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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
ネットの話題を、紹介します。
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趣味の読書 その315 「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっちだと思いますか?

Category : 読書
「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっちだと思いますか?
関西地区の私立名門校である「関関同立」。関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の略語で有名。Jタウン研究所では2018年5月25日から9月11日まで読者アンケートを行った(総投票数1863票)。その結果は、「関西大学」が55.7%、「関西学院大学」が44.3%と、関大が若干上回る結果となった。都道府県ごとにみると、投票があった42都道府県で「関大」が多かったのが29都道府県、「関学」が9府県、票が拮抗していたのが4県となった。どの地域でもまんべんなく、関関同立は関大・関学の順でイメージしている人が多いようだ。流石に、関大の地元の大坂では関大。関学の地元の西宮市(兵庫県)では、関学が上回った。母校の関大の校友会(同窓会)卒業生総数46万人の中から選ばれた1500人の代議員のメンバーの一人である筆者が、数年前に校友会代議員総会で、80歳代と思われれる高齢の先輩議員が、正にこの話題を取り上げて質問した。曰くは、孫に「おじいちゃん、「関関同立」、最初の「関」は関大、関学どっち?」と言うもので、質問された議長も、気持ちでは関大と思っていても、苦笑するだけで明確には答えなかった。総会場の出席議員の大多数も同じ気持ちでした。Jタウン研究所の様に、明確なアンケート数字で示されると、関大・関学のOBやOG達も納得できる様に思いますが、どうでしょうか・・・。



関関同立


元マル暴刑事・佐伯涼が環境犯罪に立ち向かう、『潜入捜査』シリーズ第5弾。三重県の原子力発電所で事故が発生し、外国人不法就労者が死亡。だが所管省庁や電力会社も、労働力を不法供給する暴力団を使って隠蔽工作に走る。佐伯が迎えうつのは、いままでにない最大の敵、国家と原発だった。さらに彼の前に、中国拳法を自在に操る無敵のヤクザが立ちはだかる…。
(「BOOK」データベースより)

ここ最近、一番良く読んでいる作家です。特に、警察小説の分野は現在では第一人者だと思います。中でも面白いのが、「隠蔽捜査」シリーズで、警察庁のキャリア官僚である「竜崎伸也警視長」が、難事件を次々と解決してゆくストーリーは秀逸です。小学校からの同級生である警視庁刑事部長の「伊丹俊太郎警視長」との絡みもあり、毎回期待を裏切らない出来栄えで、愛読しています。


本1


廃棄物の不法投棄で摘発された解体業者・保津間興産は、毛利谷一家の企業舎弟。一方、融資で毛利谷一家と揉めていた銀行の支店長が射殺された。背後には、暴力団によるテロ・ネットワークの存在があり、その中心が保津間興産だったのだ。しかも保津間興産へ潜入捜査をする元マル暴刑事・佐伯涼の身元が割れ、報復の罠が仕掛けられる…。緊迫のシリーズ最終弾。
(「BOOK」データベースより)


本2


裏切りと欺きが繰り返される戦乱の世。天下統一を目指し勇将たちが生死をかけてしのぎをけずるなかにあって、荒木村重の存在は異彩を放っていた。その類まれな知略と胆力は、戦国の雄・織田信長をも惹き付けた。信長の膝下でさらに権勢を拡げる村重。しかし突如として謀叛を企てる。なぜ村重は勝ち目のない戦いを選んだのか。そこには意外な真実が――。合戦に次ぐ合戦。その狭間で織りなされる人間模様。上田秀人が描く、怒涛の戦国絵巻。
(amazon.co.jpより)

上田/秀人
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に『孤闘立花宗茂』(中央公論新社)で中山義秀文学賞を受賞。


本3

趣味の読書 その314 大坂なおみ、日本人選手初の全米オープンテニス・シングルス優勝おめでとう!

Category : 読書
大坂なおみ、日本人選手初の全米オープンテニス・シングルス優勝おめでとう!
テニスの全米オープン女子シングルス決勝で8日(日本時間9日)、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)を6-2、6-4のストレートで破り日本選手として初優勝を飾った大坂なおみ(20)選手、おめでとう!海外メディアは、「新スター誕生」と子供の時から彼女のアイドルのセリーナとプレーし、グランドスラムの決勝で勝つことを夢見てきたと報道した。セリーナの審判への暴言等で、ペナルティを課せられ試合会場は、セリーナのファンからのブーイングなどで完全な、アウェー状態だったが、その中での大坂なおみのグランドスラム(Grand Slam)制覇は、大変素晴らしいと感動しました。優勝後のインタビューも彼女の人柄が出ていて、騒然とした会場も静まり返った。「彼女はコート上では猛烈だが、性格は穏やかな雰囲気」と大坂の人柄に、好感する声も多数あった。彼女のファンが世界中に増えて、20歳の若さで、これらも四大大会(全米オープン・全豪オープン・全仏オープン・ウインブルドン選手権)のグランドスラム全達成も夢ではなく、2年後の東京五輪での日本選手としての金メダル獲得も実現可能になり、これからも応援してゆきたいと思います。


大坂なおみ


纏ミルク浜町店の新年の仕事はじめは、町全体が深い眠りの中にいる午前4時。店長の纏亮介と妹・あかね、70を越えた配達員の田代や若い栗本らは厳冬の1月、雑煮を食べ終え、白い息をはきながら配達の準備をする。今朝も元気に宅配に向かった田代だったが、湯川さん宅の保冷ボックスに小さな異変を発見。胸騒ぎを感じた田代は全力で湯川さん救出に奔走し…
(「BOOK」データベースより)

山本/一力(やまもと いちりき)
1948年高知市生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業。旅行代理店、広告製作会社勤務などを経て、97年「蒼龍」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2002年『あかね空』で直木賞を受賞。同じ団塊の世代で、育ってきた時代背景を共有しています。日頃から彼の作品はよく読んでいますが、江戸の人情物の時代小説が多いが、今回は珍しい現代小説の明るい作品で、それなりに楽しめました。


本1


世界トップシェアを狙える8Kテレビの次世代技術を日本企業フロンテが開発した。凋落著しい韓国企業チムサンは、この最先端技術を盗みとる。ところが、データは一警備員に奪われ、チムサンに使い捨てられた日本人技師宮下の手に。一方、赤羽中央署の疋田は韓国人売春を追っていた。二つの事件が複雑に絡み合い、宮下と韓国スパイ、日本警察の激烈な争奪戦へと突入した!
(「BOOK」データベースより)

安東/能明
1956年、静岡県生まれ。明治大学卒。94年『死が舞い降りた』で日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞しデビュー。2000年『鬼子母神』でホラーサスペンス大賞特別賞、10年「随監」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。受賞作を収録した『撃てない警官』が大ヒット。一躍、警察小説の旗手となる。最近、読むようになった作家で、良かったので他の作品も、読んでみたいと思っています。


本2


リベンジポルノの相談が大学院生の綾子から村野ら支援課に持ち込まれた。猥褻ぎりぎりの画像に、対処に迷った村野たちだったが、被害者支援のボランティアをする愛と綾子が暴漢に襲われ事件は加速していく。「被害者支援」という前人未踏の新テーマに斬り込んだ、著者会心、絶好調の警察小説!
(「BOOK」データベースより)

堂場/瞬一
1963年茨城県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。


本3

趣味の読書 その313 イノシシが怯える「スーパーモンスターウルフ」淡路島に上陸!

