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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その323 アリババの独身の日(11/11)、過去最高の売上、2135億元(約3兆5000億円)

Category : 読書
アリババの独身の日(11/11)、過去最高の売上、2135億元(約3兆5000億円)
11月11日は、1が並んで中国では独身の日と名付られている。アリババのオンラインショッピングイベント「独身の日」が、取引額の記録をさらに塗り替えた。、日本の楽天のネット通販の年間取扱高(約3兆4千億円)を超える規模の取引を1日で達成した。中国の消費市場におけるアリババの存在感を改めて示した格好だ。アリババ集団は売上10億ドル(約1140億円)をセール開始85秒で達成し、最速記録を更新。その後、最初の1時間で100億ドル近くを売り上げた。輸入カテゴリー流通総額ランキング:1位 健康食品、2位 粉ミルク、3位 フェイスマスク、4位 紙おむつ、5位 エッセンス、6位 ベビー用食品、7位 乳液、8位 洗顔料、9位 メイク落とし、10位 化粧水の順位となった。アリババのサイトには、中国内外の約18万の企業・ブランドが参加。海外から商品を購入する越境通販では、国別で日本が首位で米国が続いた。商品別ではユニ・チャームや花王の紙おむつの人気が高かった。化粧品や健康食品も売れた。凄まじいばかりの売上金額で、日本の一流企業の年間売り上げを1日で達成してしまう、バイイングパワーには圧倒される思いです。


アリババ


昭和38年、松坂熊吾は会社の金を横領され金策に奔走していた。大阪中古車センターのオープンにこぎ着けるのだが、別れたはずの女との関係を復活させてしまう。それは房江の知るところとなり、彼女は烈しく憤り、深く傷つく。伸仁は熊吾と距離を置き、老犬ムクは車にはねられて死ぬ。房江はある決意を胸に秘め城崎へと向かった…。宿運の軸は茫洋たる暗闇へと大きく急速に傾斜していく。
(「BOOK」データベースより)

宮本 輝(みやもと てる)
1947(昭和22)年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、1977年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「螢川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため2年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。『道頓堀川』『錦繍』『青が散る』『流転の海』『優駿』(吉川英治文学賞)『約束の冬』(芸術選奨文部科学大臣賞)『にぎやかな天地』『骸骨ビルの庭』(司馬遼太郎賞)『水のかたち』『田園発 港行き自転車』等著書多数。2010 (平成22)年、紫綬褒章受章。2018年、37年の時を経て「流転の海」シリーズ全九部を完成させた。同じ団塊の世代で、子供の時の時代背景は、共通の想い出があります。作者の自伝的大河小説で、ライフワークの渾身の大作で非常に読み応えがあり、最終巻まで充分楽しませてくれそうです。


本2


幹部に目をかけられ、所轄署刑事から県警本部へと異例の出世を果たした八神は、畑違いの鑑職課でベテラン課員を率いて緊張の連続。愛宕港で引き揚げられた死体は、窃盗で5ヶ月前に出所したばかりの男だった。男の行動を不審に思った八神が秘かに調べていくうちに、未解決の金塊盗難事件が浮かび上がる。
(「BOOK」データベースより)


本1


岸和田には絶対守らなければならないルールがある。カオルちゃんが来たら道をあけろ、目を合わせるな、小声であっても悪口を言うな。でないとダイヤモンドより硬い頭や鉄球のようなゲンコツが飛んでくる。ご存じチュンバと小鉄の迷コンビもやられ放題。ひと泡吹かせてやりたいが、何せ相手はケーサツもヤクザも恐れをなす世界最強の男。果たして二人の運命や如何に!?抱腹絶倒のシリーズ第四弾。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その322 日本のキャッシュレス化のメリットとデメリット

Category : 読書
日本のキャッシュレス化のメリットとデメリット
日本政府は経済産業省のキャッシュレス化を推進す目標として、2020年の東京五輪に向けて、電子決済の普及を進めていく方針と説明している。世界一普及しているのが、スエーデンで98%になっているが、日本では約18%しかない。中国は、偽札が多く出回っていてキャッシュレス化がかなりのスピードで進んでいる。中国のモバイル決済は約600兆円と言われ、米国のモバイル決済額の50倍以上に当たると言われている。そこで、日本のキャッシュレス化のメリットとデメリットを比較してみる。
メリット
現金を持つ必要がない財布がかさばらない、路上犯罪が減るなどのメリットがあります。
ポイント還元が期待できるポイント還元でお得に買い物が出来たりします。
社会的信用が示せるカード会社の審査があるため、社会的信用を示せます。
利用履歴が確認しやすい帳簿をつける手間が省け、いつでも確認することができます。
現金管理コスト削減会計ミスや、お店側の現金管理の手間が省けます。
デメリット
使いすぎてしまういくら使ったのか、いくら残ってるのか把握しにくいです。
割り勘ができない場合があるお店によっては割り勘や別払いができない場合があります。
使用できる店舗が限られている場合がある:A店はこの種類のカードのみ、B店はICカードでは支払えるなど、お店によっては使用できる支払い方法が限られている場合があります。
決済手数料がかかる基本的にお店負担ですが、中には手数料が別でかかる場合があります。
現金が手元に残らない手元に現金が残らないため、急に現金が必要になった場合に困ります。
日本でカード決済の比率が少ない要因の一つに、カード決済に対応していない店舗の存在がある。経済産業省の資料で主なサービス業におけるカード決済が可能な割合を見ると、スーパーが71%、フランチャイズ店が63%、タクシーが51%、旅館が90%となっている。中小の商店や飲食店などのデータはないが、さらに低い水準にあると推察される。日本においては、老人層がカードを持たず現金の方が安全だと考える人たちも多く居て、政府が旗振りをしても普及率の進度は遅い様に感じられます。


クレカ


時代小説の第一人者が、「落語の人情世界」を本邦初のノベライズ。夫婦の愛情を温かく描いて、屈指の人情噺として名高い「芝浜」のほか、登場人物がすべて実直な善人で、明るい人情噺として人気の高い「井戸の茶碗」、船場の商家を舞台にした大ネタ「百年目」、一文無しの絵描きが宿代の代わりに描いた絵から意外な展開となる「抜け雀」、江戸末期の名脇役だった三世仲蔵の自伝的髄筆をもとに作られた「中村仲蔵」を収録。いずれも、人情世界を温かく描いて、落語ファンからも人気の演目です。
(小学館より)

亭主が浜から財布を拾ってくるが、どうせ飲んだくれてしまうからと財布を拾ったことを夢と言い切り、死に物狂いで働いた時に実はと打ち明ける「芝浜」。江戸落語の人情物で「山本 一力」いつもの作風と違って面白く読めました。


本1


港町N市―市長を巻きこんだ抗争から2年半が経過した。生き残った酒場の経営者と支配人、敵側にまわった弁護士の間に、あらたな火種が燃えはじめた。そこに流れついた若い男。檻の中で過ごした2年間が男の胸に静かな殺意を抱かせていた。『さらば、荒野』につづく著者会心の“ブラディ・ドール”シリーズ第2弾!
(「BOOK」データベースより)


本2


吉原会所に突然、「裏同心」を希望する女性が現れた。十八歳と若い「女裏同心」に戸惑う吉原裏同心の神守幹次郎と会所の面々。一方、札差の伊勢亀半右衛門が重篤な病に罹り、幹次郎は遺言を託される。遺言には、薄墨太夫にかかわる衝撃の内容が書かれていた――。薄墨太夫、幹次郎、汀女にとって大きな転機となる内容とは何か。シリーズ最大の山場が待つ第二十五弾!
(光文社より)


本3

趣味の読書 その321 電子マネーの普及と、消費税が10%にUPすると1円玉は消えるのか?

