶりの全豪OPテニス優勝!
女子シングルス決勝で、大坂なおみが世界ランキング24位のジェニファー・ブレイディ(25=米国)に6―4、6―3で快勝し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。4大大会4勝目を挙げ、優勝賞金275万豪ドル(約2億2800万円)を獲得。グランドスラムの準々決勝以降で負けない不敗神話を継続し、昨年8月から続く公式戦の連勝も21に伸ばした。これで、全米2回、全豪2回の優勝となり、あとは全仏のクレーコート(赤土)と、全英ウィンブルドン選手権の芝コートでの、優勝がないだけになった。今年の東京五輪は、得意なハードコートであり、オリンピックでの金メダルも視野に入ってきた。今までは、試合中に精神的な弱さから、思う様な試合運びが出来ないときに、ミスを重ねるケースが見られたが、今大会ではそれを見事に克服し優勝した。3回戦の試合中、チョウが飛んできて、大坂の足元に止まった。大坂はそれを逃がそうとすると、今度は鼻に止まる。それでも慌てる様子はなく、優しく逃がすと、観客席から温かい拍手が沸き起こった。彼女の人柄が如実に出ていて、世界中から称賛を浴びた。3歳で渡米していて、日本語もあやしいが、日本国籍を選んで出る、東京五輪では日本中が優勝を期待しているので、是非とも「金メダル」を取って欲しいと心から願っています。


なおみ1

なおみ2


新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。頭部に被弾し記憶を失った土方は、彼を慕う時枝ゆらとともに、アメリカ西部へと渡った。執拗にゆらを狙う悪徳保安官・ティルマンを討った土方の元に、さらなる刺客が迫る。その正体は、美しき女ガンファイターと元・新選組隊士。全てを喪った男は、大切な者を守り抜き、記憶を取り戻すことができるのか!
(「BOOK」データベースより)

逢坂剛(おうさか ごう)
1943年東京生まれ。80年『暗殺者グラナダに死す』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。86年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。2013年に日本ミステリー文学大賞、15年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。彼の作品の中でも、「百舌」シリーズ(公安警察シリーズ)が一番面白い。謎の殺し屋、殺害現場に「百舌」の羽が残されている設定で、第一巻の「裏切りの日日」(1981年2月 講談社)から最終巻の「百舌落とし」(2019年8月 集英社)まで全8巻を読み終えています。


本1


捜査二課長としてB県警にやってきたキャリアの仁村恒一郎は、着任早々、県知事の贈収賄事案を手掛ける。知事の有泉寛人が四百万円相当のリゾート会員権を受け取ったというのだ。一方、県警組織犯罪対策課の皆沢利道は、地元暴力団の抗争事件を追っていた。激化する抗争の果てに、一人の女が命を落とす。彼女は仁村たちに情報を上げていたエス(スパイ)だった―。二つの事件がつながるとき、あらわになる真実とは。第一人者が徹底的な取材を元に描き出す、迫真の警察小説!!
(「BOOK」データベースより)


本2


取材で小樽を訪れた浅見は、港で漂流死体を発見する。被害者は地元旧家の夫人。彼女の遺品から、白い封筒に入った黒揚羽が発見される。黒い蝶は霊界からの使いなのか。名門一家を襲った悲劇に挑む浅見の前に、再び黒揚羽を抱いた変死体が…。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その437 消しゴムはんこで、浮世絵まで彫る、神奈川の少年

Category : 読書
消しゴムはんこで、浮世絵まで彫る、神奈川の少年
BSテレビ東京の「未来の主役 地球の子どもたち」の紹介。横浜市に暮らす、山田歓多(やまだ かんた)さん(16歳)の特技は「消しゴムはんこ」。小学校5年生から始めて、2019年にはコンテストで、初エントリーで金賞(最年少)を受賞。これまで作った作品は500を超え、「浮世絵」までも彫る。消しゴムはんこは、人とのコミュニケーションが苦手だった歓多さんの人生を大きく変え、友達もつないだ。番組では、消しゴムはんこに打ち込む、歓多さんを紹介した。作品を見ると、驚くほど精密で、完成度の高い事がよく分かる。いろんな彫刻刀で、細かい部分を、時間をかけて彫っている。素人離れした、作品の数々を見ると、門外漢の筆者も感心することしきりで、この様な才能の少年もいるのだと思いました。


消しゴム1

消しゴム


警視庁第二機動捜査隊の渋谷分駐所。覆面パトカーで巡回し、事件時には初動捜査も行うことを職務とする。公務中に負傷した梅原に代わって、高丸の新たな相棒として異動・着任してきたのは、白髪交じりでシワも目立ち、風貌からして、いかにも、うだつの上がらぬ定年間際ともいえる男・縞長だった。「機捜へこんなロートルがきた上に、俺のパートナーにもなるなんて…」と、意気消沈する高丸。だが、そんな縞長が居た元の部署は、街の雑踏を行く通行人の中から指名手配犯を見抜く専門家集団・捜査共助課の見当たり捜査班、そこで苦労を重ね、独特の能力と実力を秘めた刑事だった。そんな二人が、次々に起きてゆく事件を解決していく。
(光文社より)

テレビ東京で、ドラマ化され、主演・・縞長省一に中村梅雀、警視庁第二機動捜査隊の若手隊員・高丸卓也に平岡祐太のキャスト。その他出演者として、釈由美子、金井勇太、東根作寿英、山本未來、神保悟志、榎木孝明といった実力派俳優陣。縞長は、実は見当たり捜査暦10年、指名手配犯の顔(目)と名前を1,000人記憶している、というとかなりの特殊技能保持者。そんな設定の、主人公のキャラクターが面白かった。


本1


犯罪収益の資金洗浄を取り締まるマネー・ロンダリング対策室。捜査対象だった仮想通貨取引所のCEOに、脅迫状が届く。自作自演か、それとも―。警察を嘲笑うかのようにネット上を自在に飛び回る犯人に、刑事たちは頭脳戦を仕掛けるが…。
(「BOOK」データベースより)