Category : 読書
イノシシが怯える「スーパーモンスターウルフ」淡路島に上陸!
イノシシ被害に悩まされている、兵庫県淡路島に、見た目と音、光でイノシシなどの有害鳥獣を追い払う装置「スーパーモンスターウルフ」が今月、兵庫県淡路市生田畑に導入され、実証実験が始まった。甲信越や九州などでは導入されているが、関西では初めて。導入初日の“お披露目”では担当者がスイッチを入れると、イノシシが怖がるとされる“恐ろしげな音声”が田畑に響き渡った。海外のツイッターでも話題になっており、「日本のロボットなら、動いて獲物を狩るんじゃないのか」「泥棒対策にどう?」などとツイートされた。リアルな出来栄えに「話の種」は尽きず、日本の技術力をもアピールした格好だ。「スーパーモンスターウルフ」は北海道奈井江町の機械部品加工、太田精器(太田裕治社長)が、北海道大、東京農業大と共同研究で約7年かけて開発した。1体約40万円で、これまでに長野県や山梨県をはじめ、四国や九州の自治体、地元JAなどが計30数体を採用している。見た目がいかにも、恐ろしげで、これなら「イノシシ」も怖がって近づかず、農作物の被害も減少されると思います。最近は、山でのエサ不足のせいか人里に現れて、人にも被害が出る様な状況になっていて、「スーパーモンスターウルフ」の効果がどれほどあるのか、期待できそうです。


ウルフ


嫁入り前の町家の娘たちに骨董屋、隣に住む首切り役人・山田淺右衛門、ついには北町奉行まで―麹町の常楽庵には、目利きを求め今日も人々が集う。「わたくしが、敵を討ちます」娘の決意を聞いた若き同心・仁八郎。さあどうする!?大奥出身の尼僧が「人の心」を名推理!江戸麹町事件帖シリーズ第二弾。
(「BOOK」データベースより)

松井/今朝子(まつい けさこ)
1953年京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹株式会社に入社し、歌舞伎の企画・制作に携わる。退社後、武智鉄二氏に師事して歌舞伎の脚色・演出を手がけた後に作家に転身し、近世・近代の時代小説を相次いで発表。『仲蔵狂乱』(講談社)で第8回時代小説大賞受賞。2007年『吉原手引草』(幻冬舎)で第137回直木賞受賞。彼女は、中村扇雀(現・坂田藤十郎)や妹の中村玉緒の親戚であり、そのコネで、松竹に入社した。その為か、歌舞伎には内情を知るせいで詳しい。


本1


世界を破滅の淵に追い込んだサブプライムを超えて、未来だけを見つめる男たちがいた。ある男はエネルギービジネスに挑戦し、ある男は武器ビジネスに身を投じた。また、ある男は人類の未来に大いなる希望をもたらす驚天動地のプロジェクトに余生を賭ける。燃え滾る情熱と誇り、底知れぬ頭脳と度胸…。勇者のみが抱く果てしなき夢。ウォール街、マフィアのドン、各国諜報機関を巻き込んで、壮大なスケールで描く、エンターテインメント超大作。
(「BOOK」データベースより)

落合/信彦
作家、国際ジャーナリスト。1942年1月8日東京都生まれ。アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学を専攻。インディペンデントのオイルビジネスに従事したのち、作家、ジャーナリストに転身。彼の本は、昔よく読みましたが、経歴詐称説が出て、最近は本もあまり出ていないようです。


本2


中国や韓国が日本の領土である尖閣諸島、竹島に触手を伸ばし、政府は有効な反撃ができずにいる。日本企業は国際競争力を失い、新たな稼ぎ口を見つけられないまま迷走が続く。老人は既得権益にしがみつき、異議申し立てをすべき若者たちの多くはそうした日本の現状に怒ろうとしていないように見える。「相手を刺激しないほうがいい」「現状維持が望ましい」……聞こえてくるのは守りの言葉ばかりだが、刺激しないことで日中関係は良くなったのか? 現状維持を志向すれば将来は安泰なのか?日本人はディフェンシヴな生き方を捨て、今こそ攻撃に転じなければならない。ただし、本書における「ケンカ」とは品のない誹謗中傷や武力行使とは全く違う。情報や知識、交渉力を駆使しながら競争や対立の中で勝ち残っていく力を身につけるということだ。世界中で「ケンカ」を見てきた著者が、国家の平和と安全を守り、活力ある社会を生み出すために「打って出る勇気」が必要であることを説く。
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その312 2018年版・世界で住みやすい都市3位に大阪、7位に東京が選ばれる!

Category : 読書
2018年版・世界で住みやすい都市3位に大阪、7位に東京が選ばれる!
イギリスの経済紙、エコノミスト誌が発表した、世界住みやすい都市ランキングで大阪が第3位に選ばれた。このランキングは、世界140都市を対象に、治安、衛生、教育、環境、インフラなどの30の指標をもとに集計したもので、大阪は前回14位でしたが、交通インフラの整備や、犯罪の減少などでスコアをのばして見事、第3位になった。ちなみに、東京は7位にランクインされている。
1位 ウィーン(オーストリア)
2位 メルボルン(オーストラリア)
3位 大阪(日本)
4位 カルガリー(カナダ)
5位 シドニー(オーストラリア)
6位 バンクーバー(カナダ)
7位 東京(日本)
8位 トロント(カナダ)
9位 コペンハーゲン(デンマーク)
10位 アデレード(オーストラリア)
大阪は、東京に比べて物価が安く、人情が濃く、人と人の距離が近い。飾り気がなくザックバランで、よく言われるのがラテン系の気質である。テレビの「ケンミンSHOW」や吉本の芸人の強烈なキャラは、どぎつく強調されており、実際はあれ程酷くはない。評価のポイントは、人口密度は高いものの、公共交通機関の利便性向上と、犯罪発生率の減少が評価された。出張で、日本の各地を経験しましたが、それぞれの良さはあるものの、やはり自分の生まれ育った都市が高評価されるのは、気持ちの良いものです。


大阪市


十八年前の女子大生殺人事件の犯人だと、ある男が名のりでてきた。男はストーカーの末の殺人事件だという。「秘密の暴露」もあり、捜査陣は色めきたったのだったが、あまりにも素直に自白する男に不審をいただいた。はたして男の意図は? そして事件の真相は? 好評、検事・沢木正夫シリーズ最新刊!
(双葉社より)

沢木正夫(東京地検検事)と国松日出男(検察事務官)のコンビが、警察から上がって来た調書に疑問を感じた時、事件をもう一度掘り下げて調査する、シリーズもので読みごたえのある小説です。2004年と2006年に榎木孝明主演でTBSで、2013年から寺脇康文主演でテレビ東京でテレビドラマ化されている。第一巻「公訴取消し」第二巻「第三の容疑者」第三巻「共犯者」第四巻「宿命」第五巻「自首」が発刊されている。全部を読んでいないので、全てをこれから読むつもりです。


本1


「魔の山」、ナンガ・パルバット。この山は別格だ。ヒマラヤ、8000メートル級の山のなかで、多くの犠牲者を出し、通称「人食い山」の異名で恐れられてきた。立原祐二、48歳。5年前に、3名のパーティで登攀に挑むも、頂上目前にして断念。しかも、自身の指だけでなく、大事な友人・倉本を失った。が、クライマー人生を締めくくるにあたって、生還した木塚とともに、「魔の山」に挑むことを決意する。緻密な計画を積み重ねているうちに、予期せぬ参加希望者があらわれた。倉本の弟、春彦だ。卓抜たる技術を持つもまだまだ経験に欠け、高度順応も未知数。しかも、協調性をふくめて人間性に問題があるばかりか、兄の死に不審を抱いている気配がある。さらに、同じく冬期初登頂をめざすらしいロシアのパーティにも不穏な動きがある。さまざまな不安要素を抱えながらも、登攀は開始された。天候だけでなく、予期せぬ事態が出来し、人を、その人生を試すのが山なのだーー立原はあらためて、その思いを強くする。苛烈な状況のなか、登頂を目指す彼らの行く末は?ラストまで予断を許さない緊迫の山岳小説。
(文芸春秋BOOKSより)

笹本/稜平
1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、出版社勤務、フリーライターを経て、2001年『時の渚』で第十八回サントリーミステリー大賞と読者賞を同時受賞。2004年『太平洋の薔薇』で第六回大藪春彦賞を受賞。山登りは、門外漢で詳しくはないが、それなりに楽しめる山岳小説です。彼の作品はよく読んでいますが、「越境捜査シリーズ」などの警察小説の方が面白い。


本2


高層マンション建設現場のタワークレーンで篭城事件が発生。地上一〇〇メートルで犯人が手にしたものは、中国全土を混乱に陥れる戦慄のプログラムだった…!日中米をも巻き込む巨大な陰謀に、警察庁最強エージェント・矢島達司が立ち向かう。シリーズ第三弾。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その311 雑草軍団・金足農業惜しくも東北勢初の優勝ならず、横綱相撲の大阪桐蔭に敗退!