Category : 読書
電子マネーの普及と、消費税が10%にUPすると1円玉は消えるのか?
1円玉の流通量が減った最大の原因は、電子マネーの普及による。日銀によると、電子マネーの決済額は29年には5兆円超に達しており、統計を取り始めた20年の約7倍になっている。経済産業省は現状2割程度のキャッシュレス決済比率を、39(2027)年には4割にまで高める目標を掲げており、流通量の減少傾向は止まりそうにない。スマートフォンでの決済や電子マネーの普及により、現金取引が少なくなったためというのが衆目の一致するところだ。来年10月に予定されている消費税が8%から10%になると、端数が10円単位が多くなり、1円玉の需要は益々減る。最近の傾向として、財布を太らせる小銭を敬遠する若者が増えている事も要因の一つとして言われている。ある調査によると、原料費込みの原価は1円玉が1.8円、5円玉は2.3円、10円玉は3.6円、50円玉は8.7円、100円玉は15.3円、500円玉が64.5円くらいだった。つまり1円玉は、造れば造るほど採算割れになる。日本銀行によると、平成29年の一円硬貨の流通量は378億枚。15年連続で減っており、ピークだった14年の410億枚と比べ、10%近く減少している。15年間で32億円分が消えた計算となる。今後は、今以上に1円玉が減ることは間違いなさそうですが、全く無くなる考えられず、減少傾向は続きそうです。確かに自分自身の財布を見ても、以前よりは1円玉の数が減っている様に感じます。


1円玉


『三河物語』から武士の生様と矜持を描く、直木賞作家による歴史長編!「上様の意向に背くとも、上様のことを思うなら」時の将軍、家康にも真っ向から逆らった“天下の御意見番” 大久保彦左衛門。その著書『三河物語』から侍の矜持を描く、直木賞作家による書き下ろし歴史長編。「この書付は、後の世に汝どもが御主様の御由来も知らず、大久保一族が長く御譜代であったことも知らず、大久保一族の御忠節をも知らずして、御主様に奉公を怠るようなことがあってはならぬからと三帖にして書き記したものである」――“天下の御意見番”こと大久保彦左衛門が書き記した『三河物語』。そこには、頑固一徹、家康に対してすら己の本分を曲げない彦左衛門から見た、大久保一族と徳川家の歴史、その関係が描かれていた。『三河物語』を紐解き見えてくるのは、現代人の心を引き締める武士の生き様。緻密な歴史考証から生き生きと紡ぎあげる、本格歴史長編!
(KADOKAWAより)

佐藤 雅美(さとう まさよし)
彼の作品は、『物書同心居眠り紋蔵シリーズ』『半次捕物控シリーズ』『八州廻り桑山十兵衛シリーズ』『縮尻鏡三郎シリーズ』など面白い作品が多く、日頃から愛読しています。緻密な時代考証による社会制度や風俗を正確に描写し、とくに江戸時代の町奉行や岡っ引きなどの司法・警察制度のほか医学、医療、学問に詳しく、これらの題材を種々おりまぜた多彩な作品が多い。


本1


支援員・村野秋生の電話から聞こえた被害者家族の名前に、隣の松木優里は衝撃を受けた。青木那奈―それは支援課に赴任した頃に担当した少女の名だった。八年前に父を殺された少女が、義父の死体を発見した。こんなことが二度起こるのか?涙を見せない少女に疑惑の目が向けられていく。
(「BOOK」データベースより)

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、『八月からの手紙』『Killers』『虹のふもと』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。


本2


完全黙秘の容疑者。その背景には何が?刑事部参事官・後山の指令で、長く完全黙秘を続ける連続窃盗犯の男を取り調べることになった大友。沈黙の背後には驚くべき過去が……大人気シリーズ第7弾。参事官の後山の指令で、完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取り調べを行うことになった刑事総務課の大友鉄。その沈黙に手こずる中、めったに現場には来ないはずの後山と、事件担当の検事まで所轄に姿を現す。背後にはいったい何が?異色のシングルファーザー刑事の活躍を描き人気を博す「アナザーフェイス」シリーズ長編第七弾は「時間」と「過去」が重要なテーマに。料理をするようになった大友の息子・優斗の成長ぶりも読みどころです。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その320 希望ナンバーの、人気ランキングとその訳は!

Category : 読書
希望ナンバーの、人気ランキングとその訳は!
ユーザーが自動車ナンバープレートの4桁番号(一連指定番号)を任意に選べる「希望ナンバー制」が始まってから20年。ナンバーの種類によって通常よりも2000円から3000円程度の費用はかかるものの、広く浸透しています。全国自動車標板協議会(全標協、東京都文京区)が、2年にいちど、東京モーターショーの開催に合わせて希望番号人気ランキングを集計していますが、最新版である2017年版ランキングは次のとおりです。
●3ナンバー(普通自動車)の人気ナンバー
・1位:・・・1
・2位:・・・8
・3位:・・・3
・4位:8888
・5位:・・・5
●5ナンバー(小型自動車)の人気ナンバー
・1位:2525(ニコニコ)
・2位:1122(いい夫婦)
・3位:・・・1
・4位:・・・8
・5位:1188(いいパパ)
●軽自動車の人気ナンバー
・1位:2525(ニコニコ)
・2位:・・・3
・3位:・・・1
・4位:1122(いい夫婦)
・5位:8008(縁結びの番号)
各地では独特の理由で人気ナンバーも違い、富士山ナンバーでは「富士山(223)」「富士五湖(2255)」「富士山麓(2236)」に人気がある。東京の品川ナンバーでは何故だか「3298」が人気で理由は、「ミニクーパー」の語呂合わせから。その他に、「セレナ(1007)」や「デミオ(1030)」や「フィット(2110)」などもある。車のオーナーがそれぞれの理由や好みで、自分の好きなナンバーを、2000円から3000円程度の余分な費用を払ってまで、こだわりのある番号を、手に入れたいと思う人が大勢存在する事が、人気ランキングで良く分かりました。


人気ナンバー


記憶を抽出して、画像化を行い、他人の脳内で再生するシステム―0号。これを用いて犯罪被害者の記憶―殺された際の恐怖を加害者に経験させる…。もともとは、死刑に代わる新たな刑罰として、法務省から依頼されたプロジェクトであったが、実際は失敗に終わる。0号そのものに瑕疵はなかったが、被験者たちの精神が脆く、その負荷に耐えられなかったのだ…。開発者の佐田洋介教授は、それでも不法に実験を強行し、逮捕されてしまう。助手の江波はるかは、さるグローバルIT企業のバックアップのもと、ひそかに研究を続けるが…。0号を施した者、0号を施された者たちの物語は、今、人類の“贖罪”のために捧げられる―。
(「BOOK」データベースより)

西條/奈加(さいじょう なか)
北海道生まれ。2005年、『金春屋ゴメス』で、第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。『涅槃の雪』で、第18回中山義秀文学賞、『まるまるの毬』で、第36回吉川英治文学新人賞を受賞。時々読んでいる、女流作家ですが、面白い作品も多くあり好きな作家の一人です。


本1


ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第14回配本となる第18巻「暗黒の街角」は、馳星周の言わずと知れたノワールの名作「不夜城」を筆頭に、新旧のヤクザ小説の傑作13編を収録! 本当の男の美学に酔える一冊!
【長編】馳星周「不夜城」【短編】長谷川伸「関の弥太ッペ」有馬頼義「貴三郎一代」河野典生「ゴウイング・マイ・ウェイ」安部譲二「プロフェッショナル・トゥール」花村萬月「笑う山崎」石田衣良「エキサイタブルボーイ」浅田次郎「ラブ・レター」【掌編】かんべむさし「ドス」夢枕獏「あんまさまおおいに驚く」清水義範「極道温泉」大沢在昌「気つけ薬」
作品集の中の、有馬頼義「貴三郎一代」は、勝新太郎主演の「兵隊やくざ」の原作で、映画の方が面白かった。


本2


港町N市にある酒場「ブラディ・ドール」。店のオーナー・川中良一の元に、市長の稲村からある提案が持ちかけられた。その直後、弟の新司が行方不明になっていることを知った川中は、手掛かりを掴むために動き出す。新司は勤務先から機密事項を持ち出し、女と失踪している事が判明した。いったい弟は何を持ち出したのか!?そして黒幕は――。ハードボイルド小説の最高峰が、ここに甦る。シリーズ第一弾!!
(角川春樹事務所より)

団塊の世代の代表作家である「北方謙三」。彼の作品が好きで、既刊本は大半を読んでいます。ハードボイルド小説だけではなく、中国の長編歴史小説である「三国志」や「水滸伝」など、大変面白く気にいって愛読しています。


本3

趣味の読書 その319 中国の高速飛行列車、最高時速は1000キロに!