本2


現職知事の後継者が、選挙告示前に急死。後継候補を巡る争いに、突然名乗りを上げたオリンピックメダリスト、地元フィクサーや現職知事のスキャンダルを追う記者の思惑が交錯する。これまで四期連続当選してきた現職県知事・安川(76歳)は、今期限りでの引退を決める。後任については副知事の白井に任せるということで内々に話がまとまっていた。しかし、選挙告示の2ヶ月前に白井が急死し、次期知事候補は白紙に戻る。一方その頃、地元出身でオリンピックメダリストの中司涼子(42歳)が、突如知事選への出馬を表明する。公約に「冬季オリンピックの招致」を打ち上げ、一気に有力候補に躍り出る。混沌とした様相はさらに加速し―。隠された利権、過度な忖度、県民性の謎…。圧倒的な権力を持つ「地方の王様」を決める熾烈な争い。選挙小説の新機軸!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その436 地球温暖化のためか、ヒマラヤで氷河が崩れ、大洪水発生

Category : 読書
地球温暖化のためか、ヒマラヤで氷河が崩れ、大洪水発生
インド北部ウッタラカンド州で7日、ヒマラヤ地域の氷河が決壊して洪水が発生し、発電所の建設工事の現場にいた作業員ら約150人が行方不明になった。家屋も流されているといい、インド政府は救助活動のために軍を出動させた。目撃者は、水と岩の壁がダウリガンガ川を急速に下っていったため、警報を鳴らす余裕がなかったと証言した。複数の専門家の話では、気温上昇により氷河から巨大な氷の塊が崩れ、大量の水が放出された可能性が考えられ、これが雪崩を発生させ、岩や泥を押し流した可能性がある。地球温暖化の影響は、北極の凍土や氷の融解や、この様なヒマラヤの氷河まで、決壊させているのかと思うと、ゾッとします。急激な気候変動は、農作物や地球に住む動植物などの生態系にも悪影響を及ぼしていて、永久凍土が融けると、有害な細菌やウイルスが大気中に放出され、人体に影響を及ぼす可能性があるかもしれないという、学者もいます。これからも、地球温暖化の悪影響が色々と出てきそうな気がします。


ヒマラヤ1

ヒマラヤ2


将軍に献上される御茶を、毎年初夏に宇治から江戸へ運ぶ行列──御茶壷道中。その行列を見るのを楽しみにしている宇治出身の仁吉は、日本橋の葉茶屋・森山園の奉公人だ。安政六年の今年も、間もなくその行列がやってこようとしていた。仁吉は十五歳になり大旦那太兵衛のもと元服を無事を終え「仁太郎」の名を与えられたが、孫娘で内儀のお徳は、なにかと彼に厳しくあたるのだった。そんな矢先、彼は、太兵衛に連れられて、旗本の阿部正外の屋敷を訪ねることになる──。阿部との出逢いが、日本一の葉茶屋を目指す仁太郎の人生を、大きく変えようとしていた。
(KADOKAWAより)

梶よう子(かじ ようこ)
東京生まれ。フリーランスライターの傍ら小説執筆を開始、2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。08年には『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビューする。以後、時代小説の旗手として多くの読者の支持を得る。15年刊行の『ヨイ豊』で直木賞候補となり注目を集める。近著に『葵の月』『五弁の秋花』『北斎まんだら』など。ほのぼのとした江戸下町の庶民を主人公にした作品が多く、日頃からよく読んでいます。


本1


“神戸発釜山行き、豪華客船レインボー号で行く魅惑のショートクルーズ”―五日間の休暇がとれた銀座第一消防署の消防士・神谷夏美と柳雅代は、贅沢な船旅を張り込んだ。全長三百メートル、十一階建ての威容に圧倒されるも、非常設備の不備や通路の狭さなどに不安を覚える。一方、船長の山野辺は、経営難の会社から、種子島にカジノを誘致する計画の第一人者・民自党の石倉代議士を接待し、新航路を獲得するよう厳命されていた。山野辺は、支援者のために洋上で花火を打ち上げたいという石倉の希望に添うべく種子島沖へ航路を変更。だが、数時間後、異音と共に排水が逆流し船が傾斜。その上、南洋にあった巨大台風が大きく進路を変え、後方に迫り始めていた…。21世紀の『ポセイドン・アドベンチャー』、ここに誕生!
(「BOOK」データベースより)


本2


前作で、捜査一課から南大田署に異動し、管内で起きた殺人事件を解決した〝事件を呼ぶ”ベテラン刑事・岩倉剛。今回は、前年に発生した女子大生殺人事件の容疑者・田岡勇太が、逮捕後の地裁での裁判で無罪となったことから起きる騒動に巻き込まれていく。自宅に戻った田岡だが、殺された女子大生の恋人だった光山翔也が押しかけてくるなど、近所は不穏な空気に。そんな中、さらに次々と連続して事件が起こる。
(文藝春秋BOOKSより)


本3

趣味の読書 その435 コロナ禍で、中国春節の民族大移動が激減した

Category : 読書
コロナ禍で、中国春節の民族大移動が激減した
2021年の春節は2月11日(木)〜17日(水)の7連休。中国で春節(旧正月)をふるさとで過ごす人たちのための特別輸送態勢「春運」が始まった。例年なら40日間に約30億人が移動するとも言われる帰省ラッシュのスタートとなるが、今年は様変わり。新型コロナウイルスの感染再拡大を警戒する政府が、「史上初めて」(中国メディア)帰省自粛を呼び掛け、PCR検査の義務付けなど移動規制を強化しているためだ。下の写真の様に、上の今年の北京駅と、前年の写真を見ると一目瞭然としている。また当局は人々が自宅で余暇を過ごす助けになればと、動画配信サービスの運営会社に対し、休暇中の映画やテレビ番組、スポーツイベントの視聴を無料にするよう要請している。一旦、抑え込んだと思われた感染者数が、河北省を中心に増加して、ロックダウンも実施された。国が力を持つ、共産主義国家ならではの、中国のやり方は到底日本においては、マネする事の出来ないやり方だと、今更ながら思います。