Category : 読書
雑草軍団・金足農業惜しくも東北勢初の優勝ならず、横綱相撲の大阪桐蔭に敗退!
第100回全国高校野球選手権大会決勝大阪桐蔭13―2金足農(2018年8月21日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第16日目は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)と金足農(秋田)が対戦し、大阪桐蔭が13―2で勝利。4年ぶり5度目の優勝を果たし、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。過去に春夏連覇を達成したのは他に、1962年・作新学院(栃木)、66年・中京商(愛知)、79年・箕島(和歌山)、87年・PL学園(大阪)、98年・横浜(神奈川)、2010年・興南(沖縄)の6校。いずれも達成は1度で、2度目の偉業を成し遂げたのは大阪桐蔭が初めて。戦前の予想では、3点差の接戦に持ち込めば、今大会No.1投手である吉田輝星の金足農業にも、充分勝機があったと思う。スター軍団の大阪桐蔭の前に、予選から一人で投げ抜いった疲れから、ホームランを宮崎(3ラン)と根尾(2ラン)に打たれて12失点で、打川に今大会初めてマウンドを譲った。東北勢の悲願である優勝旗が、またもや「白河の関越え」が達成できなかった。100回記念大会で、史上初の56校の出場で話題が多くあり、今秋のドラフト候補が大勢出た中で、スカウト大絶賛の嵐、の“平成最後の怪物”「吉田輝星」は、日本中のファンの心をガッチリ掴んだ。秋田県は103年ぶりの決勝進出で大いに期待が高まった。公立高校高の金足農業が、決勝まで残るとは予想しておらず、応援団の滞在費が底をつき、急遽OB会を中心に寄付を呼びかける事もあった。金足農業の大健闘に、日本中から称賛のの声が上がり、17日間テレビでの応援でしたが、堪能させて貰いました。感動をありがとう!


金足農業


一見平和そうに見える明治の世の中に、不穏な空気が漂いはじめていた。数年以内に”戦争”が始まるかもしれない――。成金のひとり、小泉琢磨は、戦へと突き進む一派の意向をおさえるべく、動いていた。が、このままでは開戦派のやりたいようになってしまう、そう懸念した琢磨は、今いる仲間以上に人を集めようと考える。そしてその秘策がなんと、「若様たちのお見合い」だったのだ!お見合いをさせ、縁組みをし、開戦派に対抗する同士を増やそうというその魂胆、果たして?!
(講談社BOOK倶楽部より)

畠中 恵
高知県生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術大学短期大学卒業。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、デビュー。2016年「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。本書に連なる著書に『アイスクリン強し』『若様組まいる』があり、本シリーズはいずれも舞台化されている。他の著書に『まことの華姫』、『ひとめぼれ』(文藝春秋)、『うずら大名』(集英社文庫)など多数。彼女は、名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業。漫画家アシスタント・イラストレーターを経て、小説家となる変わった経歴の持ち主で、時々読んでいる作家です。


本1


東京湾岸で射殺体が発見された。蒲田署の刑事は事件を追い、捜査一課の同期刑事には内偵の密命が下される。所轄署より先に犯人を突き止めよ――。浮かび上がる幾つもの不審死、半グレグループの暗躍、公安の影。二組の捜査が交錯し、刑事の嗅覚が死角に潜む犯人をあぶり出していく……。比類なき疾走感で描ききる本格捜査小説。
(新潮社より)

佐々木 譲
1950(昭和25)年、北海道生れ。1979年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。1990(平成2)年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。2010年、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。著書に『ベルリン飛行指令』『ユニット』『天下城』『笑う警官』『駿女』『制服捜査』『警官の血』『暴雪圏』『警官の条件』『地層捜査』『回廊封鎖』『代官山コールドケース』『憂いなき街』『沈黙法廷』などがある。


本2


哲と直は中学生の双子の兄弟。両親はそれぞれに駈け落ちして家出中。なかよくふたりで暮らす家に、ある日、プロの泥棒が落っこちてきた!いやいやながらも、双子の父親がわりをさせられる泥棒。そんな3人を巻きこんで、不思議な事件やできごとがつぎつぎにおこります。ドキドキ、ワクワク、笑って泣いて、最後はほろり。ユーモアミステリーのロングセラーにして大傑作!小学上級から。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その310 西洋人から見た、日本人・中国人・韓国人の団体旅行客の見分け方

Category : 読書
西洋人から見た、日本人・中国人・韓国人の団体旅行客の見分け方
西洋人から見ると、アジア人の区別がつきにくいが、特に、日本人と中国人と韓国人は同じに見えるようだ。実際、この3カ国の間には、髪の色や皮膚、目の色、体格などで大きな差はない。では、西洋人はどのように見分けているのだろうか。中国メディアの快資訊は1日、旅行客の多い空港で「日中韓のツアー団体を見分ける方法」を紹介する記事を掲載した。 記事によると、外見で見分けるのは難しいが、よく観察していると行動のパターンから違いが分かるという。まずは日本人について、「集団意識が強く、静かでガイドの言うことをよく聞いている」のが特徴。韓国人は、「少しさわがしく、各自が意見を主張」。中国人は、「ある人はガイドの話を聞き、ある人はキョロキョロと周りを見渡していたりと、統率が取れておらず、ばらばらの行動をしている集団があれば、それは中国人の集団」と紹介している。それぞれの、国民性が出ている様で面白い指摘だと思います。アメリカのメディアが解説した、それぞれの顔の特徴は、中国人:日本人や韓国人より顔が丸くてツヤがある。日本人:中国人や韓国人よりも顔が長い。鼻がはっきりとしていて、目が大きい。そして肌が白い。韓国人:頬骨が高く、顔が平べったい。多くの人は一重まぶたである。と紹介されていて「なるほどなぁ!」と感心しました。日本人から見た西洋人の区別もイギリス人・アメリカ人・フランス人・ドイツ人なども分からない様に思います。


中国人団体


ついに、作業班への配属を任命された倉島。そんな折、ロシアの美人ホステス轢死事件が発生。警察は事故と自殺の両面で捜査を開始するが、事件はロシア人の殺し屋、オレグによる暗殺だという証言者が現れた。国益とプライドをかけた防諜戦争の行方は…。そして倉島は真のエースになれるのか!?公安捜査官の意地とプライドがぶつかり合う、警察小説の真骨頂!「倉島警部補」シリーズ。
(「BOOK」データベースより)

この、倉島警部補シリーズは、公安捜査官の活躍を書いた警察小説です。今野敏は、日頃からよく読んでいますが、一番面白いシリーズ物は「隠蔽捜査」シリーズで、キャリア警察官の「竜崎伸也・警視長」を描いた小説です。これが、今野敏の中ではお薦めです。


本1


うっかり十内”こと蕪十内は、勤めは有能だが、筋金いりの度忘れ癖が玉に瑕の北町奉行所隠密廻り同心。七年前に妻を亡くし、いまは嫁き遅れになりそうな長女の織江と八丁堀組屋敷に住んでいる。ふとしたことから、浅草広小路で評判の娘水売り・おえんの縁談の口利きをするはめになった十内。だが相手の幸助は大店の跡取りで、二人の身分の差は乗り越えるにはあまりに大きな障害だった。すでに幸助の子を身篭り、先を憂えるおえん。そしてそんなおえんの身を案ずる幼馴染みの乙吉。十内は苦境の若者たちを救うべく動きだすが…。江戸の市井のもつれごとを蕪十内が人情で裁く、傑作長編時代小説シリーズが待望の新装版で登場。
(「BOOK」データベースより)

吉岡/道夫
1933年、奈良県生まれ。シナリオライターを経て、ミステリー『メビウスの魔魚』で鮮烈にデビュー。以後、ミステリー、サスペンスから歴史小説まで幅広いジャンルで活躍。「ぶらり平蔵」シリーズが良かったので、彼の作品を探して読みました。


