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ホンブチョウ

Author:ホンブチョウ
1947年生まれ、趣味が読書の
団塊の世代です。
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趣味の読書 その599 第70回全日本、チンドンコンクール始まる

Category : 読書
第70回全日本、チンドンコンクール始まる

北陸に春の訪れを告げる「全日本チンドンコンクール」が5日から3日間、富山市で開かれた。さまざまな衣装に身を包んだチンドン屋が太鼓、アコーディオン、三味線などの楽器で軽やかなリズムを奏で、人々を笑顔にしてきた風物詩は今年で70回目の節目を迎える。昭和20年の富山大空襲により、市街地は壊滅状態となった。その後、廃墟からいち早く立ち上がり、市の復興がほぼ完成した昭和30年、富山市に明るさと平和感を与えようと、富山商工会議所や富山市の発案で「全国チンドン・コンクール」というユニークなイベントが誕生した。このイベントは、全国のプロのチンドンマンがその技と アイデアを競う全国唯一のコンクールとして話題を呼んでいる。 全国に鳴り響く『チンドン』の音色。今春は全国28チーム84人が出場した。新型コロナウイルスの感染拡大で2020~22年は中止に。昨年は4年ぶりに開かれたが、今年は「5類感染症」になって初めての開催。北陸新幹線を利用して首都圏や関西から訪れた観光客、チンドンファンの姿も見られた。団塊の世代が子供時代は、街中でチンドン屋の姿はよくお目にかかりましたが、昨今は見た事がなく今でもチンドン屋が全国的に残っていて頑張っているのが分かり感動しました。

チンドン1

チンドン2

チンドン3

東洋の化粧品王は、いかにして誕生したか「ほんまに、きみが愛おし!」 時は明治の世。秀才ながらも、山口の家族を支えるため進学をあきらめ、単身神戸に出てきた少年・利一。牛より安い値段で花街に売られてきた少女・ハナ。神戸の花隈での二人の出会い、やがて日本の生活をも一変させる発明、大ヒット商品誕生へとつながっていく。そして、幼い日に誓い合った約束の行方は? 産経新聞連載時から大反響! 明治・大正・昭和の激動期を、「真心」の製品作りと斬新な宣伝手法を武器に乗り切り、大阪で100年を超える会社を創業した“東洋の化粧品王”と呼ばれた男の一代記!
(小学館より)

高殿 円(たかどの まどか)
1976年兵庫生まれ。2000年に『マグダミリア三つの星』で第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞しデビュー。ファンタジイを中心に40冊にのぼるライトノベルを上梓する人気作家。他にノンフィクション『オーダーメイドダーリン』や漫画、芝居、映画の原作も手掛ける。

本1

どんな小さな事件でも、続けて似たような事件が頻発すれば、その背後に歪んだ犯人の心が透けて見えて来る――。東京の下町、門前仲町の商店街の裏路地で連続した植木鉢の損壊事件。所轄高橋署の新米刑事、麻生龍太郎は相棒の今津とともに捜査を開始するが、やがて傷つく人々の姿が浮かび上がる……。(「大根の花」)みずからも秘密を抱えた敏腕刑事・麻生龍太郎が哀しき事件を追う警察ミステリー。特別書き下ろし短編収録。
(KADOKAWAより)

本3

麻生の新たなる旅立ち。心揺さぶるミステリ。警察を辞めた麻生龍太郎は、私立探偵として新たな道を歩み始めた。だが、彼の元には切実な依頼と事件が舞いこんでくる……名作『聖なる黒夜』の“その後”を描いた、心揺さぶる連作ミステリ!
(KADOKAWAより)

本2

趣味の読書 その598 京都洛北、鞍馬寺の鞍馬大天狗が雪化粧

Category : 読書
京都洛北、鞍馬寺の鞍馬大天狗が雪化粧

京都の洛北にある鞍馬山と鞍馬寺。山には天狗が住むとされ、遮那王(しゃなおう)と名乗った牛若丸が僧正ヶ谷で剣術を学んだという伝説が知られている。鞍馬山には義経ゆかりの場所が点在している。初代の大天狗は2002年に置かれ、叡山電鉄鞍馬駅のシンボルとなった。ところが2017年1月、長さ2・3メートルあった自慢の鼻が、大雪の重みで折れる憂き目に。修復したものの老朽化が激しく、取り換えることになった。叡山電車鞍馬線が2018年12月1日に開通90周年を迎え、12月までの約1年間で行われている「鞍馬線開通90周年事業」の一環として、新しい大天狗が2019年10月18日からお披露目された。顔の大きさは縦1・8メートル、横1・6メートル。鼻の長さも1・3メートルある。京都精華大学マンガ学部キャラクター・デザインコースの学生達によるデザインで、従来の大天狗のイメージを受け継ぎつつ、力強さの中に地域を見守る優しさやあたたかさを表現した。2024年1月25日、京都府在住のXユーザー・おかん(@okan1005)さんが投稿した写真は、画面いっぱいに真っ赤な天狗の顔には、真っ白な雪が積もっている。鼻からは、鼻水の様にツララがぶら下がって、極寒の山の上にあるのが良く分かる。洛北地区の大原「三千院」には、訪れたことがありますが、鞍馬寺には行ったこことなく機会があれば、行ってみたいと思います。

天狗1

天狗2

天狗3

また一人、アメリカから男が送り込まれた。各国諜報関係者たちが見守る中、男は米国大使館の車に乗り込む。そして尾行する覆面パトカーに手榴弾を放った。時は日米経済戦争真っただ中。東京の機能を麻痺させようとCIAの秘密組織は次々と元グリーンベレーら暗殺のプロを差し向けていた。対抗すべく、内閣情報調査室の陣内平吉が目をつけたのは三人の古武術家。殺るか殺られるかだ――!
(徳間書店より)

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道生まれ。78年「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞を受賞。2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で第21回山本周五郎賞、第61回日本推理作家協会賞をダブル受賞。17年「隠蔽捜査」シリーズで第2回吉川英治文庫賞を受賞。

本1

神奈川県警みなとみらい署刑事組織対策課暴暴力団対策係係長「ハマの用心棒」こと諸橋のもとを県警本部監察官の笹本が訪ねてきた。県警本部長が諸橋、そして相棒の城島との面会を希望しているという。横浜・山手の廃屋で、中国人の遺体が発見された。被害者は中華街で一財産を築いたが、三年前から消息不明だった。事件の背後に暴力団関与の疑いがあると判断した本部長の要請で、所轄外ながら捜査に加わることになった諸橋と城島だが――。
(amazon.co.jpより)

本2

お台場のショッピングセンターで、放火との通報が入った。安積班のメンバーが臨場した時には、警備員がいち早く消火活動を始めたので一大事にならずに済んだ。警備員に話を聞いた須田は、何か考え込んでいるようで・・・・・・。三日後、またしても同じショッピングセンター内で、強盗未遂事件が起きる――。珍しく須田が、この事案をやらせてくれと安積に頼むが・・・・・・(「カデンツァ」より。)安積班のメンバーをはじめ、強行犯第二係長・相楽、鑑識係・石倉、安積の直属の上司・榊原がそれぞれの物語を音楽用語になぞらえて描く、安積班シリーズの最新短篇集、待望の刊行。
(ハルキ文庫より)