北京駅

前年


東京都大田区の路上で発見された女性の全裸死体。殺人事件として捜査一課強行班が動き始める。被害者は経営コンサルタント・坂上実咲。その名前は、捜査一課に二年前の痛恨の記憶を呼び起こした。被害者の身辺を洗う中、二年前の事件をきっかけに辞職した元刑事の名前が挙がった。奔放な被害者の異性関係。捜査は難航し、捜査一課は強行班七係と中本班の二班合同態勢をとるが―。刑事たちは、何を求め、何を探し続けるのか。男たちの葛藤と、その心の深淵にある光とは。
(「BOOK」データベースより)

香納 諒一(かのう りょういち)
1963年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社に勤務するかたわら小説を執筆し、1991年、「ハミングで二番まで」で第一三回小説推理新人賞を受賞しデビュー。1999年、『幻の女』で第五二回日本推理作家協会賞を受賞。2007年には『贄の夜会』が『このミステリーがすごい!』にランクインした。ハードボイルド、警察小説、青春小説など幅広い分野で活躍している。近著に『心に霧の降りしきる』『女警察署長 K・S・P』『幸』『無縁旅人』などがある。この作者の本は、日頃あまり読んでいないので、批評はまた、後日にします。


本1


「将門の椅子」に坐る者には死が訪れる―。ある巨大銀行でささやかれていた迷信は現実となり、エリート銀行員が相次いで不審な突然死を遂げる。そして国際部に勤める阿部奈緒美の上司も犠牲となり、死体が八幡不知薮から発見された。これは本当に平将門の崇りなのか?大学の同期である奈緒美から依頼を受けた浅見光彦は、人智を超えた謎に挑むべく調査を始める。だが、将門伝説をめぐる奇妙な符合が見つかり…。
(「BOOK」データベースより)


本2


平将門の崇りにまつわる巨大銀行員の怪死事件を調べる浅見光彦は「将門の椅子」の後任者である川本と知り合う。彼と協力しながら、導かれるように将門ゆかりの地を踏破していくが、それは奇しくも日本列島を貫く中央構造線上に重なっていた。浅見が追う謎はやがて、日本経済の暗部、太平洋戦争以来の歴史の闇につながってゆく。これは偶然か、それとも…。世紀を超えた壮大な謎の果てに浅見光彦が見つけた真相とは!?―。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その434 地球温暖化で、2100年には北極グマ絶滅の危惧

Category : 読書
地球温暖化で、2100年には北極グマ絶滅の危惧
日本政府は、パリ協定に基づいて、国際連合に提出した「2030 年度に 13 年度比 26%減」を達成するための対策のほか、長期的に目指す目標として「2050 年 80% 減」が明記されている。北極では、いま温暖化が地球のほかの場所の2倍の速さで進んでいて、氷や凍土が溶けて「緑化」が進めば、この地の温暖化はさらに加速する。人類が温室効果ガスの削減に失敗した場合、北極グマの大多数が2100年以降の生存で困難を強いられる可能性があることが、科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジに研究結果が発表された。北極グマは浮氷に乗ったりして隠れながらアザラシを捕食する。温暖化でその氷が少なくなっていき、上手くエサであるアザラシを捕れなくなって、絶滅が危惧される。日本においても、年末までは暖冬傾向が出ていたが、ここ最近は大雪に見舞われて、北日本では雪下ろしでの事故の死者が出たり、高速道路や国道の大渋滞があり、本当に地球温暖化が進んでいるのか?と疑問に思われるような気象状況になっています。大昔のマンモスも、温暖化で絶滅したと言われています。原子力発電所の停止が相次ぎ、火力発電所が増えて電気を作っている現状では、CO2が年々増加して逆行しているので、今後の対策が必要不可欠になってくると思います。


北極グマ1

北極グマ2


イスパニアのイダルゴ(騎士)の家系に生まれたジョアンは、乗り込んだ船での内紛と難破のはてに、紀伊雑賀のいくさ姫、鶴に拾われる。鶴はカラベル船を修復した「戦姫丸」に乗って商いのためにジョアンらと南洋に向かうが、海賊や大名の思惑、そして過去の因縁に巻き込まれていく。雑賀、村上、毛利、大友、島津―戦国の西国大名オールスター水軍が、日本を狙う大海賊と雌雄を決する。
(「BOOK」データベースより)

天野純希(あまの・すみき)
1979年愛知県生まれ。愛知大学文学部史学科卒業。2007年「桃山ビート・トライブ」で第20回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。13年『破天の剣』で第19回中山義秀文学賞を受賞。他の著作には、『青嵐の譜』『南海の翼 長宗我部元親正伝』『サムライ・ダイアリー 鸚鵡籠中記異聞』『風吹く谷の守人』『戊辰繚乱』『信長 暁の魔王』『北天に楽土あり 最上義光伝』『覇道の槍』『衝天の剣 島津義弘伝(上)』『回天の剣 島津義弘伝(下)』『蝮の孫』『燕雀の夢』『信長嫌い』など。『決戦!関ヶ原』以下の「決戦シリーズ」にも多く参加し、『決戦!新選組』『決戦!関ヶ原2』にも寄稿している。


本1


時は幕末。若くして人気絶頂となった噺家圓朝は、自らの芸に疑問を抱き始めていた。そんな折、なじみの蕎麦屋の娘が何者かに殺される。事件の謎を追うことで、娘の菩提を弔うとともに新たな噺に役立てようとする圓朝だが、探索ははかどらず、怪談めいた話まで舞い込んで…。新作「牡丹灯篭」は完成するのか。殺しの犯人は?時代小説の雄が鮮やかに描き出す落語中興の祖の青春!
(「BOOK」データベースより)


本2


凶悪残忍な少年たちが猟奇殺人犯を覚醒させた!!妊娠中の妻と幼い娘を少年たちに凌辱の末、殺害された男。彼が胸に抱いたのは、悲しみでも憎しみでもなく、妻子の殺され方が美しくないことへの憤りだった…。新堂冬樹史上最悪の作品。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その433 2回目の緊急事態宣言11都府県に拡大