本2


版木職人の丑松は、女房に逃げられ、四人の子供を抱えて鬱々と暮らす男やもめ。ある日の仕事帰り、丑松は、源森川に身投げした女を身を挺して助け、八軒町の長屋に連れ帰った。綾乃と名乗った女は町方では見たこともない美貌で、あきらかに武家の新造。しかも綾乃は誰かに追われている様子だった。穏やかで優しい綾乃が長屋で過ごすうち、丑松は次第に叶わぬ幸せを夢見るようになる。だが、そんな矢先、丑松の願いを打ち砕くように凶悪な追手が長屋に現われた…。勤めは有能だが筋金いりの度忘れ癖が玉に瑕。北町奉行所隠密廻り同心「うっかり十内」が、江戸の庶民の哀歓を温かく見つめ、無辜の民を食いものにする悪を裁く、好評書下ろしシリーズ第二弾。


本3

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趣味の読書 その309 115年前に作られた「幻の28府県案」がツイッターで話題になっている

Category : 読書
115年前に作られた「幻の28府県案」がツイッターで話題になっている
明治維新後、廃藩置県(1871年)が行われたときは、1使(開拓使)、3府(東京都・京都府・大阪府)、302県だったという。約半年後、整理合併して、1使3府72県となる。その後、さまざまな紆余曲折を経て、1890年(明治23年)、1庁(北海道庁)3府43県となった。東京府が東京都となり、北海道庁が北海道に変わるが、基本的には明治時代からあまり変わっていない。ところが1903年(明治36年)、19県を廃止し28道府県に統合する内容の「府県廃置法律案」がまとめられ、桂太郎内閣で閣議決定された。しかし閣議決定の2カ月後の日露戦争勃発による議会の解散により、議会への提案まで至らなかった。例えば、関東地区は宇都宮県・千葉県・東京府・神奈川県の4府県で、群馬、茨城、埼玉、山梨が抜けていた。近畿地区では、三重県・京都府・大阪府・兵庫県のみで、滋賀、奈良、和歌山が抜けている。全国的には、この7県以外に、岩手、山形、富山、福井、岐阜、静岡、鳥取、山口、徳島、佐賀、大分、宮崎と12県がなく合計で現在の県から見ると、19県少ない衝撃の府県統合案であった。歴史に、『もしも』はないが、この案が成立していたら、今とは大きく違った都道府県になっていて、いわゆる「県民性」などはどうなるのか、考えれば面白いです。


幻都道府県


1970年6月24日、関西大学対法政大学の全日本大学選手権準決勝。神宮球場へつめかけた観衆は驚愕した。関大のマウンドには身長169センチの小男。しかし延長20回を迎えてなお、そのストレートはうなりをあげてキャッチャーミットに突き刺さり、打者は空振りを繰り返している。男の名は山口高志。後に阪急ブレーブスの黄金時代を支える天才投手が、全国にその名を轟かせた瞬間だった。「太く短く」という自身の信念どおり、プロでの実働はわずか4年。しかしその剛速球は、今でもファンの記憶に強烈な印象を残している。剛速球を体得するための知られざる努力とは。大学卒業後、プロ入りを拒否したワケとは。引退の裏にあった悲哀とは。幼少期から引退後まで、山口高志の野球人生を徹底取材のもと書き下ろした。
(amazon.co.jpより)

母校、関大の後輩の「山口 高志」。阪神の「村山 実」と阪急の監督だった「上田 利治」のバッテリーで全日本大学選手権で日本一になって以来、1972年、第21回全日本大学野球選手権大会と第3回明治神宮野球大会でチームを優勝に導き、関西六大学リーグでは通算最多勝利46勝をマークした。剛速球投手であった故か、肩を壊して現役生活は短かった。阪急ブレーブスに入団後、ルーキーイヤーの1975年から山口高志の快進撃が始まった。18完投、12勝で新人王を獲得。同年より日本シリーズに進出し、チームの3年連続日本一に貢献。1978年にはリリーフに転向し、最優秀救援投手のタイトルも手にした。関大の津川先生ゼミで、一緒だった山口の2年先輩で、野球部キャップテンだったK君が「後輩にすごいピッチャーがいる、彼の居る間に日本一になれる」と言っていた事を思い出しました。


本1


妻を三年前に交通事故で亡くし、町田で小学二年生の息子・優斗と二人暮らしをする刑事総務課勤務の大友鉄は、同期の柴のたっての依頼でやむなく出席したOLとの合コンの最中に、上司の福原から連絡を受ける。本の町・神田神保町で、資産家の夫婦が殺され、その住居に放火、金品が盗まれる強盗放火殺人事件が発生し、容疑者に大型スポーツ用品店「シブタニスポーツ」店主の渋谷博己が浮上する。だが、連日の任意取調中に宿泊中のホテルで渋谷は服毒自殺をしてしまう。その翌日、真犯人を名乗る渋谷の幼馴染みである女性弁護士・篠崎優が出頭して混乱する特捜本部に、大友も加わるようにという内容だった。元上司である福原の命令には逆らえない大友は、気乗りのしなかった合コンを切り上げ、特別捜査本部のある神田署へと急行するが……。元演劇俳優の経歴、そして刑事らしからぬ風貌と性格を持ち、育児のため自らの意思で一線から外れた刑事総務課の大友鉄が活躍する「アナザーフェイス」シリーズ、待望の第二弾。
(文芸春秋BOOKSより)

『アナザーフェイス』シリーズは、堂場瞬一による警察小説。2010年から文春文庫より書き下ろしで刊行されている。2012年に仲村トオル主演でテレビ朝日系にてテレビドラマ化された。1巻から9巻まであり、全て読み終わっています。「大友 鉄」は、学生時代は芝居に打ち込み、演じる役になりきることが得意であり、そのお陰か、他人に警戒心を与えないタイプで、質問すると相手がつい話してしまう能力があり、逮捕者の供述を聞き出す力は、警察内でも定評がある。『アナザーフェイス』シリーズは、充分に楽しませて貰いました。


本2


神保町で発生した強盗放火殺人事件の容疑者が任意捜査中に自殺する。被疑者死亡で終わると思われていたこの事件に、女性弁護士が自分が真犯人だと名乗り出てくる。上司の福原の命令で特捜本部に入った大友が取調べを始めるが、確固たる証拠は得られず、本部は彼女を愉快犯だと決める。
(文芸春秋BOOKSより)


本3

趣味の読書 その308 中国メディアが紹介した、日本の隠れた観光スポット「日本版兵馬俑」

Category : 読書
中国メディアが紹介した、日本の隠れた観光スポット「日本版兵馬俑」
中国メディア・東方網は26日、「日本版兵馬俑」としばしば称される観光スポットが日本にひっそりと存在することを紹介する記事を掲載した。それは、富山県の大沢野にある「おおさわの石仏の森・八百羅漢」。山の斜面に並ぶ500体以上の石仏は、姿形も表情も多種多様で見応えがあり、まるで、中国の陝西省西安市にある「秦の兵馬俑」に匹敵する。これを造ったのは、「医療法人社団 城南会」の会長である実業家、古河睦雄氏が「猿倉山」と「神通川」に面する、地元の大沢野の地に石文化を築くことで、人々の心のなごみに、また富山や飛騨路の観光名所となればと思い、「おおさわの石仏の森」に570体、近くの「ふれあい石像の里」には、羅漢像300体を創設した。世界中で800体の石仏があるのは他に類を見ず、文字通り「八百羅漢」となっている。テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」でも紹介されたらしい。中国人が驚く、くらい珍しいものだと思うと、ビックリしますが全国的には、全く知名度が低くて知られておらず、日本中には他にも隠れた観光名所になり得る、スポットがあるのではないかと想像されます。


石仏の森


新蔵は越後岩船藩の江戸中屋敷に向かった。姫を国許に連れ戻す手はずであった。街道筋には見張りがいる。巡礼の親子に扮し、旅が始まった。手に汗握る逃走劇の背後には、江戸表と国許の確執、弱小藩生き残りをかけた幕府用人へのあがきがあった。そして、天領だった元銀山の村の秘密、父子二代に亘る任務のゆくえも絡み一筋縄ではいかないシミタツの魅力満載!山火事が迫る中、強敵と対決する!姫を伴った新蔵の旅は成就するのか?
(「BOOK」データベースより)