Category : 読書
中国の高速飛行列車、最高時速は1000キロに!
真空に近いレール環境で、最高時速が1000キロに達し、発射頻度は200秒間隔と地下鉄に相当する高速飛行列車。双創(大衆による起業・イノベーション)ウイークの「新動力持続拡大」展示ブース内で10日、中国航天科工飛航技術研究院の展示ブースが、高速飛行列車のPR動画を流していた。車体には新型軽量化防熱・断熱一体化モジュールを採用し、車体の重量を最大限軽減し、車両の全長は29.2メートル、幅は3メートルになるとした。高速飛行列車の最大の特長は、真空に近いレール環境により列車の空気抵抗を弱め、磁気浮上・電磁推進技術を結びつける点にある。荷重・密封・分離設計を採用し、鉄筋構造パイプにより走行環境を作り上げる。さらに直流モーターによりけん引と制動を実現し、列車の最高時速を1000キロにする。日本のリニアモーターカーが今年の5月に、世界最速の時速603キロを記録したが、これは営業運転で想定している時速500キロを超えても安定して走行できるかのデータを取るため、時速600キロの走行試験の結果出した記録。東海道新幹線の東京・新大阪間の距離は515キロで、現在、最速で2時間22分かかりますが、仮に時速600キロで全区間走ると所要時間は50分余りになる。それこそ、飛行機と変わらなくなるので、超高速鉄道VS飛行機になり、どちらが選ばれるのかという時代が来そうです。ただ、前にも述べた様に「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」と筆者は、感じていますので一概にスピード競争が良いとは、到底思えませんが・・・。


中国鉄道


中国人ばかりを狙った惨殺事件が続けて発生した。手がかりは、死体の脇の下に残された刺青だけ。捜査に駆り出された新宿署の刑事・佐江は、捜査補助員として謎の中国人とコンビを組まされる。そこに、外務省の美人職員・由紀が加わり、三人は事件の真相に迫ろうとするが…。裏切りと疑惑の渦の中、無数に散らばる点と点はどこで繋がるのか。
(「BOOK」データベースより)

大沢/在昌(おおさわ ありまさ)
1956年愛知県生まれ。91年に「新宿鮫」で第一二回吉川英治文学新人賞、第四四回日本推理作家協会賞長篇部門を、94年に「新宿鮫無間人形」で第一一〇回直木賞を、2004年に「パンドラ・アイランド」で第一七回柴田錬三郎賞を、10年に第一四回日本ミステリー文学大賞を受賞。好きな作家の一人で、彼の作品は殆ど全てに近い確率で読み終えています。特に「新宿鮫シリーズ」の鮫島警部の生きざまは、共感する部分も多くて大好きな作品です。


本1


連続殺人を中国政府による“反政府主義者の処刑”と考えた警察上層部に翻弄される佐江たち。一方中国は、共産党の大物を日本に派遣し、事件の収束を図ろうとする。刑事、公安、そして中国当局。それぞれの威信と国益をかけた戦いは、日中黒社会をも巻き込んだ大抗争へと発展する…。かつてないスピードで疾走するエンターテインメントの極致。
(「BOOK」データベースより)


本2


もう二度と帰れない、遠きふるさと。学生、商人、エンジニア、それぞれの人生を抱えた男たちの運命は「戦争」によって引き裂かれた――。戦争小説をライフワークとして書く著者が、「いまこそ読んでほしい」との覚悟を持って書いた反戦小説集。戦後の闇市で、家を失くした帰還兵と娼婦が出会う「帰郷」、ニューギニアで高射砲の修理にあたる職工を主人公にした「鉄の沈黙」、開業直後の後楽園ゆうえんちを舞台に、戦争の後ろ姿を描く「夜の遊園地」、南方戦線の生き残り兵の戦後の生き方を見つめる「金鵄のもとに」など、全6編。
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その318 山梨・静岡両県で「富士山ナンバー」交付で、図柄が違う!

Category : 読書
山梨・静岡両県で「富士山ナンバー」交付で、図柄が違う!
前回紹介した全国41地域の図柄ナンバーの話題の続き。図柄ナンバーが10月1日付で交付されたが、同じ「富士山ナンバー」を持つ山梨県と静岡県。これは、2008年11月4日にすでに交付されている。富士山のすそ野が、山梨県と静岡県に跨っていて、「富士山ナンバー」は、2つの県にまたがる初のナンバーとして交付されている。今回の図柄ナンバーは、山梨版のデザインは、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の一つで、朝焼けに染まる赤富士が描かれた「凱風快晴」をアレンジしたもので、静岡版は、富士山のふもとに花がデザインされており、朝霧高原や茶畑が広がる風景が描かれている。山梨版の中心は富士吉田市で、その他、富士河口湖町、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、道志村の7地域。一方静岡版は、御殿場市を中心に、富士宮市、富士市、裾野市、小山町、芝川町の6地域。同じ地域ナンバー名が違う県に同時交付されているという、非常に珍しい現象に、驚きました。


富士山


この男なくして秀吉の天下取りはなかった――家康の心胆を寒からしめた太閤の金庫番・長束正家の生涯を描く! 近江の商人の家に生まれた長束正家。丹羽家に忠誠を誓っていたが、その高い算術能力を石田三成に見いだされ、豊臣秀吉に仕えることになる。九州征伐や小田原征伐では兵糧奉行として活躍し、かつてない規模の兵站を滞りなく確保。豊臣家の五奉行の一人として活躍した男が、唯一願った望みとは……。 “算用”を武器に戦国を生きた男を描く、長編歴史小説。
(PHP研究所より)

岩井/三四二(いわい みよじ)
1958年、岐阜県生まれ。一橋大学経済学部卒。メーカーに勤務する傍ら小説を執筆し、96年、『一所懸命』で小説現代新人賞を受賞してデビュー。98年に『簒奪者』で歴史群像大賞、2003年に『月ノ浦惣庄公事置書』で松本清張賞、『村を助くは誰ぞ』で歴史文学賞を受賞。05年、『十楽の夢』が直木賞候補になる。08年に『清佑、ただいま在庄』で中山義秀文学賞、14年『異国合戦 蒙古襲来異聞』で本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。時々読んでいる作家です。長束正家(なつか まさいえ)は、豊臣政権の五奉行の一人で近江国水口岡山城主であった。関ヶ原の負け戦の撤退の時に、島津義弘隊の撤退を助けるため道案内に家臣を遣わしたとも言われている。これまで、長束正家を書いた小説があまりなかったので、興味深く読みました。


本1


ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第7回配本、第19巻「孤絶せし者」は、映画も大ヒットした真保裕一の傑作長編「ホワイトアウト」を軸に、様々な<孤絶>の形を描いたバラエティ豊かな作品群、全11編を収録!
【長編】真保裕一「ホワイトアウト」【短編】椎名誠「漂着者」板東眞砂子「盛夏の毒」浅田次郎「永遠の緑」篠田節子「幻の穀物危機」桐野夏生「ジオラマ」【掌編】中島らも「ラブ・イン・エレベーター」宮部みゆき「車坂」星新一「霧の星で」北杜夫「贅沢」筒井康隆「画家たちの喧嘩」


本2


長崎伊王島沖合に二百年も前のガリオン船が現れ、仮面をつけた戦士たちが怪しく舞う――。江戸では一番番頭信一郎とおりんの祝言に合わせ新居普請が順調に進む中、五回目の古着大市の準備が佳境を迎えていた。そんな折、大黒屋前に不審な短艇が三艘留まり、哀しげな調べに乗って「死の舞い」が始まった。十代目総兵衛就任以来、最大級の謎と危機。巻を措く能わざる衝撃の第十二巻。
(新潮社より)


本3

趣味の読書 その317 全国41地域の特色デザインの図柄ナンバープレートの交付が開始された!