Category : 読書
2回目の緊急事態宣言11都府県に拡大
菅義偉首相は7日、新型コロナウイルス対策本部を首相官邸で開き、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態宣言の発令を決めた。期間は1月8日から2月7日まで。追加で、関西の大阪、兵庫、京都を決めた後、愛知、岐阜、福岡、栃木まで追加し、11都府県にまで拡大した。東京を中心に依然として、感染者数の拡大が止まらずに、連日の様に過去最高数と、テレビなどで報じられている。前年4月の第1回目の緊急事態宣言の時に比べると、気のゆるみからか、人出が前回より増えているのが、はっきりと出ている。高齢者層より若い人の方が、症状が軽いせいか、無症状の陽性者が感染拡大を招いているような気がする。3月予定のワクチン接種も、前倒しで2月末から医療従事者を中心に始まるようですが、もう一度国民の意識を各人が感染しない様に、啓蒙していかないと感染者数の増加は止まらないと思います。一部政府の大臣や役人まで本音の部分では、このままでは東京五輪は開催が難しいのではないかという声が、出てきている様ですが、菅総理は何が何でも開催する意向らしいので、何とか出来るように頑張って欲しいものです。


緊急事態宣言

関西


大手電機企業・三田電機が発表した巨額の「不適切会計」。警視庁捜査二課の小堀秀明は、事件の背後に一人の金融コンサルタントの存在を掴む。男の名は、古賀遼。バブル直前に証券会社に入社し、激動の金融業界を生き延びた古賀が仕込んだ「不発弾」は、予想をはるかに超える規模でこの国を蝕んでいた―!リストラ、給与カット、超過労働…大企業のマネー・ゲームのツケで個人が犠牲になる、そんなことは絶対に許さない。若き警察キャリアが、いま立ち上がる!
(「BOOK」データベースより)

相場英雄(あいば ひでお)
相場英雄 1967年新潟県生まれ。1989年に時事通信社に入社。2005年『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞しデビュー。2012年BSE問題を題材にした『震える牛』が話題となりベストセラーに。2013年『血の轍』で第26回山本周五郎賞候補、および第16回大藪春彦賞候補。2016年『ガラパゴス』が第29回山本周五郎賞候補になる。他の著書に、『トラップ』『リバース』『御用船帰還せず』『クランクイン』など。


本1


無能なキャリアに歯向かって謹慎となった若き刑事・水戸部は迷宮入り事件を担当する「特命捜査対策室」に配属された。15年前の四谷荒木町の殺しを再捜査せよ。専従捜査員は水戸部ただ一人。退職刑事を相棒に、水戸部は町の底に埋もれた秘密と嘘に肉薄してゆく。静かな余韻を響かせる警察小説シリーズ第一作。
(「BOOK」データベースより)


本2


鎌倉・東慶寺は、幕府公認の縁切寺だ。離縁を望む女が駆け込むその寺に、前代未聞の騒動が。寺入りした人気役者の女房・お綱に会わせろと妾が乗り込んできたのだ。寺の警固を担う女剣士・茜らは事情を聴くと、亭主をとっちめるべく江戸に赴く!舌鋒鋭い秋山尼、記憶力抜群の桂泉尼、韋駄天と腕っ節が自慢の寺飛脚・梅次郎らとともに、茜は自身の過去と向き合いながら、女たちの幸せのために奔走する。心温まる痛快時代小説!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その432 天理大、関西勢36大会ぶりの全国優勝おめでとう!

Category : 読書
天理大、関西勢36大会ぶりの全国優勝おめでとう!
ラグビーの第57回全国大学選手権は11日、国立競技場で早大―天理大の決勝が行われ、天理大が8トライするなど全国大学選手権決勝最多の55点を奪って快勝し、悲願の初優勝を勝ち取った。3度目進出の決勝でついにつかんだ大学日本一。関西勢では第19回大会から21回大会まで3連覇した同大以来36大会ぶりの快挙となった。天理大は過去に決勝で第48回(2011年度)大会は帝京大に12―15、第55回(18年度)大会は明大に17―22で惜敗した。8月に部員62人が新型コロナウイルスに集団感染し、約1カ月活動を休止した。天理大は、関西リーグでは断トツの強さを誇っていたが、関東勢の様な高いレベルでの戦いが少ないために、どうしても全国大会で実力が発揮できずに、惜敗するケースがあった。同志社大が3連覇した、平尾誠二や大八木敦や林敏之などが活躍した時代が、蘇ってきました。筆者は、関西大学体育会本部長を務めた為、スポーツにおける関西勢の優勝は、心より嬉しく感動しました。コロナ禍の日本において開催予定の東京五輪で、日本のアスリートたちの活躍を期待しています。


天理大1

天理大2


昭和19年3月、大日本帝国海軍の重巡洋艦「久慈」は、インド洋でイギリス商船「ダートマス号」を撃沈、救助した捕虜を殺害した。敗戦後、「久慈」艦長であった乾と、「久慈」が所属していた第16戦隊の司令官・五十嵐は、戦犯として起訴される。戦犯弁護人として香港にやってきた若手弁護士の鮫島は、裁判資料を読み込むうちに、この事件が―大日本帝国海軍が―抱える闇に気づいていく。
(「BOOK」データベースより)

伊東/潤(いとう じゅん)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を、『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『義烈千秋 天狗党西へ』(新潮社)で「第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞。最近比較的に、よく読んでいる歴史小説家です。結構作品数も多いようなので、これからも積極的に図書館に予約入れて読みたいと思っています。


本1


日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。
(「BOOK」データベースより)


本2


東京の街を歩いてみると、身近な場所に江戸の名残を発見できる。千住、浅草、深川、日本橋、神田、本郷、品川…。「記憶の風景」をもとめ、江戸学者・田中優子と写真家・石山貴美子が、歩く!視る!感じる!四季に彩られた水の流れ、祭りの風景、人々の日常のたたずまいの中からは、江戸の賑わいが聴こえてくる。そして、近代におしつぶされてきた江戸のうめき声さえもが。江戸をめぐる鎮魂と癒しの旅へ。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その431 箱根駅伝・奇跡の大逆転、視聴率は歴代1位