志水/辰夫
1936年、高知県生れ。1981年、『飢えて狼』でデビュー。1986年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞を、1990年『行きずりの街』で、日本冒険小説協会大賞を受賞する。1994年『いまひとたびの』で日本冒険小説協会大賞短編部門大賞を、2001年『きのうの空』で、柴田錬三郎賞を受賞。彼の作品を、日頃あまり読んでいませんので、書評は後日にします。


本1


伊豆大島、そして奄美大島でダイビング中の死亡事故が発生。どちらの場所も源為朝伝承の地だった。そこに注目したワイドショー番組が事件を取り上げる。ところが番組スタッフからも死者が出る…。本当に事件は為朝の“呪い”によるものなのか?STは謎を追って現地に飛ぶ。「伝説の旅」シリーズ、始動。
(「BOOK」データベースより)

『ST 警視庁科学特捜班』は、1998年から刊行されている今野敏による日本の警察小説シリーズ。STとは、Scientific Taskforceの略語で、今野敏の作品の中では『隠蔽捜査シリーズ』に次ぐ面白いシリーズものです。この「伝説の旅」シリーズは、第二弾の「桃太郎伝説殺人ファイル」と第三弾の「沖ノ島伝説殺人ファイル」の3部作となっていて、楽しめました。


本2


連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。事件の周辺からは新興宗教にも似た奇怪な自己啓発セミナー、そして有名女子アナの存在が浮かぶ。土壇場で意外な展開をみせる究極のサスペンス!最強チーム警察小説シリーズ第2作。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その307 大阪が、予想通り全国で一番交通マナーが悪いと思われている!

Category : 読書
大阪が、予想通り全国で一番交通マナーが悪いと思われている!
Jタウンネットの調べによると、大阪の運転についてよく言われるのは、信号でのマナー。俗に「青は進め、黄色は進め、赤は気をつけて進め」という言葉は、事実かどうかは別として、もはや1つのクラシックとなっている。加えて、場所によっては二重、三重と連なる路上駐車も有名だ。大阪市内を車で走ると、少しでも車間距離を空けると、すぐさま割り込まれる経験は、誰でもある様だ。その昔は、「和泉(いずみ)」ナンバーのトラックが全国で交通のマナーを守らない為に、和泉ナンバーのトラックには近寄るな!。と悪名を轟かせたという、伝説がある。ワースト2位の名古屋は、交通事故死亡者数は全国ワーストで、「名古屋走り」という言葉が、そのまま「運転が酷い」という意味で使われてしまっているほどだ。よく言われる「名古屋走り」の特徴は、他県とも共通するウインカーの不徹底に加え、無茶な車線変更や交差点での信号無視など。3年間名古屋に単身赴任をした時に名古屋で、言われた言葉は名古屋市内の横幅100m道路に代表されるように、戦後の焼け野原なった影響で道路の道幅が広くて、名古屋人同士の暗黙の了解事項として、黄色信号で交差点に突っ込んでも、向こう側に突き切らずに、必ず横断歩道を越えたところで停車する。大阪などの他の地域から来た人は、交差点に突っ込んだら渡り切ってしまう習慣がある為に、前で止まっている名古屋人の車に、他県の人の車が、追突するケースが非常に多い事を、愛知県交通安全協会の人に教えられました。決して自慢にはならない、交通マナーワースト順位だけに、少しでも改善できるようにお互いに気を付けるべきだと思いますが、それぞれの県民性が大きくあり、大阪人のセッカチは一朝一夕には治らないと思います。


交通マナー


西丸書院番組頭を務める立原家の娘、志津乃は、父と継母が進めようとしている新たな縁談に気を揉んでいた。相手の高階信吾郎は、父と同じ西丸の書院番士であり、武芸に秀でた美男。誰から見ても申し分のない良縁である。だが、志津乃には、決して忘れることのできない人がいた。かつての許婚の坂木蒼馬は、西丸書院番士であったが、徳川家治の継嗣、家基の死を切っ掛けに突如失踪したのだ。蒼馬を忘れられずにいる志津乃に対し、信吾郎は、蒼馬が家基の暗殺を疑われていることを告げるのだった―。蒼馬が失踪した真相を知るため、志津乃は彼を捜す決意をする。『ヨイ豊』で注目を集める著者が描く、最新時代長篇。
(「BOOK」データベースより)

梶よう子
東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2005(平成17)年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。2008年「一朝の夢」で松本清張賞を受賞。2016年『ヨイ豊』で直木賞候補、同年、同作で歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞。著書に、みとやシリーズの第二作『五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖』のほか、『一朝の夢』『柿のへた御薬園同心水上草介』『立身いたしたく候』『宝の山 商い同心お調べ帖』『ことり屋おけい探鳥双紙』『葵の月』『北斎まんだら』など多数。明るい作風の時代小説を得意としている。好きなな作家の一人で、新作が出ると優先的に読んで楽しんでいます。


本2


事務処理に問題を抱える支店を訪れて指導し解決に導く、臨店指導。若くしてその大役に抜擢された花咲舞は、銀行内部の不正を見て見ぬふりなどできないタイプ。独特の慣習と歪んだ企業倫理に支配された銀行を「浄化」すべく、舞は今日も悪辣な支店長を、自己保身しか考えぬダメ行員を、叱り飛ばす!張り飛ばす。
(「BOOK」データベースより)

池井戸/潤
1963年、岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部・法学部法律学科卒。1998年、『果つる底なき』(講談社文庫)で第44回江戸川乱歩賞、2010年、『鉄の骨』(講談社文庫)で第31回吉川英治文学新人賞、2011年、『下町ロケット』(小学館)で第145回直木賞を受賞。銀行員出身の作家だけに、銀行の内部事情に詳しく、テレイドラマの半沢直樹で有名になった「人の善意は信じますが、やられたらやり返す。倍返しだ!」で人気作家になった。


本1


磯松と玖美の兄妹には、命なきものに息吹を与えるふたつの異能の力がある。ひとつは料理で亡き人のおもかげを蘇らせること。ひとつはからくり人形に咎人を追わせること―。大名行列の最中に骨董屋に押し込みがあった。咎人として別の骨董商が成敗されたが、どうやら濡れ衣のようで…。兄妹は真実をつきとめ、遺された者の心を救えるのか?
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その306 2018年・W杯は、フランスが20年ぶりの優勝で32日間の幕を閉じる!

Category : 読書
RUSSIA2018年・W杯は、フランスが20年ぶりの優勝で32日間の幕を閉じる!
2018年6月14日~7月15日の32日間、世界中の話題をさらったW杯ロシア大会は、20年前に自国開催地のフランス代表がジネディーヌ・ジダンの2得点などでブラジル代表を3-0と下し初優勝を果して以来の2回目の優勝(フランス4-2クロアチア)で幕を閉じた。大会最優秀選手(MVP)のゴールデンボール賞にはクロアチア代表MFルカ・モドリッチが選出された。シルバーボールはベルギー代表MFエデン・アザール、ブロンズボールにはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが選ばれた。話題のエムバペは、4得点を挙げて最優秀若手選手を獲得した。今回のロシア大会から導入された、略称VARこと「ビデオ・アシスタント・レフェリー」が良い面もあり、また疑問符がつくような判定もあって物議を呼んだ。VARの導入によって、PK数が前大会以上に増えた事で試合の勝敗に影響を与えた。と同時に、アディショナルタイムが長くなり、その間の得点で勝敗が決まるケースが続出した。日本VSベルギーも試合終了1分前の相手得点による敗戦であった。人間の目だけの判定より、VARの方が正確になり誤審が減ると思います。今でも伝説になっている「マラドーナの神の手」。1986年のメキシコ・ワールドカップのイングランド戦では、手を使ってゴールを決め“神”となった。今大会のVARが導入された試合だと考えられないゴールだと思われます。最近は野球でも、ビデオ判定が増えており、これが時代の流れだと感じています。


フランス優勝


ゴールデンウィーク明けのある朝、出勤した警視庁捜査一課・碓氷警部補の元に都内で起こった二件の自殺と二件の殺人の報が入る。発生時刻はすべて同じ日の午後十一時だった。関連性を疑う第五係は、田端捜査一課長の特命を受けて捜査を開始する。その後、さらに同日同時刻に都内で盗撮・強姦未遂等あわせて三件の事件が起こっていたことが判明。一見関連性がないように見える各事件は、実は意外な共通点で繋がっていた―。知力を駆使して、同時多発事件の謎を解け。藤森紗英心理調査官、再び!
(「BOOK」データベースより)