本3

趣味の読書 その597 2024年、清水寺春の夜間特別拝観始まる

Category : 読書
2024年、清水寺春の夜間特別拝観始まる

世界遺産の「清水寺」。日本国内外から多くの人が訪れる人気の観光スポットで、清水の舞台が有名。創建から1200年以上の歴史を持つ清水寺は、国宝や多くの重要文化財が存在する格式高いお寺。昼間の賑わう清水寺だけでなく、静けさを身にまといライトアップされた夜の姿もおすすめ。清水寺で行われるライトアップは、春と夏と秋の3種類。全てのライトアップ期間中に夜間特別拝観が実施される。ライトアップの際に清水寺から放たれる一筋の青い光は観音様の慈悲を表したもの。京都の夜空を照らし、古都ならではの街並みをより一層輝かせる。実施期間:2024年3月23日(土)~3月31日(日)。春の清水寺で行われるライトアップは、清水寺の境内に咲き誇る桜がライトアップされ、美しい夜桜を目にすることができる。清水寺の境内で咲く桜は、山桜やソメイヨシノなど全部で約1500本。清水寺の本堂にある舞台から桜を眼下に眺めたり、そびえ立つ三重塔と桜を一緒に写真に収めたりという楽しみ方ができる。昼間の清水寺には何度も訪れていますが、夜間のライトアップされた景観は、一度も無かったので機会があれば行ってみたいと思います。

清水寺1

清水寺2

清水寺3

貧困、基地、軍用地主……「沖縄の闇」に踏み込み、知られざる本当の沖縄の姿をフィクションによって抉り出す問題作!入念な沖縄取材で明らかになった暗部が、白日の下にさらされる。2022年6月金城華が夫の一を刺殺。DVに耐えかねた妻が夫を殺した単純な事件として解決するはずだったが、担当検事となった冨永真一は不審を感じ、みずから捜査に乗り出す。ほぼ時を同じくして糸満市で自衛隊の戦闘機の墜落事故が発生。民間人が死亡したことで、軍事基地が集中する沖縄では、 抗議デモが巻き起こる。それに加え、航空自衛隊きってのエースパイロットによる事故は、単なる操縦ミスとは考えられない。戦闘機に何らかの不備があったのではないかと疑念が湧くが……一見何の関係もない、二つの事件。だが、双方の担当となった冨永が捜査を進めていくと、そこには思いもかけない接点が浮かび上がる。かつてない臨場感で沖縄の闇に迫る、冨永シリーズ第三弾にして最高傑作が誕生!
(文芸春秋BOOKSより)

真山 仁(まやま じん)
1962(昭和37)年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004(平成16)年に企業買収の壮絶な舞台 裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。’07年、『ハゲタカ』『ハゲタカ2(「バイアウト」改題)』を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。作 品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、新たな旗手として注目を集めている

本1

堺商人たちが辿り着いた「本能寺の変」の驚くべき真相とは――。永禄11年、織田信長が足利義昭を奉じて上洛する。貿易による富で自治を貫く堺の納屋衆、中でも今井宗久、千宗易、津田宗及は天下の趨勢を見定めようとしていた。納屋衆内では、新興勢力である信長に賭けることに反対の声もあがったが、次第にその実力を認めていく。一方、今井、千、津田は信長から茶堂衆に任じられ、茶の席で武将たちの情勢を探り、鉄炮や硝石の手配を一手に握るようになっていた。天正8年、石山本願寺を降伏させることに成功した信長の天下は、目前に迫っていた。しかし、徳川家康の腹心で一向宗徒の本多弥八郎が怪しい動きを見せはじめ……。茶室を舞台に繰り広げられる、圧巻の戦国交渉小説。
(集英社より)

本2

新型ドラッグの卸しにより急成長を遂げたマフィア組織で、刈田誠次は武闘派として暗躍していた。しかし、最愛の弟を守るために組織の掟を破ったことから、ボスの神宮寛孝によって、弟と元恋人を惨殺されてしまう。自身も瀕死の重傷を負わされた刈田は復讐を誓い、最も忌み嫌ってきた警察と手を組み、古巣に舞い戻ることを決意する。 ...
(Google Booksより)

本3

趣味の読書 その596 日本全国の、巨大卒業証書のパネル紹介

Category : 読書
日本全国の、巨大卒業証書のパネル紹介

「右の者は学びの過程を修了し大神様に報告したことを証します」 兵庫県宝塚市伊孑志(いそし)の伊和志津神社の境内に巨大な卒業証書が設置されている。高さ約2メートル、幅約3メートルのパネルで、受け取る人の名前が書かれる部分が空白になっており、前に立って記念写真を撮ることができる。3月末まで置かれている。平安時代の記録に名前が残る由緒正しい同神社。近年は同市の市花であるダリアを手水舎に浮かべたり、同市出身の漫画家、手塚治虫さんの名作「ブラック・ジャック」のイラスト入り絵馬を制作したりと、工夫を凝らしたもてなしをしている。福岡市東区の松崎中では、コロナ禍の令和4年に、卒業証書をかたどった高さ2メートルの看板が登場し、卒業式に花を添えた。臨時休校に始まり、学校行事や部活動の縮小を余儀なくされた3年間。その年の卒業式も出席者が制限されたが「地域の子どもたちの門出を祝いたい」と住民やPTAで手作りした。さいたま市大宮区の中心部にある市立桜木中学校では、昨年令和5年に、生徒の父親らでつくる「桜木パパの会」が中心になって地域の人たちで実行委員会を作り「世界最大の賞状」としてギネス世界記録への認定を目指したが、認定されるには本物の卒業証書と同じように素材を紙にすることなどが必要だとわかり断念した。卒業式当日掲げられた卒業証書には、あえて「世界一」の文字は残された。世界記録への挑戦はあきらめたが、卒業生が世界中で活躍するようにという願いが込められた。それぞれの、学校の卒業生にとっても、一生の思い出になりそうな立派な卒業証書だと思いました。

卒業1

卒業2

卒業3

元花魁と女中が二人暮らし。出るのは鬼か…。気っ風と純情――江戸の女を描き尽くす著者新境地!「あんたがお照で、あたしが美晴。何ともお似合いの二人じゃないか。」お照は義父の卯平に命じられて、亀井町の妾宅で働いている。主人は卯平の奉公先である室町の呉服屋、砧屋喜三郎だ。喜三郎は手代上がりの婿養子で、妻のお涼に頭が上がらない。そのため、吉原の花魁だった美晴を囲っていることは秘密である。通い番頭の卯平は喜三郎の兄貴分で、自分を引き上げてくれた弟分を守るべく、義理の娘に美晴の世話をさせることにしたのだ。卯平は「美晴が男を連れ込んだら、すぐに教えろ」とも、お照に命じていた。それぞれが手前勝手な思惑を抱える中、美晴とお照の付き合いは思いがけず深まっていく。
(amazon.co.jpより)