Category : 読書
箱根駅伝・奇跡の大逆転、視聴率は歴代1位
昨年は、コロナ感染拡大で自粛の1年でした。2021年は、どんな年になるのでしょうか?毎年恒例の正月行事化した第97回箱根駅伝。最終10区で駒沢大の石川拓慎(3年)が、絶望的な3分19秒差を奇跡の大逆転で優勝した。往路初優勝の創価大が9区終了時点で3分19秒もの大差をつけて独走していたのを、5・9キロで2分45秒、13・3キロで1分57秒、16・5キロで1分17秒、18・1キロで47秒まで、追い上げた。駒沢大の闘将「大八木監督」の「男だろ!」の激励に、石川選手が見事にこたえて、1時間9分12秒の区間賞を獲得した。アンカーで3分以上の差を覆した優勝は1932年(昭7)の慶大以来89年ぶり。箱根駅伝の世帯平均視聴率が、2日の往路(午前7時50分)は31・0%、3日の復路(午前7時50分)は33・7%だったことが4日、分かった。往復の平均は32・3%だった。同局で中継が始まった1987年以降、いずれも歴代1位の高視聴率となった。年末寒波襲来の雪などの、悪影響もなく晴天の箱根駅伝で、今年の正月が始まりました。今年もコロナ禍で、首都圏の1都3県に7日にも、緊急事態宣言が出る状況下にありますが、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸也教授によると、新型コロナウイルスは絶滅しない、過去絶滅したのは天然痘だけだ、従ってワクチンの効果などで、今後は風邪の一種になっていくのではないかと、話していました。日本では、3月以降、医療従事者や高齢者からワクチンの接種が始まるようですので、お互いに、この冬場を乗り切る様に頑張るしかないようです。


箱根1

箱根2


伏見工業ラグビー部が消滅した今もなお、山口良治の教えは生きている。その教えは親から子へ、子から孫へと、受け継がれていく。信は力なり―。それは生徒を信じ、不変の愛情を注いだ一人の教師の言葉である。たゆまぬ努力の末に、日本一の扉を開いた伝説の高校の物語である。
(「BOOK」データベースより)

益子/浩一(ましこ こういち)
1975年、茨城県日立市生まれ。日刊スポーツ記者として、プロ野球の阪神、ラグビー、サッカー、ゴルフを担当。2011年ラグビーW杯、2010年と2014年のサッカーW杯を経験。伏見工業と山口良治監督はライフワークで長年取材してきた。ミスターラグビーと呼ばれた、平尾誠二や大八木敦など、全国優勝を重ねた伏見工業ラグビー部の伝説物語です。テレビドラマにもなった「スクールウォーズ」。監督で元日本代表フランカーの山口良治をモデルとして、落ちこぼれ軍団の不良達を再生させ、ラグビー部が数年で全国優勝を果たすまでの軌跡を描いたドラマでした。


本1


法務官僚の神谷道雄が殺された。警察庁警備局の隼瀬順平は神谷が日米合同委員会に関わっていたこと、“キンモクセイ”という謎の言葉を残していた事実を探り当てる。神谷殺害事件の専任捜査を極秘に命じられる隼瀬。しかし警視庁は捜査本部を縮小、公安部も手を引くことが決定される。やがて協力者である後輩の岸本行雄の自殺体が発見されるが…。日米関係の闇に挑む本格的警察インテリジェンス小説。
(「BOOK」データベースより)


本2


都内で発生した連続殺人事件。凶器が一致したものの被害者同士に接点がなく、捜査は難航する。警察への批判が高まる中、「ひまわり」と名乗る犯人がネットメディアに犯行声明を出したことにより、あらゆる人間を巻き込んで事件の熱狂は加速していく―。世界同時配信の「殺人リポート」に隠された犯人の真の目的とは。地道な捜査を続ける刑事たちの執念と、ネット社会に踏みにじられた人々の痛みが胸に迫る、傑作犯罪ミステリ。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その430 2020年日本の10大ニュース紹介!

Category : 読書
2020年日本の10大ニュース紹介!
今年も、あと一週間余りを残すだけになり、年末恒例となった10大ニュースの紹介をします。
【1位】感染拡大 緊急事態宣言
【2位】東京五輪・パラ 1年延期
【3位】菅首相誕生 新内閣発足
【4位】安倍首相 辞任表明
【5位】志村けんさんら死去
【6位】「鬼滅」最速100億円
【7位】全小中高 休校要請
【8位】甲子園 春夏中止
【9位】藤井聡太七段 最年少タイトル
【10位】九州豪雨 死者77人
この一年間を振り返ってみても、中国・武漢発症の新型コロナウイルスに、世界中が悪影響と甚大な被害を受けた一年だった。10大ニュースの中で、1位・2位・5位・7位・8位がコロナ関係で、パンデミックとなった。世界の感染者7790万人 死者171万人(23日現在)となって、現時点で収束の気配が見えない。ワクチンが開発されて、米・英など接種が始まっているが、短期間での認可を急いだ為に、有効性や副作用がこれからどうなるのか未知数です。日本においても、五輪延期に始まり全国のお祭りや行事など、ほぼ全て中止になった。来年は、何とかコロナ騒ぎも治まり東京五輪開催を期待しています。


緊急事態宣言

東京五輪


岡山に生まれ早稲田大学へと進学した北野譲治は、契約社員として損保会社に就職した。明るい性格で仕事熱心な譲治は、歩合制のこの仕事で優秀な成績を収める。独立した譲治に、「イーパーセル」という電子宅配便を扱う会社の社長から、ぜひ働いてほしいとの依頼が来た。新しいことに挑戦したい譲治は、この依頼を引き受けるが、会社の経営は困難を極めていて―。Googleに勝利し世界に名を馳せたイーパーセル株式会社。熱血社長・北野譲治の驚くべき手腕とは?著者初のITベンチャー小説。
(「BOOK」データベースより)