碓氷刑事は、いつも変った経歴のエキスパートとコンビを組む。警察官以外では、これまで、自衛隊の爆弾エキスパート、外国人スパイとパソコンマニア、外国人考古学者など、ほんとに一風変わっている。碓氷が一番ドギマギしたのは、美人心理調査官(藤森紗英)と捜査した時だ。好きな作家の「今野 敏」。得意の警察小説で、この本も期待を裏切らず、充分楽しませてくれました。


本1


球界を代表するピッチャーとして海を渡り、MLBでも活躍した川井秀人。45歳となった今も、日本の独立リーグ「JMリーグ」でプロとして現役を続けている。人気拡大を目指し、リーグはエクスパンションを決定。川井は新設されるハワイのチームに移籍することに。そこで待っていたのは、かつて「棄てた」一人娘の美利だった。独立リーグを足がかりに、「メジャー」を目指す若い選手やフロント陣の野心。その中で、元一流選手のベテランが「現役プロ」にこだわり続ける意味とは――。堂場スポーツ小説の最前線。
(講談社BOOK倶楽部より)

堂場瞬一は、警察小説と共に、スポーツ小説を得意にしていて、今回は野球ものでした。野球の造詣も深いが、陸上競技やラグビーなど多岐にわたるスポーツ小説を発表しています。当たりはずれが無く、どれも面白い。


本2


時代小説の名手、山本一力が初めて書いた現代ミステリー。愛情や友情、機知、そして毒…不可思議な人間の心の奥底を描ききった、限りなく豊潤な極上のミステリー作品集です。物語の舞台も東京、香港、フランス、アメリカなどとさまざま。その土地の雰囲気が巧みに表現されていて、ストーリーに深みを増しています。酸いも甘いも経験した大人だからこそ楽しめる、至福の読書をお贈りいたします。
(祥伝社より)

山本一力は、同じ団塊の世代で日頃からよく読んでいる作家ですが、めずらしい現代小説ミステリーもので、良かった。


本3

趣味の読書 その305 W杯、優勝候補のフランス代表FWのエムバペは、読み方が難しい!

Category : 読書
W杯、優勝候補のフランス代表FWのエムバペは、読み方が難しい!
優勝候補のフランスがベルギーに準決勝で1-0で勝ち、決勝進出を決めた。エムバペは、もしW杯でフランスが優勝すると、バロンドール(サッカーの世界年間最優秀選手賞)の最有力候補になっている。そのキリアン・エムバペ選手の名前が、日本のサッカーファンを混乱させている。ブラジルのペレ二世との評判が高い、19歳の天才選手の名前の読み方が、難しい。ボールを持った時とオフ・ザ・ボールの時の爆発的なスピードはすでに世界一と賞賛される。1対1では常に最適な判断をし、様々なドリブルを駆使し敵を抜き去る、天才ストライカーである。「エムバペ」なのか「ムバッペ」なのか、彼の名前、Mbappéの発音問題。
「エムバペ」派の媒体読売新聞/日刊ゲンダイ/スポーツ報知/スポニチアネックス/時事通信/AFPBBNews/夕刊フジ/OVO [オーヴォ]/THEANSWER
「ムバッペ」派の媒体Football ZONE web/サッカーキング/ゲキサカ/超ワールドサッカー
父のルーツはカメルーン、母のルーツはフランス&アルジェリア。だがフランスで生まれ、パリ郊外のボンディで育った怪童は、“血統”で差別しないフランス国籍法に則り、フランス国籍のフランス人である。したがって正解は「エムバペ」または「エンバペ」。アフリカルーツにこだわるなら「ンバペ」となる。「ムバッペ」や「ンバッペ」は完全なる誤りだ。という説もあり、日本人の発音としては、「エムバペ」が一番良い様に思いますが、いずれは統一されそうです。


エムバペ


東京オリンピックの開催を翌年に控え、横浜は活気に満ちていた。そんな時、横浜港で若い女性の死体が発見される。死体にはネイビーナイフの刺し傷、爪の間には金髪が残っていた。立ちはだかる米軍の壁に事件は暗礁に乗り上げたが、神奈川県警外事課の若い警察官・ソニー沢田は単身、米海軍捜査局に乗り込んだ。日系三世の米軍SP・ショーン坂口は、ソニーの熱意に応え捜査協力を決意する。やがて明らかになってくる驚愕の真実。互いの人生に共感する二人は、犯人を追い詰めることができるのか。横浜生まれ横浜育ちの作家が放つ、郷愁の社会派ミステリー。
(「BOOK」データベースより)

伊東/潤
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を、『義烈千秋 天狗党西へ』(新潮社)で「第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を、『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」を受賞。最近、彼の本を読むようになりました。伊東 潤公式サイトの中で、拙著を読んでいただいた方々、及び、こちらのサイトにいらした方々に、現代人が忘れてしまった「吾・唯・足・知(われただたるをしる)」という心を、少しでも取り戻していただければ幸いです。と述べています。テレビの歴史物の特番などで、よく顔を見かける様になった作家です。


本1


北海道警刑事・平和男は、違法DVD販売の疑いで、元中学教諭の男を管轄外の東京・西日暮里の自宅まで逮捕に向かうも、男は拳銃を発砲し逃走してしまう。ただちに緊急配備が発令され、機動捜査隊浅草分駐所の面々も出動するが、この事件の背後には特殊詐欺の影が。犯人をとり逃がし責任を感じる平は、意地の捜査で手がかりを掴もうとするが―。
(「BOOK」データベースより)

鳴海章
958年北海道生まれ。日本大学法学部卒業。会社勤務を経て、91年に『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。航空サスペンス、クライシスノベル、警察小説、時代小説など活躍のジャンルは多岐にわたる。また、郷里の北海道帯広で開かれているばんえい競馬を舞台にした『輓馬』は『雪に願うこと』の題名で映画化された。近著に『謀略航路』『フェイス・ブレイカー』『レトロ・ロマンサー』『公安即応班」など。


本2


宝島SUGOI文庫のロングセラー『京都と闇社会』に続き、グループ・K21の京都闇社会ルポの最新刊がついに文庫化。いまだに犯人が捕まらない王将社長射殺事件、山口組分裂の大きなきっかけとなった山口組・高山清司若頭逮捕の権謀術数うずまく舞台新興宗教・真如苑に“乗っ取られた"世界遺産「醍醐寺」、呪われた物件「京都駅前」再開発に蠢いた朝鮮総連系企業パチンコ「マルハン」に連なる京都大学カジノ人脈……暴力とカネの支配者に操られる世界屈指のおもてなし都市「現代京都」の魔窟に分け入った迫真の実話系ノンフィクション! 京都タブーの正体見たり!
(amazon.co.jpより)


本3

趣味の読書 その304 日本がW杯ロシア大会で、優勝候補ベルギーに惜敗し、初のベスト8ならず残念!