中島 要(なかじま かなめ)
早稲田大学教育学部(講談社文庫初期の傑作『古典落語』を編んだ興津要のゼミ)卒業。横浜在住。2007年、第2回小説NON短編時代小説賞で「寝姿指南」が最終候補になり、08年、「素見」で小説宝石新人賞を受賞。若き町医者を描いた初長編『刀圭』と、受賞作を含む短編集『ひやかし』が好評を集める。祥伝社文庫既刊に『江戸の茶碗』『酒が仇と思えども』。著書に「着物始末暦」「大江戸少女カゲキ団」シリーズ、『うき世櫛』『御徒の女』『神奈川宿 雷屋』などがある。

本1

奥州平泉のさらに山奥深い糠部の地に育った馬の巧みな少女由衣は、従弟の八郎丸や兄弟達とささやかながらも、幸せに暮らしていた。しかし従弟だと思っていた八郎丸が実は義経の落胤であったことから、頼朝の奥州平定の戦に巻き込まれていくことになる...。
(Google Booksより)

本2

●浅田次郎「待つ女」…雨の祇園で、男は石段に蹲る女を見る。それは30年以上も昔に捨てた恋人に似ていた。●綾辻行人「長びく雨」…梅雨の日に見つけた古い写真。幼い自分と、川にかかる太鼓橋の下に写る影が心をかき乱す。●有栖川有栖「除夜を歩く」…昭和最後の大晦日。江神とアリスはミステリ談議を重ねながら、おけら参りへ向かう。●岡崎琢磨「午後三時までの退屈な日常」…平日、昼下がりの珈琲店。母子とカップル、客は2組だけの退屈な時間が一転し。●門井慶喜「銀印も出土した」…京都で出土した銀印の調査に、美大講師の佐々木と鑑定士の神永は邪馬台国論争会へ乗り込む。●北森 鴻「異教徒たちの晩餐」…有名版画家・乾泰山が惨殺された。泰山は死の直前、「鯖棒」を購入したらしく……。●連城三紀彦「忘れ草」…8年前に消えた夫が戻ってきた。妻は失踪中の夫から届いた嵯峨野の絵葉書を思い返す。
(朝日文庫より)

本3

趣味の読書 その595 卒業シーズン風物詩、女子大生の華やかな袴姿

Category : 読書
卒業シーズン風物詩、女子大生の華やかな袴姿

最近では、大学の卒業式で当たり前のように着られるようになった袴。およそ9割近くの女性が、卒業式に袴を着ている。一般的な大学の卒業式に袴を着ることはいつから始まったのか?卒業式の袴姿は、明治・大正期の女学生の制服に始まるわけだが、なぜそれが現代の女子学生の卒業式と結びついたのだろうか。一説には大和和紀のマンガ『はいからさんが通る』の影響が大きいと言われている。70年代後半に連載された、大正時代の女学生を主人公にしたマンガは反響を呼び、アニメ化はもちろん、87年には当時のアイドル南野陽子主演で実写映画にもなった。キャンパスでは80年代後半から90年代にかけて、卒業式での袴姿が広まっていった。一般に女子ばかりの集団の方が流行は広がりやすい。当時は今よりもずっとたくさんあった女子短大、そして女子大を中心に袴姿が定着していった。宝塚ジェンヌの正装と言えば、黒紋付に緑の袴。宝塚歌劇発足初期は、生徒たちが身につける袴の色は決まっていなかった。しかし1921年、当時の生徒であった瀧川末子と高砂松子が大阪の心斎橋筋で買ってきた緑色の袴が小林一三翁の目にとまり、緑一色で統一されることとなったと言われている。このシーズンは、街中に若い女性の袴姿が見られて、華やかな雰囲気が溢れます。我々の団塊の世代の時は、あまり女子大生の袴姿がなかったように思いますが、親御さんは衣装代に大変でしょうが良い伝統だと思います。

袴1

袴2

袴3

警視庁を退職して満洲・大連警察署特務巡査となった河村修平は、初勤務早々、殺人事件の捜査に携わる。被害者男性の首には頸動脈を狙ったような傷があり、修平は東京で起こった殺人事件との類似に気づく。一方、新進画家の中村小夜は街で偶然出会った青年ルカへの想いを深めてゆくが、彼には一族にまつわる秘密があった。やがて小夜は警察が事件の容疑者としてルカを追っていることを知る。ただならぬ予感に満ちた圧巻のサスペンス×ロマンス長篇。
(KADOKAWAより)

佐々木 譲(ささき じょう)
1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。90年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を、2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で直木賞、16年に日本ミステリー文学大賞を受賞。他に『抵抗都市』『帝国の弔砲』など著書多数。

本1

義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。今度は公演間近のオーケストラ!? ヤクザということがばれないように、コンサルティング会社の社員を装う代貸の日村。慣れないネクタイを絞めるだけでもうんざりなのに、楽団員同士のいざこざが頻発する。そんな中、指揮者が襲撃される事件が発生! 警視庁捜査一課からあの名(?)刑事がやってきて……。
(amazon.co.jpより)

本2

長野県松本市の住宅街で8月の白昼、火事が発生。住人の上条貞彦夫婦と住み込みのお手伝いが焼け出された。放火の疑いが濃厚だった。捜査の結果、付近の防犯カメラに映っていた初老の男に容疑がかかる。一方、観光で松本を訪れていた男が、泊まっている宿の名前も場所もわからないと、交番に保護された。自分の名前すら思い出せないという。その男が防犯カメラに映っていた男によく似ているとの情報を得た、松本署の刑事・道原伝吉の捜査が始まった! 静岡市清水区に住む味川星之助と断定されるが、味川は認知症を発症しており、自分の行動を覚えていないことが判明する。やがて、日本平で味川の刺殺体が発見された! かつて、味川の父親が疎開していた松本郊外の家が二度にわたって放火された事実を掴んだものの、道原たちの捜査は暗礁に乗り上げる…。
(徳間書店より)

本3

趣味の読書 その594 日本三大名園の梅、紹介

Category : 読書
日本三大名園の梅、紹介

金沢の兼六園、岡山の後楽園と共に「日本三大名園」のひとつに数えられている『偕楽園(かいらくえん)』は、江戸時代水戸藩9代目藩主徳川斉昭(なりあき)によって造園された。園内には100種3,000本の梅が植えられており、梅の名所として知られている。千波湖に臨む七面山を切り開き作られた。『偕楽園』の名前には「領内の民と偕(とも)に楽しむ場所にしたいと」いう斉昭の願いが込められている。石川県の金沢城・兼六園は、白梅の白加賀や青軸、紅梅の八重寒紅や摩耶紅など、計約20種類200本ほどが植えられている。これらは1969年に「明治百年記念事業」として全国から集められた。冬の兼六園は、約800か所を超える樹木を雪の重みから守る「雪吊り」が名物だが、春の梅満開時の風景も、見もので四季折々の顔を見せる魅力がある。岡山の後楽園は、例年2月上旬から3月上旬にかけて、紅白梅が見頃を迎える。また毎年3月2日は開園記念日となっており、入園料無料で楽しむことができる。その他にも春を呼ぶイベント「芝焼き」など、後楽園の2月には春の訪れを感じるイベントが盛りだくさん。コロナによる観光客減も、各地でインバウンドを中心に、増えてきていて観光業界も一息ついたところです。