高杉 良(たかすぎ りょう)
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。彼の作品の中で『祖国へ、熱き心を ―フレッド・和田勇物語』1964年の東京五輪誘致に功績のあった、日系二世のフレッド・イサム・ワダを書いた小説が一番良く、熱読しました。1949年に古橋廣之進・橋爪四郎ら日本の水泳選手が、ロサンゼルスで開催される全米水泳選手権大会に出場するため渡米した際に、選手らの宿舎として自宅を提供した事から、当時日本水泳連盟会長だった田畑政治、他との交流が生まれて、東京五輪誘致に協力するようになった物語です。


本1


「おはよう。今日はどんな日になるかな?S」白井有梨が所属する新品川署ストーカー犯罪対策室(SCS)に、35歳の専業主婦から相談が寄せられた。2カ月も無言電話が続いており、ついには動物の足先と『殺してやる』と印刷されたコピー用紙がポストに入れられていたというのだが―。一方、実は有梨も「S」と名乗るストーカーから、無数のメールを送りつけられ続けている。いったい誰が、何のために?
(「BOOK」データベースより)


本2


「必ず君を守る。S」白井有梨はSCSに復帰した。彼女を負傷させたストーカーは追い詰められて死亡したものの、「S」からは「無事でよかった」というメールが届いた。死んだのは「S」ではなかったのか!?依然正体のわからないSとは、いったい何者なのか?そんななか、現職の少子化担当大臣・小原雅代に大量の脅迫状が届くという事案が発生。有梨は本庁警備部から派遣されてきた岸川とともに捜査にあたることになったのだが―。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その429 「大阪に通天閣の「青」医療従事者へ感謝のライトアップ

Category : 読書
「大阪に通天閣の「青」医療従事者へ感謝のライトアップ
新型コロナウイルスの感染拡大で大阪府民への不要不急の外出自粛要請が続く中、通天閣(大阪市浪速区)が12日夕方から、医療従事者への感謝を示すブルーにライトアップされている。 府は独自基準「大阪モデル」で感染状況を示す「緑・黄・赤」のうち、非常事態の「赤信号」を今月3日から点灯させている。それに合わせて通天閣も赤色に照らされていたが、通天閣観光の高井隆光社長は「赤色が続くと緊張感が薄れる。色を青に切り替えることで最前線で頑張る医療現場の方々に思いをはせ、感染拡大防止のための適切な行動を取るきっかけにしてもらいたい」と話す。大阪府の公式キャラクター「もずやん」の表情も、赤色のときは涙を流していたが、青色に変わって勇ましい表情に変わり、「がんばろな!」というメッセージを送っている。大みそかまでの期間、日没から午後9時まで青色にともされる。大阪は、看護師不足で吉村知事が自衛隊に応援要請をした。ワクチンも日本では、来年から医療従事者や高齢者から、優先的に接種される予定ですが、どの程度の副作用があるのか、はっきりと分かるまでは、二の足を踏む気持ちが現状では強く持っています。


通天閣 青信号

通天閣 赤信号


アメリカの準州グアムでは探偵の権限は日本よりも遥かに大きい。政府公認の私立調査官で刑事事件に関与でき拳銃も携帯が可能。そんなグアムの日系人3世代探偵、ゲンゾー、デニス、レイの下には、リゾート地であると同時に基地の島という特殊な環境が生む不可解な事件が次々と舞い込む。日本人観光客の誘拐・監禁、重要人物の立て籠もり……。スリリングかつ知的な謎解きに満ちた全5話収録の傑作ミステリ短編集誕生!
(KADOKAWAより)

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪晴彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計628万部を超える人気作となった。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。その他の作品に「特等添乗員αの難事件」シリーズ、『ミッキーマウスの憂鬱』『ジェームズ・ボンドは来ない』、15年にテレビドラマ化された「探偵の探偵」シリーズ、『水鏡推理』『黄砂の籠城』『黄砂の進撃』『八月十五日に吹く風』『ヒトラーの試写室』『瑕疵借り』など多数。最近、彼の作品の「高校事変」シリーズが面白く、愛読しています。物語は、犯罪史に残る凶悪な半グレ連合リーダーを父に持つ女子高校生、優莉結衣(ゆうり ゆい)が主人公で、次々に事件に巻き込まれえ行くが、父に教え込まれたサバイバル術で切り抜けてゆく。7巻まで読んでいて、8巻は図書館に予約済みです。


本1


職業も年齢も異なる5人の男女が監禁された。その場所は地上100メートルに浮かぶ船の中! 警察による規格外の救出作戦は成功するか? そしてすべてを見越していた犯人の悪魔的計画とは?(「天国へ向かう船」)リゾート地でありながら基地の島でもあるアメリカ準州グアムでは、日本では想像もできない事件が発生する。そんな謎の数々に日系人3世代探偵・ゲンゾー、デニス、レイが挑む、全5話収録の傑作ミステリ短編集誕生!
(KADOKAWAより)


本2


低迷にあえぐかつての名門「スターズ」は本拠地を副都心・新宿の新球場に移転し、開幕を迎えた。周囲に高層ビルがそびえ立つ形状で“ザ・ウォール”の異名をとるスターズ・パークには、大リーグ好きオーナーの意向が盛り込まれている。施設やサービスの魅力で観客増を目論むオーナー。狭くて打者有利の球場に四苦八苦しつつ、堅実な采配で臨む監督。両者間には軋轢が生じ、序盤は苦戦が続いたチームの成績は、後半戦に入ると徐々に上向き始め…。野球小説の旗手が放つ、革命的一作!
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その428 大阪に初の「赤信号」が点灯し、不要不急の外出を控えるよう要請