Category : 読書
日本がW杯ロシア大会で、優勝候補ベルギーに惜敗し、初のベスト8ならず残念!
日本中を沸かせた、サムライジャパンの大健闘だった、「赤い悪魔」のベルギー戦。アディショナルタイムで、あと1分で逆転され惜しくも2-3で敗れ初のベスト8を逃した。夜中の午前3時のキックオフにも関わらず、日本中でどれだけの人々が、試合中継を見ていたのか、おそらく想像以上に多くの国民が、眠気を忘れて応援していた。この試合の平均視聴率は、早朝にも関わらず、30%超えになっていた。まるで、25年前の1993年のドーハの悲劇の再現シーンを連想された。同点で、PK合戦になれば結果は分からなかった。予選リーグの最後のポーランド戦の戦いぶりを批判されたが、決勝トーナメントへ残ったのは、西野監督の手腕だと思っています。昔、メキシコ五輪で釜本と杉山の活躍で、銅メダルを獲得して日本のサッカーが世界から見直された。その当時から比べると、日本のサッカーのレベルは、格段の進歩を遂げており、アジア地域唯一の決勝トーナメントへ残り、ベスト16の成績は立派に戦った結果だと思います。これが、日本の世界から見た現状の力だと思い、さらに上位を目指して頑張って欲しいので、これからも応援してゆきたいと思っております。


W杯決勝T


樋口廣太郎・住友銀行副頭取が、磯田一郎会長に呼び出されたのは、昭和61年(1985)年11月上旬某日昼下がりのことだ、と物語が始まる。住友銀行から「夕日ビール」と蔑まれたアサヒビールに乗り込んだ樋口。次々と業界のタブーに挑んだ伝説の男とは。作家生活40年、著者最後の企業小説。
(「BOOK」データベースより)

高杉良
1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づくリアリティに富む企業・経済小説を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。「アサヒスーパードライ」で、シェアをトップに押し上げて、「夕日ビール」とまで言われた、落日のアサヒビールを立て直した、樋口廣太郎の物語は読み応えがあり、面白く読みました。


本1


この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集。人気シリーズの新宿鮫、佐久間公、ジョーカーが勢揃い!新宿鮫シリーズ短篇小説『夜風』初収録!「なぜ私の年を訊いた?」「どんな約束であろうと、口でしか、守ることはできない。絶対確実な約束など、この世には存在しないことを、あなたが知っている年だと思ったからです。」「なるほど」ダックは眼を細めた。眠たげな表情になる。夢でもみているかのようだ。「私はちがう。いつでも約束を守ってきた。だから君にも守ってもらう。もし破ったら、その時は、約束しよう。君を殺す」ダックが本気でいっていることは僕にもわかった。彼は、僕が今まで見てきたいかなる人間とも種類がちがう男だ。彼にとってルールはひとつしかなく、それを決めるのはダック自身である。(「ダックのルール」より)
(amazon.co.jpより)

日頃から、短編小説は物語が短すぎて味気なく感じるために、好きではなくあまり読みません。今回は、好きな作家の「大沢 在昌」の為読みましたが、やはり長編小説の方が、自分には合っていると再認識しました。


本2


「殺しは仕事にしたことがない。殺しをしなかったとはいわないが」。あらゆるトラブルを請け負う男、ジョーカー。着手金は百万円、唯一の連絡場所は六本木のバー。噂を聞いた男と女が今宵も厄介事を持ち込んでくる。ジョーカーを動かすのはプライドだけ―。待望のハードボイルド新シリーズ第一弾の連作短編。
(「BOOK」データベースより)


本3

趣味の読書 その303 ワールドカップ ロシア大会の世界のスーパースターの市場価格ランキング

Category : 読書
ワールドカップ ロシア大会の世界のスーパースターの市場価格ランキング
日本代表は、戦前の予測で3戦全敗か?という予測も出ていた。盛り上がりに欠けたW杯ロシア大会ですが、初戦のコロンビアに勝って、第2戦のセネガルとは引き分けて、本戦出場の可能性が強くなり俄然盛り上がってきて、睡眠不足のサラリーマンや学生が大勢出現している。第3戦に期待が膨らんでいる状態ですが、今回のW杯ロシア大会に出場している世界のスーパースターの市場価格を紹介します。ドイツの情報サイト「transfermarkt」では、年齢や実績などを元に市場価格の推定金額を独自に算出しています。ですからオフィシャルな数字ではないのですが、フラットな条件でのその選手の価値を知ることができるのです。6月18日現在での最新の価格ランキングは以下の通り。
1位 ネイマール(ブラジル) 1億8000万ユーロ(231億円)
1位 リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1億8000万ユーロ(231億円)
3位 モハメド・サラー(エジプト) 1億5000万ユーロ(193億円)
3位 ハリー・ケイン(イングランド) 1億5000万ユーロ(193億円)
3位 ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー) 1億5000万ユーロ(193億円)
6位 キリアン・ムバッペ(フランス) 1億2000万ユーロ(154億円)
7位 パウロ・ディバラ(アルゼンチン) 1億1000万ユーロ(141億円)
7位 エデン・アザール(ベルギー) 1億1000万ユーロ(141億円)
9位 デレ・アリ(イングランド) 1億ユーロ(129億円)
9位 アントワーヌ・グリーズマン(フランス) 1億ユーロ(129億円)
9位 フィリペ・コウチーニョ(ブラジル) 1億ユーロ(129億円)
9位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1億ユーロ(129億円)
ポルトガルのロナウドは、33歳の年齢が、評価を下げているようです。天文学的な数字が並び、現実とは思えませんが、これはサッカーが世界的に競技人口が一番多く、国技にしている国も多々あり、昔はサッカーの試合で揉めて国と国との戦争を引き起こしたこともある歴史から見ると、これ位の金額が並ぶのも、当然かも知れません。


W杯


剛腕の歴史小説旗手が放つ川中島合戦!義を貫いてこそ―上杉謙信と武田信玄が鎬を削る北信濃の地で、若武者須田満親が、才を磨き、戦塵を駆け抜ける! 徹底的な現地取材を基に描く新たな合戦像! 時は戦国、あまたの武将ひしめく北信濃の地。甲斐の武田晴信(信玄)は、今川・北条と盟を結びつつ野望の眼を北に向けた。北信の盟主村上義清に忠義を尽くす須田家の後継満親と、従兄にして刎頸の友でもある須田庶家の信正。川中島に所領を持つ二人の若者は悩み、葛藤する。道は二つ、裏切ってでも生き残りを策すべきか、滅ぼうとも義を貫くか。やがて武田の脅威に抗しきれなくなった時、満親は越後の長尾景虎(上杉謙信)に支援を請う使者に立った。北信濃を巡って謙信の義と信玄の欲が火花を散らす中、流転を強いられる須田一族の運命は――。
(amazon.co.jpより)

伊東/潤
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『国を蹴った男』(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』(光文社)で第4回山田風太郎賞と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で第20回中山義秀文学賞を、『義烈千秋天狗党西へ』(新潮社)で第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)を、『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「本屋が選ぶ時代小説大賞2013」を受賞。最近読みだした、作家です。歴史時代小説が、大好きなジャンルですので、これからも彼の作品を多く読んでみたいと思っています。


本1


虚実入り乱れる情報社会を捉えた、渾身の長編!日本新報の新聞記者・南康祐のもとに届いた一通のメール。そこには大手IT企業「JPソフト」から民自党議員への献金を記したリストが添付されていた。「メディア規制法案」に関わる政界工作だと踏んだ南は真偽を確かめるため調査に乗り出すが、メールを送信したと思われる人間は姿を消していた。同じ頃、疑惑のリストを手に入れた政友党議員の富永卓生は、政権奪還の足がかりとして、予算委員会で民自党を追及する。それが大きな波乱の幕開けになるとは知らず…。
(「BOOK」データベースより)

普段は、堂場瞬一の警察小説を愛読してよく読んでいますが、この作品は、民主党の偽メール事件を連想させます。この事件は、民主党の衆議院議員である永田寿康によるライブドア事件および堀江貴文にまつわる質問から端を発した政治騒動。証拠とされた電子メールが捏造であったことから、永田は議員辞職し民主党執行部は総退陣に追い込まれた。永田議員は、その後自殺すると言う後味の悪い事件であった。


本2


中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は“談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾く―技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に「談合」の壁が。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治文学新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ
(「BOOK」データベースより)