Category : 読書
全国41地域の特色デザインの図柄ナンバープレートの交付が開始された!
景勝地や名産品などの図柄が入った自動車用ナンバープレートの交付が1日、全国41地域で始まった。デザインは各自治体が住民アンケートなどで決めており、山形ナンバーは「サクランボ」、京都ナンバーは「五重塔」のイラストをあしらうなど地域色豊か。国土交通省は「走る広告塔として、地域の魅力発信を」と期待している。その他地域の一例をあげると、静岡の富士山ナンバーは「富士山」、石川の金沢ナンバーは「兼六園の雪吊り」、滋賀ナンバーは「琵琶湖」、奈良ナンバーは「奈良公園の鹿」、鳥取ナンバーは「砂丘」、広島の福山ナンバーは「広島カープ」(今回の交付数が全国で一番多かった)、高知ナンバーは「カツオとはりまや橋」、徳島ナンバーは「阿波踊り」、大分ナンバーは「別府温泉」、熊本ナンバーは「くまモン」、鹿児島ナンバーは「桜島」など。全国の各地域のセールスポイントが良く出ていて、非常に面白く感じました。図柄入りナンバーの第2弾は、平成32年度中に交付が始まる見通し。知床(北海道)や飛鳥(奈良)、出雲(島根)など17地域で、いずれも新たな地域名を表示する「ご当地ナンバー」として導入される。デザインは来年春ごろに決定する予定で、次回も特色あるデザインナンバーを楽しめそうです。


図柄


薩摩藩から奄美大島に送られた西郷隆盛。不遇な西郷を世話することになったのは、島の名家の娘・愛加那だった。二人は当初、文化の違いから反発し合うが、やがて理解し合い、愛加那は西郷の“島妻”となる。二人の子にも恵まれるが、あるとき西郷が藩から呼び出しを受ける。愛加那は西郷を、国のために活躍する男と信じて見送る。そして二人の子も、広い世界に羽ばたいて欲しいと思い、西郷の元へ送り出す。しかし、時代の激動が西郷と子を襲い、愛加那は島人たちに後ろ指をさされることに…。生涯西郷を信じた女性の、切ない恋愛歴史小説。
(「BOOK」データベースより)

植松/三十里
静岡市出身。1977年、東京女子大学史学科卒。出版社勤務、在米生活などを経て、2003年に歴史文学賞、09年に『群青―日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』。初めて、読んだ作家です。西郷は、愛加那との間に、菊次郎(長男)、菊草(長女)という2人の子供をもうけた。菊次郎は16歳のときに西南戦争で薩摩軍として戦いますが、右足を負傷し、その後は片足だけになってしまいます。その際、政府軍側である西郷隆盛の弟・西郷従道の元に投降しており、従道は兄の息子である菊次郎の投降を喜んだと言われています。菊次郎は、第二代の京都市長になり、数々の功績を残しました。


本1


暴力団組長の子供ばかりを狙った猟奇殺人が発生。警察庁の上層部は内部犯行説を疑い、極秘に犯人を葬ろうとした。この不条理な捜査に駆り出されたのは、かつて未成年の容疑者を射殺して警察を追われた“狂犬”と恐れられる刑事だった。
(「BOOK」データベースより)

『新宿鮫』シリーズを読んで以来、「大沢 在昌」を愛読していますがこの作品は、西野元刑事と警視庁の時岡、新宿署の佐江が絡む、長編ハードボイルド作品で、面白かった。


本2


新宿に戒厳令。中国人マフィアと暴力団の全面戦争が始まった!殺された組長の子供は喉に携帯電話を押しこまれていた。中国人の仕業だと暴走した暴力団員、血染めの応酬をする中国人マフィア、緊急配備につく機動隊…。ついに警察庁の女性キャリア・時岡は、“狂犬”に禁じ手の拳銃の使用を許可した。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その316 米ウーバーが狙う「第2の移動革命」で、新宿-横浜間10分の衝撃!

Category : 読書
米ウーバーが狙う「第2の移動革命」で、新宿-横浜間10分の衝撃!
ライドシェア(相乗り)サービスで世界の移動のあり方を大きく変えた米配車大手ウーバー・テクノロジーズは、2023年にも“第2の革命”を起こそうと準備をしている。スマートフォンで手続きをして、気軽に主要都市間を飛行する「空飛ぶタクシー」構想。最速で、30分かかる新宿ー横浜間を10分で移動できる、空飛ぶタクシー「ウーバーエア」。乗客は同社のライドシェアと同じようにスマホで“乗車”予約し、ビルの屋上などに設置する離着陸地点「スカイポート」に移動。複数の電動プロペラを持つ「eVTOL(電動垂直離着陸車両)」で他の都市のスカイポートまで飛ぶ構想。世の中の移り変わりの早さに、歳を取るとともに段々と付いていけなくなりつつある様に感じます。昔のキャッチコピーに「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」(昭和48年(1973年)の全国交通安全運動の標語募集で総理大臣賞を受けた)と言う言葉がありました。文字通り、そんなに忙しなく移動して、どうするの?と思います。宿泊出張だった東京ー大阪間が今や日帰り出張になり、ある意味では、今の世の中は余裕がなくなり、セカセカ・ギスギスしている様に感じている昨今の世情です。


ウーバー


『のぼうの城』から六年。四年間をこの一作だけに注ぎ込んだ、ケタ違いの著者最高傑作! 和睦が崩れ、信長に攻められる大坂本願寺。毛利は海路からの支援を乞われるが、成否は「海賊王」と呼ばれた村上武吉の帰趨にかかっていた。折しも、娘の景は上乗りで難波へむかう。家の存続を占って寝返りも辞さない緊張の続くなか、度肝を抜く戦いの幕が切って落とされる! 第一次木津川合戦の史実に基づく一大巨篇。
(amazon.co.jpより)

和田/竜(わだ りょう)
1969(昭和44)年12月、大阪府で生れ、広島で育つ。早稲田大学政治経済学部卒。2003(平成15)年、映画脚本『忍ぶの城』で城戸賞を受賞。2007年、同作を小説化した『のぼうの城』でデビュー。同作は映画化され、2011年に公開された。他の著作に『忍びの国』『小太郎の左腕』『戦国時代の余談のよだん。』がある。「和田竜」の作品は、『のぼうの城』くらいし読んでいませんが、この『村上海賊の娘』は、2014年本屋大賞を受賞以降、発行部数は上下巻合わせて100万部を突破した。「和田竜」のなまえは、母親が「司馬遼太郎」のファンで、『竜馬がゆく』から取った「竜(りょう)」と言う話があります。


本1


織田方の猛攻を雑賀衆の火縄が止め、門徒の勢いを京より急襲した信長が粉砕する。毛利・村上の水軍もついに難波海へ。村上海賊は毛利も知らぬ禁じ手と秘術を携えていた…。信長vs.本願寺、瀬戸内と難波の海賊ども。ケタちがいの陸海の戦い!木津川合戦に基づく一大巨篇。
(「BOOK」データベースより)


本2


視察のため来日したニューヨーク市警のブラウンには裏の目的があった。東京で失踪した旧友を個人的に捜すのだ。旧友は世界的IT企業の幹部で日本支社設立に動いていた。だが調査開始直後、ブラウンは何者かに襲われる。彼を助けたのは元刑事の探偵・濱崎だった。面白いから手伝うという濱崎にブラウンは反発を覚えつつも、いつのまにか手を組むことになり……二人が人種や立場の境(エッジ)を越え辿りついた真実とは?
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その315 「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっちだと思いますか?