Category : 読書
大阪に初の「赤信号」が点灯し、不要不急の外出を控えるよう要請
吉村大阪府知事は、緊急の対策本部会議を開き、府内の医療体制がひっ迫しているとして、独自に設けた「大阪モデル」で「非常事態」を示す赤信号を初めて点灯させることを決めた。大阪府の独自基準で非常事態を示す「赤信号(レッドステージ)」がともり最初の週末となった5日、大阪の繁華街では買い物客らの姿が減り、静かな休日となった。「人出も売り上げも、1か月前に比べて激減した」。大阪・ミナミの心斎橋筋商店街や人気観光スポットの道頓堀戎橋では、人通りはまばらで、閑散としていた。日本人の国民性として政府や知事の要請には、従順に従う傾向がはっきりと出ている。ワクチンの供給も始まり、効果や副作用がどうなるのか、今後分かるようになる。来年の東京五輪までに、ワクチン効果である程度感染者数を減らす事を、期待しています。


大阪1

大阪2


執筆37年、シリーズ累計230万部の大作「流転の海」、第九部でついに完結。自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。しかし熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。幸せとは、宿命とは何だろうか――。感動の最終幕へ。
(新潮社より)

宮本 輝(みやもと てる)
1947(昭和22)年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、1977年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「螢川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため2年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。『道頓堀川』『錦繍』『青が散る』『流転の海』『優駿』(吉川英治文学賞)『約束の冬』(芸術選奨文部科学大臣賞)『にぎやかな天地』『骸骨ビルの庭』(司馬遼太郎賞)『水のかたち』『田園発 港行き自転車』等著書多数。2010 (平成22)年、紫綬褒章受章。2018年、37年の時を経て「流転の海」シリーズ全九部を完成させた。同じ団塊の世代の作家で、時代背景を共有する世代として、物語の中に自分自身のその当時の、出来事を思い出しながら「流転の海」シリーズ全九巻を読み終えました。


本1


「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!!
(amazon.co.jpより)


本2


連続する蔵破りに翻弄される南町奉行所の伝三郎らのため、江戸と現代で二重生活を送るおゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川に協力を依頼。現代で証拠品の分析をしてもらうだけのつもりが、彼も江戸へとついて来て、ドローンなど最新技術の力で捜査を行うことに…。やがて事件の関係者として、将軍家斉の側近・林肥後守の存在が浮かび上がる。背景には、大奥最大のスキャンダルが!?
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その427 コロナ感染拡大で、クリスマスまで「我慢の3週間」「勝負の3週間」

Category : 読書
コロナ感染拡大で、クリスマスまで「我慢の3週間」「勝負の3週間」
新型コロナウイルスをめぐり、西村経済再生担当相は、今後3週間で感染増加を抑えられなければ「緊急事態宣言が視野に入ってくる」と述べた。東京で“時短”要請 “GoTo”除外の大阪・札幌は、75~79%に人出が減少した。「勝負の3週間」最初の週末。東京では、要請を受け、一部の飲食店で営業時間の短縮が始まった。大阪市の繁華街ミナミでは、普段の週末と比べ、人通りはずいぶん減っている。札幌市でも観光客の姿は、まばらだった。依然として、コロナ感染者数が増え続けて、歯止めが利かない現状を見ると、政府の措置も遅きに失した感がある。大阪府では29日、新たに381人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、感染者の累計は2万人を超えた。コロナ第3波のピークが来年1月説もあれば、来年は第4波になるという説まで、出てきている。特効薬のワクチンが、出てこない限り、このコロナ騒ぎは治まりそうにもない様な気がしてきました。


新宿

近畿


殺人罪で米国の刑務所に服役する由良は、任務と引き替えに出獄、CIAの工作員となる。やがて秘密工作員として活動をはじめた由良のもとに、沖縄でのミサイルテロの情報が。中国、北朝鮮、そしてアメリカ。各国の思惑が絡み合い、行き着く先は…由良は日本を守るため、死地に赴く…そしてあの伝説の工作員が!最新のハイテク情報と国際情勢をもとに繰り広げられる国際諜報戦争。
(「BOOK」データベースより)

楡周平(にれ しゅうへい)
1957年生まれ。米国系企業に勤務中の96年、30万部を超えるベストセラーになった『Cの福音』で衝撃のデビューを飾る。翌年から作家業に専念、日本の地方創生の在り方を描き、政財界に多大な影響を及ぼした『プラチナタウン』をはじめ、経済小説、法廷ミステリーなど、綿密な取材に基づく作品で読者を魅了し続ける。著書に『介護退職』『和僑』『食王』。日頃あまり読んでいない作家です。スリラーとハードボイルドとアクションを取り入れた作品群が特徴です。


本1


幾つもの死を見過ぎた眼、いつまでも心を衝く哀しい笑顔。川中良一の最初の印象だ。川中は街にトラブルを運んでやってきた。N市で“ブラディ・ドール”という酒場を経営する川中は、ホテル・キーラーゴの社長の娘・秋山安見を探しに来たのだった。安見はプロの殺し屋に狙われていた…。他人の人生の暗いところに首を突っこみ、塩辛い思いをしてばかりいる“ソルティ”と、川中は抗争の渦中に飛び込む!!虚飾の街に“ブラディ・ドール”の男たちが集う。北方謙三ハードボイルドの集大成、大長編。
(「BOOK」データベースより)


本2


北郷陰吉の報告では、鳶沢一族の荷運び方の文助の様子がおかしいという。分不相応な料理屋に出入りし、怪しい白い粉を手に入れている。総兵衛は、陰吉の他、林梅香、忠吉、筑後平十郎を召集して文助の後をつけるのだが、見事に巻かれてしまう……。交易船団は、カイト号を建造しているバタヴィアのオランダ商館造船場に人を残し、ホイアンで最後の荷を積み込み、いよいよ帰国の途についた。
(新潮社より)