偕楽園
偕楽園
兼六園
兼六園
後楽園
後楽園

海の上に、陸蒸気を走らせる! 明治の初めに、新政府の肝煎りで、日本初の鉄道が新橋~横浜間に敷かれることになった。そのうち芝~品川間は、なんと海上を走るというのだ。この「築堤」部分の難工事を請け負ったのが、本書の主人公である芝田町の土木請負人・平野屋弥市である。勝海舟から亜米利加で見た蒸気車の話を聞き、この国に蒸気車が走る日を夢見ていた弥市は、工事への参加をいち早く表明する。与えられた時間はたった二年余り。弥市は、土木工事を生業とする仕事仲間や、このプロジェクト・チームを事実上率いている官僚の井上勝、そしてイギリスからやってきた技師エドモンド・モレルとともに、前代未聞の難工事に立ち向かっていく。来たる2022年10月14日は、新橋~横浜間の鉄道開業150年にあたる記念すべき日。この日を前に刊行される本書は、至難のプロジェクトに挑んだ男たちの熱き物語であり、近代化に向けて第一歩を踏み出した頃の日本を、庶民の目で見た記録でもある。
(PHP研究所より)

梶よう子(カジ ヨウコ)
東京都生まれ。2005年、「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞、08年、「一朝の夢」で松本清張賞、16年、『ヨイ豊』で歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。『北斎まんだら』『墨の香』『とむらい屋颯太』、「朝顔同心」「みとや・お瑛仕入帖」シリーズなどがある。

本1

痒み止めの新薬「王疹膏(おうしんこう)」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。
(講談社より)

本2

事件の真相が語られた後に四つの短篇で明かされる、さらに深く切ない男女の真実。知らなきゃよかった?謎解きは終わっても、恋心は終わらない。どうしてこんなふうに「こころ」が書けるんだろう、二十年前から続く因縁は、思わぬかたちで今に繫がり、人を誤らせていく。男は男の嘘をつき、女は女の道をゆく。こんがらがった人間関係を、“ぼんくら”同心・井筒平四郎の甥っ子、弓之助は解き明かせるのか。真犯人が判明した後、さらに深く切ない謎が読者を待つ。男は男で、女は女で、それでも男女で生きていく。宮部みゆきにしか書けない奇跡の大長編。
(講談社より)

本3

趣味の読書 その593 京都・北野天満宮「梅花祭」芸舞妓がお点前披露

Category : 読書
京都・北野天満宮「梅花祭」芸舞妓がお点前披露

学問の神様・菅原道真をまつる京都市上京区の北野天満宮で、梅の花を愛でたとされる道真をしのぶ伝統行事「梅花祭」が営まれた。北野天満宮の梅花祭は、約900年前から続く伝統行事で、梅の花を愛でたとされる祭神・菅原道真の命日にあたる2月25日に毎年、営まれている。境内では、豊臣秀吉が開いた大茶会にちなんで野点の席が設けられ、京都五花街の一つで上七軒の芸妓や舞妓が茶の湯のお点前を披露した。北野天満宮は全国約1万2000社ある「天満宮」「天神社」の総本社。ご祭神は菅原道真。「学問の神さま」や「芸能の神さま」と崇敬されている。境内には一つだけ願いがかなう「一願成就のお牛さん」という「なで牛」の像があり、合格祈願したりする参拝者がたえないため、今も黒光りをしている。北野天満宮の御祭神菅原道真公は、大変梅を愛され、「菅原公は梅の木から生まれた」との伝説もあるほどで、境内約2万坪に50種約2000本の梅木が植えられている。春の訪れを告げる「梅の花」と共に、上七軒の芸妓や舞妓がいろどりを添える、華やかなお祭りの様です。

北野天満宮1

北野天満宮2

北野天満宮3

山形市で探偵業を営む椎名留美は、元刑事にして小学生の娘を持つシングルマザー。パチンコ店の並び代行や繁忙期の農家の手伝いなど、仕事の多くは便利屋としてのものだ。そんなある日、元上司の警察署長から、さくらんぼ窃盗犯を突き止めてほしいと頼まれるのだが……。(「紅い宝石」) まったく新しいタイプのヒロインが胸のすく活躍を見せる連作ミステリー!
(光文社より)

深町秋生[フカマチアキオ]
1975(昭和50)年、山形県生れ。2004(平成16)年『果てしなき渇き』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2005年に作家としてデビュー。2011年にスタートした「組織犯罪対策課八神瑛子」シリーズは45万部を越えるベストセラーとなっている。『ショットガン・ロード』『卑怯者の流儀』『探偵は女手ひとつ』『ドッグ・メーカー 警視庁人事一課監察係 黒滝誠治』『ヘルドッグス 地獄の犬たち』『煉獄の獅子たち』『鬼哭の銃弾』『ファズイーター』などの著書がある。

本1

日本最大の指定暴力団「華岡組」が二つに分裂、西日本で抗争を激化させていた。そんな最中、浅草に拠点を置く華岡組傘下団体の組長が射殺され、都下に緊張が走る。組織犯罪対策第三課所属の身辺警戒員・片桐美波は、同時期に襲撃被害に遭った元暴力団員・大隅直樹の警護にあたることに。捜査本部はいずれも対立組織の犯行と見るが、対象者を注視する美波はある違和感を抱き…。
(「BOOK」データベースより)

本2

朝のラッシュで混雑する地下鉄駅構内で爆弾テロが発生、死傷者三百名を超える大惨事となった。威信にかけ、捜査を開始する警視庁。そんな中、政府上層部から一人の男が捜査本部に送り込まれてきた。岸辺和也陸上自衛隊三等陸曹―自衛隊随一の爆弾処理のスペシャリストだ。特殊な過去を持つ彼の前に、第二の犯行予告が届く!!犯人の目的は、一体何なのか!?
(紀伊国屋書店より)

本3

趣味の読書 その592 日本三大奇祭奥州市の黒石寺「蘇民祭」1200年の歴史に幕

Category : 読書
日本三大奇祭奥州市の黒石寺「蘇民祭」1200年の歴史に幕

日本三大奇祭」に名前のあがる「なまはげ柴灯まつり(男鹿のナマハゲ)」、「吉田の火祭り」、「国石寺蘇民祭」。千年以上の歴史があるとされる岩手県奥州市の黒石寺の奇祭「黒石寺蘇民祭」が17日夜、開かれた。御利益があるとされる「蘇民袋」を、上半身裸で下帯姿の男衆が奪い合うことで知られる伝統行事。関係者の高齢化や担い手不足を理由に今年で最後となった。蘇民祭は通常、旧暦正月7日の晩から8日の早朝に行われてきたが、今年は午後6時から時間を短縮して実施。祈願者が角灯を持ち、川で身を清めた後、「ジャッソウ、ジョヤサ」の掛け声と共に薬師堂などを巡り、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈った。この“奇祭”が全国に知れ渡ったきっかけは16年前に起きた、ある騒動。2008年に制作された蘇民祭のポスターが、胸毛を蓄えた髭面の男性をメインビジュアルに、市が制作したが、これが“不快感を与える”として、JR東日本が駅での掲示を拒否したことで注目された。蘇民の由来は、その昔、旅人に姿を変えた薬師如来の化身・牛頭天王を厚く遇した蘇民将来という人の名に由来し、年の初めに玄関や神棚に飾る。秋田の「なまはげ」は全国的にもよく知られていますが、岩手の「黒石寺蘇民祭」は知りませんでした。まだまだ全国的には知られていない、その地方の伝統的なお祭りが、多くありそうです。