Category : 読書
「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっちだと思いますか?
関西地区の私立名門校である「関関同立」。関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の略語で有名。Jタウン研究所では2018年5月25日から9月11日まで読者アンケートを行った(総投票数1863票)。その結果は、「関西大学」が55.7%、「関西学院大学」が44.3%と、関大が若干上回る結果となった。都道府県ごとにみると、投票があった42都道府県で「関大」が多かったのが29都道府県、「関学」が9府県、票が拮抗していたのが4県となった。どの地域でもまんべんなく、関関同立は関大・関学の順でイメージしている人が多いようだ。流石に、関大の地元の大坂では関大。関学の地元の西宮市(兵庫県)では、関学が上回った。母校の関大の校友会(同窓会)卒業生総数46万人の中から選ばれた1500人の代議員のメンバーの一人である筆者が、数年前に校友会代議員総会で、80歳代と思われれる高齢の先輩議員が、正にこの話題を取り上げて質問した。曰くは、孫に「おじいちゃん、「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっち?」と言うもので、質問された議長も、気持ちでは関大と思っていても、苦笑するだけで明確には答えなかった。総会場の出席議員の大多数も同じ気持ちでした。Jタウン研究所の様に、明確なアンケート数字で示されると、関大・関学のOBやOG達も納得できる様に思いますが、どうでしょうか・・・。



関関同立


元マル暴刑事・佐伯涼が環境犯罪に立ち向かう、『潜入捜査』シリーズ第5弾。三重県の原子力発電所で事故が発生し、外国人不法就労者が死亡。だが所管省庁や電力会社も、労働力を不法供給する暴力団を使って隠蔽工作に走る。佐伯が迎えうつのは、いままでにない最大の敵、国家と原発だった。さらに彼の前に、中国拳法を自在に操る無敵のヤクザが立ちはだかる…。
(「BOOK」データベースより)

ここ最近、一番良く読んでいる作家です。特に、警察小説の分野は現在では第一人者だと思います。中でも面白いのが、「隠蔽捜査」シリーズで、警察庁のキャリア官僚である「竜崎伸也警視長」が、難事件を次々と解決してゆくストーリーは秀逸です。小学校からの同級生である警視庁刑事部長の「伊丹俊太郎警視長」との絡みもあり、毎回期待を裏切らない出来栄えで、愛読しています。


本1


廃棄物の不法投棄で摘発された解体業者・保津間興産は、毛利谷一家の企業舎弟。一方、融資で毛利谷一家と揉めていた銀行の支店長が射殺された。背後には、暴力団によるテロ・ネットワークの存在があり、その中心が保津間興産だったのだ。しかも保津間興産へ潜入捜査をする元マル暴刑事・佐伯涼の身元が割れ、報復の罠が仕掛けられる…。緊迫のシリーズ最終弾。
(「BOOK」データベースより)


本2


裏切りと欺きが繰り返される戦乱の世。天下統一を目指し勇将たちが生死をかけてしのぎをけずるなかにあって、荒木村重の存在は異彩を放っていた。その類まれな知略と胆力は、戦国の雄・織田信長をも惹き付けた。信長の膝下でさらに権勢を拡げる村重。しかし突如として謀叛を企てる。なぜ村重は勝ち目のない戦いを選んだのか。そこには意外な真実が――。合戦に次ぐ合戦。その狭間で織りなされる人間模様。上田秀人が描く、怒涛の戦国絵巻。
(amazon.co.jpより)

上田/秀人
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に『孤闘立花宗茂』(中央公論新社)で中山義秀文学賞を受賞。


本3

趣味の読書 その314 大坂なおみ、日本人選手初の全米オープンテニス・シングルス優勝おめでとう!

Category : 読書
大坂なおみ、日本人選手初の全米オープンテニス・シングルス優勝おめでとう!
テニスの全米オープン女子シングルス決勝で8日(日本時間9日)、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)を6-2、6-4のストレートで破り日本選手として初優勝を飾った大坂なおみ(20)選手、おめでとう!海外メディアは、「新スター誕生」と子供の時から彼女のアイドルのセリーナとプレーし、グランドスラムの決勝で勝つことを夢見てきたと報道した。セリーナの審判への暴言等で、ペナルティを課せられ試合会場は、セリーナのファンからのブーイングなどで完全な、アウェー状態だったが、その中での大坂なおみのグランドスラム(Grand Slam)制覇は、大変素晴らしいと感動しました。優勝後のインタビューも彼女の人柄が出ていて、騒然とした会場も静まり返った。「彼女はコート上では猛烈だが、性格は穏やかな雰囲気」と大坂の人柄に、好感する声も多数あった。彼女のファンが世界中に増えて、20歳の若さで、これらも四大大会(全米オープン・全豪オープン・全仏オープン・ウインブルドン選手権)のグランドスラム全達成も夢ではなく、2年後の東京五輪での日本選手としての金メダル獲得も実現可能になり、これからも応援してゆきたいと思います。


大坂なおみ


纏ミルク浜町店の新年の仕事はじめは、町全体が深い眠りの中にいる午前4時。店長の纏亮介と妹・あかね、70を越えた配達員の田代や若い栗本らは厳冬の1月、雑煮を食べ終え、白い息をはきながら配達の準備をする。今朝も元気に宅配に向かった田代だったが、湯川さん宅の保冷ボックスに小さな異変を発見。胸騒ぎを感じた田代は全力で湯川さん救出に奔走し…
(「BOOK」データベースより)

山本/一力(やまもと いちりき)
1948年高知市生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業。旅行代理店、広告製作会社勤務などを経て、97年「蒼龍」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2002年『あかね空』で直木賞を受賞。同じ団塊の世代で、育ってきた時代背景を共有しています。日頃から彼の作品はよく読んでいますが、江戸の人情物の時代小説が多いが、今回は珍しい現代小説の明るい作品で、それなりに楽しめました。


本1


世界トップシェアを狙える8Kテレビの次世代技術を日本企業フロンテが開発した。凋落著しい韓国企業チムサンは、この最先端技術を盗みとる。ところが、データは一警備員に奪われ、チムサンに使い捨てられた日本人技師宮下の手に。一方、赤羽中央署の疋田は韓国人売春を追っていた。二つの事件が複雑に絡み合い、宮下と韓国スパイ、日本警察の激烈な争奪戦へと突入した!
(「BOOK」データベースより)

安東/能明
1956年、静岡県生まれ。明治大学卒。94年『死が舞い降りた』で日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞しデビュー。2000年『鬼子母神』でホラーサスペンス大賞特別賞、10年「随監」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。受賞作を収録した『撃てない警官』が大ヒット。一躍、警察小説の旗手となる。最近、読むようになった作家で、良かったので他の作品も、読んでみたいと思っています。


本2


リベンジポルノの相談が大学院生の綾子から村野ら支援課に持ち込まれた。猥褻ぎりぎりの画像に、対処に迷った村野たちだったが、被害者支援のボランティアをする愛と綾子が暴漢に襲われ事件は加速していく。「被害者支援」という前人未踏の新テーマに斬り込んだ、著者会心、絶好調の警察小説!
(「BOOK」データベースより)

堂場/瞬一
1963年茨城県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。


本3

趣味の読書 その313 イノシシが怯える「スーパーモンスターウルフ」淡路島に上陸!