本3

趣味の読書 その426 コロナ第3波拡大中の3連休のGo To トラベル利用観光スポット

Category : 読書
コロナ第3波拡大中の3連休のGo To トラベル利用観光スポット
この1週間で東京都・大阪府・北海道などで過去最大の1日あたりの新型コロナウイルス感染者数を記録したが、直前での感染者拡大となったことやキャンセル料の問題もあり、予定変更せずにそのまま旅行に出かけた人が多かった。東京観光人気スポットの、浅草や東京ディズニーランドは、観光客でにぎわった。ANA国内線の予約数は3連休初日の21日(土)が10.1万人、3連休最終日の23日(月)で10.4万人となっており、9月の4連休より人出が増加した。政府は感染拡大地域を目的地とする旅行について、感染拡大が深刻な大阪市と札幌市を、新規予約を一時停止するなどの措置を導入する。政府のGo To EatやGo To トラベルなどの政策で、景気が上向きつつある中での、感染拡大は水を差す逆効果になりそうです。飲食店での人数制限や、時短要請などの状況になって来ていて、収束の見えないコロナ騒ぎは、いつまで続くのか思いやられます。


雷門k

デズニー


おっとりした菓子職人の晴太郎と、商才に長けたしっかりもの幸次郎の兄弟は、年老いた茂市に手伝ってもらいながら、江戸の菓子司「藍千堂」を営んでいる。「菓子」一筋だった晴太郎が、佐菜に恋をして結婚。男所帯の藍千堂に、佐菜とその娘のさちが加わったことで、暮らし向きは華やかになった。いとこのお糸の縁談が発端となり、彼女の実家「百瀬屋」が窮地におちいる。命をかけて愛する相手に出会ったがゆえに、絶望の淵に突き落とされた人々を、晴太郎兄弟は、和菓子で笑顔にできるのか。
(文藝春秋BOOKSより)

田牧/大和(たまき やまと)
1966年、東京都生まれ。明星大学人文学部英語英文学科卒業。2007年、小説現代長編新人賞を受賞し、『花合せ濱次お役者双六』で作家デビュー。いま最も注目される時代小説家。ほのぼのとした、江戸の庶民の時代小説を多く書いていて、彼女のシリーズものは、よく読んでいます。


本1


時は元禄―初代市川団十郎が役者仲間に刺殺された同月、刀鍛冶・一戸前国包の鍛冶場に、異形の“傾き者”が現れた。天を衝くばかりの身の丈に、はちきれんほど肥満した体。熊太夫と名乗るその旅芸人は、国包に打刀ひと振りと人探しを頼みたいのだという。だが依頼は、哀しみに満ちた熊太夫の過去、さらに若き日の国包に繋がっていた。息もつかせぬ展開、胸に迫る結末。神陰流の達人・国包の剛剣唸る、「刃鉄の人」シリーズ!
著者について
(「BOOK」データベースより)


本2


順調に進む菩提寺改築の一方で、あちらこちらで一揆、打ち壊しの話を聞くようになった。高岡藩でも代官と農民の行き違いから、ついに一揆が勃発する。正紀はこの難局をどう乗り切るのか!?好評シリーズ第六弾!
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その425 新型コロナ、第3波は既に全国の各地に拡がりつつある

Category : 読書
新型コロナ、第3波は既に全国の各地に拡がりつつある
日本国内の新型コロナウイルスの新規感染者数が増えている。東京都では連日300人を超えており、全国では13日に初めて1700人を超えて最多人数を更新。北海道や大阪府、神奈川県や千葉県でも1日の新規感染者数が最多を記録している状況になっている。「Go To トラベル」「Go To イート」によって、少しずつ復調してきている経済が、12月のかき入れ時を直撃しそうで、腰折れが心配になっている。北海道は独自に設置した警戒ステージを「3」に引き上げ、北海道最大の歓楽街ススキノの飲食店に時短要請が出て、せっかく戻ってきた客足に影響が出ている。全国最大の観光客数を誇る京都でも、「Go To トラベル」で回復傾向になっていたのに、「また人が減るのではという不安」が出ている。これから本格的な冬場を迎え、コロナ第3波のピークは来年1月になると見られていて、特に第3波では第2波よりも60歳代や70歳代の高齢者の占める割合が高い傾向があると予測されているので、団塊の世代である筆者も、充分気を付けなければいけないと、気を引き締めています。


札幌

京都


18歳当時、5人の女性を強姦した上で殺し、死刑判決を受けた希代の殺人鬼・穂積壱郎。その穂積を取材し浮上を図る事件記者の加瀬。厚い壁の中で保護され、死刑への恐怖心をまったく抱かない殺人鬼に復讐することは可能なのか?綿密な取材に裏打ちされた迫真の描写で死刑制度に新たな光を当てるサスペンス。
(「BOOK」データベースより)

永瀬隼介(ながせ しゅんすけ)
初めて読んだ作家です。1960年鹿児島県溝辺町(現霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て1991年、フリージャーナリストとして独立。おもに犯罪ノンフィクションを手がける。2000年、『サイレント・ボーダー』(文春文庫)で小説家デビュー。他の小説作品に『閃光』(角川文庫、2010年に映画化)、『カミカゼ』(幻冬舎文庫)、『悔いてのち』(光文社文庫)、『凄腕』(文藝春秋)など。『ゴルゴ13』の原作を30本ほど、書いていたとは知りませんでした。


本1


定年まであと十年のベテラン刑事岩倉剛。五十歳の誕生日の目前、捜査一課より南大田署に配属となった直後に管内で独居老人が殺される。異動の先々で事件を呼ぶと言われる岩倉は、元交番勤務の後輩・伊東彩香と捜査に加わるが、さらに新聞記者の自殺が発覚。二つの出来事に関連はあるのか―。待望の新たな警察小説が誕生!
(「BOOK」データベースより)


本2


私はただの漁師のはずだった。妻を事故で亡くし、島へ流れてきてからは。あの男、「殺し」から身を退いた薔薇栽培師、山南との出会いが、私の忘れていた何かを目覚めさせた。街に流入する覚醒剤を執拗に阻止しようとする山南、その瞳に映っているもの、それが見たかったのかもしれない。そして私も、もう一度自分に賭けてみたくなった、これ以上失いたくはないものがあるから―。街はふただび静かなる日々に別れを告げ、そして海は残酷なまでにやさしく男たちを誘う。約束の街シリーズ第五作、長編ハードボイルド。
(「BOOK」データベースより)


本3

団塊の世代 集まれ!

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