蘇民祭1

蘇民祭2

蘇民祭3

「911代理店」──米国の緊急番号になぞらえて設立されたこの会社は、あらゆるトラブルの解決を目的とした民間企業である。そこの天才ハッカー・篠崎玲奈は、解離性同一性障害であり、昼間は沙羅という人格で事務仕事をしていた。だがある日、その沙羅が目を覚まさなくなる! 枕元には、彼女を虐待し、二つの人格を持つ原因となったと思われる母親からの手紙が──。仲間を過去のくびきから解放し、取り戻せ! 個性溢れる社員が駆け巡る、最強アクション第四弾。
(角川春樹事務所より)

渡辺裕之(わたなべ ひろゆき)
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』でデビュー。同作はその圧倒的な筆力と現代の紛争・危機をリアルに描いたことでたちまち人気シリーズとなり、アクション小説界の旗手となった。

本1

衰退を続ける地方都市に倦く女子高生・響子の目の前で、幼馴染の遥が電車に飛び込み自殺する。以来、響子の耳には死んだ遥の悲痛な囁きが聞こえてくる。続いて起こる児童惨殺と飼い犬殺し、男友達の失踪。ついに牙を剥く荒んだ町の暗部の正体は? 渇いたバイオレンスの深町節が炸裂する書下ろしミステリー。「ダウン・バイ・ロー」――アメリカの刑務所のスラングで「親しき友を見守る」という意味。
(講談社より)

本2

振り売りには珍しい、高級品の白砂糖を扱っていた亀造が何者かに殺された。男の忘れ形見を行掛り上預かることとなった三川屋の文吉は、その白砂糖の出所を探りはじめるが―。亀造は御禁制の抜け荷を行なった罪人なのか?文吉は、砂糖商いが絡んだ大事件にいやおうなしに巻き込まれていく。大好評シリーズ、感動の最終巻。
(文春文庫より)

本3

趣味の読書 その591 2024年中国春節、90億人が民族大移動

Category : 読書
2024年中国春節、90億人が民族大移動

中国は10日、旧暦の正月にあたる「春節」を迎えた。1月26日から3月5日までの40日間、延べ90億人の移動が予測されている。推計によると、90億人のうち2割が飛行機や鉄道、バスなどで移動し、残る8割は自家用車を利用すると見込まれる。政府は2月9日から9日間、小型車の高速道路通行料を無料にするため大渋滞が予想されている。中国交通運輸部は、全国の鉄道旅客輸送量は前年比37・9%増の4億8千万人、民間航空旅客輸送数は44・9%増の8千万人を上回るとの見通しを示した。外国人観光客が多く訪れる大阪・ミナミの道頓堀で取材すると、中国経済の落ち込みで中国本土からの観光客減っていて、「串かつ だるま」の社長で道頓堀商店会の会長、上山さんは、韓国、香港、シンガポール、タイ、その辺の東南アジアの方は全て増えています。中国から来られる方については2019年度比で4割ぐらいだと話していた。要因としては、中国の景気が先行き不透明なところがあり、お金がかかる海外旅行よりも、近場の国内旅行を楽しむ人が増えている事と、日中関係が必ずしも良好ではない事などが考えられる。インバウンドの弊害で京都では、オーバーツーリズムの為に、市民の足である市バスに人が多すぎて乗れないなど、問題化している。筆者も、中国人観光客の最盛期に道頓堀を歩くと、大型スーツケースを引きながら大声で会話する中国人たちに難儀しました。四面楚歌の様に、周りから聞こえる甲高い中国語に、閉口した事が思い出されました。

春節1

春節2

春節3

警視庁機動捜査隊渋谷分駐所の機捜車コールサイン235に乗る名コンビ、高丸と縞長は、密行中に指名手配の爆弾テロ犯・内田を発見し追跡するが、内田は建築現場に人質を取って立てこもる。二人は発見前の内田が何者かと爆発物の入った可能性のあるリュックを交換したという情報を入手した。新たなテロ計画か?警視庁の精鋭たちが捜査本部に招集され大規模捜査が展開される中、高丸、縞長たちは特捜班となり事件を追う!エリートじゃない、石ころみたいな俺たちだからこそ、できることがある――ベテランと若手の魅力的なコンビの活躍を描き、大人気のシリーズ、堂々の長編で登場!
(光文社より)

今野 敏(こんの びん)
1955(昭和30)年北海道生れ。上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断―隠蔽捜査2―』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―』『花水木』『心霊特捜』『処断』『疑心―隠蔽捜査3―』『同期』『凍土の密約』など著書多数。

本1

〈避難民〉の母娘を、安全圏まで送り届ける――内戦下日本。元公務員、命を懸けた決死行!定年後の嘱託も辞め、独り暮らしの沖本信也。そこに幼い少女を連れた女性が現れた。テロと銃撃が横行する日本で、信也は二人を守り抜くと決意。役所勤めの経験を生かし、意外なルートで軍事境界線を突破、あらゆる危機を回避していく。だが、なぜそこまで身を懸けるのか? 緊迫の頂点で、秘めた言葉が血と嗚咽とともに迸る!
(amazon.co.jpより)

本2

仕事も恋愛も上手くいかない冴えないサラリーマンの貴生。気晴らしに出掛けた店で、勧められるままに覚醒剤を使用し、逮捕される。仕事も友達も住む場所も一瞬にして失った貴生が見つけたのは、「家賃5万円、掃除交代制、仕切りはカーテンのみ、ただし美味しい食事付き」のシェアハウスだった。だが、住人達はなんだか訳ありばかりのようで…。
(「BOOK」データベースより)

本3

趣味の読書 その590 2024年第74回さっぽろ雪まつり、開幕

Category : 読書
2024年第74回さっぽろ雪まつり、開幕

迫力ある大雪像で知られる「さっぽろ雪まつり」が4日、大通公園(札幌市中央区)など市内3会場で開幕した。今年で74回目で、3会場を使った全面開催は4年ぶり。11日までの期間中、大小約190基の雪像や氷像が来場者を楽しませる。大通公園の会場には、アイヌ民族を描いた人気漫画「ゴールデンカムイ」の高さ約12メートルの大雪像などが登場。飲食ブースも4年ぶりに設けられた。市民雪像のコーナーには、サッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌のマスコットキャラクターやスタジオジブリ作品の像も。バーチャルシンガー「初音ミク」から派生した北海道を応援するキャラクター「雪ミク」の雪像が大通会場11丁目に登場し、来場者の注目を大いに集めた。雪ミクの衣装は毎年テーマを設定し、公募によって決定されるが、今年のテーマは「北海道の冬をイメージした『ごちそう』」。雪まつりは1950年に始まり、例年は国内外から200万人以上が来訪する。2021年と22年は新型コロナウイルス感染拡大で中止となり、オンラインで代替イベントを実施。昨年は規模を縮小して開催した。ドジャースに入団して話題になった、大谷翔平と愛犬「デコピン」の雪像もあり、人気になっていた。毎年このシーズンに開催される「さっぽろ雪まつり」は、報道でしか知りませんが、一度は現地で見たいと思っています。