Category : 読書
イノシシが怯える「スーパーモンスターウルフ」淡路島に上陸!
イノシシ被害に悩まされている、兵庫県淡路島に、見た目と音、光でイノシシなどの有害鳥獣を追い払う装置「スーパーモンスターウルフ」が今月、兵庫県淡路市生田畑に導入され、実証実験が始まった。甲信越や九州などでは導入されているが、関西では初めて。導入初日の“お披露目”では担当者がスイッチを入れると、イノシシが怖がるとされる“恐ろしげな音声”が田畑に響き渡った。海外のツイッターでも話題になっており、「日本のロボットなら、動いて獲物を狩るんじゃないのか」「泥棒対策にどう?」などとツイートされた。リアルな出来栄えに「話の種」は尽きず、日本の技術力をもアピールした格好だ。「スーパーモンスターウルフ」は北海道奈井江町の機械部品加工、太田精器(太田裕治社長)が、北海道大、東京農業大と共同研究で約7年かけて開発した。1体約40万円で、これまでに長野県や山梨県をはじめ、四国や九州の自治体、地元JAなどが計30数体を採用している。見た目がいかにも、恐ろしげで、これなら「イノシシ」も怖がって近づかず、農作物の被害も減少されると思います。最近は、山でのエサ不足のせいか人里に現れて、人にも被害が出る様な状況になっていて、「スーパーモンスターウルフ」の効果がどれほどあるのか、期待できそうです。


ウルフ


嫁入り前の町家の娘たちに骨董屋、隣に住む首切り役人・山田淺右衛門、ついには北町奉行まで―麹町の常楽庵には、目利きを求め今日も人々が集う。「わたくしが、敵を討ちます」娘の決意を聞いた若き同心・仁八郎。さあどうする!?大奥出身の尼僧が「人の心」を名推理!江戸麹町事件帖シリーズ第二弾。
(「BOOK」データベースより)

松井/今朝子(まつい けさこ)
1953年京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹株式会社に入社し、歌舞伎の企画・制作に携わる。退社後、武智鉄二氏に師事して歌舞伎の脚色・演出を手がけた後に作家に転身し、近世・近代の時代小説を相次いで発表。『仲蔵狂乱』(講談社)で第8回時代小説大賞受賞。2007年『吉原手引草』(幻冬舎)で第137回直木賞受賞。彼女は、中村扇雀(現・坂田藤十郎)や妹の中村玉緒の親戚であり、そのコネで、松竹に入社した。その為か、歌舞伎には内情を知るせいで詳しい。


本1


世界を破滅の淵に追い込んだサブプライムを超えて、未来だけを見つめる男たちがいた。ある男はエネルギービジネスに挑戦し、ある男は武器ビジネスに身を投じた。また、ある男は人類の未来に大いなる希望をもたらす驚天動地のプロジェクトに余生を賭ける。燃え滾る情熱と誇り、底知れぬ頭脳と度胸…。勇者のみが抱く果てしなき夢。ウォール街、マフィアのドン、各国諜報機関を巻き込んで、壮大なスケールで描く、エンターテインメント超大作。
(「BOOK」データベースより)

落合/信彦
作家、国際ジャーナリスト。1942年1月8日東京都生まれ。アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学を専攻。インディペンデントのオイルビジネスに従事したのち、作家、ジャーナリストに転身。彼の本は、昔よく読みましたが、経歴詐称説が出て、最近は本もあまり出ていないようです。


本2


中国や韓国が日本の領土である尖閣諸島、竹島に触手を伸ばし、政府は有効な反撃ができずにいる。日本企業は国際競争力を失い、新たな稼ぎ口を見つけられないまま迷走が続く。老人は既得権益にしがみつき、異議申し立てをすべき若者たちの多くはそうした日本の現状に怒ろうとしていないように見える。「相手を刺激しないほうがいい」「現状維持が望ましい」……聞こえてくるのは守りの言葉ばかりだが、刺激しないことで日中関係は良くなったのか? 現状維持を志向すれば将来は安泰なのか?日本人はディフェンシヴな生き方を捨て、今こそ攻撃に転じなければならない。ただし、本書における「ケンカ」とは品のない誹謗中傷や武力行使とは全く違う。情報や知識、交渉力を駆使しながら競争や対立の中で勝ち残っていく力を身につけるということだ。世界中で「ケンカ」を見てきた著者が、国家の平和と安全を守り、活力ある社会を生み出すために「打って出る勇気」が必要であることを説く。
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その312 2018年版・世界で住みやすい都市3位に大阪、7位に東京が選ばれる!

Category : 読書
2018年版・世界で住みやすい都市3位に大阪、7位に東京が選ばれる!
イギリスの経済紙、エコノミスト誌が発表した、世界住みやすい都市ランキングで大阪が第3位に選ばれた。このランキングは、世界140都市を対象に、治安、衛生、教育、環境、インフラなどの30の指標をもとに集計したもので、大阪は前回14位でしたが、交通インフラの整備や、犯罪の減少などでスコアをのばして見事、第3位になった。ちなみに、東京は7位にランクインされている。
1位 ウィーン(オーストリア)
2位 メルボルン(オーストラリア)
3位 大阪(日本)
4位 カルガリー(カナダ)
5位 シドニー(オーストラリア)
6位 バンクーバー(カナダ)
7位 東京(日本)
8位 トロント(カナダ)
9位 コペンハーゲン(デンマーク)
10位 アデレード(オーストラリア)
大阪は、東京に比べて物価が安く、人情が濃く、人と人の距離が近い。飾り気がなくザックバランで、よく言われるのがラテン系の気質である。テレビの「ケンミンSHOW」や吉本の芸人の強烈なキャラは、どぎつく強調されており、実際はあれ程酷くはない。評価のポイントは、人口密度は高いものの、公共交通機関の利便性向上と、犯罪発生率の減少が評価された。出張で、日本の各地を経験しましたが、それぞれの良さはあるものの、やはり自分の生まれ育った都市が高評価されるのは、気持ちの良いものです。


大阪市


十八年前の女子大生殺人事件の犯人だと、ある男が名のりでてきた。男はストーカーの末の殺人事件だという。「秘密の暴露」もあり、捜査陣は色めきたったのだったが、あまりにも素直に自白する男に不審をいただいた。はたして男の意図は? そして事件の真相は? 好評、検事・沢木正夫シリーズ最新刊!
(双葉社より)

沢木正夫(東京地検検事)と国松日出男(検察事務官)のコンビが、警察から上がって来た調書に疑問を感じた時、事件をもう一度掘り下げて調査する、シリーズもので読みごたえのある小説です。2004年と2006年に榎木孝明主演でTBSで、2013年から寺脇康文主演でテレビ東京でテレビドラマ化されている。第一巻「公訴取消し」第二巻「第三の容疑者」第三巻「共犯者」第四巻「宿命」第五巻「自首」が発刊されている。全部を読んでいないので、全てをこれから読むつもりです。


本1


「魔の山」、ナンガ・パルバット。この山は別格だ。ヒマラヤ、8000メートル級の山のなかで、多くの犠牲者を出し、通称「人食い山」の異名で恐れられてきた。立原祐二、48歳。5年前に、3名のパーティで登攀に挑むも、頂上目前にして断念。しかも、自身の指だけでなく、大事な友人・倉本を失った。が、クライマー人生を締めくくるにあたって、生還した木塚とともに、「魔の山」に挑むことを決意する。緻密な計画を積み重ねているうちに、予期せぬ参加希望者があらわれた。倉本の弟、春彦だ。卓抜たる技術を持つもまだまだ経験に欠け、高度順応も未知数。しかも、協調性をふくめて人間性に問題があるばかりか、兄の死に不審を抱いている気配がある。さらに、同じく冬期初登頂をめざすらしいロシアのパーティにも不穏な動きがある。さまざまな不安要素を抱えながらも、登攀は開始された。天候だけでなく、予期せぬ事態が出来し、人を、その人生を試すのが山なのだーー立原はあらためて、その思いを強くする。苛烈な状況のなか、登頂を目指す彼らの行く末は?ラストまで予断を許さない緊迫の山岳小説。
(文芸春秋BOOKSより)