富島平太(小池徹平)で2010年7月3日から7月31日まで、NHKの『土曜ドラマ』で放送された。


本3

第7回ミニ同窓会旅行 加賀・白川郷への旅

Category : 旅行
第7回ミニ同窓会旅行 加賀・白川郷への旅
毎年、恒例になり7回目となった高校のミニ同窓会旅行で、梅雨の晴れ間の絶好の天気にも恵まれ、6/17-18と金沢方面に行って来ました。数えたら早くも7回目となり、初回の岡山旅行には8名参加が、今回は5名(1名は肺がんで亡くなった)となりました。その昔に、営業で6年間北陸を担当したこともあり、特に金沢には思い入れが強くあります。加賀百万石の名残が随所に見られ、何とも言えない雰囲気が、大好きな街でした。最近は、北陸新幹線の開通とともに、観光客に大人気となって外国人(特に目立つのは中国人)観光客が以前よりも何倍もの数で、圧倒されました。今回の旅行では、全員古希を迎えボケ?が始まって来たせいか、ホテルのカギを失くしたやら、靴箱のキーがないと騒いだり、私自身もブログ様に写真を撮りだめたカメラを金沢駅構内で忘れたり、テンヤワンヤのドタバタ劇が随所にあり、いづれも全て思い違いが原因で、全部物が出てきて解決しました。歳は取りたくないものだと痛感し、今年がこれなら、来年の旅行は今回以上のハプニングのドタバタ劇が十分懸念されます。二日目の朝ホテルで、バイキングの朝食を取っていると、大阪で震度6弱の大地震が発生したのとニュースが報じられて、ビックリしました。帰りの高速のルートを変更して無事帰阪しました。


金沢観光のテレビ宣伝で、全国的にも有名になった金沢駅の「鼓門」。

鼓門

敦賀湾を一望できる、北陸自動車道の杉津パーキングエリア。夕日が水平線に沈む頃は、カップルたちには外せないデートスポット。

金1

金2

テレビの「ケンミンショー」で紹介される、福井県民のソウルフード「ソースかつ丼」。創業100年以上の老舗「ヨーロッパ軒」久しぶりに味わいましたが、美味しかった。

金3

東京の旧制一高、京都の三高に次いで第四高等中学校が設立された、通称四高。明治26年(1893)から約60年間、旧制高等学校(中学校)として使用された歴史をもつレンガ造りの建物。

金4

エリートである、旧制高校生の弊衣破帽。着古し擦り切れた学生服・マント・学帽(=破帽)・高下駄、腰に提げた手拭い、長髪などを特徴とするスタイル、バンカラとも呼ばれた。

金5

金沢観光には欠かせない「兼六園」。加賀藩主の前田侯の林泉回遊式大名庭園。

兼六園

徽軫灯籠(ことじとうろう)。兼六園のシンボルとしてよく知られ、観光写真でも度々登場する2本脚の灯籠。水面を照らすための雪見灯籠が変化したものです。形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われています。二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。手前に架かる虹橋と傍らのモミジの古木との三位一体となった風景はとても絵になり、多くの観光客がここで記念撮影を行っています。

金6

金7

兼六園には、冬景色が一番似合う。金沢の冬の風物詩である雪吊りは、北陸地方特有の重い雪から木の枝を守るために施されている。

雪の兼六園


兼六園に隣接している金沢城の石川門。搦手門(からめてもん)と呼ばれる裏門でした。 2層の菱櫓と複数の門が組み合わされた枡形(ますがた)と呼ばれる複雑な構造になっており、敵が進入してきたときに勢いを鈍らせる目的で設けられたものです。白く見える屋根瓦には鉛を使用。溶かして鉄砲弾に作り変えるための工夫だったとも言われています。

金8

本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されています。安政5年(1858)の築で、現在の長さは26間半です。

金9

浅野川大橋。藩政時代からの交通の要所にあり、現国道157号線上、浅野川に架かる橋長55m、幅員17mの鉄筋コンクリート造3連充腹アーチ橋です。水面に影が映り、めがね橋になっています。

金10

ひがし茶屋街。卯辰山山麓を流れる浅野川の川岸には、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯ともし頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や太鼓の音がこぼれてきます。

金11

金沢観光のテレビ宣伝で、よく見かける街並です。

金12

金13

金14

旅行2日目は、合掌造りで有名な白川郷。1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

白川郷

白川郷1

白川郷2

白川郷の全景です。

白川全景

合掌造りのお店で、手打ちそばのランチです。

白川1

屋根の形が合掌した時の手の形に似ていることから「合掌造り(がっしょうづくり)」と呼ばれ、屋根の角度は45~60度の急勾配で雪が降っても自重で落ちるように工夫されている。

白川2

白川3

茅葺屋根の葺き替えは30年~40年に1度。その作業中です。

白川4

白川5


ボケ老人の集団みたいな、ドタバタ劇の旅行になってしまった感が強かった今年の旅行でした。歳と共に、体や頭の衰えは、顕著になってきており、75歳の後期高齢者の年までは元気に、半世紀以上の付き合いのある同級生と旅行を楽しみたいと願っています。帰る日に大阪の北部大震災(震度6弱)が発生して、交通機関が乱れて自宅の西宮まで帰れるか心配をしました。止まっていたJR宝塚線をあきらめて阪急電車で振替、あとはバスを乗り継いでなんとか、大阪市内から3時間がかりで無事帰宅できました。何年か後に、大阪の大地震の日に旅行をした事が、想い出として残ると思いました。


趣味の読書 その302 大阪各地の「デザインマンホール」の蓋が多数展示されている、堺市「三宝あじさいまつり」

Category : 読書
大阪各地の「デザインマンホール」の蓋が多数展示されている、堺市「三宝あじさいまつり」
今、ブームにもなっている「デザイン・マンホールカード」。以前にこのブログでも紹介した、趣味の読書 その283(1/31)静かなブームになっている「マンホールカード」についての紹介!。日本下水道協会が中心となって産官学を連携させた「下水道広報プラットホーム(GKP)」が、下水事業周知の一環として企画し、全国の自治体に作成を呼びかけ作成され、カードを集める人も多いという。そのブームに目を付けた、堺市上下水道局が大阪府堺市堺区にある三宝水再生センター(旧三宝下水処理場)で開催されている「三宝あじさいまつり」に大阪各地から、28枚のマンホールを集めて展示している。中でも面白いのは、吹田市の「ガンバ大阪」のキャラクターのマンホールや岸和田市は「岸和田城」、泉佐野市は公式キャラクター「イヌナキン」、柏原市は「ぶどう」、守口市は「ダイコン」といった具合に「各地の名物を知ることができる」という声も来場者から多く聞かれている。普段は、気にもかけないマンホールですが、各地のデザイン・マンホールのカラフルな図柄をみると、たしかに面白いと感じます。全国の自治体のマンホールカードを集める気持ちも、分かる様な気がしました。


堺市


「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ。
(「BOOK」データベースより)

横山/秀夫
1957年東京生まれ。1998年『陰の季節』で第5回松本清張賞を受賞。2000年『動機』で第53回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2002年『半落ち』が各ミステリーランキングのベスト1に輝き、一躍、人気作家となる。直木賞の候補作品になった「半落ち」を以前読んで良かったので、横山秀夫の作品を探して読んだが、この原義は警察用語で、「一部自供した」という意味である。彼の小説をあまり読んでいないので、もう少し読んでからの批評にしたいと思います。


本1


幕府の屋台骨が軋(きし)み始めた天保の江戸。公儀がやんごとない姫君を奸商に売る!?鼻をあかしてやる。希代の盗っ人、吉兵衛は、宵雛(よいびな)に出会った白面の若侍、浅形新一郎と伝奏屋敷から姫を盗み出した。事件は異形の剣豪、すり、常磐津の師匠、元大目付を巻き込み、二転三転…。悪に挑む江戸っ子の心意気溢れる時代ロマン。
(講談社文庫より)

時代小説の名手、「柴田 錬三郎」通称「シバレン」の小説を、何十年ぶりに読みました。肩の凝らない娯楽小説としては、気楽に読めて面白い。企業の再建の名人として、持てはやされ〈四国の大将〉の異名を取った昭和後期の財界の大物、坪内寿夫の半生を描いた異色作『大将』と言う作品を発表した。それが縁で、その当時羽振りの良かった坪内寿夫が「シバレン」の為に、「奥道後カントリークラブ」を造成して、唯一の会員とした話は、有名である。


本2


抜け荷、買い占めに暗躍する奸商を斬る! 放蕩無頼の旗本次男坊、浅形新一郎に必殺剣を揮(ふる)う目的ができた。惚れた女を救うため、東海道を上る新一郎の前に、公儀庭番衆、倒幕勤王党との凄惨な死闘が待ち受け、遂に埋蔵金十万両を渡すべく大塩平八郎の乱の渦中へ…。柴錬面目躍如、若侍の青春を縦横に描く傑作。
(講談社文庫より)


本3

団塊の世代 集まれ!

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