雪祭り1

雪祭り2

雪祭り3

自殺とされた夫の死の真相に迫る警視庁上野署の八神。警察による証拠改ざんの疑いが増す中、執念で掴んだ手がかりは、新宿署の五條の存在だった。権威と暴力で闇社会を支配する五條に、八神は命を賭した闘いを仕掛ける。硝煙の彼方に追い求めた真実は見えるのか?美しくも危険すぎる女刑事が疾走する警察小説シリーズ、壮絶なクライマックスへ。
(「BOOK」データベースより)

深町秋生(ふかまち あきお)
1975年山形県生まれ。2004年『果てしなき渇き』で第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。同作は14年『渇き。』として映画化、話題となる。11年『アウトバーン』に始まる「八神瑛子」シリーズが40万部を突破。著書に『卑怯者の流儀』『探偵は女手ひとつ』など多数。

本1

経歴不詳の美人社長・野宮が率いる人材派遣会社『NAS』社員は元警官や元自衛官の屈強な男たち。ヤクザの用心棒、国際テロリストの捕獲、裏カジノに潜入法律やコンプライアンスなんてどこ吹く風。金さえ積まれれば、どんな汚れ仕事も引き受ける。野宮に弱みを握られている元自衛官の社員・有道は、今日もムチャぶりに耐えながら大暴れ!興奮必至のアクションシーン満載のいきなり文庫。
(「BOOK」データベースより)

本3

人材派遣会社「NAS」社員は、元自衛官や元警官の強面たち。金さえ積まれれば、どんな汚れ仕事も引き受ける。クスリ漬けの元プロ野球選手の救済、ヤクザ襲撃、悪徳サークル潜入、社員の安全よりも利益優先。脅しすかしはお手の物。そんな極悪非道な命令を出し続ける経歴不詳の美人社長・野宮の“過去”がついに明らかに。息もつかせぬ、スリリングな展開の連続。絶好調シリーズ第2弾!
(「BOOK」データベースより)

本2

趣味の読書 その589 古都・奈良のSNS映えする八景を「新・南都八景」として選定

Category : 読書
古都・奈良のSNS映えする八景を「新・南都八景」として選定

奈良には昔から「南都八景」と呼ばれる美しい風情ある情景がある。その8つは「東大寺の鐘」「春日野の鹿」「南円堂の藤」「猿沢池の月」「佐保川の蛍」「三笠山の雪」「雲井(雲居)坂の雨」「轟橋(とどろきばし)の旅人」など。室町時代に名付けられて長年、古都奈良を象徴する景色として親しまれてきた。南都は、奈良がのちの都である平安京から見て南にあったための呼称。風景オンラインによる一般投票によって選ばれた「新・南都八景」は、東大寺「二月堂の眺め」/興福寺「若草山からの興福寺遠望」/春日大社「春日鳥居の前でたたずむ鹿」/春日山原始林「滝坂の道」/元興寺「日本最古の屋根瓦」/薬師寺「南大門付近からの白鳳伽藍全景」/唐招提寺「金堂」/平城宮跡「平城宮跡の空」。昔から奈良と言えば、思い浮かぶのが「大仏さん」と「奈良公園の鹿」ですが、興福寺五重塔と猿沢池をバックに池に写り込む五重塔はいかにも奈良らしい風景だと思います。なぜ京都に匹敵する古都でありながら、観光産業の歴然たる差は何故なのか?行政がもっと力を入れて、古都・奈良の魅力をアピール発信するべきだと感じています。

奈良1

奈良2

奈良3

東京葛飾区のマンションで女子大生が殺害された。特捜本部入りした姫川玲子班だが、容疑者として浮上した男は、すでに別件で逮捕されていた。情報は不自然なほどに遮断され、捜査はゆきづまってしまう。事件の背後にいったい何があるのか?そして二十年前の少女失踪事件との関わりは?すべてが結びついたとき、玲子は幾重にも隠蔽された驚くべき真相に気づく!
(「BOOK」データベースより)

誉田/哲也(ホンダ テツヤ)
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年、『妖(あやかし)の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。’03年には、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞している。

本2

7人の人気作家が描く、警察小説の最前線。殺人容疑がかかった旧友の取り調べを要請された公安部の男、自転車窃盗事件が生んだ交番の悲劇、JAXAで起こった殺人事件、爆破事件の裁判で再検証に挑む警察犬など。さまざまな警察組織を舞台に、人気シリーズのスピンオフから書き下ろし最新作まで収録した豪華なアンソロジー。
(紀伊国屋書店より)

本1

先祖の暮らした豊後森藩の地についに降り立った小籐次と息子の駿太郎。地元の美味と、湧き出る豊かな湯、野湯と風景を味わいつつも、特産の明礬を利用して権力を増大する国家老一派と、対抗する一派の不穏な事情を知り、心は晴れない。一方、山中に暮らす刀研ぎの名人「滝の親方」は、小籐次にそっくりだという。もしや赤目一族と繋がりが?そんな中、藩主・久留島通嘉から小籐次に呼び出しが。明朝、角牟礼山本丸で待つ」--ついに、藩主・久留島通嘉が、江戸から小籐次を連れてきた本当の目的が明かされる。そして、赤目小籐次一家の帰りを待ちわびる江戸の人々も、ある計画を進めていた。『御鑓拝借』から始まった物語が見事ここに完結!
(紀伊国屋書店より)

本3

趣味の読書 その588 石川・珠洲市、見附島(軍艦島)能登地震で、崩落

Category : 読書
石川・珠洲市、見附島(軍艦島)能登地震で、崩落

珠洲市宝立(ほうりゅう)町鵜飼(うかい)の石川県天然記念物・名勝「見附島(みつけじま)」が、能登半島地震の揺れと津波で崩れ、ほぼ半分になっていることが分かった。北國新聞社が14日、上空にドローンを飛ばし、海岸から見えない島の南東側を撮影した。船が浮かんだような形状から「軍艦島」と呼ばれる島は、珠洲の人々の心のよりどころでもあるが、その姿は一変した。見附島は、波風にさらされて年々小さくなっており、2022年6月の震度6弱、23年5月の震度6強の地震でさらに崩落が進んだ。奥能登を代表する名勝である見附島は標高28㍍、全長約160㍍、幅約50㍍、周囲約350㍍の菱形。飯田湾沿岸にある珠洲市の南部では、津波が、狼煙町や三崎町の漁港で標高3メートルを超える地点まで到達。宝立町鵜飼でも最高で標高3メートルほどに達し、海岸から約400メートルの内陸まで到達して、家屋の流失や損壊を招いた。神戸・東北に次ぐような大地震で、大きな被害が出て死者も多く出ている大災害ですが、一日も早く復興できるように義援金などの応援をしたいと思っています。

軍艦島1

軍艦島2

軍艦島3

彫刻の縮小模型、蔵に眠っていた屏風、デッドストックのアロハ…こいつは金になる―。だましだまされ、最後に笑うのは誰?著者の十八番、傑作美術ミステリー!価値を知らない素人に、親切を装って作品を売りさばく段取りをつけるが―「マケット」。阿漕なホストに画廊勤務の経験があると知り、美術品を使って罠を仕掛ける―「上代裂」。技術の粋を集めてヴィンテージ・アロハの精巧な偽物を作るが―「ヒタチヤ ロイヤル」。資産家に偽物を掴ませた悪徳業者を懲らしめようと、ある策略をめぐらす―「乾隆御墨」。素人の蔵から重文級の屏風絵が出た。安く買いたたこうと芝居を打つが―「栖芳写し」。財荒難に陥った美術館が極秘に青銅器のコレクションを売るという―「鴬文六花形盒子」。
(「BOOK」データベースより)