笹本/稜平
1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、出版社勤務、フリーライターを経て、2001年『時の渚』で第十八回サントリーミステリー大賞と読者賞を同時受賞。2004年『太平洋の薔薇』で第六回大藪春彦賞を受賞。山登りは、門外漢で詳しくはないが、それなりに楽しめる山岳小説です。彼の作品はよく読んでいますが、「越境捜査シリーズ」などの警察小説の方が面白い。


本2


高層マンション建設現場のタワークレーンで篭城事件が発生。地上一〇〇メートルで犯人が手にしたものは、中国全土を混乱に陥れる戦慄のプログラムだった…!日中米をも巻き込む巨大な陰謀に、警察庁最強エージェント・矢島達司が立ち向かう。シリーズ第三弾。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その311 雑草軍団・金足農業惜しくも東北勢初の優勝ならず、横綱相撲の大阪桐蔭に敗退!

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雑草軍団・金足農業惜しくも東北勢初の優勝ならず、横綱相撲の大阪桐蔭に敗退!
第100回全国高校野球選手権大会決勝大阪桐蔭13―2金足農(2018年8月21日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第16日目は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)と金足農(秋田)が対戦し、大阪桐蔭が13―2で勝利。4年ぶり5度目の優勝を果たし、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。過去に春夏連覇を達成したのは他に、1962年・作新学院(栃木)、66年・中京商(愛知)、79年・箕島(和歌山)、87年・PL学園(大阪)、98年・横浜(神奈川)、2010年・興南(沖縄)の6校。いずれも達成は1度で、2度目の偉業を成し遂げたのは大阪桐蔭が初めて。戦前の予想では、3点差の接戦に持ち込めば、今大会No.1投手である吉田輝星の金足農業にも、充分勝機があったと思う。スター軍団の大阪桐蔭の前に、予選から一人で投げ抜いった疲れから、ホームランを宮崎(3ラン)と根尾(2ラン)に打たれて12失点で、打川に今大会初めてマウンドを譲った。東北勢の悲願である優勝旗が、またもや「白河の関越え」が達成できなかった。100回記念大会で、史上初の56校の出場で話題が多くあり、今秋のドラフト候補が大勢出た中で、スカウト大絶賛の嵐、の“平成最後の怪物”「吉田輝星」は、日本中のファンの心をガッチリ掴んだ。秋田県は103年ぶりの決勝進出で大いに期待が高まった。公立高校高の金足農業が、決勝まで残るとは予想しておらず、応援団の滞在費が底をつき、急遽OB会を中心に寄付を呼びかける事もあった。金足農業の大健闘に、日本中から称賛のの声が上がり、17日間テレビでの応援でしたが、堪能させて貰いました。感動をありがとう!


金足農業


一見平和そうに見える明治の世の中に、不穏な空気が漂いはじめていた。数年以内に”戦争”が始まるかもしれない――。成金のひとり、小泉琢磨は、戦へと突き進む一派の意向をおさえるべく、動いていた。が、このままでは開戦派のやりたいようになってしまう、そう懸念した琢磨は、今いる仲間以上に人を集めようと考える。そしてその秘策がなんと、「若様たちのお見合い」だったのだ!お見合いをさせ、縁組みをし、開戦派に対抗する同士を増やそうというその魂胆、果たして?!
(講談社BOOK倶楽部より)

畠中 恵
高知県生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術大学短期大学卒業。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、デビュー。2016年「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。本書に連なる著書に『アイスクリン強し』『若様組まいる』があり、本シリーズはいずれも舞台化されている。他の著書に『まことの華姫』、『ひとめぼれ』(文藝春秋)、『うずら大名』(集英社文庫)など多数。彼女は、名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業。漫画家アシスタント・イラストレーターを経て、小説家となる変わった経歴の持ち主で、時々読んでいる作家です。


本1


東京湾岸で射殺体が発見された。蒲田署の刑事は事件を追い、捜査一課の同期刑事には内偵の密命が下される。所轄署より先に犯人を突き止めよ――。浮かび上がる幾つもの不審死、半グレグループの暗躍、公安の影。二組の捜査が交錯し、刑事の嗅覚が死角に潜む犯人をあぶり出していく……。比類なき疾走感で描ききる本格捜査小説。
(新潮社より)

佐々木 譲
1950(昭和25)年、北海道生れ。1979年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。1990(平成2)年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。2010年、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。著書に『ベルリン飛行指令』『ユニット』『天下城』『笑う警官』『駿女』『制服捜査』『警官の血』『暴雪圏』『警官の条件』『地層捜査』『回廊封鎖』『代官山コールドケース』『憂いなき街』『沈黙法廷』などがある。


本2


哲と直は中学生の双子の兄弟。両親はそれぞれに駈け落ちして家出中。なかよくふたりで暮らす家に、ある日、プロの泥棒が落っこちてきた!いやいやながらも、双子の父親がわりをさせられる泥棒。そんな3人を巻きこんで、不思議な事件やできごとがつぎつぎにおこります。ドキドキ、ワクワク、笑って泣いて、最後はほろり。ユーモアミステリーのロングセラーにして大傑作!小学上級から。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その310 西洋人から見た、日本人・中国人・韓国人の団体旅行客の見分け方

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西洋人から見た、日本人・中国人・韓国人の団体旅行客の見分け方
西洋人から見ると、アジア人の区別がつきにくいが、特に、日本人と中国人と韓国人は同じに見えるようだ。実際、この3カ国の間には、髪の色や皮膚、目の色、体格などで大きな差はない。では、西洋人はどのように見分けているのだろうか。中国メディアの快資訊は1日、旅行客の多い空港で「日中韓のツアー団体を見分ける方法」を紹介する記事を掲載した。 記事によると、外見で見分けるのは難しいが、よく観察していると行動のパターンから違いが分かるという。まずは日本人について、「集団意識が強く、静かでガイドの言うことをよく聞いている」のが特徴。韓国人は、「少しさわがしく、各自が意見を主張」。中国人は、「ある人はガイドの話を聞き、ある人はキョロキョロと周りを見渡していたりと、統率が取れておらず、ばらばらの行動をしている集団があれば、それは中国人の集団」と紹介している。それぞれの、国民性が出ている様で面白い指摘だと思います。アメリカのメディアが解説した、それぞれの顔の特徴は、中国人:日本人や韓国人より顔が丸くてツヤがある。日本人:中国人や韓国人よりも顔が長い。鼻がはっきりとしていて、目が大きい。そして肌が白い。韓国人:頬骨が高く、顔が平べったい。多くの人は一重まぶたである。と紹介されていて「なるほどなぁ!」と感心しました。日本人から見た西洋人の区別もイギリス人・アメリカ人・フランス人・ドイツ人なども分からない様に思います。


中国人団体


ついに、作業班への配属を任命された倉島。そんな折、ロシアの美人ホステス轢死事件が発生。警察は事故と自殺の両面で捜査を開始するが、事件はロシア人の殺し屋、オレグによる暗殺だという証言者が現れた。国益とプライドをかけた防諜戦争の行方は…。そして倉島は真のエースになれるのか!?公安捜査官の意地とプライドがぶつかり合う、警察小説の真骨頂!「倉島警部補」シリーズ。
(「BOOK」データベースより)

この、倉島警部補シリーズは、公安捜査官の活躍を書いた警察小説です。今野敏は、日頃からよく読んでいますが、一番面白いシリーズ物は「隠蔽捜査」シリーズで、キャリア警察官の「竜崎伸也・警視長」を描いた小説です。これが、今野敏の中ではお薦めです。


本1


うっかり十内”こと蕪十内は、勤めは有能だが、筋金いりの度忘れ癖が玉に瑕の北町奉行所隠密廻り同心。七年前に妻を亡くし、いまは嫁き遅れになりそうな長女の織江と八丁堀組屋敷に住んでいる。ふとしたことから、浅草広小路で評判の娘水売り・おえんの縁談の口利きをするはめになった十内。だが相手の幸助は大店の跡取りで、二人の身分の差は乗り越えるにはあまりに大きな障害だった。すでに幸助の子を身篭り、先を憂えるおえん。そしてそんなおえんの身を案ずる幼馴染みの乙吉。十内は苦境の若者たちを救うべく動きだすが…。江戸の市井のもつれごとを蕪十内が人情で裁く、傑作長編時代小説シリーズが待望の新装版で登場。
(「BOOK」データベースより)

吉岡/道夫
1933年、奈良県生まれ。シナリオライターを経て、ミステリー『メビウスの魔魚』で鮮烈にデビュー。以後、ミステリー、サスペンスから歴史小説まで幅広いジャンルで活躍。「ぶらり平蔵」シリーズが良かったので、彼の作品を探して読みました。


本2


版木職人の丑松は、女房に逃げられ、四人の子供を抱えて鬱々と暮らす男やもめ。ある日の仕事帰り、丑松は、源森川に身投げした女を身を挺して助け、八軒町の長屋に連れ帰った。綾乃と名乗った女は町方では見たこともない美貌で、あきらかに武家の新造。しかも綾乃は誰かに追われている様子だった。穏やかで優しい綾乃が長屋で過ごすうち、丑松は次第に叶わぬ幸せを夢見るようになる。だが、そんな矢先、丑松の願いを打ち砕くように凶悪な追手が長屋に現われた…。勤めは有能だが筋金いりの度忘れ癖が玉に瑕。北町奉行所隠密廻り同心「うっかり十内」が、江戸の庶民の哀歓を温かく見つめ、無辜の民を食いものにする悪を裁く、好評書下ろしシリーズ第二弾。


本3

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趣味の読書 その309 115年前に作られた「幻の28府県案」がツイッターで話題になっている

Category : 読書
115年前に作られた「幻の28府県案」がツイッターで話題になっている
明治維新後、廃藩置県(1871年)が行われたときは、1使(開拓使)、3府(東京都・京都府・大阪府)、302県だったという。約半年後、整理合併して、1使3府72県となる。その後、さまざまな紆余曲折を経て、1890年(明治23年)、1庁(北海道庁)3府43県となった。東京府が東京都となり、北海道庁が北海道に変わるが、基本的には明治時代からあまり変わっていない。ところが1903年(明治36年)、19県を廃止し28道府県に統合する内容の「府県廃置法律案」がまとめられ、桂太郎内閣で閣議決定された。しかし閣議決定の2カ月後の日露戦争勃発による議会の解散により、議会への提案まで至らなかった。例えば、関東地区は宇都宮県・千葉県・東京府・神奈川県の4府県で、群馬、茨城、埼玉、山梨が抜けていた。近畿地区では、三重県・京都府・大阪府・兵庫県のみで、滋賀、奈良、和歌山が抜けている。全国的には、この7県以外に、岩手、山形、富山、福井、岐阜、静岡、鳥取、山口、徳島、佐賀、大分、宮崎と12県がなく合計で現在の県から見ると、19県少ない衝撃の府県統合案であった。歴史に、『もしも』はないが、この案が成立していたら、今とは大きく違った都道府県になっていて、いわゆる「県民性」などはどうなるのか、考えれば面白いです。


幻都道府県


1970年6月24日、関西大学対法政大学の全日本大学選手権準決勝。神宮球場へつめかけた観衆は驚愕した。関大のマウンドには身長169センチの小男。しかし延長20回を迎えてなお、そのストレートはうなりをあげてキャッチャーミットに突き刺さり、打者は空振りを繰り返している。男の名は山口高志。後に阪急ブレーブスの黄金時代を支える天才投手が、全国にその名を轟かせた瞬間だった。「太く短く」という自身の信念どおり、プロでの実働はわずか4年。しかしその剛速球は、今でもファンの記憶に強烈な印象を残している。剛速球を体得するための知られざる努力とは。大学卒業後、プロ入りを拒否したワケとは。引退の裏にあった悲哀とは。幼少期から引退後まで、山口高志の野球人生を徹底取材のもと書き下ろした。
(amazon.co.jpより)

母校、関大の後輩の「山口 高志」。阪神の「村山 実」と阪急の監督だった「上田 利治」のバッテリーで全日本大学選手権で日本一になって以来、1972年、第21回全日本大学野球選手権大会と第3回明治神宮野球大会でチームを優勝に導き、関西六大学リーグでは通算最多勝利46勝をマークした。剛速球投手であった故か、肩を壊して現役生活は短かった。阪急ブレーブスに入団後、ルーキーイヤーの1975年から山口高志の快進撃が始まった。18完投、12勝で新人王を獲得。同年より日本シリーズに進出し、チームの3年連続日本一に貢献。1978年にはリリーフに転向し、最優秀救援投手のタイトルも手にした。関大の津川先生ゼミで、一緒だった山口の2年先輩で、野球部キャップテンだったK君が「後輩にすごいピッチャーがいる、彼の居る間に日本一になれる」と言っていた事を思い出しました。


本1


妻を三年前に交通事故で亡くし、町田で小学二年生の息子・優斗と二人暮らしをする刑事総務課勤務の大友鉄は、同期の柴のたっての依頼でやむなく出席したOLとの合コンの最中に、上司の福原から連絡を受ける。本の町・神田神保町で、資産家の夫婦が殺され、その住居に放火、金品が盗まれる強盗放火殺人事件が発生し、容疑者に大型スポーツ用品店「シブタニスポーツ」店主の渋谷博己が浮上する。だが、連日の任意取調中に宿泊中のホテルで渋谷は服毒自殺をしてしまう。その翌日、真犯人を名乗る渋谷の幼馴染みである女性弁護士・篠崎優が出頭して混乱する特捜本部に、大友も加わるようにという内容だった。元上司である福原の命令には逆らえない大友は、気乗りのしなかった合コンを切り上げ、特別捜査本部のある神田署へと急行するが……。元演劇俳優の経歴、そして刑事らしからぬ風貌と性格を持ち、育児のため自らの意思で一線から外れた刑事総務課の大友鉄が活躍する「アナザーフェイス」シリーズ、待望の第二弾。
(文芸春秋BOOKSより)

『アナザーフェイス』シリーズは、堂場瞬一による警察小説。2010年から文春文庫より書き下ろしで刊行されている。2012年に仲村トオル主演でテレビ朝日系にてテレビドラマ化された。1巻から9巻まであり、全て読み終わっています。「大友 鉄」は、学生時代は芝居に打ち込み、演じる役になりきることが得意であり、そのお陰か、他人に警戒心を与えないタイプで、質問すると相手がつい話してしまう能力があり、逮捕者の供述を聞き出す力は、警察内でも定評がある。『アナザーフェイス』シリーズは、充分に楽しませて貰いました。


本2


神保町で発生した強盗放火殺人事件の容疑者が任意捜査中に自殺する。被疑者死亡で終わると思われていたこの事件に、女性弁護士が自分が真犯人だと名乗り出てくる。上司の福原の命令で特捜本部に入った大友が取調べを始めるが、確固たる証拠は得られず、本部は彼女を愉快犯だと決める。
(文芸春秋BOOKSより)


本3

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