黒川/博行(くろかわ ひろゆき)
1949年、愛媛県生まれ。京都市立芸術大学卒業。高校の美術教師を経て、83年『二度のお別れ』が第一回サントリーミステリー大賞佳作、86年『キャッツアイころがった』が第四回の同賞大賞を受賞し、作家活動に入る。96年「カウント・プラン」で第四九回日本推理作家協会賞、2014年『破門』で第一五一回直木賞を受賞。

本1

3年前にH県で発生した未解決殺人事件、「冬湖楼事件」。その行方不明だった重要参考人からH県警にメールが届く。新宿署の刑事・佐江による護衛を条件に出頭を約束するというのだ。しかしH県警の調べでは、佐江はすでに辞表を提出している身。そんな所轄違いの刑事を“重参”はなぜ指名したのか? H県警捜査一課の新米刑事・川村に、佐江の行動確認(こうかく)が命じられた――。筋金入りのマル暴・佐江×愚直な新米デカ・川村。シリーズ屈指の異色タッグが恐るべき陰謀に立ち向かう! 圧巻のスケールで描ききるノンストップ・エンタテインメント! 
(幻冬舎より)

本2

警視庁上野署の若手署員がナイフを持った男に襲われ、品川では元警官が銃弾に倒れた。いずれも犯人は捕まっていない。一方、指定暴力団の印旛会も幹部の事故死や失踪が続き、混乱を極めていた。組織犯罪対策課の八神瑛子は傘下の千波組の関与を疑う。数ヶ月前から、ご法度の薬物密売に突然手を出し、荒稼ぎしているからだ。裏社会からも情報を得て、カネで飼い慣らした元刑事も使いながら、真相に近づいていく八神。だがそのとき、彼女自身が何者かに急襲され……。手段を選ばない捜査で数々の犯人を逮捕してきた八神も、ここで終わりなのか?
(幻冬舎より)

本3

趣味の読書 その587 京都・三十三間堂 正月の風物詩 通し矢、晴れ着姿の20歳

Category : 読書
京都・三十三間堂 正月の風物詩 通し矢、晴れ着姿の20歳

京都市東山区の三十三間堂で14日、弓道の伝統競技「通し矢」に由来し、晴れ着姿の20歳の男女が弓の腕前を競う新春恒例の大的全国大会が開かれた。かじかむ寒さの中、全国から集まった約1700人が60メートル先の的を狙って次々と矢を放ち、快音を響かせた。江戸時代の「通し矢」にちなむ弓道大会で、全国から参加し、楊枝のお加持と同日に行なわれる。特に新成人の晴れ着姿での競技は、正月ならではの華やかさで、京都の風物詩のひとつ。通し矢は、男女の弓道有段者や称号者が約60メートル先の大的を射って腕を競う。大的は20歳の男女が1メートル、称号者が79センチ。ただ決勝では20歳の男女が79センチ、称号者が50センチと小さくなる。三十三間堂通し矢・大的大会(おおまとたいかい)は、江戸時代に各藩の弓術家が本堂の軒下で矢を射った大矢数(おおやかず)に因んだ行事。大矢数は一昼夜に何本射通したかを競ったもの。なお新成人による通し矢は1951年(昭和26年)から行われている。年明け早々、能登地震や日航機事故の暗いニュースでスタートしましたが、成人式を迎えた若人たちの、爽やかさで明るい年になる様に願っています。

通し矢1

通し矢2

通し矢3

居酒屋「菊屋」に刑務所を出所したばかりの片桐が現れた。顔面に豹柄の刺青を入れた特異な容貌で犯罪を繰り返す友人に、店主の菊池は忸怩たる思いを持っていた。片桐が初めて逮捕されたのは菊屋で傷害事件を起こしたときだったのだ。それは暴力団員から店と菊池の妻を守るための行動だったが、それ以降、片桐は人が変わったように次々と犯罪に手を染めるようになる。男はなぜ、罪を重ねるのか?圧倒的な結末、入魂のミステリ。
(「BOOK」データベースより)

薬丸 岳(やくまる がく)
1969年兵庫県生まれ。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2016年、『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞を受賞。他の著書に刑事・夏目信人シリーズ『刑事のまなざし』『その鏡は嘘をつく』『刑事の約束』、『悪党』『友罪』『神の子』『ラスト・ナイト』など。

本1

被害者と加害者、その家族たちの“想い”をみつめてきた刑事・夏目信人が出会う四つの事件。社会の歪みが生み出す不平等に、虚しさを抱えつつも懸命に前を向く人々。非力な彼らを餌食にする犯人を前に、刑事のまなざしが怒りに燃える。私たちが願うのは、被害者の幸せだけでいいのだろうか?
(「BOOK」データベースより)

本2

加害者家族に、支援は必要か?支援課の新たな挑戦が始まる――。累計85万部突破の大人気シリーズ、新ヒロイン・柿谷晶による新章開幕!被害者とその家族だけでなく、加害者家族も支援対象に。新たな任務に取り組むべく、名を改め発足した「総合支援課」。新生支援課に捜査一課から異動してきた柿谷晶には、秘密があった。 ...
(Google Booksより)

本3

趣味の読書 その586 2024年波乱の幕開け、能登半島地震と日航機事故

Category : 読書
2024年波乱の幕開け、能登半島地震と日航機事故

正月明け早々から、2大ニュースが飛び込んできて驚いた。2024年1月1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生。気象庁は約4時間にわたり大津波警報を発令し、日本海側の広い範囲に津波が到達。石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6、深さ16kmと推定される地震、石川県志賀町で最大震度7、石川県七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で震度6強、石川県中能登町、能登町、新潟県長岡市で震度6弱を観測。気象庁はこの地震について、「令和6年能登半島地震」と名称を定めた。奇しくも、1995年1月17日火曜日 午前5時46分、 兵庫県南部地震が発生し、国内史上初の震度7が観測された。 関連死を含めた死者が6434人、住宅被害が約64万棟の大震災を思い出した。今回の地震は、地球の表面を覆う岩板(プレート)内部の大陸側で起きる「内陸型」。北西と南東方向から押す力が働き、断層が上下にずれる「逆断層」によって引き起こされた。石川県の10日午前9時の発表によると、県内で確認された死者の数が203人になったと発表した。6日夜には珠洲市内で、倒壊した住宅から約124時間ぶりに90代の女性が救出された。今回の犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。また2日午後6時前には、羽田空港で、新千歳空港から向かっていた日本航空516便が、着陸した直後に海上保安庁の航空機と衝突。この事故で、海上保安庁機の5名が死亡。米メディアは炎上する日航機から乗客乗員379人全員が脱出したことを「奇跡だ」などと伝えた。米紙ニューヨーク・タイムズは航空専門家の意見として「全員が退避できたのはまさに奇跡だ」と報じた。脱出は乗務員と乗客の協力が成功した証だと指摘した。日航乗務員の日ごろの訓練と、日本人の規律を守る国民性が大きな要因だと思いました。波乱の幕開けとなった2024年ですが、パリ五輪も開催されるので日本人選手の活躍で、明るいニュースや話題を期待したいと思っています。

能登1

能登2

日航

麻薬密売組織に潜入していた麻薬捜査官取締官(マトリ)の加納良と連絡がつかなくなった。アメリカ陸軍レンジャー部隊を退役して、約20年ぶりに日本に帰国した双子の弟の将は、良の上司の菅下に捜査協力を求められる。容姿がそっくりな双子なので、兄の良に将がなりすまして潜入捜査を続けることに。警視庁組対五課長の女性刑事大仏とともに、あやしき関係先を探るが……。行方不明の良の安否は? ベトナムの怪しき密売組織《クィー》の中枢に食い込めるのか。震撼驚愕のクライムエンターテインメント!
(講談社 BOOK倶楽部より)

大沢 在昌(おおさわ ありまさ)
1956年名古屋市出身。慶應義塾大学中退。79年第1回小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞し、デビュー。86年「深夜曲馬団」で日本冒険小説大賞最優秀短編賞、91年「新宿鮫」で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞長編部門、94年「無間人形 新宿鮫4」で第110回直木賞、20001年「心では重すぎる」、02年「闇先案内人」で日本冒険小説大賞を連続受賞。04年「パンドラ・アイランド」で第17回柴田錬三郎賞を受賞。2006年「狼花 新宿鮫9」で日本冒険小説大賞。2010年第14回日本ミステリー文学大賞受賞。2012年「絆回廊 新宿鮫10」で日本冒険小説大賞。2014年「海と月の迷路」で第48回吉川英治文学賞受賞。2022年秋 紫綬褒章受章。

本1

恋人の里香に会いにストックホルムを訪れた戦場カメラマン・鷹見の目前で、彼女の勤務先である国際言語研究所が爆破された。現場から鬼気迫る様子で走り去った里香に、未解読の“粘土板”を持ち出した疑いがかけられてしまう。行方を追ううちに、古代アッシリアのシュメル人の末裔と称する、亡国の民ラガーンの存在を知る。そして鷹見自身にも襲撃者の手が…!古代と現代を繋ぎ、世界を駆けるアクション・ミステリー、遂に開幕!
(「BOOK」データベースより)

本2

古風(さきかぜ)十一(じゅういち)、話を聞く耳を持て。裁きの陰で泣いている者はおらぬか。晩年の大岡越前を支え、少年の死の謎を追う若き十一。町奉行から外れても、大岡越前は裁きが気にかかる。十七年前、寺の年若い下男が折檻されて殺され、山桜の下に埋められた。父親が下手人御免の願いを出し、皆、お咎めなしと決した。その事件にいま、ある疑惑が浮かぶ。大岡越前は、鷹匠の子・古風十一に探索を命じた。あの裁きは正しかったのか?
(講談社 BOOK倶楽部より)

本3

趣味の読書 その585 2023年は、大谷翔平に始まり大谷翔平で終わる

Category : 読書
2023年は、大谷翔平に始まり大谷翔平で終わる

今年もあと数日になったが、野球界を見てみると、大谷翔平選手の話題がダントツに多かった。3月22日『2023 WBC』の決勝戦が行われ、侍ジャパンがMLBを代表する選手たちを揃えたアメリカを3対2で下し、7戦全勝で3大会ぶり3回目の優勝を果たした。特に印象に残ったのが、決勝戦でアメリカの主将を務めるマイク・トラウトと対峙。フルカウントからキレ味鋭いスイーパーでトラウトのバットが空を切ると、大谷はグラブと帽子を放り投げ感情を爆発させると、選手たちが勢いよく飛び出し中心に歓喜の輪ができた。まるで絵に描いたようなクライマックスで、侍ジャパンは2009年の第2回大会以来3大会ぶりの世界一奪還。大会最多となる3回目の頂点に立った。大リーグ今季の最優秀選手(MVP)が11月16日に発表され、ア・リーグは投打「二刀流」で好成績を残した大谷翔平投手(29)が2年ぶり2度目の満票で選ばれた。MVPが発表されたMLBネットワークの番組に大谷と一緒に登場した犬がSNSで大きな話題を呼んだ。発表の瞬間、ハイタッチした姿に「ワンコとハイタッチする大谷翔平サン。かわいすぎる!!」「何もかもがバグる!もう好きすぎる!」など興奮のツイートが相次いだ。12月には、フリーエージェントとして注目を集めていた大谷翔平選手は、最有力候補と言われ続けたロサンゼルス・ドジャースと契約を結んだ。彼は、以前から9月にヒリヒリする様な試合をしたいと発言していて、高校生の時から勧誘のあった大本命のドジャースに決まり大多数のファンは納得した。おまけに、大谷の年棒97%後払いにより、日本を代表する山本由伸投手までドジャース入りした。来年の大谷翔平選手の活躍する姿が、目に浮かぶようで楽しみな一年になりそうな気がします。

大谷1

大谷2

大谷3

種子島銃の伝来は、日本と西洋文明との出会いだった。天文十二年、種子島に鉄砲が伝来した。この時、領主・種子島時堯は日本を植民地化から守る選択をした。今後、鉄砲は“買う"のではなく“作る"のだと。その頃、織田信長は吉法師と呼ばれ、那古野に城を与えられたばかり。弱小ながらも、鉄砲に出会った吉法師は目を爛々と輝かせ、天下取りを確信した。以来、根来寺に鉄砲を作らせ、堺の商人・今井宗久らに火薬を調達させ、戦場で新たな戦法を試み、築城の方法まで変えていった――武士の魂を抱きつつ、ヨーロッパ文明を最大限に活用した信長と新しい道を歩み始めた日本を描く!
(Amazon.co.jpより)

門井慶喜(かどいよしのぶ)
1971年生まれ 。同志社大学卒。2003年に「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞。15年『東京帝大叡古教授』が第153回、翌16年『家康、江戸を建てる』(祥伝社文庫)が第155回直木賞候補に。同年『マジカル・ヒストリー・ツアー』で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。18年『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞する。著書に『かまさん』『東京、はじまる』ほか多数。

本1

居酒屋店主の円堂のもとに、バブル時代、ともに荒稼ぎをした盟友の中村から電話が入る。当時、「地上げの神様」と呼ばれ、バブル崩壊後、姿を消した二見興産の社長の愛車で、20億円の価値があるクラシックカーの目撃情報が入ったという。20億円の車をめぐってバブルの亡霊たちが蠢き出す、大沢ハードボイルドの新境地。
(双葉社より)

本2

北森下町にある長屋を仕切るお美羽は器量はいいが、言い寄る男を川に放り込み、店賃の払いが悪い家の障子を叩き割るほど気が強い。そのせいか二十一歳で独り身だ。ある春、火事が続き、長屋や呉服屋でもボヤが出た。呉服屋の若旦那は、役者にしたいほど整った顔立ち。彼に惹かれたお美羽は火事の真相を探るのだが......。切なすぎる時代ミステリー!
(幻冬舎より)

本3

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